埼玉県内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(301～330件目/2473件)｜グーネットピット

弊社では初めてですがメルセデスGLEのエアフロの故障でチェックランプ点灯していました。二つありますが片側だけの部品供給がありました。 続きを見る

走行中に突然エンジンルームから白煙がでて点検してみるとヘッドカバーからオイル漏れがありパッキン交換をしました。高温なマニホールドにオイルが付着してしまうのでこの様な場合は早急に修理が必要です。 続きを見る

今日はエンジンの始動不良で入庫した車両の整備です^^今回お預かりした車両はディーゼルエンジンの車両で、インジェクターの詰まりでエンジンの始動不良を起こしていました。洗浄前のインジェクターがこちらです。 続きを見る

右側バンクのスパークプラグは比較的容易に交換できますが・・・左側バンクのIGコイル&スパークプラグは⇒のサージタンク下に隠れていて、サージタンクを取り外さないと交換することができません。 続きを見る

こちらのタイプはインテークマニホールドを外さなくても交換可能です。 続きを見る

エンジン不調で振動が大きくイグニッションコイルの点火不良でした。イグニッションコイルの故障も増えており、このタイプのエンジンはw176やw246など幅広く使用されております。 続きを見る

クラウンのエンジンオーバーヒートとの事で、外部保証外車様より作業依頼を頂きました。保証会社様による中古エンジンミッション、オイルクーラーを用意で必要部品を全て交換致しました。ユーパーク岩槻工場です。 続きを見る

今日は久しぶりのエンジンマウント交換です^^こちらのお客様の車両のエンジンマウントも見事にダメになってしまっていました。外した写真ですね!ゴムはちぎれていて、傾けたりすると中のオイルがポタポタと。 続きを見る

今回はお客様から『変な音がする。』とご連絡を頂き入庫となりました。異音の原因は、オルタネーターからでした。こちらはオルタネーターを外した状態です。今回は中古品を使用して交換いたしました。 続きを見る

エンジン警告灯が点灯しご入庫いただきました。内容は燃料関係のエラーで燃料タンクを外し点検しました。レンタカー、積載車を保有していますので、保険対応、故障事故対応致しますのでご連絡ください。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯し故障コードから調べてみるとプレッシャーバルブの不具合でした。 続きを見る

過去に一度ミニで同じ症状がありました。エンジンチェックランプ点灯で特にエンジン不調はありません。スロットルボディ交換後テスターを繋いで無事直りました。 続きを見る

日産フェアレディZZ32のご入庫です!お客様よりオイル漏れのご相談で、要因の一つであるタペットパッキンの交換をご依頼いただきました。年式も経過しているので慎重に外していきます。 続きを見る

初期のジュリエッタはシングルカムでしたが後期は排気量も上がりダブルカムになりました。この車両は5万キロの走行ですがタイミングベルトはヒビ割れていました。 続きを見る

クーラントタンクからエンジンに繋がるパイプが劣化により折れていました部品発注すると本国オーダーで入荷まで45日ほどかかりました。輸入車で少ない車種は定期的な点検をお勧め致します。 続きを見る

突然、クーラントが漏れて確認してみるとエンジンの上を通るクーラントパイプが折れていました。走行距離や年数による劣化でこれから増えそうな症状です。クーラントが全て漏れだすので走行出来なくなります。 続きを見る

水温計が不自然な動きをしてテスター診断してみるとサーモスタットの異常でした。過去にはサーモスタットの不良でオーバーヒートと誤感知してエンジンが吹けなくなり走行不能になる事もありました。 続きを見る

エンジンの振動がかなり大きかったので交換の為に外すとマウントのブッシュが切れていました。車種によっては輸入車のエンジンマウントは痛みやすいです。 続きを見る

朝一やエンジンを止めてしばらくしてからの再始動がとてもエンジンのかかりが悪く同じ症状の修理記事を見てインジェクターとプレッシャーホース交換をさせて頂きました。交換して症状は出なくなりました。 続きを見る

少し写真がちいさくて見えにくいですが、新品との比較です。今回は、イグニッションコイルも交換しました^^交換後は、気持ちいい加速ができるようになり絶好調です^^では、他の車検整備もおこなってきまっす! 続きを見る

今日は、435のオイル漏れ(滲み)修理です!本体がダメとかではないのですが、パッキン部分からオイルが滲んできてしまうのがよくあります。本体が外れましたので、さらに二つに分解して清掃していきます。 続きを見る

アイドリング時の振動が大きくなりエンジンマウント交換をさせて頂きました。交換すると特に信号待ちの時の振動が無くなって部品交換が体感出来ます。 続きを見る

アルファード30のエンジンウォーターポンプからのクーラント漏れを発見し、新品に交換致しました。意外とこの症状は多いです。ウォーターポンプは社外新品を用意しなるべく安く押さえての作業案内となります。 続きを見る

今日は、F56ミニのアイドリング不調を直していきます^^テスターの結果は下の写真です。タンクベントバルブという部品なのですが、簡単に言いますと、燃料の調節を行ってくれる部品になります。 続きを見る

クーラント液が入っているのにクーラントレベル点検の表示が出てしまいタンク交換しました。 続きを見る

今日は420のエレメントケースのパッキンを交換します!古いパッキンなどが残ってしまっていると、せっかく新品のパッキンに変えてもその隙間から漏れてしまうので、徹底してきれいにします。 続きを見る

G型の3シリーズもオイル漏れやクーラント漏れが増えて来ました。インマニを外して交換する場所が多いので時間がかかる場合もございます。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯とアドブルーのセンサー不良でタンクにアドブルーは満タン入っているのに残り走行距離のカウントダウンが始まっていました。 続きを見る

ゴルフ7のクーラント漏れの修理でエンジンに直接取付られたクーラントパイプが劣化して漏れていました。タービンにも近い為、熱で劣化しやすい場所にあります。壊れてもこのくらいのパーツ代なら助かりますね。 続きを見る

下から覗くと色々なところにクーラントが飛び散っていてウォーターポンプの軸から漏れているようです。このタイプのウォーターポンプは10万キロ超えて来ると漏れやポンプの軸のガタが出始めるようです。 続きを見る