カーライフ・ドライブを楽しむ
更新日:2022.05.10 / 掲載日:2022.05.10

ふらっと“気軽な移動”が楽しい! ようこそ日本全国ゆるりスポットへ。

春が終わり梅雨が始まる前のこの時期は、ドライブ日和の天気が続く。自分のためにドライブへ行こうと思っているなら、リラックスして過ごせる“ゆるりスポット”へ出かけてはみてはどうだろうか。きっとそこにはクルマ好きを唸らせる魅力と新しい発見があるはずだ。ドライバーの心と身体を癒やしてくれる全国の厳選スポットを紹介していこう。

ゆるり#01 ただの汗かき場じゃない。心身ともに健康に!プライベートサウナで〝ととのう〟

 サウナはマニアが楽しむもの、なんて思ってないだろうか? 昨今、サウナが流行り、多くの人々を魅了しているのは、そこが癒やしと快感のあふれる桃源郷だから。
 従来の「熱い」「息苦しい」といったイメージを通り越して、健康的にストレス解消できる場所だと世間から認知されたことで、ファン層は老若男女に広がり、あちこちに雰囲気のいいサウナも増えてきた。
 サウナで得られる独特の多幸感を表す「ととのう」なんて表現も生まれたが、日々のストレスを解消したいなら、一度、近場のサウナをひとりで訪れてみるといい。もちろん通ならではの入り方のようなものもあるが、プライベートサウナならルールさえ守ればあとは自由。そこは大人のために残された楽園だ。

神奈川県「ロウリューランド」

個室を贅沢に使い蒸気でリラックス
「ロウリュ」とは、サウナストーンに水をかけたときに発生する蒸気のこと。この身体をしっかり温めてくれる蒸気の名を店名とする川崎市の個室サウナが「ロウリューランド」だ。予約制なので最初から最後まで他人の存在を気にせず、贅沢気分でサウナを楽しめる。完全会員制で予約はマイページから簡単操作で完了できるし、近隣駐車場のサービス券も完備されている。
DATA
住所:神奈川県川崎市川崎区小川町1-18
電話:044-201-4438
https://www.loylyland.com

長野県「tabi-shiro sauna」

サウナを楽しむ活動「サ活」を存分に味わうための宿泊施設
 松本市にあるゲストハウス「tabi-shiro」は、個室から相部屋まで備えた宿泊施設。日帰りでサウナのみの利用も可能で、こちらは完全予約制のプライベートタイプ。サウナを出るとすぐに水風呂、リクライニングチェアも備え、サ活を存分に堪能できる動線もばっちり。本格的なフィンランド式のセルフロウリュを、1セット100分(1名利用4500円〜)で楽しめる。
DATA
住所:長野県松本市城西1-3-6
電話:0263-88-3453
https://tabi-shiro.com/sauna/

岐阜県「田辺温熱保養所」

秘伝の薬草樽蒸しで蒸気が心身へ浸透
「健康にまさる幸福なし」という文字がHP上に躍る、大垣市の「田辺温熱保養所」。江戸時代に大垣藩医の江馬蘭斎が考案した“蒸気風呂”をもとに、1946年に創業。70余年以上の歴史を持つ同保養所では、秘伝の調合法によって発生させた薬草ベースの蒸気を充満させた樽の中に立ったまま入る蒸気浴が体験できる。借り切り時の料金は変動するので要問い合わせ。
DATA
住所:岐阜県大垣市波須1-515-1
電話:0584-81-4528
https://r.goope.jp/dlwnsghek1985

高知県「サウナ グリンピア」

施設内にあふれるオーナーのサウナ愛
 サウナ愛あふれる同店のオーナーが、サウナ不毛の地(?)高知市にオープンさせたのが「グリンピア」。年齢、性別、国籍、タトゥー不問で、本場スタイルのフィンランド式ヒノキサウナ、オーバーヘッドシャワー、休憩スペースを完全プライベート空間で徹底的に堪能できる。さらに、オーナーのひらめき次第で施設やサービスはアップデートされるというから楽しみ。
DATA
住所:高知県高知市南川添18-30
電話:090-8979-4115
https://www.saunagrempia.com

ゆるり#02 自然に帰ろう。リラックスすれば新たな自分に気づくはず森林浴で雄大な自然に〝いやされる〟

 日頃からコンクリートジャングルのなかで生活していると、ふと心の疲れを感じることがないだろうか。そんなときは、愛車を走らせて近場にある山や森を訪れてみよう。
 着いたら、ただ木々を眺めながらのんびり歩いてみるだけでいい。日々の仕事や人間関係のことをいったん忘れて、清々しい空気を吸いながら緑の豊かさや心地よさに触れれば、自然の雄大さを感じて身も心も大いにリフレッシュできるはずだ。
 日本にはまだ自然豊かな場所が多く、ちょっと調べれば日帰りで訪れることができる山や森が見つかるはず。愛車とともに、ドライブがてらのんびり訪れる美しい森林は、日常で麻痺してしまった意識を刺激し、深くリラックスさせてくれる空間になっていることだろう。

