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更新日:2020.01.08 / 掲載日:2017.11.02

トヨタランドクルーザーの概要と歴史をまとめてみた

トヨタランドクルーザーの概要と歴史をまとめてみた

goo-net編集チーム

ランドクルーザーは、1951年の初代「トヨタジープBJ」の誕生以来、トヨタのラインナップの中で最も長い歴史を持つモデルです。

初代「トヨタジープBJ」は現在の自衛隊(当時は警察予備隊)向けに開発され、小型トラックのシャシーをベースに四輪駆動用に改造したモデルでした。その後、1954年に商標の関係で車名を「ランドクルーザー」へ改め、今日まで続く息の長い、世界に誇るブランドです。

悪路の走破性を第一に設計され、堅牢なフレーム、メンテナンスが容易なリーフスプリング、パワフルで丈夫な大排気量エンジンを備え、世界でもトップレベルの本格的オフロード4WDモデルとして確固たるポジションを築きました。

「ランドクルーザー」のラインナップは仕様により主に3つの系譜に分かれます。

・ヘビーデューティシリーズ:悪路の走破性を重視した本格的オフロード4WDモデル
BJ、20系、40系、70系

・ライトデューティシリーズ:オフロードSUVとしての性格を持つライトな4WDモデル
70系、90系、120系

ステーションワゴンシリーズ:豪華な仕様を持つ4WD旗艦モデル
50系、60系、80系、100系、200系

ただし、ヘビーデューティシリーズは70系をもって2004年に日本国内での販売終了し、現在は豪華なステーションワゴンの200系とライトデューティシリーズの流れを汲むランドクルーザープラドの2系統となります。
現在では中近東を中心に北米、中南米、ヨーロッパ、アフリカ、中国、オセアニアなど世界中で販売され、信頼性の高いグローバルカーとして広く認知されています。

車名の「ランドクルーザー」は、英語の「Land:陸」と「Cruiser:巡洋艦」を組み合わせた造語であり、世界中のあらゆる道なき道をどこまでも突き進む、タフネス・頼もしさを表す車格に相応しいネーミングと言えるでしょう。

ここでは数多いラインナップの中から50系から続き現在の200系に繋がるステーションワゴンモデルをご紹介します。

ステーションワゴンシリーズ 3代目 ランドクルーザー 80系(1989年~1997年)

ステーションワゴンシリーズ 3代目 ランドクルーザー 80系(1989年~1997年)

goo-net編集チーム

ロングボディの60系モデルの後継として1989年10月に発売されました。
「トレンドの先端を行く最高級マルチパーパス4WD」をテーマに、多様化する4WD車マーケットの中でも高級乗用車としての基本性能や乗り心地などのコンフォート性能を重視した、伝統の中にも都会的なニーズに応えるフラッグシップ4WDとして開発されました。

ヘビーデューティ志向の強い武骨なボディデザインを一新し、一体式ヘッドランプやオーバーフェンダーを備えたワイドタイヤの採用をはじめ、滑らかな曲面構成を持つスタイリッシュでどっしりした安定感あるフォルムが特徴です。

乗用車的な要素はインテリアデザインにも大きく反映され、パネルやコンソールデザインやスイッチの形状、配置の見直しがなされ、統一された高級感のあるデザインが採用されました。
また、乗降性の向上やリクライニング機能付リヤリートの採用などにより、快適性が大きくブラッシュアップされました。

高級乗用車をターゲットとしたことで、初代から続いたリーフスプリングからリーディングアーム式フロントサスペンション、4リンク式コイルスプリングリヤサスペンションへ変更された点が大きな改良ポイントです。

また、4WD機構はセンターデフ付フルタイム4WDモデルが追加され、2段階の減衰力が選択できる「2ステージショックアブソーバー」(一部グレード)と相まって、一層の走行安定性・走破性・耐久性と高級乗用車としての快適な乗り心地を実現しました。

搭載されるドライブトレインは、先代からの4.0L水冷直列6気筒OHVガソリンエンジンに加え、新開発の2種類の4.2L直列6気筒OHCディーゼルエンジン(ターボディーゼルエンジン)が採用され、最高級マルチパーパス4WDに相応しい、パフォーマンスと静粛性を両立しました。

