【新車購入】読者から寄せられた値引き自慢

新車値引き情報 [2020.11.26 UP]

【新車購入】読者から寄せられた値引き自慢

その1 ヤリスクロスから28.2万円引き!

TOYOTA ヤリスクロス
ハイブリッドZ(4WD)
トータル値引き 28.2万円
値引き率 8.2%
From滋賀県

妻の言葉は、神のお告げ!?
RAV4もキックスも撃沈!


 愛車RAV4は12年目に突入、走行距離は13万kmを超えたので、買い替えを決意する。
 新型RAV4の見積もりを出してもらうと、支払い総額は470万円! 「たっけ~」というと、「試乗車ならお安くできます」と勧めてきた。しかし、妻が一言。「それ、中古車やろ。それにしても高い!」。で、あえなく撃沈。
 キックスに試乗してみると、かなりいい感じ。しかも下取りのRAV4に30万円の値を付けてきた。ただし値引きは5万円。もう少し上乗せがききそうだったが、妻は「やっぱりトヨタがいい!」。我が家では、妻の発言は“神のお告げ”なのだ(笑)。
 ここでヤリスクロスが浮上。再びトヨタへ。「キックスに試乗したら良かった」と競合を伝える。すると、上司に相談して支払い総額305万円を提示。そこで「300万円でお願いします!」と迫った結果、OKとなったので契約。最終条件は車両本体とメーカーオプション12万1000円から23万4440円引き、付属品50万1390円から4万7250円引き、下取り30万円だった。

値引き採点 4
キックスを先行させて上手に競合をあおっています。獲得した値引き条件は文句なしの特上クラスですが、50万円を超える付属品を付けているので、もうひと押ししてもよかったかもしれません。


その2 ルーミーから21.9万円引き!

TOYOTA ルーミー
G
トータル値引き 21.9万円
値引き率 10.5%
From茨城県

義父のサポートで短期決戦!
マイチェン直後の新型を攻略!


 狙いはマイチェン直後のルーミー/トール。私は地元のトヨタ2社と商談。本誌の愛読者で松本さんのファンである義父には、別地区のトヨタ2社とダイハツ1社を担当してもらう。その結果、見込みのありそうなトヨタ2社に絞って、短期決戦を仕掛けることに。
 9月26日(土)大安吉日なので「本日、契約」の思いを胸に秘めトヨタA店へ。こちらの希望額をぶつけるが「もう限界」とのこと。そこで義父にTEL。トヨタB店の様子を報告してもらう。これをA店の営業さんに伝えると「店長に相談してきます」。
 最終的に車両本体とメーカーオプション15万2900円から16万205円引き、付属品(19万4755円)から5万8600円引き、スタッドレスタイヤのサービスチケット5万円分で一件落着。

値引き採点 5
注文書に記載された値引き額(21.9万円)だけでは採点4ですが、15年落ちの下取りに6万円の査定額(半分は実質的な値引き)を付けています。さらにタイヤチケット分をプラスして5としました。


その3 カローラツーリングから40.4万円引き!

TOYOTA カローラツーリング
ハイブリッドW×B(4WD)
トータル値引き 40.4万円
値引き率 10.4%
From岩手県

トヨタが三つ巴の争い!
古株が土壇場で大逆転!


 ウィッシュ(平成25年式)の車検切れが迫っているため、短期決戦でいくことに。狙いはカローラツーリング一択。10月に一部改良されるとのことだが、魅力ある変更ではないので現行型を対象とした。
 馴染みのあるトヨタの販売店3社と商談した結果、A店にほぼ決定……と思いきや、一番付き合いの古いB店が最後の最後でやってくれた。
 総額388万円に対して支払い総額342万円を提示。思わず「えっ、342?」と聞き返してしまったほどのインパクトだ。こちらが目処としていた金額を遙かに下回ったので、すぐさま決定。注文書には車両本体とメーカーオプション14万5200円から23万9800円引き、付属品(59万9500円)から16万4570円引き、さらに走行23万kmの下取り車に6万円の査定額が付いていた。

値引き採点 5
付き合いのあるトヨタを上手に攻略しています。一部改良前のバーゲンセールとはいっても、ここまで取れたら文句なしの特上クラス。下取りの6万円もほとんど実質的な値引きと考えていいでしょう。


その4 ハリアーから43.9万円引き!

TOYOTA ハリアー
ハイブリッドZレザーパッケージ
トータル値引き 43.9万円
値引き率 8.8%
From大阪府

「半端、邪魔やわ~」
この一言で8万円!


 入庫の際、ハリアー(2015年式)の後部をぶつけて破損。トヨタに修理見積もりを依頼すると、翌朝、ポストに新型ハリアーに買い替えた場合の見積もりが入っていた。それによると値引き28万円、下取り210万円で、支払い総額は278万円。
 買い替えるつもりはなかったが、とりあえずトヨタへ。すると、支払い総額を268万円に下げてきた。「半端、邪魔やわ~」といったところ260万円になったため、急遽、買い替えを決める。
 最終的な条件は車両本体とメーカーオプション9万9000円から39万4060円引き、付属品9万6580円から4万5000円引き、下取り216万2550円。なお、下取り車のハリアーを買い取り専門店に見せたところ後部破損が影響して、一番高い店でも160万円だった。

値引き採点 5
ディーラーは「修理や車検の見積もりを依頼されたときは買い替えを勧める最高のチャンス」とみています。X氏のように「買い替えるつもりはなかった」といいながら上乗せを要求するといいでしょう。


その5 RAV4から49.4万円引き!

