羽村市（東京都）の整備作業ブログ一覧(421～450件目/858件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

お客様自身が購入し、お持ち込みいただいたブレーキを取り付けました。ブレーキパッド、ローターなどは既にかなり摩耗していたためでしょう。後ろ側左右のブレーキパッド、ローター、さらにセンサ交換しました。 続きを見る

エンジンがとても弱く、アイドリング時にすぐに消えてしまうような感じで自走して工場に来ることができないようだったので、レッカーにて入庫しました。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

サーキット走行を頻繁に行う方のご用命で、LSDを持ち込んだものに交換してほしいとのことでした。ギアの交換なので、トランスミッションを下ろして、それを開けてやる必要があります。 続きを見る

お客様からヘッドライトがくすんできて、クリアのコーティングをしてほしいと依頼をいただきました。また、普通の透明なクリアではなく、少し暗いスモーキーなコーティングをしてほしいとご用命を受けました。 続きを見る

エンジンの音、力が弱く、エンジン警告灯が点灯しているという状態でした。診断機を用いる、実際に見てみるなどして原因を特定したところ、イグニッションコイルが故障しているということでした。 続きを見る

これはドアインシュレーターが剥がれていて、本来水が内側に入らないようにドアの下の方から排水されるはずが、剥がれた部分から少しずつ漏れてしまったようです。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

・エンジンオイル・オイルエレメント・ワイパーブレードラバー前後(ゴムがボロボロになり、滑りが悪くなって異音が出ることも)ご依頼していただきありがとうございました。またのご来店心よりお待ちしております。 続きを見る

車検では主に以下の項目について確認していきます。整備では壊れていたり、消耗していたりで交換が必要な部品、オイルなどの定期的に交換が必要なものを交換します。またのご来店心よりお待ちしております。 続きを見る

トランスミッションから異音がするということでトランスミッションの交換の依頼をいただきました。お車はATでもMTでもなくCVT、無段階変速機ということで、運転の仕様が少し異なります。 続きを見る

車検では以下の項目について検査を行いました。交換した部品は以下の通りです。O2の濃度を調べることで、シリンダー内の燃焼状態の制御に役立てます。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

15万キロ走行していて、そろそろ足回りの部品の交換が必要だということで、交換整備を行いました。新しいものを左右ともに取り付けて、最後にホイールをつけ走行できる状態にしたら作業は大方終了です。 続きを見る

エンジンの調子が悪く、本来の出力が出ないようです。エンジン内部を調べて修理しました。ディーゼルエンジンはエンジン内部に煤が溜まりやすいです。少しずつ削って、エアで飛ばしてという作業でした。 続きを見る

左前のガラスが脱落してしまって、窓が開いたままになってしまったお車の修理を行いました。まず、ガラスが脱落してしまい、操作できなくなった原因は、ガラスを動かすレギュレータが故障したことでした。 続きを見る

運転席の燃料メーターが動かず、ガソリン残量がわからない状態になってしまったということで、その修理を行いました。そのため、修理としてレベルセンサーの交換を行いました。 続きを見る

左フロントドアの端に白くへこんだ部分があります。そして少しばかりへこんでいるので、パテを塗り埋めて形を直します。次にサフェーサーを塗り、乾いたら塗料を塗って作業は終了です。 続きを見る

点検項目は車検の点検項目よりも少なく、以下の通りです。エンジンオイルは走るにつれてだんだんと汚れが蓄積し粘度が増したり、失われたりします。そのため、定期的に交換する必要があるのです。 続きを見る

今回は車検と整備を行いました。車検では以下の項目について検査を行い、整備としては劣化、損傷などで交換すべき部品やオイル類を交換します。その交換で冷却水を抜いたのでその補充も行いました。 続きを見る

車高調整式サスペンションを使用していたそうですが、壊れて交換の必要が生じました。まずはお車をリフトアップして、全てのホイールを外します。ご依頼していただきありがとうございました。 続きを見る

車検と整備を行いました。車検では以下の項目について検査を行い、整備としては劣化、損傷などで交換すべき部品やオイル類を交換します。他の部品やオイルなどは特に必要性はありませんでした。 続きを見る

マフラーが折れてしまったということで、新品のものと交換をしました。折れてしまった原因は、走行の問題ではなく劣化だと考えられます。1時間ほどで作業が終了し、預かった当日に引き渡しすることができました。 続きを見る

車検では以下の項目について検査を行い、整備としては劣化、損傷などで交換すべき部品やオイル類を交換します。今回は・エンジンオイル・オイルエレメント(オイル濾し)・ブレーキフルードを交換しました。 続きを見る

点検項目は車検の点検項目よりも少なく、以下の通りです。整備としてはディーゼルオイルの交換を行いました。タイヤ、ブレーキパッド、ディスクローターの摩耗の値は全く問題なく、交換の必要はありませんでした。 続きを見る

空ぶかししたときにガラガラという音がなってしまうようです。エンジンのピストンの動きが回転に変換され、その回転はベルトを通じて様々な部品に伝えられ、エンジンの動きに同期して回転します。 続きを見る

代車として使用しているタントのエアコンの風が全然冷えないということでその修理をしました。夏の暑さに対してエアコンが効かないというのは堪え難いですので速やかに修理しました。 続きを見る

クーラントがポタポタと垂れているということでその修理を行いました。クーラントが漏れているのが確認できた箇所はサーモスタットハウジングでした。サーモスタットには問題はありません。 続きを見る

とても雹が降るという災難があったようで、外にあったお車のルーフやボンネットが凹んだり、キズがたくさんついてしまったりしたそうです。多少色には誤差があるので、周囲まで塗装しました。 続きを見る

右リアフェンダーのあたりに広く横一文字のキズが入っていたり、部品の端の方がへこんで錆び付いていたりといった具合でした。表面を磨いて、塗装や錆を落としてから、鈑金を行い、金属のヘコミを直していきます。 続きを見る

お車の左リアフェンダーに擦りキズが複数あり、ややヘコミがありました。それらの鈑金塗装修理を行いました。それから塗装が剥げているキズの箇所を磨いて、塗装を完全に剥がします。仕上がりはいかがでしょうか。 続きを見る

オイル漏れが発生してしまったとのことで、その修理を行いました。オイルフィルターはエンジンオイルを濾す役割をになっており、異物を取り除きます。定期的なオイル交換も欠かさないようにしましょう。 続きを見る

クラクションの音があまり大きくなかったため、鳴らしても気づいてもらえないということがあったということで、より音の大きいホーンに交換して欲しいというご要望をいただきました。 続きを見る