中古車購入
更新日:2020.04.06 / 掲載日:2014.03.07
新生活に備えたクルマ選び!

2014年が始まったばかりと思ったら、あっという間に新年度が近づくシーズンになってきた今日この頃。お正月の時には、ちょっと踏ん切りがつかなかったけど、春目前の今こそカーライフを一新する大きなチャンス!新しい愛車を迎えて、みんなよりも早く春を実感しよう!
CASE 1 これからはレジャーもクルマで!家計を助けるHVカーで行楽へ!
性別:男性 年齢:43歳 家族構成:妻・子供2人・両親

●3列目も広いミニバン希望!
●装備面も高級感があったほうがいいなぁ
●燃費の良いハイブリッドタイプに乗りたい
オススメのクルマ1 トヨタ エスティマハイブリッド(現行型・平成18年6月~)

中古車の相場:162~357万円 流通台数:約300台 ※平成18年~26年式の相場です
ポイント
●美しいフロントデザインがもたらす優れた走行安定性
●重量のあるLサイズミニバンとしては上々の燃費を見込める
ユーザー口コミレビュー
広い車内空間だけではなく、HVシステムならではの1500W電源も、アウトドアだけでなく震災の際には緊急用電源として本当に役立ちました。
ミニバンにハイブリッドシステムを導入した「先駆者」であるエスティマ・ハイブリッド。ガソリン仕様車と同じデザインだが、4WD車を選んでも倍以上の燃費効率を望めるところは大きなポイント。ボディサイズは全車2.4Lタイプだが、十分すぎる広さを備えており、ファミリー揃っての遠出にはもってこい。また、乗り心地の良さや高級感ある装備が揃っていることも嬉しいポイントだ。
オススメのクルマ2 日産 セレナ S-HYBRID(現行型・平成24年8月~)

中古車の相場:165~310万円 流通台数:約600台 ※平成24年~26年式の相場です
ポイント
●大型ボディだが小回りは良く運転しやすい
●多彩なシートアレンジが可能で実用性も高い
ユーザー口コミレビュー
室内空間も快適だし、ハンドリングも軽快で運転していて気持ちいい。これといった問題点が見つからないいいクルマだと思います。
2012年8月発売モデルからラインナップに投入された「S-ハイブリッド」。こちらもデザイン面での変更はないものの、ハイブリッドシステムを導入することで、燃費面の向上を図っている。ただ、車体重量が重いため、セダンタイプのようなリッターあたり20kmという高い数値は望めない。しかし、ミニバンらしからぬ滑らかな走りと、静粛性の高さは検討の価値アリと言えるだろう。
CASE 2 車内の広さも大事だけれどもやっぱり「クルマ」だから走りも重視!
性別:男性 年齢:29歳 家族構成:独身

●走行性の良いロールーフタイプが欲しい
●ミニバンらしい快適性は絶対条件
●デザイン性も譲れない
オススメのクルマ1 ホンダ オデッセイ(先代型・平成20年10月~平成25年11月)

中古車の相場:153~260万円 流通台数:約700台 ※平成20年~25年式の相場です
ポイント
●低ルーフでセダンのような安定感ある走りを楽しめる
●全高が1550mm以内であるため立体駐車場に入庫可能
ユーザー口コミレビュー
ミニバンブームの火付け役にもなったオデッセイ、スタイルもシャープでカッコよく、走りもホンダらしいキビキビしたものになっています。
ミニバン人気を決定づけた一台と言えるオデッセイ。これまでのミニバンと言えば、ハイルーフタイプばかりだったが、異例とも言える低ルーフ(全高1545mm)ボディを採用して走行安定性を高め、セダンのようなしっかりとした走りを実現。それでいて、広々とした室内も自慢であり、ラクラク7人乗れる3列シートがあるところも嬉しいポイントだ。
オススメのクルマ2 スバル エクシーガ(現行型・平成21年5月~)

中古車の相場:111~235万円 流通台数:約400台 ※平成21年~26年式の相場です
ポイント
●レスポンスの良いハンドリングと圧倒的な加速力
●四駆+パワフルな走りの割には燃費が悪くない
ユーザー口コミレビュー
ファミリーカーでも走りは忘れたくない、そんな方のためのミニバン。インタークーラーターボのパワーを十分に味わえます。
CASE 3 オトナデビュー!機能派カーでこれから始まる社会人生活への準備を進める
性別:男性 年齢:22歳 家族構成:独身

●車検時に安く済むクルマが欲しい
●燃費、装備、広さもそこそこいいのに乗りたい!
●カッコ良さもあるクルマがいい
オススメのクルマ1 日産 デイズ(現行型・平成25年6月~)

