中古車購入
更新日:2017.12.14 / 掲載日:2017.12.01
GM復活の嚆矢キャプティバ! アメリカンSUVは354万円1本!
経営破綻後、初めての新規日本導入車

【本記事は2011年7月にベストカーに掲載された記事となります。】GMにとっては’09年6月の経営破綻後、初めての新規日本導入車となるキャプティバが発表された。発売は7月30日から。シボレーブランドの中型SUVであるキャプティバは、米・欧・韓国のGM拠点で開発された2.4L、3列シート7人乗り。価格は354万円のワングレードで、X-トレイルやフォレスター、それにひとつ上のムラーノ、RX270あたりまでがターゲットとなる。
アクティブ・オンデマンド4WDシステム

エンジンは2.4L。これまでのシボレー車と違い、中型クラスを熱心に開発。これはその第一弾!
4WDはアクティブ・オンデマンド4WDシステムと呼ばれる駆動方式で、100対0から50対50までリニアに前後トルク配分をコントロール。またDSC(ドライバーシフトコントロール)付きで、エコドライブモードも備えている。
発売前の成約でプレゼント

6月1日から発売直前の7月日までに成約すると5万円ぶんのアクセサリーがプレゼントされるキャンペーンも実施中。