横浜市港北区（神奈川県）の整備作業ブログ一覧(571～600件目/657件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

アイドル不調とエンジンストールの症状で入庫したMPV。特にバックギヤに入れると回転が落ちてエンストするらしい。試乗してみると、どこと無くアイドルがバラつき力のない印象。でも何故走行できたのでしょうか? 続きを見る

43年前の車です。数年前にアメリカから輸入して当社でレストアして販売しました。当時の質感や素材に勝るものはありません。この74年式は再び当社にて全て点検整備を行い、全塗装を施しリニューアルされます。 続きを見る

今年の猛暑では流石にクーラーの無い車両はお出かけの足も遠のきますね。ガスの冷媒を使って気化熱で冷気を作る高圧のサイクルシステム。主な故障の原因は部品の劣化によるガス漏れで冷気を作れなくなるもの。 続きを見る

XJチェロキーの修理依頼を多数頂きます。お困りの方が多いようですね…今回の車はエアコン(冷房)が効かない症状を前回整備でご相談されていたお客様で、いよいよ本格的に修理をしたいと言うことで入庫しました。 続きを見る

トルクフルですが良く回るエンジンで、さすがに700CCも差があるので、360とは明らかにパワーが違います。その反面、ウォータージャケがシリンダーに近いので、冷却の部分で若干不利なところがあります。 続きを見る

エアクリーナーでフィルタリングしても空気中の油分や細かな汚れはエンジンが吸い込んでしまいます。今回はWAKOSのレックスと言うケミカルを使ってアストロのエンジン内部をクリーニングしました。 続きを見る

「専門店」と言えるのは、読んで字の如くその車輌に関して専門の知識と技術を持って取り扱う店と言うことではないでしょうか?その点では、最近はチェロキーやラングラーの整備も多数御依頼頂き実施しております。 続きを見る

意外と知られていないWAGONEERのトラブル事例。とはいえ、素人のユーザーさんが手を出すのは歓迎出来ません。時にはブレーキを強くかけた瞬間に配管が破裂する事もあります。 続きを見る

ゴールデンウィーク辺りからでしょうか、車のエアコンを久しぶりに動かしたら動かない、そんな突然の故障でエアコン修理が激増します。今回入庫の車も突然風が出ないそう。 続きを見る

GWも終わり通常営業に戻ったBuddy-Auto。早速連休中にトラブルが起きた車両が入庫しております。先ずはミッショントラブルで入庫のグランドワゴニア。オイルパン外してみると驚愕の光景が… 続きを見る

GWの三連休。毎年参加しているキャンプイヴェント「TASキャンプラリー」で岐阜まで出掛けてきました。今回は岐阜中津川の、付知川にあるキャンプ場「塔の岩オートキャンプ場」での開催でした。 続きを見る

ダッジナイトロのシャフトブーツ交換修理のご依頼です。本来ならこのナイトロもドライブシャフトASSY交換ですが、問題無い部品を替えるのもなんですから、部分修理しました。環境負荷が低いのか高いのか。 続きを見る

走行中に爆発音がしてエンジンから異音が発生しているとのこと。排気漏れにしては音色が違う。エンジンフードを開けて調べてみると驚くことに、9番シリンダーのプラグがコイルもろとも吹き飛んでありませんでした。 続きを見る

グランドワゴニアの純正キャブは、MOTORCRAFT社製の2バレルです。今回は、今後のメンテナンスと寿命、パワーなどを考えてHOLLYのキャブに載せ替えました。まあ、ドレスアップではないので。 続きを見る

年末最後の営業日。お休みに入ったお客様の作業依頼もラッシュを迎えています。こちらは年末でタイヤを新品のホワイトリボンに交換です。ちなみにラインが青いのはホワイトリボンの保護剤で水洗いで落ちます。 続きを見る

BCヴァーノンも既に20年経過した車輌が増えて来ています。今回は車検と一緒に足周りの異音の修理で入庫した97年式。 続きを見る

グランドワゴニアをお持ちの顧客様がもう1台別の年式に乗りたいと言う事で85年のグランドワゴニアをレストアしております。足回りを含めて、修理箇所はかなりのボリュームがありました。 続きを見る

車にとって過酷な時期から過ごしやすい季節になり、少し落ち着き始めている当ファクトリー。今回のレポートは、まだ暑い頃の良くあるトラブル「オーバーヒート」の修理です。ホースやベルトも交換して修理完了です。 続きを見る

GOOPITを見てご連絡頂いたお客様。現場に到着して点検するとトランスファーの接続不良だったのですぐに解決。入庫してパンクしたタイヤを確認するとかなり激しくサイドウォールが裂けています。 続きを見る

1969年式のローバー P6の整備です。アメ車が多いですが御依頼が有れば欧州車ももちろん整備いたします。点火系から始まり、ブレーキ周りの修理に。 続きを見る

モーターホームのBCヴァーノン、エアコンの不調で入庫しました。テスト走行では症状が出ません。調べた結果、高圧ラインの圧力スイッチが接点不良を起こしておりました。全て交換して無事にトラブル修理完了です。 続きを見る

お客様からの紹介で車検整備で入庫頂きました1996年式のダッジラムバン。得意のモーターホームでもベース車輌となっているので、もちろん整備も得意な車です。作業を進めるとブレーキに重大なトラブルを発見。 続きを見る

おそらく日本でアメリカンJEEPを浸透させたのはこの「チェロキー」でしょう。90年代の車ですが多くのファンに愛されて現役で街を走っています。ガスも漏れているようなのでコンプレッサーごと交換です。 続きを見る

最新のハイエースでお越しのご新規のお客様。お近くにお住まいとの事で、グーピットを見てご来店頂きました‼︎ 続きを見る

アイドリング不調があるとの事でオーナー様からは「スロットルバルブの清掃を」と言うご要望です。皆さんこうしてネットを開けば様々な情報が見つかりますから、「アイドル不調」と調べれば色々出ては来ます。 続きを見る

JEEPコマンダーで部品お客様持ち込みによるブレーキローター&パッドの交換作業です。理想的な形ですね。お車の状態は、先ずはオーナー様が普段から気に掛けて頂くのが絶対です。 続きを見る

久しぶりにアメリカ本国から極上のグランドワゴニが入庫します。当社は創業以来、米国本土より程度の良い車両を独自に輸入し整備・補修などの「レストア」を施し販売を行っております。販売が終了してから25年。 続きを見る

1991年式のJEEPWRANGLERYJが入庫して来ました。今見ると、これこそTHEJEEPですね。LAなんかでは女の子もこれでフルオープンにしてサーフボード突っ込んで走ってるのを良く見かけます。 続きを見る

ハブシール破損によりデフオイルがブレーキ回りに漏れ、ブレーキもオーバーホールしました。 続きを見る

カナダ製モーターホームのBCヴァーノン。フル装備のクラスCでまさに「動く家」です。当然、トイレもシャワーも完備され、ボイラーでお湯を沸かしているので熱々のシャワーを浴びることが出来ます。全く同じです。 続きを見る