スクープ! マツダ次期MAZDA2が電動化されて2021年秋にフルモデルチェンジへ

スクープ [2021.05.31 UP]

スクープ! マツダ次期MAZDA2が電動化されて2021年秋にフルモデルチェンジへ

新型マツダ2(MAZDA2)予想CG

マツダのコンパクトカー、MAZDA2のフルモデルチェンジ情報が入ってきた。予想されるデビュー次期は2021年の秋頃。今年は東京モーターショー開催年だったが、すでに中止が決まっており、本来はモーターショーの会場でワールドプレミアされることになっていたようだ。

現行型のMAZDA2は2014年にデビューした4代目デミオがベース。ベースと言っても車名を世界販売車種と統一したもので実質フルモデルチェンジではない。MAZDA2というネーミングで世界販売されたのは2代目デミオからなので、現行型のMAZDA2は通算3代目。次期型は4代目MAZDA2となる。

新型MAZDA2のエクステリアデザインは、MAZDA3、CX-30に続く新世代商品群第2弾シリーズの流れを汲むマツダのデザインテーマである「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」を採用する。MAZDA3以降に登場したフリースタイルドアを採用するMX-30は魂動デザインの自由度を高めた派生モデルという存在で、新型のMAZDA2はMX-30の流れよりもMAZDA3やCX-30のイメージを取り込んだものになるだろう。

  • MX-30

  • MX-30のEVシステム

  • 2022年に発表予定の縦置きアーキテクチャ。FRベースのパワートレーンでPHEVもある。

  • MX-30のEVパワートレーンにロータリーエンジンを搭載した場合の予想画像。

搭載が予想されるパワートレーンは、現行MAZDA3に搭載される1.5Lガソリンエンジンをベースにマイルドハイブリッド化したe-SKYACTIVをメインに、1.5Lディーゼルは現行型のものを継続搭載する可能性がある。さらに2022年初頭にMX-30に追加されるロータリーエンジンで発電するレンジエクステンダーEVがMAZDA2にも搭載される可能性が高い。ただし、追加設定は新型MAZDA2のデビューから2年程度遅れる模様だ。ロータリーエンジンはコンパクトなため、レンジエクステンダー用の発電機として打って付けで、MAZDA2のようなコンパクトカーにもジャストサイズなパワートレーンだ。一方、マツダの新世代エンジンである独自の燃焼制御技術「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を採用するSKYACTIV-Xを3気筒化して搭載するという噂もあるが、車両本体価格がかなり上昇する可能性がある。商品性を考えても1.5L直4マイルドハイブリッドをメインにレンジエクステンダーEVを追加していく可能性が高い。また、トヨタのハイブリッドシステムTHS2の搭載という噂もあるが、これはもっと上のクラスの北米向け次期大型SUVへの搭載が濃厚。一方欧州市場ではヤリスのハイブリッド車を、OEM供給を受け販売する模様だ。どのメーカーにも言えるが、現在自動車向け半導体部品供給の不安定化でニューモデルの発売スケジュールが大きく後ろへずれ込んでいる。まずは新型MAZDA2が無事に発売されることを期待しよう。

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