北海道「野幌森林公園」

大都市近隣に広がる圧倒的スケールの森林
 その歴史は古く1968年に北海道立自然公園に指定された「野幌森林公園」。札幌市に加えて、江別市、北広島市と3市、2053ヘクタールの大面積にまたがる広大な敷地を持ち、さまざまな樹木や野草はもちろん、動物や昆虫なども数多く生息している。公園の約8割を国有林が占め、「昭和の森自然休養林」に指定されている。都市部から近く、ドライブでも訪れやすい。
DATA
住所:北海道札幌市厚別区小野幌53-2
電話:011-898-0456
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/environ/parks/nopporo.html

東京都「御岳山」

都心から味わえる美しい散策路と展望の景色
 東京都青梅市に位置する御岳山は、古くから霊峰と崇められてきた山。うっそうと樹木が繁っており、近隣住民たちの憩いの場所になっている。首都圏からのアクセスに優れ、気軽に登山できるスポットとしても人気で、滝本駅まで愛車でふらっと訪れれば、あとはケーブルカーに乗って山中までひと息。木々の美しさとともに、多摩地域を一望できる絶景も味わいたい。
DATA
住所:東京都青梅市御岳2-483(御岳登山鉄道 滝本駅)
電話:0428-24-2481(青梅市観光協会)
https://www.omekanko.gr.jp/course/mitake-mountain-hiking/

長野県「赤沢自然休養林」

保護され続けてきた樹齢300年超えの大樹
「日本三大美林」のひとつ「赤沢自然休養林」は、長野県上松町で1600年代の半ばから保護されてきた森林浴発祥の地。森林浴好きなら一度は行ってみたいと言われるほどのエリアで、さまざまな散策コースが用意されている。駐車場にクルマを止めて車外に出てみれば、樹齢300年以上を誇る天然木曽ヒノキの見事な姿とかぐわしい香りが視覚と嗅覚を刺激してくれる。
DATA
住所:長野県木曽郡上松町小川入国有林
電話:0264-52-1133(上松町観光協会)
https://kiso-hinoki.jp/colibri-wp/tourist/akasawa/

兵庫県「神鍋高原」

噴火口から渓谷や滝などの自然体験が可能
 兵庫県豊岡市周辺で親しまれている「神鍋高原」は、絶景の噴火口が残る神鍋山を中心とするエリアで、山から降ったところでは美しい渓谷や滝を見ながらの森林浴が楽しめる。山頂の噴火口、草原、渓谷、滝、森林と自然が作り上げたそのままの風景を堪能でき、近隣には宿泊施設やレジャー施設、温泉などもあって、ひとりでも大勢でも訪れがいのあるスポットだ。
DATA
住所:兵庫県豊岡市日高町栗栖野59-13
電話:0796-45-0800(日高神鍋観光協会)
https://hidaka.kannabe.info

ゆるり#03 〝駅〟をあなどるなかれ。進化したメニューは必見だ!ドライブとともにグルメを〝あじわう〟

 一般道を走るドライバーたちのための休憩所として1991年に誕生した「道の駅」。ここ15年で高速道路のサービスエリア飯(めし)が劇的に進化したのは有名な話だが、一般道の道の駅だって負けてない。
 各土地ごとに根ざした郷土料理やB級グルメはもちろん、近年では各社独自のメニューが開発、提供されている。運転で疲労したドライバーの腹を満たすだけでなく、グルメや食通たちがそれを目的として訪れるような、味わい深いメニューが揃った道の駅も増えているのだ。
 もちろん、お土産売り場などの商業施設やレクリエーション施設が充実した道の駅も多く存在する。地域の選りすぐりの魅力が味わえて、ひと息つける。たまには、そんな魅惑のスポットを訪れてみたい。

福島県「道の駅猪苗代」

磐梯山を眺めながら食す地元産の絶品メニュー
 福島県猪苗代町の国道115号沿いにある「道の駅猪苗代」は、地元の野菜や産直品の販売のほか、RVパークなど施設も充実。猪苗代の頭文字から名称を取ったメインダイニング「I」では、猪苗代町産の米を炊き上げたかまど炊きごはんや、猪苗代町産のそば粉「天の香」を使った手打ちそば、福島県のブランド豚「麓山高原豚」を使ったソースかつ丼も楽しめる。
DATA
住所:福島県耶麻郡猪苗代町大字堅田字五百苅1
電話:0242-36-7676
http://www.michinoeki-inawashiro.co.jp

