新型車比較・ライバル車対決
更新日:2021.01.04 / 掲載日:2020.12.29

2021年 人気SUVの見どころ総チェック

人気の衰えないカテゴリー、SUV。2021年も、このカテゴリーを中心にクルマ市場は動くだろう。ここではとくに人気・注目モデルについて、その魅力を改めて確認していこう。

TOYOTAハリアー

・発表日:20年6月17日(最新改良:未実施)
・価格帯:299万~504万円
・販売店:トヨタ全系列全店
・問い合わせ先:0800-700-7700

快適ツーリングに適した上級車狙いならぴったり

高級ワゴン的コンセプト 都会派SUVの筆頭

 ハリアーの魅力は高級ワゴン代替にも似合う内外装の雰囲気だ。スラントさせたフロントマスクとロングノーズ。オーバーハングの増加は悪路向けのSUVにはタブーなのだが、ハリアーにとって重要な個性のひとつ。SUVの中でも高級ワゴン寄りの雰囲気を出しているのも当然だ。大きく開口した調光パノラマルーフやイルミネーテッドエントリーシステムなど、プレミアム系らしい内装や装備の設えであり、レジャー用途向けSUVに多いアウトドア趣味は希薄である。ちなみにカタログに用いられた情景写真はすべて舗装路。都会派SUVの筆頭だ。

 なお、ガソリン/ハイブリッドともに全グレードにFFと4WDを設定。FFのグレードを充実させているのもハリアーの基本コンセプトを如実に表している。

 だからといって悪路を無視していないのも現行ハリアーの見所。先行して登場したRAV4のプラットフォームをベースにしているせいもあるが、最低地上高は195mm(ガソリン車)を確保。4WDは制御モードが簡素化されているもののRAV4の標準型同様のダイナミックトルクコントロール4WDを採用する。ハードクロカンに十分とは言い難いのだが、一般車走行可の悪路なら楽に走れるくらいの踏破性を備えている。

 先進運転支援機能も充実。NA2Lでも車格に見合った余力感を発揮するダイナミックフォースエンジン。しっとりとした乗り心地のフットワーク等々。快適なツーリングに適した上級SUVを狙うなら、買い得感も高い。

見所1 上質な内外装の雰囲気

街に映える、都会的な雰囲気のハリアー。現行型もその傾向を強め、SUVらしくないロングオーバーハングデザインが特徴。インテリアも剛健さより、質感にこだわったもの。

見所2 2Lでも余力ある ダイナミック フォースエンジン

2.5Lのハイブリッドはもちろんだが、2Lのガソリンモデルでも車格に合った走りをみせる。パワフルではないが、巧みな制御で余力感を感じさせるようなパワーユニットだ。

見所3 充実した先進運転支援機能

ウインドウ投影のカラーヘッドアップディスプレイなど運転支援機能は充実。全車速追従のACC、ブラインドスポットモニター、レーントレーシングアシストなども用意。

おすすめグレード

ハイブリッドZ(2WD):452万円
※革が好みならZレザーパッケージ(2WD・423万円)。

TOYOTAヤリス クロス

ウェルバランス型で 多くのユーザーに向く!

・発表日:20年8月31日(最新改良:未実施)
・価格帯:179万8000~281万5000円
・販売店:トヨタ全系列全店
・問い合わせ先:0800-700-7700

高速長距離走行のほか 悪路対応力も意外に高い

 ヤリスをベースにSUVへと発展させたモデルだが、外観を比べれば分かるようにキャビンボリュームを高めたパッケージングを採用し、後席居住性と荷室容量の拡大を図っている。欧州Bセグに焦点を合わせて後席居住性と荷室容量に多少難のあるヤリスを実用面から補完するのはヤリスクロスの要点のひとつでもある。

 最低地上高は本格悪路走行にはちょっと物足りない170mmだが、前後オーバーハング部のデザインや複数の悪路対応モードを備えたダイナミックトルクコントロール4WD(ガソリン車)によりコンパクトSUVでは比較的悪路走破性に優れている。ただ、看板モデルとなるハイブリッド車のE-Fourは後輪駆動用モーター出力の低い生活四駆型。悪路走行前提とするならガソリン4WD車以外は今ひとつの印象だ。

 安全&運転支援機能もACCが全車速型になるなどヤリスからバージョンアップ。セカンダリーコリジョンブレーキをトヨタコンパクトSUV初採用とするなど同クラスでは奢った設計。巡航時の余力感や燃費とともに高速長距離用途におけるヤリスクロスのアドバンテージのひとつとなっている。

