北見市（北海道）の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

BMW X1 F48 ATF交換の作業のご依頼です。この車のATは「ATFのレベルゲージ」の無いタイプとなります。オイルドレンとオーバーフローバルブは、トランスミッションに下部にあります。 続きを見る

スズキジムニーJB23Wの修理のご依頼です。お客様に確認すると、「走りがいつもと違ってスムーズではない」ということでした。エンジンを始動して、イグニッションコイルのコネクタを抜いて変化を確認します。 続きを見る

今回はお客様ご自身で用意された「バッテリー」を取付する作業となります。バッテリーの取外し前に、アイドリングストップシステムに関連する作業が必要です。修理書に従って作業を行います。 続きを見る

出張場所で「エンジンがかからなくなった」とのご連絡、どうやらセルモーターが空回りしているようで、「数回繰り返すとエンジンかかる」ということで、戻ってきたタイミングでお預かりさせていただきました。 続きを見る

北海道の厳冬期ですので、暖房が効かない状態だと瞬時にガラスが凍結して真っ白になってしまいます。お預かりして点検を行います。状況の確認を行うと、ヒーターコントロールをどの位置に変えても全く風が出ません。 続きを見る

ジェネレーションキャンターのファームダンプへのバックカメラ&ミラーモニター取付です。カメラの装着には、リヤカメラに合わせた「取付ベース」を製作しております。トラックや重機などもお任せください! 続きを見る

エンジン回転中「ガラガラ異音がする」修理のご依頼をいただきました。ご入庫いただき、症状の確認を行います。ボンネットを開けて異音の確認を行うと、明らかにベルト廻りから音が発生しています。 続きを見る

以前走行中に「アドブルー不足」の警告が現れて驚いたため、そろそろ点検して補充してほしいとのご依頼です。再度「ユリアタンクレベル」を確認すると、「給水可能量」が0.5Lになったため補充完了とします。 続きを見る

ホンダN-BOXの修理のご依頼をいただきました。症状は、「時々セルモーターが全く動かなくなる」ということです。まずは実際に始動状態の確認をしますが、今のところ異常なし。症状との関連が薄そうで悩みます。 続きを見る

トヨタアイシス「ワイパーが動かない」という修理のご依頼を頂きました。実際の症状の確認、ワイパーを作動させると運転席側は正常に動きますが、助手席側は全く動きません。これではワイパーアームは動きません。 続きを見る

W211型ベンツのミッション修理のご依頼を頂きました。お客様からの情報と試運転にて、発進時のもたつき・変速ショック・2速からシフトアップしない・・・などの異常が発生しているのが確認できました。 続きを見る

BMWミニクーパーSDクロスオーバーALL4です。ATF交換のご依頼をいただきました。走行距離は70,300KMです。ミッション下部に「ドレンプラグ」、その真ん中に「オーバーフロープラグ」があります。 続きを見る

トヨタプリウスの車検整備のご依頼をいただきました。いつも整備やメンテナンスでご来店いただいているお客様のお車です。いつも通り、受入れの点検・下廻りやエンジンルームの洗浄を行って点検を始めていきます。 続きを見る

イギリスの高級車「ジャガーXE」の作業ご依頼をいただきました。当店は部品の持込の取付作業もお受けいたします。交換後に余計な作業が増えないよう、バックアップを接続して交換します。 続きを見る

点検を実施し、フロントディスクブレーキパッドの摩耗・ファンベルトとエアコンベルトの亀裂・エアコンフィルターの汚れがあるため、お客様に状況とお見積りのご連絡を行います。エアコンフィルターの交換。 続きを見る

トヨタハリアー、MXUA85のお車「シートヒーターが暖かくならない」という症状の修理のご依頼をいただきました。シートヒーターの交換は座席の分解が必要なため、車両から座席の取外し。 続きを見る

ダイハツタントカスタムRSL385S車検でのご入庫をいただきました。症状・状況の確認を行います。エンジン始動後、エンジンチェックランプが消えません。の確認を行います。 続きを見る

「エンジンチェックランプ」「4WD警告灯」「横滑り警告灯」の3つのチェックランプが点灯して消えないとの修理のご依頼を頂きました。エンジン始動すると3つの警告灯が点灯したままです。 続きを見る

後期型GRヤリスの入庫です。車高調整式サスペンション、車高調の取付のご依頼を頂きました。今回はお客様持込の「CUSCO」の車高調を取付します。フロントの車高調を組付けして、次はリヤの作業を行います。 続きを見る

車検整備でお預かりした「ダイハツハイゼットトラック」です。ライト廻りの点検時、ポジションランプが点灯しません。不点灯は車検に通りませんので、点検して修理を行います。電源も正常にかかってきています。 続きを見る

クラウンスポーツのご入庫です。「走行中に同乗者様がTV見れるように」とのご依頼をいただきました。各部取外し運転席側足元上部カバーの取外し。一体で外れます。ディスプレイは4本のボルトで固定されています。 続きを見る

エンジン回転中ガラガラ変な音がする「ハイエース」の修理のご依頼をいただきました。症状の確認を行うと、エンジン回転中は常時異音が発生しており、回転の上昇とともに音が早くなる状況です。 続きを見る

レクサスGS250Fスポーツ「シフトショックが気になる」とのご相談から、ATF取替のご依頼を頂きました。車輌をリフトアップして、オートマチックトランスミッションのドレンプラグから抜き取ります。 続きを見る

スバルインプレッサ走行時速度「50KM/H」くらいから、速度に合わせて「ゴーゴー」のような音がするという修理のご依頼をいただきました。手で回転させてみると、ゴロゴロしてスムーズではありません。 続きを見る

お客様部品持込にて、フロントとリヤ「ディスクローターとディスクパッド」の交換作業のご依頼をいただきました。ディスクローターの固定ネジを外したらディスクローターが取り外せます。ディスクパッドの新旧比較。 続きを見る

車検整備でお預かり、作業完了後の「エンジンオイル劣化の集積値」のリセットと「DPF再生」作業を行います。データリセットからオイル劣化の集積値リセットを選択します。まだエンジンの冷却水温が条件以下です。 続きを見る

「エンジンがかからない」とのレスキュー依頼で搬送してきました。実際、エンジンの始動性が非常に悪く、スターターを回し続けてるうちに電圧低下・・・という症状です。まずは基本の点検から。 続きを見る

このオイルインジケーターは、オイル交換を行ったからといって自動的に消灯するものではないため、エンジンオイル交換後にリセット作業が必要になります。イグニッションをON(エンジン始動していない)状態に。 続きを見る

車検整備も完了してエンジンオイルとオイルエレメントの交換も終わりましたので、エンジンオイルの入れるのですが、、、この車輌はエンジンオイルのレベルゲージはありません。気長に待ちます。これは診断機を接続。 続きを見る

走行中に異音がするという「日産セレナ」の点検修理のご依頼いただきました。確認すると、左リヤタイヤの角度(キャンバー角)が明らかに異常です。リフトアップして点検を行います。交換完了です。修理完了です。 続きを見る