５００（フィアット）の整備作業ブログ一覧｜宮崎県｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

1年で何台もミッションクラッチ交換をしているのでサクッと作業していきます。交換後、診断機を使用してキャリブレーション及びキスポイントを行い試運転を数日繰り返し問題ないことを確認して納車となります。 続きを見る

グーピット&HPからのお客様になります。作業としてはエアバッグコントローラー不良と判断しました。新品のコントローラーは高価なのでお客様との判断で中古コントローラーを現車に認識させて修理しました。 続きを見る

整備工場に数件電話したけどどこも断られて困って電話を頂いて修理となります。ウォーターポンプから水漏れをしていて水温のチェックランプが点いている状態でした。困ったときは知らんぷり工場が多くて残念です。 続きを見る

いつもご入庫いただいているお客様になります。冷却水が漏れていることにオーナーさんが気付き確認したところチェーンケースにウォーターポンプがついていてケースから水漏れしていることが分かりました。 続きを見る

ありがとうございます。事故があったときにはエアバッグが開かない可能性がありますし、当たり前ですが車検には通りません。調べていくとエアバッグコントローラーの故障だと分かったので交換しました。 続きを見る

いつもご入庫いただいているお客様になります。助手席側のパワーウィンドウ下げた状態でワイヤー切れで入庫しました。雨が降っていたタイミングだったのでビニール袋をしてレッカーにて入庫しました・・。 続きを見る

タイミングベルト交換用のSSTもあるのですがバルブカバーを外してカムを固定するためパッキンを交換する必要があります。今回は漏れやにじみもないので何箇所か合いマークをうって作業しました。 続きを見る

ありがとうございます。一年に何度も交換しているデュアロジックとクラッチOH作業になります。何度か記事にしているので写真のみの投稿になります。追加作業でサーモスタッドの対策品に交換をしました。 続きを見る

エンジンチェックランプ点灯で入庫しました。診断していくとイグニッションコイルが1本悪くて燃焼しない状態でした。スパークプラグも確認すると交換したことがないことが分かったので同時に交換していきます。 続きを見る

いつもご入庫いただいているお客様になります。ありがとうございます。電動ファンから異音が出ていたので交換していきます。最近、帰り道によくフィアットとMINIを見かけます。宮崎も沢山輸入車が増えましたね。 続きを見る

そのぐらい壊れる可能性が高いデュアロジックの完成度はどうなんでしょうWでもマニュアル車でも7～8万キロほどで一回OHをしますので消耗部品としては必然かもしれません。今回はディアロジックも交換しました。 続きを見る

電動ファンから音が出てきていたので見積りして部品注文しました。軽い点検をしているとクーラントが入ってないことに気が付き調べていくとサーモスタットからじわじわと漏れてくるのが分かりました。 続きを見る

いつもご入庫いただいているお客様になります。冷却水漏れの修理になります。ラジエターからのアッパーホースから漏れてました。部品注文後に交換していきます。ホースバンドも新品のものに交換しています。 続きを見る

タイミングベルトに引き続き予防整備とオイル交換、オイルフィルター交換になります。びっくりしたのが右側についていたのがオイルフィルターなのですがFIAT500に使うオイルフィルターではなかったことです。 続きを見る

ありがとうございます。FIATに関してはタイミングベルト交換は6万キロ前後でした方がいいです。FIATエンジンのタイミングベルト交換は何度かしたことがあるのですが記事にしたのは初めてでした。 続きを見る

代車のフィアット５００のサーモスタットから水漏れしたので交換していきます。 続きを見る

グーピット&HPからのお客様になります。ありがとうございます。クランクシールからは漏れてませんでしたが予防のため交換しました。ミッションオイルはロイヤルパープルのMAXGEAR75W-90にしました。 続きを見る

ありがとうございます。運転席のシートが動かないという故障になります。外していくとワイヤーの動きが悪いです。中古の運転席シート交換も考えましたが高すぎたので修理の方向でお見積りさせていただきました。 続きを見る

ホームページを見てからの新規のお客様になります。ありがとうございます。エンジンオイル交換になります。 続きを見る

エンジンのチェックランプが点灯したことにより修理で入庫しました。 続きを見る

そして、そうなるとエアコンの修理依頼が激増します。当社では車検時(真冬でも)にエアコンメンテナンスとしてお勧めしてます。施工してきた車両としてない車両とでは、その後の修理代金がだいぶ差がついてます。 続きを見る

FIAT500でオーバーヒートでの入庫です。少し前にオイル交換をした車で、その時に点検してるはずなのですが。夜間に運ばれてきたのでとりあえず軽めに見ると、アッパーホースが抜けてました。 続きを見る

車を止めてしばらくしてるとガソリンの匂いがするという修理依頼です。燃料ポンプキャップを開けて接続部を確認してみました。今回の修理は中古部品を利用して安価に終わらせることが出来ました。 続きを見る

以前から異音も発生してました。クラッチ操作してる時に異音の変化もあるのでスラストベアリング(レリーズベアリング)も痛んでると思われるので、同時に交換を提案して了承してもらってから作業開始しました。 続きを見る

自家用車で所持している500と似た様な車の入庫です。オーナーさんはまだ、所有して間もないようです。 リフトアップして基本点検を進めます。 続きを見る

常連さんのFIAT500の修理依頼です。数日前からメーター内に警告灯が多数出ていて、オドメーターも点滅していてアイドリングストップも全くしなくなったとの事です。 続きを見る

早速、お客様からの依頼でヘッドライト磨きおよびコーティングです。丁寧に磨いていき、下地を作ります。 続きを見る

今回の車両はグーピットからのお問い合わせでした。WEB検索から依頼のフィアット500修理です。ユーザーさんに話を聞いた感触でいつものアレが折れたと判断しました。今回は対策の社外品を使います。 続きを見る

FIAT500のタイミングベルト交換です。ツインエアーモデルと違いこのタイプはタイミングベルト駆動してます。同時にテンショナーとウォーターポンプを交換します。 続きを見る

ボンネット上げて、エンジンを眺めるとクーラントの量が少ない様です。各部点検すると、サーモスタットハウジングからの漏れの様です。ホースバンドを少し揺さぶるだけで折れました。 続きを見る