車の歴史
更新日:2020.01.08 / 掲載日:2017.09.09

スバルインプレッサの概要と歴史をまとめてみた

スバルインプレッサの概要と歴史をまとめてみた

goo-net編集チーム

インプレッサは、上級セダン/ワゴン「レガシィ」の兄弟車として1992年11月にデビューしました。

インプレッサはスバルの車種の中でも、最多販売車種であり、全販売総数中約32%を占める重要なモデルです(2017年3月期実績)。

ヨーロッパ、北米、中国、シンガポールなど世界中で広範囲に販売展開を行う同社の中でも、いちばんの市場である北米マーケット向けに、2016年よりインプレッサの現地生産を開始しました。

1992年の発売当初より、スポーティ指向の強いWRXシリーズは、スバルのラリー参戦に伴い、高い人気を誇るモデルです。

また、2004年にはゼネラルモーターズとの資本提携により、当時グループの一社であったサーブ(スウェーデン)ブランドで、スポーツワゴンモデルを「サーブ 9-2X」として販売しました。

車名は、英語の「Impresa(紋章、金言)」の造語であり、新たな時代に新鮮な印象(Impression)を与える車になるように期待を込めて命名されました。

サッシレスハードトップタイプの4ドアセダンとユニークなスポーツワゴンが設定され文字通り、新しい時代を切り拓く、スタイリッシュで上質なドライバーズ・コンパクトカーとして相応しいネーミングです。

派生車種には2ドアクーペインプレッサリトナ」、4ドアセダン「インプレッサアネシス」、クロスオーバーモデル「インプレッサXVインプレッサXVハイブリッド」が、ラインナップされていました。

ここでは初代から4代目モデルまでの概要と歴史を説明します。

初代 インプレッサ WRX_GC系(1992年~2000年)

初代 インプレッサ WRX_GC系(1992年~2000年)

goo-net編集チーム

上級モデルの「レガシィ」の兄弟車として1992年11月に発売が開始され、以降スバルの屋台骨を支える重要な車種となった初代モデルです。

初代モデルは「ドライバーズ・コンパクト」のコンセプトを元に開発され、スタイリッシュで取り回しのよいボディサイズとスポーティな運動性能を備える、運転が楽しい上質なセダンとして誕生しました。

発売当初のラインナップは、FF駆動とスバルの伝統のフルタイム4WDをベースに、水平対向1.5L/1.6L/1.8L/2.0Lエンジンの組み合わせの設定です。

中でも240psを誇る水平対向2.0L 4気筒インタークーラー付ターボエンジンを搭載する、「WRX」「WRX-RA」モデルは、スバルのWRC(国際ラリー選手権)参戦に伴うベースとなる走りに特化したモデルで、年々進化し高い人気を誇りました。

人気の高さから発売の翌年にはワゴンボディにも「WRX」グレードが追加され、最終的には当時の規制値の上限である280ps(一部特別限定車を除く)にまで改良が加えられました。

さらにスバルのモータースポーツ部門であるSTI(スバルテクニカルインターナショナル)が、内外装を含め本格的なスポーツモデルとして手掛ける、STiバージョンもカタログモデル(一部特別限定車を除く)として、常に話題を集めました。

ボディスタイルは、サッシレスの窓枠を持たない、4ドアハードトップセダンモデル「インプレッサ」5ドアワゴンモデルの、「インプレッサスポーツワゴン」が用意されました。

5ナンバーサイズ(一部特別限定車を除く)のコンパクトで取り回しのよいボディサイズ、軽快で安定した高い運動性能、ロングストローク4輪ストラットサスペンションのもたらす、上質で快適なコンフォート性能などから、安定した人気を誇り、多くのマイナーチェンジを経て8年間発売されたロングライフなモデルです。

上級モデルの「レガシィ」の兄弟車として1992年11月に発売が開始され、以降スバルの屋台骨を支える重要な車種となった初代モデルです。

初代モデルは「ドライバーズ・コンパクト」のコンセプトを元に開発され、スタイリッシュで取り回しのよいボディサイズとスポーティな運動性能を備える、運転が楽しい上質なセダンとして誕生しました。

発売当初のラインナップは、FF駆動とスバルの伝統のフルタイム4WDをベースに、水平対向1.5L/1.6L/1.8L/2.0Lエンジンの組み合わせの設定です。

中でも240psを誇る水平対向2.0L 4気筒インタークーラー付ターボエンジンを搭載する、「WRX」「WRX-RA」モデルは、スバルのWRC(国際ラリー選手権)参戦に伴うベースとなる走りに特化したモデルで、年々進化し高い人気を誇りました。

人気の高さから発売の翌年にはワゴンボディにも「WRX」グレードが追加され、最終的には当時の規制値の上限である280ps(一部特別限定車を除く)にまで改良が加えられました。