山梨県「道の駅とよとみ」

山梨の真ん中で自然の恵みを味わう
 山梨県中央市の国道140号沿いにある「道の駅とよとみ」では、地元の農産物や加工品販売のほか、地元の食材にこだわった新鮮で安心なオリジナルグルメが充実している。ふるさとカフェ「シルク」では山梨産のブランド肉「富士桜ポーク」を使用したメニューが並ぶ。豊富産のとうもろこしで醸造したワインのほか、焼酎、ソフトクリームなども魅力的だ。
DATA
住所:山梨県中央市浅利1010-1 電話:055-269-3421
https://michinoeki-toyotomi.com https://michinoeki-toyotomi.shop
(オンラインショップでは地元産の農産物や特産物が購入可能)

広島県「道の駅たかの」

山の幸を活かした豊かなメニューが充実
 広島県と島根県の県境にある庄原市に設立された「道の駅たかの」。広島の北の玄関口となる庄原市は、両県を行き交う人々の休憩場所として人気のエリアで、野菜や果物など地元の特産品を販売しながら、カフェレストラン「そらら」では、旬の食材を活かしたメニューが提供される。写真の「比婆牛オムライス」には、庄原のブランド牛が使用されている。
DATA
住所:広島県庄原市高野町下門田49
電話:0824-86-3131
https://www.takanoyama.jp

福岡県「道の駅むなかた」

玄界灘の魚介を中心とした新鮮な食事を堪能
 福岡県宗像市を通る国道495号沿いに位置する「道の駅むなかた」は、九州の道の駅としては最大の売り上げを誇る施設(2017年調べ)。玄界灘でとれた活きのいい海産物に加えて宗像の自然の下で育った農産物が物産直売所で購入できるだけでなく、レストランの「おふくろ食堂はまゆう」では、宗像産の食材にこだわったメニューを味わえる。写真は「鯛とブリの丼」。
DATA
住所:福岡県宗像市江口1172
電話:0940-62-2715
https://www.michinoekimunakata.co.jp

ゆるり#04 多くの人がハマる魅力。その真髄をひとりで味わうソロキャンプで〝みたされる〟

 もはやキャンプは流行りを通り越して休日の定番レジャーとなりつつある。自然あふれるキャンプ場で仲間や家族たちとわいわい楽しむのはたしかに楽しい。しかし、キャンプ場という非日常空間をのんびりひとりで味わうのも、また一興だ。
 にぎやかなキャンプがトレンドとなる一方で、ひとりでキャンプ場を訪れる「ソロキャンプ」をする人も増えている。ひとりだと不安で……という気持ちもわからなくはないが、今の時代、キャンプの知識をまとめたサイトや本は充実している。
 ふらっと愛車でキャンプ場へ乗りつけて、誰かに気兼ねすることなく、好きなことをする時間はプライスレス。1泊したっていいし、デイキャンプもいい。ソロキャンプの楽しみ方は自由だ。

秋田県「田沢湖キャンプ場」

オートサイトも備える装備充実の湖畔エリア
 秋田県仙北市の田沢湖周辺にある「田沢湖キャンプ場」は、広大な敷地内にフリーサイトだけでなく、バンガロー、ベルテントなどさまざまなタイプの施設を用意。特に、テントの隣に愛車を置くスペースがあるオートキャンプサイトはクルマ好きにはうれしいエリア。売店やシャワー、炊事場、BBQデッキといった各種施設のほか、石窯をレンタルすることも可能だ。
DATA
住所:秋田県仙北市田沢湖田沢春山152
電話:0187-43-2990
https://tazawako.net

静岡県「ふもとっぱら」

広大な大草原から望む富士山の勇姿を堪能
 富士山の麓にある大草原で圧倒的な開放感を味わえるキャンプ場が「ふもとっぱら」だ。全サイトが自由に愛車で乗り入れてテントに横付けできるという便利なキャンプ場で、その全エリアから富士の雄大な姿を眺めることができる。施設も充実しており、初心者はもちろんファミリーでも楽しめる。新東名の新富士ICから約35分という立地も魅力的だ。
DATA
住所:静岡県富士宮市麓156
電話:0544-52-2112
https://fumotoppara.net