 比較的穏やかな乗り心地や乗降性を補助するシート機能など、取りこぼしなく実用性を高めた、いわばウェルバランス型優等生。それだけカバーできるユーザータイプも広いのだが、前述の悪路踏破性のようにモデルにより適応用途の得手不得手も多少あるので、モデル選択では機能と装備の細かなチェックは欠かせない。

見所1 キャビン ボリュームのある パッケージング

コンパクトなボディだが後席の頭上空間には余裕があり、乗り降りも楽。ラゲッジルームの広さや使い勝手も外観から受ける印象以上によく、ファミリーのレジャーにぴったり。

見所2 ガソリン車のマルチテレインセレクト

クラス内では優れた悪路走破性を持つガソリン・4WD車。マッド&サンド、ロック&ダートが選べるマルチテレインセレクトも備える。選択中のモードはメーター内に表示する。

見所3 ヤリスより1ランク上の運転支援機能

全車速追従のACC、ヤリス同様のアドバンストパークなど利便機能が満載。横風対応制御のS-VSC(トヨタ初)、アダプティブハイビーム機能(トヨタコンパクトSUV初)も搭載。

おすすめグレード

Z(4WD):244万1000円

MAZDA CX-30

趣味性の高いスポーティ&ツーリングにこだわりたい!

・発表日:19年9月20日(最新改良:20年1月10日)
・価格帯:239万2500~403万6980円
・販売店:マツダ全店
・問い合わせ先:0120-386919

走りの余裕や安心感は車格以上のもの

 機能的にはキャビンスペースの改善を図ったCX-3改なのだが、プラットフォームはマツダ3をベースとした新設モデルである。ただし、CX-3対比では改善されたキャビンスペースだが、多少広くなった程度であり、コンパクトSUVとして居住性や積載性のアドバンテージはない。

 注目すべきは走りである。ただし、最低地上高は175mmであり、悪路対応力はクロスオーバー系の標準レベル。硬めのサスチューニングも悪路走行向けとは言い難い。

 CX-30の走りの第一の要点はエンジン設定。NA2Lを標準としてディーゼル、スカイアクティブXの3タイプを設定。標準仕様でも車格に十二分な動力性能を備え、ディーゼル車では大トルクの悠々とした高速巡航性能と燃費、スカイアクティブXでは俊敏な反応と高回転の伸びやかな加速がもたらすコントロールの心地よさが魅力として上乗せされる。

 引き締まったフットワークは乗り心地面では神経質な部分もあるが、操縦特性は極めて素直。操舵に対して過不足のないラインコントロール性を示し、据わりも良好。高速コーナリングでの安定感はクラス上のモデルにも匹敵する。

 キャビンの実用性では車格を強く意識するが、走りの余裕や安心感は車格を超えるのがCX-30。ただし、走行ライン制御LKAや車線逸脱警報に速度制限があり運転支援機能はやや弱い。コンパクトSUVでは高めの価格設定もあり、どちらかと言えばオンロードでの趣味性の高いスポーティ&ツーリングにこだわったユーザー向けだ。

見所1 流麗なエクステリアデザイン

最新マツダ車らしい、こだわり抜いたエクステリアデザインがなんと言っても魅力。ここで紹介しているモデルの中でも、とくにクーペライクで、スペシャリティな雰囲気。

見所2 スカイアクティブXの 心地よさ

内燃機関を磨き抜いたマツダの答えのひとつ、スカイアクティブXは他車に代え難い魅力。マツダ3に搭載の最新バージョン スカイアクティブXに近い将来、更新されるかも?

見所3 GVCプラスが生む 一体感のある走り

G-ベクタリング コントロールの最新版、プラス。ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを制御するだけでなく、ブレーキによる姿勢安定化制御も追加している。

おすすめグレード

XDプロアクティブ(4WD):312万4000円

DAIHATSU/TOYOTA ロッキー/ライズ

タウンユースの機会が多い ユーザーにおすすめ

・発表日:19年11月5日(最新改良:20年6月1日)/
19年11月5日(最新改良:未実施)
・価格帯:170万5000~236万7200円/
167万9000~228万2200円
・販売店:ダイハツ店/
トヨタ全系列全店
・問い合わせ先:0800-500-0182
/0800-700-7700

