菊川市（静岡県）の整備作業ブログ一覧(31～60件目/326件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

大事にお乗りのお車ですが、エアコンの効きが悪くなってきたとのことでした。エアコンガスの補充も含め、作業していきます。配管をつなげて開始規定量よりもかなりの量が減っていました。 続きを見る

1990年式の240GLにお乗りのお客様です。前回は問題なかったヘッドライト、35年目にして反射のメッキがだいぶ落ちて光度が出ませんでした。ブレーキパッドとローターも交換しました。 続きを見る

今回も、タイヤはお客様のご注文にて直送手配されました。交換前交換後新品のホイールに傷がつかないように、丁寧にバランス調整までしていきます。5mmのスペーサーを装着してタイヤをはめて完成です。 続きを見る

今回、取付けたのはMAX LINER製のベッドライナーです。汎用設計のため、多少の加工で取り付け可能で見た目もおしゃれに仕上がりました。 続きを見る

今回、お電話でのご相談からの交換取付作業となりました。部品はすべてお持ち込みいただき、作業開始です。ここからさらにグレードアップを目指します。まず、ベルトとプーリーの交換です。 続きを見る

トラックのルーム内清掃と荷台、アオリ板等の手直し作業を行いました。フロアカーペットは取り外し、高圧洗浄機と洗剤を使ってきれいに清掃して乾燥させます。腐食していたサイド煽り内板を交換します。 続きを見る

ということでしたので、車検整備とあわせてガラス交換となりました。ガラスについているセンサー類を取り外すのと、ガラスを外す作業を並行して行います。新品のガラスに接着剤とスポンジテープを貼ります。 続きを見る

グーピットからのお問い合わせからのお客様です。車の燃料系統に装置を割り込ませ、強力かつ安全なケミカルを含んだ燃料を圧送しながらエンジンをアイドリング状態で運転させます。TEXAをつないで、状況を確認。 続きを見る

当社の作業実績をご覧になり、遠方ですがご来店いただけることになりました。ブレーキキャリパーとローターを外します。持込いただいた部品は、装着していたものより軽いビックローターです。 続きを見る

新しくご購入されたお車へ、ナビキャンセラーの取付けをします。 続きを見る

お知り合いの方から、「カーショップアイデアは、タイヤ直送で交換してくれる」とお聞きになり、公式LINEにご登録いただきました。ウエイトを剥がし、のりをクリーナーできれいにこそぎ取っていきます。 続きを見る

新年度から各社タイヤの価格が値上がりするということで、駆け込みで交換となりました。新車装着タイヤから、はじめての交換です。ウエイトを剥がし、のりをクリーナーできれいにこそぎ取っていきます。 続きを見る

昨年4月にボディーコーティングを施工させていただいたお客様から、もうすぐ1年になるのでメンテナンスをとのご依頼です。ボディーコーティングは施工したままではなくメンテナンスが必要です。 続きを見る

最新の1234yfは事故などでエアコン配管やシステムが破損し大気開放になってしまった際も、環境に影響のない特殊な冷媒となっており、冷媒自体もこれまでのR134冷媒と比べるととても高額です。 続きを見る

ノアハイブリッドにナビキャンセラーの取付けをします。助手席や後部座席で、走行中もテレビや動画の視聴が可能となります。早速取付けを行います。エンジンをかけ、接続と動作の確認をして完了です。 続きを見る

新車が入庫しましたので、コーティングをしていきます。今回はT-Fineのウルトラガラスコーティングです。吹きかけると、鉄粉が付着している箇所が紫色にかわりなおかつ除去されていきます。 続きを見る

昭和60年登録のボルボ240エステートです。時間がかかりますが古い車ですので割れないように丁寧に作業していきます。ヒーターコアの修理が完了したので、スポンジテープを貼り復元して完了です。 続きを見る

ガソリンインジェクション の警告灯のようです。こちらの症状は、カングーではよく見られるとのことでした。診断の結果、燃料高圧ポンプの不良でしたので交換していきます。ぜひ、ご相談ください。 続きを見る

駐車中に他車からぶつけられたとのことで、相手方の保険で対応することになりました。バンバーの凹みのみでしたので、バンパー交換となります。何か困りごとがございましたら、お気軽にご連絡ください。 続きを見る

TTクーペテールランプ不具合のトラブルはお約束の様です。テールランプを取り外し確認すると、端子が溶けていました。バルブホルダーとコネクターを交換して修理完了です。 続きを見る

今回もお客様のこだわりが詰まったお車への作業となります。オートゲージ追加メーター(ブースト・水温・油温・油圧)の4つをダッシュボード上に取り付けていきます。お客様に満足いただける仕上がりになりました。 続きを見る

クラッチオペレーティングシリンダーの交換を進めます。外してみると、中がサビでグズグズになっています。なかなか大変な作業でしたが、希少車両ですので大事にお乗りいただけるように作業させていただきました。 続きを見る

競技用として主流のビードロックホイールはロッククローリングなどの悪路走行時に能力を発揮します。組み込み作業は表ビートを専用リングで押さえつけボルトで固定します。一番のポイントはバランス調整です。 続きを見る

オーナー様こだわりのカスタムを施してあるシエラは、今回ホワイトレタータイプのタイヤに変更となります。早速作業を進めます。旧ウエイトの両面テープは工具を使ってきれいに除去致します。 続きを見る

長年敷かれていたフロアカーペットを取り外し、荷台の内張りも取り外した状態で水洗いします。今回はフロントドア内張と荷台サイドパネルを社外品へ交換します。 続きを見る

コンプレッサー本体は、リビルト品への交換となります。長年使われたエアコン内部のクリーニングとして、スナップオンのエアコンサービスステーションを利用したブラッシング作業を実施します。 続きを見る

現物確認を行い、サイズも合法なものでしたので取付作業を引き受けさせていただきました。初めに仮組みしたウイングをトランクに設置し、前後左右のバランスを確認しながら穴あけ位置を確定させます。作業完了です。 続きを見る

ペダルを踏んだ際にレリーズフォークは動いていることが確認できます。走行距離も200,000KMを超えており、内部で異音もするため、レリーズベアリングの破損やクラッチカバーの破損が考えられます。 続きを見る

1/3ほどが光らない状態でしたので修理を行います。樹脂製パーツのため破損しないよう丁寧に慎重にランプを分解します。水の侵入によるサビが原因だと思われるので、しっかり防水加工をしながら復元していきます。 続きを見る

今回は部品の持込みにて、リアアクスルトーションビームブッシュの交換となります。復元トーションビームブッシュの打ち替えにより、コーナリング性能を向上させ走りに安定感が出ます。気になる方はご相談ください。 続きを見る