滋賀県「ウッディパル余呉」

余裕のフリースペースで自由なソロ活動が可能
 滋賀県北部に位置する「ウッディパル余呉」は、琵琶湖を望む山間のキャンプ場。宿泊施設とレジャー施設が併設されており、アウトドアはもちろん、パターゴルフ、テニス、スキーなど年間を通じてさまざまなスポーツを楽しむこともできる。キャンプ用のフリーサイトは広く、ソロキャンプなら余裕を持って空間を使うことが可能で、各種設備も充実している。
DATA
住所:滋賀県長浜市余呉町中之郷260
電話:0749-86-4145
https://woodypal.jp

大分県「バルンバルンの森」

ゆったり過ごせる静かな森の夜
 大分県中津市の「バルンバルンの森」は、その名のとおり森の中にあるキャンプ施設。レトロな雰囲気にしつらえられた宿泊設備やテントサイトは、まるで絵本から飛び出てきたような世界観で、豊かな森の情景とともにおしゃれな空気感も味わえる。各季節ごとに自然を身近に感じられる静かなスポットで、晴れた日の夜には満天の星空を堪能することもできる。
DATA
住所:大分県中津市本耶馬渓町曽木459-9
電話:0979-52-3020
https://barunbarun.com


ゆるりスポットは静かに楽しむ。そのために知っておきたいこと

訪れる前にはスポットを軽く調査

 行き慣れたスポットへ立ち寄るのもいいが、目的地が初めて訪れる場所であれば、そこに関する情報を事前に軽く調べておいて損はない。いざ行ってみたものの、必要な道具がなかったり、予約が必要であれば、到着後に慌てることになる。ゆったりと時間を過ごすためにも、知っておくべきことは知っておきたい。
 自分の愛車に合った場所かどうかも調べたい。道中に荒れた路面がないか、大型車が苦手な狭いルートはないか、EVであれば給電設備の有無なども気になるところだ。

愛車の状態をチェックしておく

 今回のようなのんびりドライブにかぎらず、クルマを走行させる際に愛車のコンディションを確認しておくことは欠かせないことだ。
 せっかくゆったりとした時間を過ごすために出かけたのに、出かけ先で愛車にトラブルが起きたりしたら、まったく逆のわずらわしい時間を過ごすことになってしまう。
 もちろん日頃からしっかり整備されている車両であれば、それほど複雑な点検までする必要はない。愛車の周囲をまわるなどして変化がないかチェックしておくといい。

マナーを守るのは大人のたしなみ

 静かな時間を過ごすためのドライブなのだから、訪れた先でも静かに過ごしたいものだ。自分と同じような目的でそのスポットを訪れてきた人もいるだろうし、逆に周囲が騒がしければこちらも不快な気持ちを味わうことになる。
 面倒なことから解放されて、自分だけのゆったりとした時間を堪能できるゆるりスポットは、常識をわきまえた大人たちが集まるところでもある。マナーを知る大人同士だからこそ、お互いに迷惑をかけない行動をして静かに楽しみたい。

もしものために持っておきたい物

 ゆったりドライブを堪能したいなら、持っていきたい、あるいは持っておくと便利なものがある。
 まずは飲食物。渋滞に巻き込まれた際に助かるし、特に飲み物は重要だ。次にゴミ袋。車内でなにかと使えるし、外にゴミを置いてくるのはマナー違反だ。ティッシュやお手ふきなどもあって困ることはない。
 もちろんどれも絶対に必要というわけではなく、あれば便利というだけ。現地や途中で調達するつもりで手軽に出かけるのも、ゆったりドライブの目的に合っている。

誰でも簡単に楽しめるからまたドライブへ行きたくなる。

 ゆったりリラックスして運転を味わうことは、それ自体がクルマの贅沢な楽しみ方でもある。しかしそれに加えて、ドライブの目的地をリラックスできる場所に設定すれば、その楽しみは倍増するに違いない。
 どこかをふらっと訪れてみるのもいいし、予約などして期待を高めて訪れる場所もいい。どちらにしても、都会の喧騒とはまったく違った雰囲気が味わえる、心を洗濯できる場所を選びたい。
 ちょっと調べれば、のんびりと時間を過ごせる“ゆるり”スポットは全国各地に存在している。サウナ、森林、道の駅、キャンプ場……せっかくくつろぎに来たのだから、その場にあるアクティビティに興じたり、心から癒やされたり、とにかく心穏やかに過ごしたいものだ。
 もちろん訪れた場所には、それぞれのルールやマナーがあって、周囲に迷惑をかけるのはNG。ひとりの大人として、あくまでも静かにその場の空気を楽しみたい。
 ひとりだけのバカンス。心をリフレッシュすると同時に、また新たなクルマとの楽しい時間の過ごし方を発見できるに違いない。

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グーネットマガジン編集部

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