BMW X3 M
2023年5月発売モデル
- 総合評価
- 4.4(2件)
- 新車価格帯
- 1368.0万円
- 年間維持費
-
年間維持費シミュレーション
- ガソリン価格※1
- 16.9万円
- 車検価格※2
- 9.3万円
- 自動車税額※3
- 5.1万円
※1年間走行距離を10,000kmとしてガソリンカタログ燃費を基に算出した参考値です
※2検査料・事務手数料を2万円として車検にかかる費用を算出しております
※3独自のデータを基に算出した参考値です
- 下取り予想額
- 503.2万円
※2021年10月発売モデル コンペティション(フルタイム4WD / 5名/ 8AT)の下取り価格となっております
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このクルマを取り扱っているディーラー
X3 Mの基本情報・燃費情報
全長 | 4725mm | ミッション | 8AT |
---|---|---|---|
全高 | 1675mm | 駆動方式 | フルタイム4WD |
全幅 | 1895mm | 定員 | 5名 |
車両重量 | 2020kg | WLTCモード燃費 | 9.1km/L |
排気量 | 2992cc | JC08モード燃費 | ----km/L |
ドア数 | 5 |
ミドル・クラス・スポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)/クーペ(SAC)初のハイ・パフォーマンス・モデル「X3 M(エックス・スリー・エム)」。ラインアップは、「コンペティション」を設定。エンジンは最高出力510馬力(375kW)/ 6,250rpm、最大トルク650Nm/2,750‐5,550rpmを発揮する直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載し、0‐100km/h加速は3.8秒を実現している。安全装備は、日本初認可のハンズ・オフ機能等の充実した安全機能・運転支援システムを搭載。ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、ステアリングから手を離して走行が可能となる。その他、高性能3眼カメラ&レーダー、および高性能プロセッサーによる高い解析能力の最先端運転支援システムが標準装備となり、高速道路での渋滞時において、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」が装備され、一定の条件下において、ステアリングから手を離しての走行が可能となっている。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
その他の詳細はグレードをご覧ください
グレードを見るX3 Mの予防安全装備
この車種は以下に対応しています。
- ドライビング・アシスト・プロフェッショナル
- パーキング・アシスト・プラス
- 衝突回避
をサポート - 衝突被害軽減ブレーキ
衝突防止ブレーキ
ブレーキアシスト
ABS(アンチロックブレーキ) - はみだし防止
をサポート - 車線逸脱警報
横滑り制御装置
レーンキープアシスト
トラクションコントロール - 適切な車間距離
をサポート - 全車速アダプティブクルーズコントロール
クルーズコントロール - 危険を知らせる
- 急ブレーキストップシグナル
クリアランスソナー
後方車両検知システム
車間距離警報
タイヤ空気圧警報 - 駐車をサポート
- パークアシスト
- 見やすい
をサポート - オートマチックハイビーム
アダプティブフロントライティングシステム
コーナリングランプ
標識認識
自動防眩インナーミラー - 衝撃から守る
- 急ブレーキ連動シートベルト
ISOFIX対応チャイルドシート固定バー
運転席エアバッグ
助手席エアバッグ
サイドエアバッグ
前席シートベルトプリテンショナー
前席シートベルトフォースリミッター
後席3点式シートベルト
サイドインパクトバー
X3 Mのグレード
グレード名 | コンペティション |
---|---|
新車価格 | 1368.0万円 |
エンジンタイプ | ガソリン |
定員 | 5名 |
駆動方式 | フルタイム4WD |
全長×全幅×全高 | 4725×1895×1675mm |
最小回転半径 | 5.8m |
車両重量 | 2020kg |
排気量 | 2992cc |
ドア数 | 5ドア |
ミッション | 8AT |
アルミホイール | 21インチ標準 |
X3 Mのレビュー(ロコミ・評価)
- 総合評価4.4
-
- 外観
- 5.0
- 走行性能
- 4.5
- 乗り心地
- 4.0
- 価格
- 3.5
- 内装
- 5.0
- 燃費
- 3.5
- 装備
- 5.0