中古車の相場:85~140万円 流通台数:約380台 ※平成25年~26年式の相場です
ポイント
●アイドリングストップの反応が優れている
●操作のしがいがあるアラウンドビューモニター
ユーザー口コミレビュー
ミラーに映るアラウンドビューモニターやタッチパネルで操作するエアコンなど、今までになかったインテリアは使う面白さもありますね。
オススメのクルマ2 ダイハツ ムーヴ(現行型・平成22年12月~)

中古車の相場:76~129万円 流通台数:約3400台 ※平成22年~26年式の相場です
ポイント
●信号待ちなどで役立つスマートアシスト機能
●夜間運転に安全をもたらす照度の高いLEDヘッドランプ
ユーザー口コミレビュー
初めて軽を買いましたが、今の軽は自分の知っている20年前の軽とは全く違い、外観も内装も装備も経済性も驚くほどよくなっていました。
安ければいい!という時代が去り、軽自動車界は広さ、装備、燃費のそれぞれが充実していないと注目されない時代となってきたが、このムーヴは常に人気上位をキープしているだけあり、満足度の高いクルマに仕上がっている。デザイン性もさることながら、かゆいところに手が届く気の利いた装備の数々は人気を維持する大きなポイントだ。
※すべての価格は参考価格です
※すべての流通台数は参考台数です
※相場に関してはGoo-net 2014年2月調べ

CASE 4 子供の入学に合わせてクルマもランクアップ!ちょっと広めのクルマ希望!
性別:女性 年齢:31歳 家族構成:夫・子供1人

●運転しやすくて広さもあるのがいいよね
●乗り降りしやすいスライドドアは必須!
●やっぱ、クールさがないとね
オススメのクルマ1 トヨタ スペイド(現行型・平成24年7月~)

中古車の相場:123~166万円 流通台数:約100台 ※平成24年~26年式の相場です
ポイント
●コンパクトながらも室内空間は非常に広い
●オートスライドで乗降性に優れた助手席ドア
ユーザー口コミレビュー
バックドアは開け閉めが軽くて使いやすいです。ダッシュボード周辺の小物入れも、とても使いやすいです。
使い勝手のよい快適空間を備えているスペイド。トヨタ ポルテの姉妹車だが、ポルテがよりファミリー色を打ち出しているのに対して、クールなイメージを強く打ち出して差別化を図っている。この他にも、右側後部にドアを設置したり、様々な面で工夫を凝らし使い勝手を向上させている点も見逃せない。
オススメのクルマ2 スズキ ソリオバンディット(現行型・平成24年6月~)

中古車の相場:121~172万円 流通台数:約140台 ※平成24年~26年式の相場です
ポイント
●クール&ワイルドな印象を与えるエクステリア
●広い車内室内はウォークスルーも可能
ユーザー口コミレビュー
両側電動スライドドアで乗り降りしやすく開閉も楽でとても便利です。天井も高く室内も広々としています。
斬新で圧倒的な存在感を放つデザインが特徴で、「ちょいワル感」を醸し出す新感覚コンパクト。色気を全面に押し出してはいるものの、兄弟車であるソリオ同様に広い空間としっかりとしたハンドリングは健在であり、快適なドライブを堪能できるところは大きなポイント。個性を重視したい人にオススメだ。
CASE 5 暖かくなるまで待てない!春本番前に広さも走りも十分なクルマを迎えたい!
性別:男性 年齢:37歳 家族構成:妻・子供2人

●安定感のある走りのクルマが欲しい
●SUVらしい大きなクルマに乗りたい
●ゆとりある車内空間がいい!
オススメのクルマ1 三菱 アウトランダー(平成17年10月~平成24年10月)

中古車の相場:95~208万円 流通台数:約400台 ※平成17年~24年式の相場です
ポイント
●ハンドリングの良さが魅力の都会派SUV
●2WD/4WDのデフロック切替機能付き
ユーザー口コミレビュー
家族で山へよく行きますが、パワーもありますし、急な登り坂でもキビキビ走ります。
このクルマの魅力と言えば、俊敏で軽快なハンドリング。ステアリングの反応性が良く、運転する楽しみを味わえる。また、走行安定性が良いため、ロングドライブにも最適。さらに、3ナンバーサイズのフルタイム4WDタイプでありながらも、12km/Lというまずまずの燃費であるところも嬉しいかぎりだ。
オススメのクルマ2 日産 デュアリス(現行型・平成19年5月~)