日常使いのタウンカーとして買ってもいいくらい

 軽発展型のシエラを除けば登録車SUVで最小クラスとなるのがロッキーだ。全長は4m弱、最小回転半径は最大5m。水平基調のベルトラインに広いウインドウ開口、高いアイポイントと相まって車両感覚も掴みやすく、狭い場所での取り回しがいい。また、程よく高く足着きがいい座面高設定もあり、乗降性も良好。つまり、SUVパッケージングを利した街乗りに使いやすいセミハイト型2BOXでもあるのだ。価格を考えると少し贅沢な気もするが、タウンカーとして選んでもいいくらいだ。

 高さを活かした高効率パッケージングの効果で車体サイズのわりにキャビンも広く、4名乗車の日帰りドライブくらいは問題なし。荷室の積載アレンジも良好。本格レジャーには厳しいが生活ベースの実用性が高い。

 走りは結構スポーティ。ダイハツ車の中ではファントゥドライブ型で、鋭い発進加速や切れのいい操縦感覚を示す。洗練感を欠くため長所とも短所とも言えるのだが、躍動感ある操る手応えにこだわるユーザーには好まれるだろう。また、短い前後のオーバーハングもあって4WD車の悪路対応力は同クラスでは良好である。

 全車速型ACCなど安全&運転支援機能も最新仕様相応で、機能的な不満はないが、ACCと走行ライン制御LKAは上位2グレードのみに装備(ロッキー)。タウンユースを基本にするユーザーならグレード選択の影響は少ないが、長距離走行も前提にするならACCとLKA装備の上位グレードが無難だ。

見所1 街乗りにぴったりなサイズ感

見晴らしがよく、取り回しも楽ちん。乗り降りもストレス少なめと、タウンユースとしても非常に優秀。運転が苦手な人にも日常使いの一台として勧められるモデルだ。

見所2 ラゲッジルームのアレンジも良好

ハイトパッケージで後席頭上に余裕があるほか、ラゲッジルームも見た目以上の収納力。スクエアなので積みやすい。床下収納も大きめサイズ。週末のレジャーにも便利。

見所3 躍動感のある元気な1Lターボ

余力感重視のエンジン制御が多い中、軽快に回る1Lエンジンを搭載。キビキビした走りを好む人にはおすすめできるモデルだ。トランスミッションは全車CVT。

おすすめグレード

ロッキー G(4WD):222万4200円

TOYOTA RAV4

SUVの基準器的存在で クルマ選びの候補にまず加えるべき!

・発表日:19年4月10日(最新改良:20年8月7日)
・価格帯:274万3000~402万9000円
・販売店:トヨタ全系列全店
・問い合わせ先:0800-700-7700

アウトドアレジャーにもぴったり オフロード走行も楽しめる

 アウトドアレジャーあるいはオフロード走行を楽しむためのSUVの基準器的な存在といえる。2WDモデルはガソリン/ハイブリッドともにベーシックグレードに設定されるだけ。ハイブリッドにはフルスペックのE-Four、ガソリン車にはダイナミックトルクコントロール4WDに加えて悪路対応力をさらに向上したダイナミックトルクベクタリング4WDを用意。ガソリン車は排気量以上の余力感と扱いやすさを備え、燃費はWLTC総合モードで15km/Lを超える。安全&運転支援機能も充実。全方位的なまとまりのよさ。当然、SUVユーザー全般に勧められるのだが、RAV4狙いでなくてもSUV選びのモノサシとして候補車に加えるべきモデルである。

見所1 ダイナミックトルクベクタリングAWD

走行状況に応じ、前後トルク配分に加え後輪トルクを左右独立で制御。狙い通りのラインを駆け抜ける高い旋回性能を発揮する。

見所2 ダイナミック フォースエンジン

ガソリン車にはTNGAの思想に基づいた、2Lの直列4気筒直噴エンジンを搭載。力強い走りを見せる。トランスミッションはCVT。

見所3 安全& 運転支援機能

RAV4も安全装備は充実。自動ブレーキは夜間歩行者検知タイプで、昼間は自転車も検知。ACCは全車速追従タイプだ。

おすすめグレード

アドベンチャー オフロードパッケージ(4WD・特別仕様車):346万円

NISSAN キックス

長距離ドライブも楽にこなす コンパクトモデルが欲しい人に

・発表日:20年6月24日(最新改良:未実施)
・価格帯:275万9900~286万9900円
・販売店:ニッサン4全店
・問い合わせ先:0120-315232

FFのみの設定なのが残念だが eパワーの走りは唯一無二のもの!

