埼玉県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(61～90件目/2473件)｜グーネットピット

ミラジーノのオイル漏れ修理で入庫です。今回の漏れている場所はタペットカバーパッキンからの漏れでした。この車両は意外に外す部品が多く、通常より少しだけお時間いただきました。この度は有難う御座いました。 続きを見る

お客様から「エンジン不調でエンジンチェックランプが点灯している」というご相談を受けたため、診断機を用いて詳細な点検を実施しました。その結果、8番コイルの不良と失火の検出が確認されました。 続きを見る

サーフのインレットマニフォールド奥のウォーターパイプからの水漏れを点検し交換作業致しました。この内容は良く有る作業です。このように新品部品は水漏れ対策がされたステンレス製の物に変更されております! 続きを見る

今回はデリカD:5のフューエルエレメント(燃料フィルター)の交換です。走行距離が交換の推奨時期となる45,000キロとなったので交換をご希望されました。こちらが今回作業するデリカD:5です。 続きを見る

今回はスペーシアのファンベルト修理です。突然ものすごい音がして車が止まり、そのままレッカーで弊社まで搬送されてきました。早速拝見すると・・・。プーリーが脱落するほどの酷い焼き付きでした。 続きを見る

今回はランドローバーフリーランダー2バキュームポンプ接合部オイル漏れ修理を実施しました。オイル漏れも無くなり無事修理完了しました。 続きを見る

車両【クライスラー/ジープ/JK/ラングラー】作業内容【オイルフィルターカップハウジング交換】でございます。点検結果オイルフィルターカップハウジングからオイル漏れでした。ありがとうございました。 続きを見る

こんにちは今回はスカイウェイブ250のエンジン不動修理ですまずセルを回してみると初爆がありません。燃料と点火を疑います。プラグは最近交換しているので、その手前を点検します。あとは元に戻して完了です。 続きを見る

車両【クライスラー/ジープ/レネゲード】作業内容【ラジエーターサブタンク交換】でございます。ラジエーターサブタンクも劣化でクーラントが漏れることがあります。漏れてしまっていますね。 続きを見る

車両【クライスラー/ジープ/JK/ラングラー】作業内容【インジェクション交換】でございます。今回は壊れてからの交換ではなく予備整備になります。先端の色の違いが一目瞭然ですね。ありがとうございました。 続きを見る

こんなことになるのね! 続きを見る

若干角度を変えて。作業完了画像ミッションと繋がっているのでオイルシールを交換するだけでも脱着作業が必要!今回のような比較的小さま部品でも設置場所によって作業時間が長時間になる場合があります。 続きを見る

今回は、14万キロ走行しているムーブのオルタネーター交換です。リビルト品のオルタネーターに交換します。今回はこちらのムーブです。こちらが今回取付けるリビルト品のオルタネーターです。いかがでしたか? 続きを見る

エンジン振動、チェックエンジンランプ点灯 続きを見る

少しでも交換費用を抑えるため【新古部品】にて修理!左が新古部品 右が中古部品【新古部品】単体画像。新品同様ピカピカです!キーを回すとキュルキュルなっているのはこの部品ですね! 続きを見る

今回はカプチーノのエンジンオイル漏れ修理での入庫です。この車両はカムカバーのオイル漏れを修理するのにタイミングベルト周りも外す必要がある為、タイミングベルトの交換も行いました。 続きを見る

画像右のピンクのシミが冷却水の跡になります。この画像も右側から漏れているのが確認出来ます!大元のラジエターを交換。ピンク色になっていたアッパーホースとロアホースも交換してしっかりと漏れを防ぎます! 続きを見る

この度はアウディのTTクーペについて「エンジン異音」のご相談で入庫いただきました。その結果、ベルトテンショナーの不良が認められたほか、アイドラプーリー2個にも摩耗が見られました。 続きを見る

今では当たり前のように搭載されているABSのポンプの交換です。現在は新品部品は生産が終了しているため、今回は海外より中古品を取り寄せての交換となります。考えるだけで大変ですよね。 続きを見る

今回のご依頼は走行時チェックランプ点灯エンジン不調の修理になります。通常タンブルフラップは単体での部品は出ないのでインテークマニホールドASSYになります、確か15万円前後します! 続きを見る

JEEPOUTLETでございます。車両【クライスラー/ジープ/KK/チェロキー】作業内容【ラジエーター交換】でございます。今回もラジエーターからクーラント液が漏れていたため、交換のご入庫になりました。 続きを見る

オイルパンからの液漏れにより駐車場のアスファルトにシミが出来ていました。オイルパンの中身はこんな感じ!エンジンオイルを循環させるために貯めておく「オイルパン」と言われる個所です。 続きを見る

サーモスタットのパッキンからクーラントが漏れていました。部品交換する際、マニホールドとオルタネーター、エアコンコンプレッサーも外さないと交換出来ない位置にあり大変な作業でした。 続きを見る

パッキンの経年劣化によるエンジンオイル漏れでオイルエレメントブロックを交換させて頂きました。ミニ以外にもこのタイプのエレメントブロックは多いです。 続きを見る

今回は、アウディQ5の水漏れ修理です!お客様から2～3日でサブタンクの水が抜けてしまう!リフトに上げて漏れの場所を探しても目視出来ず。ってことはタイミングベルトをバラすってことですね。 続きを見る

この度は、レクサスのLSに関するエンジン関連の修理と整備のご相談でご来店いただきました。まず、ヒートエクスチェンジャーケースと接続パイプを交換し、冷却システムの根幹から見直しを行いました。 続きを見る

お客様からは、アイドリング不調や加速不良、そしてエンジンが止まりそうになるというご相談を頂いていたため、詳細に検査を行いました。まずはスパークプラグの取り外しを行い、新しいプラグと交換しました。 続きを見る

車両【クライスラー/ジープ/コンパス】作業内容【ラジエーター/アッパーホース/交換】でございます。今回もクーラント漏れによるご入庫です。クーラント漏れが起こる原因として主に以下の症状が考えられます。 続きを見る

今回はクーラント漏れでのご入庫です。クーラントが漏れると冷却機能が低下し、エンジンがオーバーヒートを起こします。オーバーヒートはたとえ軽度のものであっても何かしら後遺症を残します。 続きを見る

今日はR56、R55に多い水漏れの修理です。一か所目は、サーモケース二ヶ所目は、ウォーターパイプです。過去に修理されていない場合、どちらも結構漏れてる車両を見かけますね。その部品はこちらになります。 続きを見る