中古車の相場:104~201万円 流通台数:約540台 ※平成19年~26年式の相場です
ポイント
●スポーティとラグジュアリーが同居したSUV
●変速ショックをほとんど感じさせないスムーズなCVT
ユーザー口コミレビュー
思っていたよりもロードノイズが聞こえないし、走りもキビキビしていてハンドリングもクイックです。
欧州市場用として生まれたSUVのデュアリス。足回りは固めに設定されており高い走行安定性を実現。また、グレードによっては本革シートを採用するなど、ラグジュアリーな車内空間も作り出してくれている。スタイリッシュな面を持ちながらも、パワフルドライブを楽しめるのも、このクルマな大きな特徴だ。
CASE 6 エコ&優雅な大人セダンでのんびりとしたロングドライブの旅に出かけたい!
性別:男性 年齢:48歳 家族構成:妻・子供2人
●高級感を感じさせる大人なクルマに乗りたい
●近所迷惑にならない静粛性が高いクルマが欲しい
●ゆったりとした乗り心地を味わえるものがいい
オススメのクルマ1 トヨタ カムリ(現行型・平成23年9月~)

中古車の相場:231~307万円 流通台数:約100台 ※平成23年~26年式の相場です
ポイント
●エンジン音も気にならず、十分な加速が可能
●トランクスルーにより長い荷物も載せられる
ユーザー口コミレビュー
高級車でありながらも、スポーティでもあり、かつエコなクルマでもあり、非常に面白みのあるクルマと言える存在です。
2011年9月のモデルチェンジでハイブリッドカーに生まれ変わり、さらに機能性もアップさせたカムリ。JC08モード走行燃費23.4km/Lを達成するとともに、3Lクラスのガソリン車に匹敵する動力・加速性能も実現。この他にも艶感を前面に押し出したデザインに、高級感あふれる装備の数々は、ワンランク上を求めるドライバーの心をガッチリ掴むはずだ。
オススメのクルマ2 レクサス HS(現行型・平成21年7月~)

中古車の相場:116万~311万円 流通台数:約900台 ※平成19年~26年式の相場です
ポイント
●レクサスならではのディーラーサービス
●高級の本質を教えてくれるハイブリッドカー
ユーザー口コミレビュー
デザインに高級感があり、とてもカッコイイ。インテリアにもこだわっていて非常にスタイリッシュ。走行性能も抜群です。
高級国産ブランドであるレクサスが送り出す、ハイブリッドセダンのHS。3ナンバークラスでありながらも、23.0km/Lという低燃費を実現。優雅でなめらかな走りと、低燃費が見事に融合したこのクルマは、「ハーモニアスセダン」と呼ぶにふさわしい存在。気品ある装備と走りを持つクルマだからこそ、普通のドライブを特別な時間に変えてくれるはずだ。
春本番前に揃えておきたい ドライブを快適にしてくれる車内リフレッシュグッズ特集
まだまだ寒い日が続くが、季節はもうまもなく春。そんな時期だからこそ、季節を先取りしてカーライフぐらいは一足お先に春突入と行きたいところ。そこで今回は、ロングドライブだけではなく、普段の運転でもリフレッシュ気分を与えてくれる便利なカーグッズを紹介していくので、ぜひ皆さんも活用してみてはどうだろうか?
お手軽アロマ効果グッズで よりリラックスしたドライブを
アロマ効果だけではなく、優しい灯りも癒し効果を与えてくれる。ただ、アロマオイルは別途購入だ。
お手軽アロマ効果グッズで よりリラックスしたドライブを
アロマ効果をぜひクルマでも!という人にオススメなのがコレ。内蔵のオイルパットにアロマオイルを数滴染込ませ、あとは本体をシガーライターソケットに差し込むだけでOK。また、交換パッドさえあれば繰り返し使え、いつでも車内に心地良い香りが・・・・・・。気分やドライブシーンに合わせてアロマを楽しんでみよう!
ロングドライブでも安心の 多機能サポートクッション
腰へのサポートだけではなく、体全体をケアしてくれるため、疲労軽減効果が多いに期待できる。
ロングドライブでも安心の 多機能サポートクッション
乗り心地のいいクルマでも、ロングドライブとなると腰への負担が大きくなるもの。そこで良い姿勢を保ちながら、腰をサポートしてくれる優れモノのクッションを紹介したい。腰への負担軽減だけではなく、低反発ウレタン素材を用いることで、頚椎、肩甲骨、大腿裏も効果的にサポート。また、通気性も良いのでムレも抑えてくれる。
音楽に合わせてライトが光る! 光と音楽で気分もリフレッシュ
ボリュームダイヤルによって点滅ピッチ(点滅の間隔)が自由に調整できるようにもなっている。
音楽に合わせてライトが光る! 光と音楽で気分もリフレッシュ
車内イルミネーションライトは結構あるが、これはサウンドセンサーが装備されており、オーディオからの音量を感知して4つのライトユニットを点滅させるサウンドセンサーフロアライトだ。ただのライトとは違い、ミュージックに合わせてライトが点灯、消灯を繰り返してくれるので、車内に幻想的な空間を創りだしてくれる。
※すべての価格は参考価格です
※すべての流通台数は参考台数です
※相場に関してはGoo-net2014年2月調べ