香取市（千葉県）の整備作業ブログ一覧(61～90件目/190件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

メルセデス・ベンツGLC250、車検でのご入庫です。交換時期が来ておりましたので、オイルとオイルフィルターの交換をいたしました。ボンネットを開けて右側奥のカバーとボックスを外します。 続きを見る

車検でご入庫頂きましたフォルクスワーゲンup!の、ワイパーとオイル・エレメント交換です。ワイパーブレードとワーパーゴムのセットで交換します。ボルトを外してオイルを抜く作業をします。 続きを見る

ボルボV40です。路上で一時停車中にエンストが発生、そのままエンジンが始動せずJAFにてご入庫いただきました。充電はできるものの、テスターの診断コードからバッテリーが原因と判断いたしました。 続きを見る

左後方側面をぶつけてしまった、とのことでご入庫です。タイヤを覆うリアフェンダーと、モール下のサイドシルも傷がつき歪んでいます。フェンダーとサイドシルは鈑金修理し、サイドモールを取り付けました。 続きを見る

パークアシスト修理でご来店いただきました。点検が必要、とメッセージ表示が出ています。丸い部品がセンサーなのですが、近づいても反応がありません。コンピュータ診断からセンサーの故障が分かりました。 続きを見る

ボンネットのメッセージとエンジン警告灯、衝突メッセージ、ABS警告灯が出ているとのことでご入庫のV60です。ドアの警告メッセージはついていませんが、左リヤドアに隙間が空いています。 続きを見る

走行中60Km/h位から走行音が大きくなるとの事でご入庫されました。テスト走行をすると後の方から高いうなり音が確認できました。車両を点検した所デファレンシャルから音が出ているようです。修理完了です。 続きを見る

V40の定期点検にご入庫いただきました。診断機にて故障個所がないかチェックします。冷却水の残量を確認。今回は、特に修繕が必要な個所はありませんでした。フィルターオイルフィルターの交換もいたしました。 続きを見る

給油口のトビラが壊れてしまったとのとこで、ご来店いただきました。蝶番(ヒンジ)のばね部分を留めるツメが壊れていて、勝手に開いてしまいます。プラスチック部品の破損が原因なので、新品のヒンジに交換です。 続きを見る

エンジン警告灯が点灯したS40です。故障診断にてO2センサーの信号異常が分かりましたが同時にスロットルバルブシステム異常も検知されました。別診断にて、ソレノイドバルブの故障が判明しました。 続きを見る

お客様からのお持込み部品の交換作業中、冷却水もれが見つかりました。交換の為ダッシュボードを取外していきます。ヒーターコアの端から冷却水が漏れ出ているのが確認できました。取外したヒーターコアです。 続きを見る

シフトレバーが動かないボルボXC70のご入庫です。シフトレバーが固定されパーキングからギアチェンジできない状態です。内部のスプリングがずれ、レバーにひっかかり、シフトが出来なくなっておりました。 続きを見る

12ヶ月点検のほかドアロック修理のご用命をいただきました。バンドはきつく締めつけられていましたので清掃したうえで液体パッキンを塗布します。剥がれてしまったフロントエンブレムも取り付けます。 続きを見る

エンジンフードが開いています、とメッセージ表示が点灯し何度かボンネットを閉めても消えない、という症状です。コンピュータ診断したところロックのスイッチがONにならない状態でした。 続きを見る

バック中にストールし、エンジンがかからなくなったボルボ245のご入庫です。工場へ来てからは、エンジンが正常に作動し症状が出ておりませんでした。フューエルポンプは回っていません。 続きを見る

テールゲートが開かない症状でご入庫です。内張りを剥がして診断していきます。新品のハンドルは、お値段が10万円近くになります。今回は中古品を利用いたしました。部品持込み整備もうけたまわります! 続きを見る

メルセデス・ベンツ Gクラスのご入庫です。対向車とぶつかったとのことで、ミラーが破損しています。ドアと窓ガラスにもキズがありましたが今回はドアミラーの交換のみとなりました。板金修理うけたまわります。 続きを見る

ボルボS80です。エアコンの冷風の温度が下がらない症状です。エアコンガス漏れを疑っておりましたがガス漏れは無く、エアコンコンプレッサーの内部不良によって圧縮を上げられないことが原因でした。 続きを見る

ABS警告点灯にてご入庫のV70です。診断の結果、左リヤABSセンサーに不具合が発見されました。タイヤの動作から、信号が出力されていないことを確認しセンサー部品交換対応となりました。 続きを見る

フロントガラス付近から雨が漏れてくるとのことでご入庫です。フロントガラスとボディの隙間を埋めるパッキンが経年劣化で接着部分が剥がれガラスとボディの間に隙間がある状態でした。 続きを見る

今回はしっかりと整備させていただくスタンダード車検を作業いたしました。前側のタイヤの内溝がかなり減っています。タイヤ2輪はタイヤ交換が必要になります。バッテリーはテスターにて点検いたします。 続きを見る

スタンダード車検でご入庫いただきました。点検の際にエンジン冷却水とエンジンオイルの漏れを確認したので追加交換作業となりました。エンジンオイル漏れは車検不適合となってしまいます。 続きを見る

エンジンオイル漏れがありご入庫いただきました。エンジン上部のカムシャフトの後ろ側のカバーよりにじみ出るようにオイル漏れをしています。カムシャフトリアキャップの劣化が原因でしたので交換いたしました。 続きを見る

走行中にエンジンの冷却水漏れが発生。自動車保険のでレッカー搬送にてご入庫いたしました。サブタンクに付いている減圧弁が破損していました。タンクを交換し、飛散した冷却水も清掃いたしました。 続きを見る

エンジンシステムのメッセージがでています。特に不調は感じられないようですが、「エンジンシステムイマスグテンケンヒツヨウ」と表示されてます。センサーを交換いたします。再びコードを確認して、作業完了です。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯し、ご入庫です。ドライブへシフトチェンジ時と、加速時にエンジンが振動する症状がありました。スパークプラグが劣化、摩耗してかなり減っていました。 続きを見る

内側と外側のハンドルからでは開けられないのでいったんドアの内張りを外して小さな隙間からドアを開けてからの故障診断です。ドアを開けたのちはドア内部を分解してドアロックユニット本体の不良と判断。 続きを見る

今回は,エンジンオイルやブレーキフルードなどの基本的な油脂関連からワイパーなどの消耗品、スプリングリートやタイヤ交換などの足回り関連の交換など幅広く作業をさせていただきました。 続きを見る

ボルボV70の足回りの部品のコントロールアームブッシュを左右計4箇所の交換です。コントロールアームはボディとナックル部をしっかりと支える重要な部品となります。 続きを見る

エンジンオイルとオイルフィルターを交換いたしました。 続きを見る