豪華で滑らかな肌触りを持つエクセーヌシートの採用やオートエアコン、アルミホイール、オートドライブ、サンシェード付電動ムーンルーフなど充実した装備の採用と併せて、ランドクルーザーらしいウインチなどフラッグシップモデルに相応しい仕様が特徴です。

ランドクルーザー(LAND CRUISER_80)ワゴンVX(1989年10月モデル)

ボディタイプ:SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
乗車定員:8名
駆動方式:フルタイム4WD
ボディサイズ:4820×1900×1900mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2465×1510×1150mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)31×10.50R15-6PRLT(後)31×10.50R15-6PRLT
エンジンタイプ:3F-E型 4.0L 水冷直列6気筒OHV
排気量:3955cc
最高出力:155ps(114kW)/4200rpm
最大トルク:29.5kg・m(289N・m)/2600rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:4.2km/リットル
車両重量:2170kg
価格:3,060,000円
自動車税:年間66,500円 ※

※自動車税は2017年7月時点で参照したものとなります。

参考:
http://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/LAND_CRUISER_80/10001611/index.html

・主なグレード
「ワゴンVX」「ワゴンVXリミテッド」「バン STD」「バン GX」「バンVXリミテッド」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
15インチタイヤ&アルミホイール、16インチタイヤ&アルミホイール、フルフロードリヤアクスル&電動デフロック(フロント/リヤ)、電動ウインチ、バックスペアタイヤキャリア(ロック付)、ツートーンボディカラー、リヤウインドウ間欠ワイパー、リアウインドウデフォッガー、フロントシートヒーター、アクセサリーメーター(方位計+高度計)、ドア連動パワードアロック、ワンタッチ式パワーウインドウ、デュアルオートエアコン、カセット一体AM/FMマルチ電子チューナー、スノーバージョン(雪国仕様)など。

・カラーバリエーション
ダークブルーイッシュグレーメタリック、レッドマイカ、ライトベージュメタリック、アドベンチャーロード・トーニング、ホワイト、ダークグリーンマイカ、マウンテンミストトーニング、モーニングミストトーニングなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

トヨタ ランドクルーザー80の中古車一覧:
http://www.goo-net.com/usedcar/brand-TOYOTA/car-LAND_CRUISER_80/index.html

ステーションワゴンシリーズ 4代目 ランドクルーザー 100系(1998年~2007年)

ステーションワゴンシリーズ 4代目 ランドクルーザー 100系(1998年~2007年)

goo-net編集チーム

先代の80系モデルの後継として、洗練された丸みを帯びたボディを身に纏い1998年1月に発売されました。
4代目ランドクルーザーでは、悪路の走破性・耐久性・信頼性などすべてにおいて4WD車の基本的な性能を突き詰める「The King of 4WD」、最高級SUVとしてのプレステージ性を目指す「The Top of SUV」と、先代からの2つの開発テーマを踏襲し正常進化モデルとして開発されました。

1.基本性能の進化
搭載するドライブトレインをすべて刷新し、SUV専用に新開発された4.7L 水冷V型8気筒ガソリンエンジンと4.2L 直列6気筒インタークーラー付直噴ディーゼルターボエンジンを搭載し、中低速域においてトルク豊かで過不足ないパワフルな出力を発揮し、高い走行性能と余裕の動力性能、高い静粛性・低燃費性能を実現しました。

足周りはフロントサスペンションをロングストロークのダブルウィッシュボーン式独立懸架方式へ改めるとともに、油圧式車高調整付ショックアブソーバー(AHC)と減衰力を自動制御するスカイフックTEMSの採用により、いかなるステージにおいても優れた操縦性と乗り心地を両立しました。

2.プレステージ性の向上
外観は丸みを帯びたボリューム感ある力強いボディデザインが採用され、まさに「The King of SUV」に相応しい堂々とした佇まいが特徴です。

また、ゆとりのある広い室内空間、最新の衝突安全ボディGOAを取り入れた高剛性ボディ、掛け心地の良い圧力分布に優れたウレタンシートの採用や細部にわたり遮音性を高めるなど、静かで疲れの少ない快適な居住空間を提供しています。

さらに最新式の7インチナビゲーションシステムや前後独立温度コントロール式デュアルオートエアコンや脱着型サードシート、視認性に優れるオプティトロンメーターの採用などプレステージカーに相応しい機能的な装備を備えています。