さらにスバルのモータースポーツ部門であるSTI(スバルテクニカルインターナショナル)が、内外装を含め本格的なスポーツモデルとして手掛ける、STiバージョンもカタログモデル(一部特別限定車を除く)として、常に話題を集めました。

ボディスタイルは、サッシレスの窓枠を持たない、4ドアハードトップセダンモデル「インプレッサ」5ドアワゴンモデルの、「インプレッサスポーツワゴン」が用意されました。

5ナンバーサイズ(一部特別限定車を除く)のコンパクトで取り回しのよいボディサイズ、軽快で安定した高い運動性能、ロングストローク4輪ストラットサスペンションのもたらす、上質で快適なコンフォート性能などから、安定した人気を誇り、多くのマイナーチェンジを経て8年間発売されたロングライフなモデルです。

スバル インプレッサ(IMPREZA)HXエディション-S(1992年11月)

ボディタイプ:ハードトップ
乗車定員:5名
駆動方式:フルタイム4WD
ボディサイズ:4340×1690×1415mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1820×1385×1170mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)195/60R15 (後)195/60R15
エンジンタイプ:EJ18型 1.8L 水平対向4気筒SOHC16バルブ
排気量:1820cc
最高出力:115ps(85kW)/6000rpm
最大トルク:15.7kg・m(154.0N・m)/4500rpm
10モード/10・15モード燃費:12.8km/リットル
車両重量:1140kg
価格:1,929,000円
自動車税:年間39,500円 ※

※自動車税は2017年5月時点で参照したものとなります。

参考:
https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/IMPREZA/4501192/

・主なグレード
「CF」「CS」「CX」「HX」「HXエディション-S」「WRXタイプRA」「WRX」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
カラードバンパー、電動リモコンカラードミラー(電動格納式)、ミストスイッチ付ワイパー、3本スポークステアリングホイール(ナルディ製)、オートエアコン、フロントバケットシート、スタビライザー(フロント&リヤ)、ハイマウントストップランプ(リヤスポイラー内蔵)、ABS+運転席SRSエアバッグなど。

・カラーバリエーション
ブラックマイカ、ビリディアングリーン・マイカ、ライトシルバー・メタリック、カーマインレッドマイカ、マジョリカブルー・メタリック、ヴィヴィアンレッドなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

インプレッサ WRX_GC系の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-SUBARU/car-IMPREZA/model-22-10451005/

2代目 インプレッサ WRX_GD/GD系(2000年~2007年)

2代目 インプレッサ WRX_GD/GD系(2000年~2007年)

goo-net編集チーム

2代目は「高密度スポーツマインドカー」をトータルコンセプトに2000年8月に発売されました。

「速く、楽しく、安全に」をテーマに、初代モデルを大幅にブラッシュアップし、楽しい走りと個性的なスタイリング、高い安全性能と環境性能を持つモデルとして開発されました。

「進化型スポーツワゴン」と「インプレッシブ・スポーツセダン」をテーマに、初代モデルと同様に、スポーツワゴンとセダンをベースに、FFモデルとフルタイム4WDのランナップです。

2代目では、スポーツワゴンは初代モデルと同様に5ナンバーサイズのボディながら、「インプレッサWRX」とモデル名が改められたセダンは、広いタイヤを想定し、ブリスターフェンダーを備えた3ナンバーサイズの迫力のあるボディサイズが特徴です。

サッシレスの窓枠を持たないハードトップ構造は初代モデルと同様で、全体的にボリューム感が増し、丸みを帯びたボディデザインが特徴です。

搭載するエンジンは水平対向4気筒1.5L/2.0Lエンジンが組み合わせられます。

インタークーラー付ターボエンジンを搭載するスポーツバージョンである「WRX」グレードは、並行してランナップされる「STi」シリーズとともに進化し続け、初代モデル同様に高い人気を誇りました。

初代モデルがスポーティモデルとして確立させた「インプレッサ」シリーズは、高剛性ボディと進化した4WD機構による高い安全性能、水平対向エンジンによる爽快な運動性能、取り回しのよりボディによる高い操作性能、居住性、しっかり落ち着いた乗り心地など、2代目でも初代モデルのよさを受け継ぎ、スバルの屋台骨として位置づけられ重要なモデルに成長しました。

アルミ製ボンネットフード、アルミホールを標準装備(マイナーチェンジ後にランナップに加わった、廉価グレードを除く)にするなど、環境性能・燃費性能に配慮した徹底的な軽量化も話題を呼びました。

スバル インプレッサWRX(IMPREZA_WRX)NB(2000年8月)

