SCOOP! 三菱新型アウトランダー2021年春フルチェン。新型PHEVは2022年登場

スクープ [2020.08.31 UP]

SCOOP! 三菱新型アウトランダー2021年春フルチェン。新型PHEVは2022年登場

新型アウトランダー予想CG

初代は2005年にデビューした三菱自動車のミドルSUVのアウトランダー。現行型は2012年にデビューしているが、パジェロが2019年夏に販売終了となり、実質フラッグシップSUVとなっている。2013年1月にはプラグインハイブリッドモデルの「アウトランダーPHEV」を発売し、今年でデビューから8年が経過しようとしているが、ここで次期型の情報をキャッチした。

コンセプトカー「MITSUBISHI ENGELBERG TOURER(ミツビシエンゲルベルクツアラー)」

3代目アウトランダーのエクステリアデザインは、予想CGのように2019年のジュネーブ国際モーターショーと第46回東京モーターショー2019で展示されたコンセプトカー「MITSUBISHI ENGELBERG TOURER(ミツビシエンゲルベルクツアラー)」がモチーフになる模様。現行デリカD:5のマスクをより進化させた薄型ポジションランプと縦型ヘッドランプを組み合わせたフロントデザインを採用。ボディサイドは高めのウエストラインでキャビンを小さく見せて、スポーティな印象となるはずだ。

現行アウトランダーPHEV

日産次期エクストレイル(北米向けローグ)

プラットフォームは日産とのアライアンスに基づき、日産自動車の既に北米市場で新型がお披露目されている次期エクストレイル(北米向けローグ)と共有化される。パワートレーンや4WDシステムはそれぞれ独自のものになる可能性が高いが、現行アウトランダーにラインナップされているプラグインハイブリッド車は同じ物を搭載することになるだろう。

  • 現行アウトランダーPHEVは新型ガソリン/ディーゼルエンジン搭載車が発売されても継続販売される可能性が。北米向けモデルは年末の改良でEV航続距離が伸びることがアナウンスされている。

  • エクリプスクロスは2020年内にプラグインハイブリッド車を追加予定。

気になる登場時期だが、コロナ禍の影響や日産自動車/三菱自動車の販売戦略の影響もあり、当初は2020年後半デビューが濃厚だったが大きく遅れることが予想されている。2020年7月27日公開された三菱自動車の2020-2022年度中期経営計画で紹介された商品戦略によると新型アウトランダーは2021年前半、新型アウトランダーPHEVは2022年とアナウンスされた。こうなると2021年前半に新型のガソリン/ディーゼルエンジン搭載車が先行して発売され、2022年次期未定だが次世代プラグインハイブリッド車が発売されるようだ。こうなると現行アウトランダーPHEVは新型アウトランダーが発売されてもしばらく併売になる可能性が高い。なお、2020年内に同じく三菱自動車のSUVモデル、エクリプスクロスにプラグインハイブリッド車が追加されることもアナウンスされている。

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