 コンパクトSUVとして開発されているが、FFのみの設定である。最低地上高は同クラスでは標準的な170mmであり、轍跨ぎ性は確保しているが、SUVパッケージングにより居住性や荷室容量を向上させたコンパクトカーとして選ぶのが無難である。同車の最大のセールスポイントはシリーズ式ハイブリッドのeパワーである。電気自動車と同じパワートレーンを利して電動ならではの小気味いいドライブフィールを特徴とする。また、日産の安全&運転支援装備、プロパイロットはカメラとレーダーを併用する最新仕様となり、同様システムではACCやLKAのアシストも違和感が少ない。長距離ドライブも気疲れしにくいのが長所だ。

見所1 eパワーのドライブフィール

搭載ユニットはeパワーのみ。電動車らしい、トルクフルで小気味の良い走りを楽しめる。プロパイロットと合わせ、高速長距離も楽。

見所2 疲れにくい プロパイロット

プロパイロットは車両の改良、あるいは新規車種搭載ごとに各アシストを洗練させており、違和感も少なくなってきている。

見所3 コンパクトでは広めのラゲッジルーム

コンパクトSUVクラスではトップレベルの容量を確保したラゲッジルーム。大型スーツケース2個、9インチゴルフバッグ3個を積める。

おすすめグレード

X 標準仕様(2WD):275万9900円

HONDA ヴェゼル

実用性とスペシャリティさの 両方を高いレベルで求める人に

・発表日:13年12月19日(19年1月31日)
・価格帯:211万3426~298万186円
・販売店:ホンダカーズ店
・問い合わせ先:0120-112010

フィット譲りのパッケージングで マルチに活躍してくれる

 一見するとSUVクーペのようだが、フィットやフリード系のスペース効率に優れたプラットフォームやシート機能を採用しているため、外観から想像する以上に広いキャビンスペースを備えている。後席座面チップアップとワンタッチダイブダウンの2通りの格納が可能。SUVでは深さに余裕がある荷室と相まって積載性は同クラスではトップレベルだ。1.5Lを標準排気量として3タイプのパワートレーンを用意。ただし、ターボ車はローダウンサスのFF仕様のみ。NA車とハイブリッド車は高速域の動力性能に余裕がないものの、穏やかな乗り心地もあってタウン&ファミリーに程よいバランス。実用性とスペシャリティな雰囲気の両立ならオススメ。

見所1 スペシャリティさのある外観

後席の外側ドアハンドルをピラー近くに設置するなどし、クーペライクなデザインを実現。登場から丸7年近いがその人気は今なお高い。

  • 見所2 複数ある 後席の格納機能

    先代フィットをベースとして開発されており、後席の座面チップアップなどの機能も共通。見た目以上に広い室内と相まって、非常に便利。

見所3 ファミリーの 週末ツーリングに 向く走り

NA車、もしくはハイブリッド車は比較的穏やかな乗り心地。パンチは無いが、ファミリーユースにも向いているのだ。

おすすめ グレード

ハイブリッドX ホンダセンシング(4WD):280万6018円

MITSUBISHI エクリプス クロス/エクリプス クロスPHEV

4WDによる スポーツドライビングを楽しむ人に

・発表日:18年3月1日(20年12月4日)
・価格帯:253万1100~447万7000円
・販売店:ミツビシ全店
・問い合わせ先:0120-324860

最新のマイチェンモデルで さらにその魅力をアップ

 ビッグマイナーチェンジを敢行して外観を一新。デリカD:5とも共通するテイストのフロントマスクの採用でSUVらしさが向上している。このMCではディーゼル車がラインナップから外れ、代わってアウトランダー同様のシステムを採用したPHEVを導入。半ば電気自動車のように使えるPHEVが推しネタだが、運動性向上4輪制御技術のS-AWCの進化も見逃せない。マニアックなスポーツモデルではないが、舗装路から雪道まで奥深いスポーツドライビングの楽しみがある。SUVとしての性能も十分だが、ダートスポーツ的な走りが一番似合う。キャビンスペースも実用的であり、レジャー用途に加えて4WDを利したファントゥドライブを求めるユーザー向けだ。

見所1 運動性向上4輪制御、S-AWC

パジェロやランエボなど、4WDを鍛え抜いてきたミツビシならではの走りが一番楽しめるのは、現ラインナップではこのモデルだ。

見所2 新たに誕生したPHEV

アウトランダーと同じく、エクリプス クロスにもPHEVが登場。価格はやや高めではあるのだが、長く乗るなら選択肢としてアリだ。

見所3  実用性のある ラゲッジルーム

キャビンも実用的で、ラゲッジルームもレジャーに十分な使い勝手。走りを楽しむだけでなく、週末の相棒として活躍してくれる。

おすすめグレード

PHEV P(4WD):447万7000円

提供元:月刊自家用車

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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