ボディタイプ:ハードトップ
乗車定員:5名
駆動方式:フルタイム4WD
ボディサイズ:4405×1730×1435mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1890×1380×1180mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)205/50R16 (後)205/50R16
エンジンタイプ:EJ20型 2.0L 水平対向4気筒DOHC16バルブICターボ
排気量:1994cc
最高出力:250ps(184kW)/6000rpm
最大トルク:34.0kg・m(333N・m)/3600rpm
10モード/10・15モード燃費:11.8km/リットル
車両重量:1340kg
価格:2,383,000円
自動車税:年間39,500円 ※

※自動車税は2017年5月時点で参照したものとなります。

参考:
https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/IMPREZA_WRX/4502243/

・主なグレード
「NA」「NB」「STi」「WRX STi」「WRX」「1.5i」「1.5iリミテッド」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
17インチタイヤ&アルミホイール(ブリジストンポテンザRE070 225/45R17+
BBS鍛造 17×7.5J)、HID(ディスチャージヘッドランプ、光源調整スイッチ付)、クリアビューパック(ヒーテッドドアミラー+フロントワイパーデアイサー+リヤフォグランプ)、集中ドアロック、IMPREZAK’sマスターサウンドシステム(専用6スピーカー)、リヤスポイラー、ガラスサンルーフ(電動チルト&スライド式)、セイフティパック(SRSサイドエアバッグ+リヤ中央ELRシートベルト)など。

・カラーバリエーション
ミッドナイトブラックマイカ、ピュアホワイト、ロゼメタリック、プレミアムシルバーメタリック、WRブルーマイカ、グランブルー・マイカ、オプシディアンブラック・パール、アクアブルー・メタリック、ソリッドレッドなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

インプレッサ WRX_GD系の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-SUBARU/car-IMPREZA/model-21-10451005/

インプレッサ GD系の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-SUBARU/car-IMPREZA/model-1-10451005/

3代目 インプレッサ GH/WRX_GR、GV系(2007年~2011年)

3代目 インプレッサ GH/WRX_GR、GV系(2007年~2011年)

goo-net編集チーム

3代目は「新感覚スタイル」をコンセプトに2007年6月に発売されました。

スバルのグローバル戦略車として、シャシーも一新、気持ちのよい走りと高い安全性を基本に開発され、合理的で無駄のない5ドアハッチバックとして発売されました。

従来の4ドアセダンモデルは「インプレッサアネシス」として登場しています。

3代目インプレッサは全車1740mmの3ナンバーサイズのボディへ変貌を遂げ、スタイリッシュながらすっきりしたボディフォルムと広々としたゆとりの室内空間が特徴です。

改良された水平対向4気筒1.5L/2.0LエンジンとFF/フルタイム4WD駆動モデルの組み合わせです。

発売より1週間で当初の月間目標販売台数2,500台の約1.5倍を受注するなど、国内においても好調な販売を誇るモデルです。

従来の4ドアセダンのスポーツモデル「WRX」は、大型フェンダーを持つ1795mmのよりワイドな専用ボディが与えられ、5ドアハッチバックモデルとなりました。

3代目モデルでは、シャシーを一新したことで、低重心、ボディの高剛性化を推し進め、リヤのオーバーハングの短縮、ワイドトレッド化、ダブルウィッシュボーン式リヤサスペンションの採用により、高い走行安定性と操縦性が実現しました。

スバル インプレッサ(IMPREZA)S-GT スポーツパッケージ(2007年6月)

ボディタイプ:ハッチバック
乗車定員:5名
駆動方式:フルタイム4WD
ボディサイズ:4415×1740×1475mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1985×1475×1200mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)205/50R17 (後)205/50R17
エンジンタイプ:EJ20型 2.0L 水平対向4気筒DOHC16バルブターボ
排気量:1994cc
最高出力:250ps(184kW)/6000rpm
最大トルク:34.0kg・m(333N・m)/2400rpm
10モード/10・15モード燃費:13.0km/リットル
車両重量:1360kg
価格:2,541,000円
自動車税:年間39,500円 ※

※自動車税は2017年5月時点で参照したものとなります。

参考:
https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/IMPREZA/10041243/

・主なグレード
「15S」「20S」「S-GT」「S-GTスポーツパッケージ」、「WRX STi」「1.5i」「2.0i」「2.0GT」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
VDC(ビークルダイナミックスコントロール)、ヒルスタートアシスト、HIDプロジェクターロービームランプ(ヘッドランプオートレベライザー付)、フロントフォグランプ、コールドウェザーパッケージ(ヒーテッドドアミラー/フロントワイパーデアイサー)、本革巻ステアリングホイール&シフトノブ、フルオートエアコン、キーレスアクセス&プッシュスタート、オーディオ一体型HDDナビゲーションシステム(SUBARU G-BOOK ALPHA対応)、ブレーキアシスト、SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグなど。