3.世界トップレベルの安全性
視界性に優れたパッケージング、リバース連動ドアミラーや新しい制御回路を備えるABS付ベンチレーテッドディスクブレーキ、デュアルSRSエアバッグシステム、プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルト、衝突安全ボディGOAなど、世界トップレベルの安全性を備えています。

ランドクルーザー(LAND CRUISER_100)VXリミテッド(1998年1月モデル)

ボディタイプ:SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
乗車定員:8名
駆動方式:フルタイム4WD
ボディサイズ:4890×1940×1860mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2505×1620×1185mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)275/70R16(後)275/70R16
エンジンタイプ:2UZ-FE型 4.7L 水冷V型8気筒DOHC32バルブ
排気量:4663cc
最高出力:235ps(173kW)/4800rpm
最大トルク:43.0kg・m(421.7N・m)/3600rpm
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
10モード/10・15モード燃費:6.1km/リットル
車両重量:2370kg
価格:3,998,000円
自動車税:年間88,000円 ※

※自動車税は2017年7月時点で参照したものとなります。

参考:
http://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/LAND_CRUISER_100/1006793/index.html

・主なグレード
「VX」「VXリミテッド」「VXリミテッドGセレクション」「シグナス」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
16インチタイヤ&アルミホイール、AHC(アクティブ・ハイト・コントロール・サスペンション)&スカイフックTEMS、リヤL.S.D.(リミテッド・スリップ・デフ)、電動リヤデフロック、電動ウインチ、ヒーテッドミラー、リヤアンダーミラー、ヘッドランプクリーナー、チルト&スライド電動ムーンルーフ(挟み込み防止機構付)、ルーフレール、フロントバンパープロテクター、バックドア付スペアタイヤキャリア(ロック付)、オプティトロンメーター(メーター照度付)、GPSボイスナビゲーション付EMV(エレクトロマルチビジョン)、電動チルト&テレスコピックステアリング、本革シート、パワーシート(運転席/助手席)、シートヒーター(運転席/助手席)、革巻リヤコンソールボックス、クールボックス、ランドクルーザー・スーパーライブサウンドシステム(カセット一体AM/FMマルチ電子チューナー+7スピーカー)、マルチCDオートチェンジャー(リヤコンソールボックス内蔵式)、ビスカス方式パワーヒーター、フューエルヒーターなど。

・カラーバリエーション
ブラック、グリーンマイカメタリック、グレーメタリック、シルバーメタリック、ダークレッドマイカメタリック、ゴールドマイカメタリック、ホワイトパールクリスタルシャインなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

トヨタ ランドクルーザー100の中古車一覧:
http://www.goo-net.com/usedcar/brand-TOYOTA/car-LAND_CRUISER_100/index.html

5代目 ランドクルーザー 200系(2007年~)

5代目 ランドクルーザー 200系(2007年~)

goo-net編集チーム

5代目ランドクルーザーは先代の100系モデル同様に「The King of 4WD」を開発コンセプトにプラットフォームやサスペンションの一新、エンジンの改良など大幅なブラッシュアップを行い2007年9月に発売されました。
併せて本格的4WD車の頂点に立つTOYOTAブランドの最上級SUVモデルとして、数々の最新技術が投入され話題になりました。

1.基本性能の進化
搭載するエンジンはVVT-i化され、よりパワフルになった4.7L V型8気筒ガソリンエンジン一本に集約され、従来のディーゼルエンジンは廃止されました。
シーケンシャルシフトマチック機構を持つ5 Super ECTと相まって、ダイレクトな息の長い加速とマニュアル感覚のスポーティな走行が楽しめます。

プラットフォームが一新されボディ剛性の向上と併せて足回りも見直され、フロントはコイルスプリング式ハイマウント・ダブルウィッシュボーン式サスペンション、リヤはチューニングを見直した4リンク式が採用され、オン・オフの走破性、走行安定性、乗り心地の向上が図られています。

2.プレステージ性の向上
外観はトヨタのデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY:活き活き・明快」をベースに、厚みのあるモダンで洗練されたボディデザインが採用されました。
次世代を見据えたクリーンで上質な先進性を感じるフラッグシップモデルに相応しい豪華さを兼ね備えた存在感あるデザインが特徴です。

