香川県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(61～90件目/394件)｜グーネットピット

(^)今回はダイハツのタントカスタムプラグ交換です。エアクリーナーも交換するので外します。イグニッションコイルはインテークパイプの下にあります。タントカスタムは3気筒なので、スパークプラグは3本です。 続きを見る

スリークロスシンユウ高松店福田です。(^)今回はトヨタのヴォクシーのプラグ交換です。メーカー推奨のプラグ交換時期は15,000KMから20,000KMです。ヴォクシーは4気筒なので、プラグも4つ! 続きを見る

カバーを外すとイグニッションコイルが見えてきます。プリウスは4気筒なのでイグニッションコイルも4本あります。プリウスのプラグ交換はメーカー推奨距離が20万キロですが、少し早めの交換です。 続きを見る

(^)ニッサンデイズのCVTミッションの交換です。VCTを取り出すために部品を外していきます。エンジンとミッションを外します。交換し、逆手順で組み戻し異常がないか確認して作業終了です。 続きを見る

ミスファイア症状が確認できたので診断機でエラーコードを調べます3気筒のエラーが確認できましたが、一度に3つとも悪くなるか?試しにインジェクターを入れ替えたところ症状に変化がありました。 続きを見る

100系ハイエースのタイミングベルト、ウォーターポンプの交換100系ハイエースのタイミングベルト、ウォーターポンプの交換です。だいぶ200系にかわりましたが、まだまだ根強いですね。タイベルおわりです。 続きを見る

(^)スズキスペーシアのプラグ交換です。エアークリーナーのカバーを外します。フィルターも外します。イグニッションコイルがみえてきました。新しいプラグと交換し、組み戻し確認して作業完了です。 続きを見る

オイルを抜き、オイルパンを外した状態です。CVTオイルのフィルター、ストレーナーも交換していきます。今回の交換部品一式になります。オイルパンをキレイに清掃します。組み戻し、確認、作業終了となります。 続きを見る

タイミングベルトを交換する為に、エアークリーナーやカバー、プーリーなどを外していきます。タイミングベルトが見えてきました～タイミングベルトを外します。組み戻しして確認、作業完了です。 続きを見る

(^)オッティのパワーステアリングポンプのオイル漏れ修理です。フロントグリル、バンパー等を外し、ポンプを外していきます。組み付けてパワーステオイルを規定量入れて確認、作業完了です。 続きを見る

さて、今回はオッティのスパークプラグの交換です。エアークリーナーのダストを外します。その下に、ダレクトイグニッションコイルが見えてきました。新しいスパークプラグに交換し、組み戻して確認、作業完了です。 続きを見る

(^)スバルインプレッサスポーツです!エアコンコンプレッサーを交換します。交換はリビルト品を使用します。コンプレッサーを外していきます。リビルト品のコンプレッサーと交換です。リングも交換していきます。 続きを見る

本日は、L575Sムーヴコンテカスタムのウォーターポンプ交換サーモスタット交換点火プラグ交換タペットパッキン交換をさせていただきました。その後、ウォーターポンプとサーモスタットとLLCの交換しました。 続きを見る

載せ替え中デリカD5ラジエターにオイルが回ってしまってました。水を足して様子を見てると、泡がポコポコ。リビルトエンジンか中古のエンジン、ガスケット交換の選択肢で中古のエンジン載せ替えへ。 続きを見る

ウォーターポンプはリコールで交換済みなので、省きます。奥まったところにタイミングベルトが装着されているので、エンジンフロント廻りをバラしていきます。タイミングベルトを外しました。公式ラインもあります。 続きを見る

オーバーヒート警告でレッカー入庫しました暖房が効かず、水温計が高いのにオーナー様が気づかれ、大事になる前に入庫していただきました。次はサーモスタットです。元通り組み上げて冷却水を注入して完成です。 続きを見る

スズキワゴンRにお乗りのお客様よりベルト鳴きがするとご依頼があり点検したところベルトの劣化とオイル漏れを発見、同時に交換することとなりました。ヘッドカバーガスケットという部品の交換でオイル漏れ修理。 続きを見る

(^)スバルフォレスターのオイル漏れ修理です。左バンクよりオイル漏れがあります。パッキンを交換します。組み戻して確認、作業終了です。点検、オイル交換、車検などもおまかせ下さい。インスタもやっています。 続きを見る

(^)スバルフォレスターのタイミングベルト交換です。タイミングベルトは奥にあるのでカバーや部品を外していきます。ウォーターポンプも同時交換します。ベルトの張りを調整するテンショナーも交換します。 続きを見る

オイルの滲みがあります。プーリーをはずしていきます。クランクシャフトのフロントシールからのオイル漏れを発見しました。新しいフロントシールを取り付け、洗浄し組み戻し、確認して作業終了となりました。 続きを見る

かなり滲んでいます。タペットカバーのパッキンからのオイル漏れを確認しました。パッキンが硬くなり、取り外すときにちぎれてしまいます。タペットカバーに新しいパッキンを取り付け確認後、作業終了となりました。 続きを見る

(^)今回はヴォクシーのオルタネーターの交換の巻です。今回はオルタネーターの動作不良によりプーリーが脱落、エンジンがかからなくなりました。オルタネーターにはベルトがかかっています。 続きを見る

スズキワゴンRにお乗りのお客様エンジンオイル交換にご来店。お客様へご説明し、そのまま車両をお預かりし修理となりました。エンジンオイル交換とオイルエレメント交換後、スチーム洗浄し作業完了です。 続きを見る

エブリイ、エンジン回転時の異音修理です。テンショナーベアリング交換の為、ファンベルトを外します。テンショナーベアリングを交換してファンベルトを組付け異音の有無を確認して作業完了です。 続きを見る

ドイラブシャフトを抜いていきます。今回交換するディファレンシャルサイドフランジオイルシールが見えてきました!新しいディファレンシャルサイドフランジオイルシールと交換してドライブシャフトを組み戻します。 続きを見る

点検中に、冷却水の滲みをハッケンしました!冷却水を抜きます。新しいウォーターポンプと交換し、組み立てなおして作業終了です。今回は滲み箇所を点検で発見できたので、大事にならずよかったです! 続きを見る

エンジン異音の為、エンジン交換。クランクより打音。オイル管理が悪いとやはり不具合がてます。 続きを見る

スリークロスシンユウ高松店福田です今回はMRワゴンのクランクフロントシールの交換です。漏れていて周りにオイルが付着しているのがわかります。新しい部品に交換して作業終了です。公式ラインもあります。 続きを見る

燃料漏れ修理。フロート室のゴムパッキンが硬化してるため合わせ面からジワジワ漏れてくる。紙パッキンでなんとか修理完了です。 続きを見る

微妙に開いているサーモスタット。これでは、水温も上がりきらないし、ヒーターも弱いはず。 続きを見る