TOYOTA RAV4
アドベンチャー(4WD)
トータル値引き 49.4万円
値引き率 13.8%
From埼玉県

決め手は営業さんの人柄!
決め台詞は「決める気で来た!」


 ハリアーも検討したが「家族でキャンプ三昧ライフ」を妄想し、RAV4に決定。
 緊張しつつトヨタA店へ。値引き額は27万円。
 続いてトヨタB店。「半期の決算なので頑張ります!」と40万円引き。おおっ凄い! トヨタC店も頑張る。「MAXです!」と45万円引き。さらに「決めてくれるなら店長にプラスαを掛け合います!」と心を揺さぶる。しかし、夫婦ともに「B店の営業さんの印象が良かった」と感じていたため、態度を保留。
 翌日、B店を再訪。「決める気で来ました」というと「目一杯頑張らせてもらいます」とやる気十分。最終的に車両本体とメーカーオプション13万7500円/付属品12万9690円から49万4020円引き。さらに「JAF1年分をサービスします!」。
 大満足でサインしました。

値引き採点 5
経営資本の異なるトヨタの販売店3社をまわって、値引き額だけでなく、セールスマンの人柄や熱意をチェック。「この人から買いたい!」と思ったところにズバリと勝負をかけたのが成功しています。


その6 プリウスPHVから39.5万円引き!

TOYOTA プリウスPHV
Aプレミアム
トータル値引き 39.5万円
値引き率 8.3%
From群馬県

「自分は“値引き重視”」
サブ店攻略の殺し文句です


 以前から「次はプリウスPHV」と考えていました。トヨタの正規ディーラー4店舗に出向いて「一番値引きしてくれる店で購入するので、掛け値なしの見積もりを作成して」とお願いしました。しかし、どこも「25万円引きが限界」とのことでした。
 そこで新車も販売しているカー用品チェーン店と商談。4店舗と商談していることを伝えて「妻は『トヨタの正規店で買いたい』といっているが、自分は値引き重視です」と、本音で迫りました。
 その後、トヨタとは3回商談しましたが、納得のいく条件は出ません。
 一方、カー用品チェーンと1か月間で4回にわたって交渉した結果、車両本体値引き34万5367円、付属品(85万4211円)値引き5万円の合計39万5367円となったので、契約しました。

値引き採点 5
プリウスPHVからこれだけ取れれば文句なしの特上クラス。地域性を考慮して採点は5としました。なお、サブディーラーで購入してもメーカー保証などのアフターサービスは正規店と変わりありません。


その7 フレアワゴンから20.0万円引き!

MAZDA フレアワゴン
ハイブリッドXS
トータル値引き 20.0万円
値引き率 10.0%
From京都府

ブランドなんて気にしない!?
マツダの軽自動車は狙い目!


 奥さんが主に使用する軽を購入することになりました。
 まずはN-BOXを見たけれど、どうもピンときません。値引きもさほどではなかったので、早々に除外。
 タントはなかなか良かったのですが、付属品10万円プレゼントを強調するばかりで車両本体値引きはわずかしか出してきません。
 スペーシアはかなりの値引きを出してきましたが、不要な付属品のカットに難色を示します。押し売り的なやり方に疑問を感じました。
 ここで浮上してきたのがスペーシアの兄弟車フレアワゴン。以前から付き合いのあるマツダにこれまでの経過を伝えると、車両本体値引きは7万円ですが、付属品(35万8773円)から13万295円引きを提示。値引きの合計が20万円を超えたので納得して契約しました。

値引き採点 4
最近のマツダは強気な売り方をしてきますが他社のクルマ(OEM)は大幅な値引きを出してくる傾向があります。20万円/10%を獲得しているので特上クラスですが、もうひと押ししてもよかったかも?


その8 ハスラーから19.6万円引き!

SUZUKI ハスラー
ハイブリッドG(4WD)
トータル値引き 19.6万円
値引き率 12.2%
From富山県

ガラポンで5万円をGET!
“納車まで代車”の要求もOKに


 24歳の娘から「ハスラーを買ってほしい!」とせがまれた。そこで、2日間でスズキの正規店2店舗とサブディーラー3店舗をまわった。
 最初に出向いたA店は「値引きではサブ店にかないません。でも、正規店で買ったほうが安心ですよ」と、やる気なしだったが、ほかはそれなりの値引きを提示してきた。
 とくにサブB店はフェア開催中で、ガラポン抽選会に挑戦すると「5万円値引き券」を獲得! それを含めて大幅な値引きを提示してきた。
 最後の正規C店でこれまでの経過を伝えると、本社に掛け合ってくれたもののB店を上回ることはできなかった。
 最終条件は車両本体から11万5830円引き、付属品6万4900円から8万円引き(値引き券5万円を含む)、ガソリン満タン。さらに「納車まで代車」にもOK。

値引き採点 5
ハスラーはこのところ、値引きを緩めており、20万円を超える例も飛び出しています。このケースでは惜しくも20万円には届いていませんが、値引き率が12%を超えているので採点は5としました。


提供元:月刊自家用車

内外出版/月刊自家用車

ライタープロフィール

内外出版/月刊自家用車

オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。現在は新車スクープ/新車アルバム/購入時の値引き情報という3企画が柱。とくに約30年間続く「X氏の値引きにチャレンジ」はユーザーがプロのアドバイスを受けながら新車購入交渉を行うというリアルさがうけて、現在でも人気の企画。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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