インテリアはパッセンジャーを優しく包む厚みのあるシート形状をはじめ、インストルメントパネルやセンタークラスターフィニッシャーなど細部にわたり、質感の高いモダンな意匠デザインが採用されています。
プラットフォームの一新・パッケージングの見直しにより、大幅な室内長の拡大が実現し、多彩なアレンジ可能なシートレイアウトと相まって、実用性・快適性・静粛性がより一層高まりました。

さらに最新式のG-BOOK ALPHA Pro対応30GB HDDナビゲーションシステムや前後左右独立温度コントロールフルオートエアコンやスマートエントリーシステム、レーダークルーズコントロールをはじめとする先進の安全装備・セキュリティシステムなど充実した豪華な装備やランドクルーザーならではの高い防犯性能が用意されています。

3.走行性能を高める新技術の搭載
「The King of 4WD」として数々の走行性能を高める最新の技術が搭載されています。

・クロークコントロール
岩場や悪路を走行する際にエンジンとブレーキを自動制御し極低速走行を可能にする走行安定技術です。

・キネティックダイナミックサスペンションシステム(KDSS)
走行状況に応じてスタビライザーの作動を油圧制御し、ロール剛性を高め、悪路の走破性能を高める機構です。

・トルセンLSD付トランスファー
走行状況に合わせて前後のトルク配分を自動制御し、高い安定走行性能を発揮します。

・ヒルスタートアシストコントロール
急な登り坂や滑りやすい登り坂でもブレーキを制御し、ずり下がりを防止する機能です。
これらの先進の装備により、ランドクルーザーの持ち味であるオールラウンドな走行性能が一層高まりました。

ランドクルーザーは世界100ヵ国以上で販売され、北米ではレクサスブランドで展開するなど高級グローバルカーとして確固たる地位を築いています。

ランドクルーザー(LAND CRUISER)AX(2007年9月モデル)

ボディタイプ:SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
乗車定員:8名
駆動方式:フルタイム4WD
ボディサイズ:4950×1970×1880mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2715×1640×1200mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)285/60R18(後)285/60R18
エンジンタイプ:2UZ-FE型 4.7L V型8気筒DOHC
排気量:4663cc
最高出力:288ps(212kW)/5400rpm
最大トルク:45.7kg・m(448N・m)/3400rpm
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
10モード/10・15モード燃費:6.6km/リットル
車両重量:2460kg
価格:4,700,000円
自動車税:年間88,000円 ※

※自動車税は2017年7月時点で参照したものとなります。

参考:
http://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/LAND_CRUISER/10043240/index.html

・主なグレード
「GX」「AX」「AX Gセレクション」「ZX」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)、リヤアンダーミラー、リヤフォグランプ(左右)、雨滴センサー付撥水ガラス(フロントドア)、リヤスポイラー、ルーフレール、レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御)、ワイドビューフロントモニター&サイドモニター、音声ガイダンス機能付バックガイドモニター、クールボックス、HDDナビゲーションシステム(インダッシュ6連奏DVD/VDチェンジャー、MD+AM/FM+TV、サウンドライブラリー、9スピーカー、Bluetooth対応ハンズフリー機能、G-BOOK ALPHA Pro対応、ステアリングスイッチ)など。

・カラーバリエーション
ダークグリーンマイカ、ダークブルーマイカ、グレーマイカメタリック、ウォームシルバーメタリック、レッドマイカ、ホワイトパールマイカ、ホワイトパールクリスタルシャイン、ベージュパールクリスタルシャイン、アティチュードブラックマイカ、カッパーブラウンマイカ、ダークブルーマイカ、ベージュマイカメタリックなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

トヨタ ランドクルーザーの中古車一覧:
http://www.goo-net.com/usedcar/brand-TOYOTA/car-LAND_CRUISER/index.html

大型の高級感溢れる質感の高いボディ、大排気量エンジンとフルタイム4WDシステムのもたらす優れた走行性能をはじめ、高い信頼性や耐久性、プレステージ性により、1951年の初代「トヨタジープBJ」の誕生以来、世界中で絶大な人気を誇るランドクルーザーです。

本格的4WD車の頂点に立つTOYOTAブランドの最上級SUVモデルとして、今後も「The King of 4WD」であるランドクルーザーは進化し続けることでしょう。

トヨタ ランドクルーザーの中古車一覧:
http://www.goo-net.com/usedcar/brand-TOYOTA/car-LAND_CRUISER/index.html

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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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