・カラーバリエーション
オプシディアンブラック・パール、ダークグレー・メタリック、スパークシルバー・メタリック、スティールシルバー・メタリック、WRブルーマイカ、ダークアメジスト・ギャラクシィ、ライトニングレッド、サテンホワイト・パール、トパーズゴールド・メタリック、ニューポートブルー・パールなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

スバル インプレッサ GH系の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-SUBARU/car-IMPREZA/model-3-10451005/

スバル インプレッサ WRX_GR、GV系の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-SUBARU/car-IMPREZA/model-23-10451005/

4代目 インプレッサ GP/GJ系(2011年~2016年)

4代目 インプレッサ GP/GJ系(2011年~2016年)

goo-net編集チーム

4代目は「New Value Class」をコンセプトに2011年12月に発売されました。

これまでにない新しい価値観を提供するモデルとして、先代のブラッシュアップにはとどまらないモデルとして開発されました。

具体的には「スタイリッシュな外観と質感の高い内装」、「軽快で気持ちの良い走り」、「燃費のよさを実感できる環境性能」の3点を開発テーマとして掲げ具現化されました。

ラインナップ構成は5ドアハッチバックモデル「インプレッサ スポーツ」と、4ドアセダンモデル「インプレッサ G4」とサブネームが付き改められました。

新開発の1.6L/2.0L水平対向エンジン、リニアトロニック(CVT)、シンメトリカル4WDなどスバルの脈々と継承される技術をベースとしながらも、より質の高いコンフォート性能と走行性能、安全性能を目指し、「レガシィ」で先行採用されていたプリクラッシュセイフティ機構、「Eye Sight ver.2」が搭載されたことでも話題になりました。

発売より1ヵ月で当初の月間目標販売台数2,200台の約3倍を受注するなど、販売当初より高い支持を得たモデルです。

スポーツモデル「WRX」は「インプレッサ スポーツ」、「インプレッサ G4」へは移行せず、従来の「インプレッサ」の中で進化し、さらに2014年に「WRX STI」、「WRX S4」として独立したモデルになりました。

4代目モデルでは、省燃費性能、スタイリッシュで新鮮なボディデザイン、クオリティの高いインテリア、衝突安全性能の向上など、さまざまなテーマに取り組み大きく進化したモデルです。

その後、2016年10月に5代目へバトンタッチしました。

スバル インプレッサG4(IMPREZA_G4)2.0i-Sアイサイト(2011年12月)

ボディタイプ:セダン
乗車定員:5名
駆動方式:フルタイム4WD
ボディサイズ:4580×1740×1465mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2005×1490×1205mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)205/55R17 (後)205/55R17
エンジンタイプ:FB20型 2.0L 水平対向4気筒DOHC16バルブ
排気量:1995cc
最高出力:150ps(110kW)/6200rpm
最大トルク:20.0kg・m(196N・m)/4200rpm
JC08モード燃費:15.8km/リットル
車両重量:1350kg
価格:2,331,000円
自動車税:年間39,500円 ※

※自動車税は2017年5月時点で参照したものとなります。

参考:
https://www.goo-net.com/catalog/SUBARU/IMPREZA_G4/10073485/

・主なグレード
「1.6i」「1.6i-L」「2.0i」「2.0i-S」「2.0i-Sアイサイト」、「1.5i」「2.0i」「2.0GT」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
VDC(ビークルダイナミックスコントロール)、ヒルスタートアシスト、HIDプロジェクターロービームランプ(ヘッドランプオートレベライザー付)、フロントフォグランプ、コールドウェザーパッケージ(ヒーテッドドアミラー/フロントワイパーデアイサー)、本革巻ステアリングホイール&シフトノブ、フルオートエアコン、キーレスアクセス&プッシュスタート、オーディオ一体型HDDナビゲーションシステム(SUBARU G-BOOK ALPHA対応)、ブレーキアシスト、SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグ。

・カラーバリエーション
オプシディアンブラック・パール、ダークグレー・メタリック、アイスシルバー・メタリック、ディープチェリー・パール、プラズマブルー・シリカ、カメリアレッド・パール、サテンホワイト・パール、クリスタルホワイト・パール、ディープシーブルー・パールなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

スバル インプレッサG4の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-SUBARU/car-IMPREZA_G4/

スバル インプレッサスポーツの中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-SUBARU/car-IMPREZA_SPORTS/

競合車の多いミドルサイズのセダン/ハッチバックモデルの中でも、クラスを超えたスポーティな走りと質感の高いインテリアデザインから、高い人気を誇るインプレッサです。

今ではスバルの車種の中でも最多販売台数を誇る人気のモデルです。

4代目より最先端のプリクラッシュセイフティシステム「Eye Sight」を搭載するなど、人気に拍車がかかっています。

今後もスバルの中心車種としてますます進化していくことでしょう。

スバル インプレッサの中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-SUBARU/car-IMPREZA/

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