北葛飾郡松伏町（埼玉県）の整備作業ブログ一覧(31～60件目/160件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

リヤバンパーの形状に合わせてクオーターパネルを鈑金していきます。パテでの成形が終わり、サフェサーを塗りました。どんなに気を使っても毛ゴミがついてしまいますので細心の注意を払っております。 続きを見る

ガレージに止めていたお客様だったので比較的軽症で済みました。ボンネット交換、屋根修理、ピラー修理、ドア修理、フェンダー修理いたしました。画像は屋根だけになりますが、かなり大変でした。 続きを見る

飛び石傷などが目立ってきたのでチッピング塗装でタイヤハウスの塗装しました。泥や石を除去して脱脂するまでものすごく時間がかかってしまいました。新車での塗装おすすめです。 続きを見る

グーネットのホームページからのお問い合わせです。エンブレムはハイブリッドの方だけ再使用いたしました。ナンバーは塗装するときにマスキングすると仕上がりに影響があるので許可をいただき外しました。 続きを見る

損傷の具合を確認し、ドアに合わせてクオーターパネルを鈑金していきます。サフェサーの作業までおわりました。塗装するために付属品を脱着いたしました。磨きの作業が終わりました。組み付けをして終了となります。 続きを見る

塗装前に必要な付属品を脱着していきます。供給される部品は色が入っておりませんので、黒いままです。シーラーを入れ、塗装が完了したらスライドドアをつけていきます。ありがとうございました。 続きを見る

フロントマスクの表面とフェンダー内部がぶつかっています。フェンダーの付け根が壊れてしまっていたため、新品のフェンダー、ヘッドライトに合わせてマスクとフェンダーステーを作っていきます。 続きを見る

特定整備の認証取得の準備をしております。令和6年からはバンパーの脱着、センサーの交換、ガラスの脱着などにエーミングが必須となります。 続きを見る

フロントドアは凹んでおりましたが、基準になるところが潰れていませんでしたので単品でパテの作業が終わりました。全ての付属品を脱着しておりますクオーターガラスの取り付けし、組み上げている途中です。 続きを見る

エンブレム以外のメッキ部品を艶消しブラックにして前後バンパーをDXのものに変更いたしました。SGLですとスマートキーですのでDX用はそのままつけることはできませんので注意が必要です。 続きを見る

まずは損傷の確認です。新世代のアルミパネルの鈑金も対応しております。アルミパネルでも損傷が大きい場合はご相談ください。もちろんクリア塗装はセルフリストアリング対応のクリアを使用しております。 続きを見る

一回修理してあるのでその辺も一緒に綺麗にします。マスキングですとどうしても仕上がりに限界があるので外した方が綺麗になりますが、ご予算などに応じて対応いたしますので相談してくださいませ。 続きを見る

左ハンドルなので、運転席の反対側の後ろはかなり見えにくいです。日本車だとだいたいメッキのモールは両面テープですが、キャデラックやフォードなどはネジで止まっていたりするので簡単にはいきません。 続きを見る

ヘッドライトを交換いたしました。LSはフェンダーの内側にピンがあるのでとても抜きづらいです。スピンドルのデザインになってからとても複雑で工程も多いですが、お任せください!作業終了後になります。 続きを見る

損傷の確認です。クオーターパネル交換になってしまいますと溶接が伴いますので修復歴がついてしまったり、水漏れ、溶接によるサビなどのデメリットもございます。パテ作業の写真です。塗装完了後の写真になります。 続きを見る

大型のバンパーや黒い車両は補修の部分とは別に飛び石が目立つことがあるので、塗装の範囲内で修理させていただきます。エスカレードクラスになるとバンパーがとても重く3人がかりで車体に取り付けしていきます。 続きを見る

キズの状態を確認して、部品を一個ずつ外していきます。全て作業が終了しました。グリルがリベット止めだったのですが、リベットのお値段が一個1000円近くしました。リベットだけで1万円です。 続きを見る

バンパー、ライト、フェンダーを外した様子です。傷をつけないように外していきます。スリーコートパールですので、フェンダーに合わせてドアも塗装していきますので付属品を脱着しました。 続きを見る

ぶつけてしまったとのことでご連絡いただきました。現状の確認です。ロアモールは損傷により再使用不可でしたので交換させていただきました。ドアハンドルは脱着した方が綺麗に塗装できますので外しました。 続きを見る

形状に合わせて鈑金していきます。ぶつかった衝撃で上部までつられて凹んでしまったのでそちらも修理させていただきました。塗装完了後に磨き作業とバンパー交換をし、エンブレムとステッカーを取り付けて完成です。 続きを見る

まずは修理箇所の確認です。モールの内部も損傷しているため、モールに合わせてパテで成形していきます。成形終了後にモールを確認して大丈夫でしたら、サフェサーの作業になります。塗装完了後になります。 続きを見る

損傷の確認です。クオーターパネルが潰れてしまっています。ドアも交換の予定です。ドアを開けた内部まで入ってしまってるので粗だし作業をしますだいたいいいところまで来たので、少し仕上げてパテになります。 続きを見る

クオーターパネルが潰れてしまっています。新品のドアに合わせてまずはだいたいの修復を進めていきます。部品に製造時の差があるので必ず古い部品ではなくこれから装着する部品で合わせていきます。 続きを見る

スズキハスラーMR52Sルーフエンドスポイラー取付フードエンブレム取付作業です。画像はありませんが合計8か所取付用の穴をあけます。仮付の状態です。取付完了です。取付箇所を確認して貼り付けます。 続きを見る

損傷具合の確認です鉄板をスタッド溶接機で出した後、パテをつけた様子です。仕上げのパテになります。形ができましたので、サフェサーを入れる準備をしていますこちらはサフェサーを水砥ぎした後の写真です。 続きを見る

フロントはピラー部にツイーターを取付けるため専用パネルを用意しました。内装のパネルを取外します。フロントリヤとも16センチのスピーカーはサイズが合わないためバッフルを製作して取付けていきます。 続きを見る

マツダロードスターND5RCドライブレコーダーETC取付作業です。画像はありませんがドライブレコーダー用にシガーソケットを増設しました。取付完了後動作の確認とETCセットアップをおこない作業終了です。 続きを見る

サイドシルのサビ落としのご依頼でしたが、凹みや穴あきなどがあったためドア内部もこちらの判断で塗ることにしました。 続きを見る

カプチーノのセミレストアになります。助手席側のパネルにサビが発見され、きれいにしてほしいとのご依頼でした。様子を見ると、袋状になっているフレームの中に、大量の水が溜まっておりました。 続きを見る

レクサスのリアドア交換となっております。また、トヨタ系の車では取り付けただけだと隙間など立て付けが合わないため、1台1台慎重な調整が必要です。クオーターのガラスを取り付けて終了となります。 続きを見る