松原市（大阪府）の整備作業ブログ一覧(61～90件目/159件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

今回の入庫車は、ニッサンクリッパーバン。エンジンチェックランプ点灯により入庫。点火プラグをはずしたところ、プラグがオイルでびしゃびしゃになっていました。続けてタペットカバーをはずします。 続きを見る

今回の入庫車はスズキエブリバンです。深夜のお仕事でお疲れになり、有料パーキングの車体止めを下げずに前に出した所、エンジンオイルパンを破損。アルミの部品の為、強度が弱いので大きく破損してしまっています。 続きを見る

今回の入庫車は、トヨタBB平成18年式(QNC20)です。まずエアコンフィルターが結構汚れていますので交換します。次に足回り関係の部品破損が多々ありますね。 続きを見る

アルト、エンジンオイル交換。オイル交換のスパンが少し開いていたためワコーズ製の添加剤も注入。交換後、エンジンの吹けも快調になり良好。 続きを見る

点検作業中にFITのリアショックのオイル漏れを発見。お客様に連絡後、交換実施。交換後、乗り心地のふわふわ感もなく良好。お客様にも喜んでもらい満足されていました。皆様ご入庫、ありがとうございました。 続きを見る

車検でお預かりしたタントの見積もりをしているフロントのパッドとローターがかなり消耗していたためパッド及びローターの交換実施。交換後試運転、ハンドルなどの振れもなく良好でした。 続きを見る

今回の入庫車は珍しい修理です。助手席の足元が、雨降りの日、水が溜まるので修理してほしいとご依頼。まず点検から行いました。至近距離から高い水圧で、フロントガラス部に直接水をかけていきます。 続きを見る

今回の入庫車は、ニッサンエクストレイルNT-32。点検整備を進めていきます。電動ファンの異常もなく、配管点検をしたところ、エクスパンションバルブ取付け部分でオイル漏れ跡を確認しました。結果新品に交換。 続きを見る

お車を駐車されているお隣での外壁塗装工事にて、塗装が飛散。所々に塗料が散っていますので、洗浄作業から進めていきます。部品交換を終え、ボディを再度洗浄作業を行い施工完了となります。 続きを見る

車検作業中にフロントロアアームダストブーツの破れがあった為、交換。やはりゴム系のパーツは劣化で破れてきますね。放置すると、錆が侵食し走行不能になる可能性もあります。交換後、異音不具合もなく良好です 続きを見る

お客様より依頼で、走行中にエンスト。レッカーにて出動、引き上げ後点検するとダイナモからの発電量が少なくエンストした感じでしたダイナモを交換後、充電量正常値になり不具合なく良好。 続きを見る

人気あるGE6です。お客様よりアクセルを踏み込んでも加速がせず、エンジンのチェックランプが点灯したとの事で、点検していきます。診断にて3番失火が判明しましたので、プラグ関係から点検していきます。 続きを見る

今回の入庫車は、令和4年式トヨタハイエーススーパーGL。ハイエースはナビを取付けする際、配線を逃がす箇所に大変苦労しますので、あらかじめフロント周りをバラしておきます。機能が優れているBIGXですね。 続きを見る

今回の入庫車はダイハツタント。お客様よりエアコンの冷えが悪いとの事で点検整備開始。ガス圧問題なく、冷えている場合もあるので、機械的な故障と判断。電動ファンの動きが悪かったので一旦外してみる事に。 続きを見る

今回の入庫車はスズキエブリバンです。走行キョリも10万キロを越し、作業内容が増えそうですね。古くなりエアーかみも発生しますので、交換します。あわせてブレーキパッドも交換時期ですので交換していきます。 続きを見る

今回の入庫車は、タクシーの法令点検時に、ブレーキキャリパーから液漏れを発見。キャリパーのシール交換作業になります。キャリパーをはずし、ピストンをはずして、オーバーホールしていきます。 続きを見る

今回の入庫車はエンジンオイル交換です。昨年納車させていただいたお車ですが、お子様が運転中に右側面をブロックに接触されたという事で、急遽簡易的な修理を行う事になりました。 続きを見る

今回の入庫車はダイハツアトレー。GOOPITよりご来店頂きました。ドアミラーの開閉スイッチの取付けを行います。配線作業をおこない、取付をおこないますが、スイッチを逃がす空間がなく、手間取りました。 続きを見る

お客様より、DPDの手動再生を常にしないとランプが点灯するとの内容。特にオートマのトラックは、詰まる気がします。この時点で、サビや劣化で傷んだ部品は最終作業で交換しますので、部品発注します。 続きを見る

ラジエターより水漏れで、お客様の部品持込みで作業を進めていきます。ラジエターを外すと、ラジエター本体アッパー部のプラスチック製の、いたる箇所にクラックが発生し、水漏れ跡が確認できました。 続きを見る

今回の入庫車は、マツダCX-5。エンジン周りより水漏れ発生。漏れの原因が確認できないので、エンジン周りを分解します。漏れの発生個所を確認するため、スロットルボディ、インマニ、ダイナモも外していきます。 続きを見る

今回の入庫車はキャラバンです。GOO-PITでお問合せいただき、フォグランプの持込み加工取付となります。ビビりながらの作業になりますが、フロントグリルとフロントバンパーをはずします。 続きを見る

今回の入庫車は車検整備のアトラストラックです。走行距離が10万キロを超え、所々で交換部品が出てきました。ホーシング付近からのオイル漏れにより、リアのホーシングのシール交換を行います。新品に交換します。 続きを見る

今回の入庫車は、人気のトヨタハイエース。ファン付近から異音が聞き取れるので、一度確認します。ハイエースの電動ファンは2個ありますが、両方にガタがあり、ファンが振っていましたので、両方とも交換します。 続きを見る

今回お客様のご紹介で入庫して頂きましたので、過去のデータがありませんので、じっくり点検チェックしていきます。フロントドライブシャフトのブーツが破損していますので、交換していきます。ブーツをはめます。 続きを見る

今回は中古車販売のタントエグゼ(L455S)の新規車検整備を行います。冬場は雪が積雪される場所ですので、塩害対策もおこないます。ロアブーツが破損していますので、特殊工具を使用し交換します。 続きを見る

今回の入庫車はトヨタノア(AZR60)の12カ月点検整備です。リフトアップし、車検同様に点検していきます。ブレーキ周りは問題なしですが、スタビライザーが破損していましたので交換します。 続きを見る

今回は、中古車をご購入いただきましたお客様の、ホンダバモスホビオを整備していきます。しかし、バモスの整備は結構ばらす箇所がありますので大変です。エンジンの点検も、室内からカバーを外して行います。 続きを見る

今回の入庫車は、ダイハツタント。昨年イグニッションコイルの1本が悪くなり、プラグとイグニッションコイルを1本だけ交換した履歴がでました。作業完了後、試運転も問題なく納車させていただきました。 続きを見る

今回の入庫車は、ダイハツタントにETC車載器を取付け、セットアップを行います。2030年から古い型のETC車載器が順次使用出来なくなっていくので要注意ですね。配線関係の作業を進めていきます。 続きを見る