車の歴史
更新日:2020.01.08 / 掲載日:2017.09.06

ホンダオデッセイの概要と歴史をまとめてみた

ホンダオデッセイの概要と歴史をまとめてみた

goo-net編集チーム

オデッセイは、従来のワンボックスミニバンとは一線を画す、低床フロア+低重心を活かした低ルーフにより、乗用車的なボディフォルムと高い走行安定性と室内空間を兼ね備えたモデルとして、1994年10月にデビューしました。

ホンダとしては初のワンボックス・ミニバンモデルであり、先行する他社の競合車とは差別化する上で、乗用車アコードのプラットフォームをベースに、スタイリッシュで低めな車高、高い剛性を確保できるヒンジ式ドアに拘り、「ワンボックスらしくないミニバン」として、セダン感覚で乗れる広い室内空間を持つ車を目指し開発されました。

今までにない低い車高、乗用車的な乗り心地と動力性能、ウォークスルーが可能な3列シート、広い室内から高い注目を浴びました。

当初は国内専用車種としてスタートした後、現地生産を含め、北米、欧州、中国、香港、台湾などさまざまな国々でも発売されています。
初代モデルは欧州向けに「シャトル」と言う車名で発売されました。

2009年には早くも国内累計販売台数約100万台を達成しました。
初代モデルは月間目標販売台数3,000台に対し、発売後36ヶ月(1997年9月末時点)で30万台を突破するなど、その後のホンダの屋台骨とも言える人気モデルです。

その後もマイナーチェンジ、フルモデルチェンジを経て、現在の5代目に至るまでも進化を続け長期にわたって高い人気を誇ります。

車名は、「長い冒険旅行」という意味を持ち、古代ギリシアの長編叙事詩「Odysseia:オデュッセイア」に由来し、ロングドライブでも家族や仲間が快適に安全に楽しく移動できる、クリエイティブ・ムーバー(生活創造車)として命名されました。

派生車種にはより大型のボディとエンジンを搭載する主に北米市場向けモデルの「ラグレイト」、ラグレイトの国内向け後継モデルにあたる「エリシオン」「エリシオンプレステージ」、オデッセイの上級モデルにあたる「オデッセイプレステージ」、ハイブリッドエンジンを搭載する「オデッセイハイブリッド」などがあります。

初代 オデッセイ RA1/2/3/4/5系(1994年~1999年)

従来のワンボックス・ミニバンとは異なる、
乗用車的なボディフォルムを身に纏い1994年に登場しました。

2.2L 4気筒エンジンをフロントボンネットに搭載し、
低重心・低フロア・低ルーフを持つ個性的なコンセプトと、
4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンション、4輪ディスクブレーキを採用するなど、
高い走行性能と居住性から、
発売当初より人気となり生産ラインを増設するなどセールス的にも大変好評を得ました。

当時は商業車的な成り立ちが多かった他社競合車に対して、
ユニークな「ワンボックスらしくないミニバン」をコンセプトに、
ヒンジ式4ドアやウォークスルーが可能なシートレイアウトなど、
当時としてはユニークな発想の元、
その後のミニバンのベンチマークとしてその地位を確立しました。

セカンドシートにキャプテンシートを持つ6人乗り仕様とベンチシートの7人乗り仕様、
FFとデュアルポンプ式4WDモデルとの組み合わせによるラインナップでした。

1997年のマイナーチェンジでVTEC機構を持つ2.3Lエンジンへ変更され、
大幅に走行性能が向上しました。

全高をアップさせスモークガラスを装備し解放的な室内空間を提供する、
「サンシャインルーフ」やTV機能を備えた最新ナビゲーションシステムなどの快適装備、
SRSエアバッグシステムやABS(アンチロックブレーキシステム)、
4輪ディスクブレーキなどの安全装備を備え、
フラッグシップミニバンとも言えるエポックメイキングなモデルです。



ホンダ オデッセイ RA1~5の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-HONDA/car-ODYSSEY/model-2-10202004/

2代目 オデッセイ RA6/7/8/9系(1999~2003年)

2代目 オデッセイ RA6~9は初代で好評だったボディデザイン・コンセプトを受け継ぎ、1999年12月に発売されました。

搭載するエンジンは先代からの2.3L 直列4気筒VTECエンジンに加え、
派生モデル「プレステージ」に搭載されていた3.0L V6型VTECエンジンが搭載され、
よりスポーティで上級志向の、
上級セダンに匹敵する快適性・走行性能を持つミニバンとして登場しました。

ホンダのデザインコンセプト、
「クリエイティブ・ムーバー(生活創造車)」の第一弾として登場した、
初代オデッセイをブラッシュアップし、「日本一の家族のクルマ」を目指して開発されました。

ラインナップ構成は2.3L/3.0Lのエンジンをベースに、
7人乗りベンチシート仕様/6人乗りキャプテンシート仕様、FF/フルタイム4WDの構成になります。

また、初代同様にヒンジ式ドア、4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、
高剛性ボディとしなやかな足周りにより快適な乗り心地と走行性能を実現しています。

2001年11月のマイナーチェンジでは、
その後のオデッセイのスポーティグレードとして定着する「アブソルート」が登場しました。

エアロパーツや17インチタイヤ&アルミホイール、15mm低められた車高などにより、
より高い走行安定性を誇るモデルとして人気を得ました。

2代目モデルでは、EBS(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、
16インチフロントベンチレーテッドディスク、
乗員保護性能の向上と展開衝撃力の低減を図った、
i-SRSエアバッグシステム(運転席&助手席)などの安全装備が標準装備されました。



ホンダ オデッセイ RA6~9の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-HONDA/car-ODYSSEY/model-1-10202004/

3代目 オデッセイ RB1/2系(2003~2008年)

3代目 オデッセイ RB1/2系(2003~2008年)

goo-net編集チーム

3代目 オデッセイ RC1、2モデルの最大の特徴は、車高を1,550mm(4WDモデルを除く)に抑え、
機械式立体駐車場へ対応した事です。

「ミニバン・イノベーション」をコンセプトに、
速い(低重心化による乗り心地とハンドリングの向上)・
美しい(低い全高を持つ流麗なシルエット)・広い(低床化による室内空間の拡大)をテーマに、
次世代のミニバンのベンチマークを目指し2003年10月に発売されました。

搭載するエンジンは2.4L 直列4気筒i-VTECエンジンに置き換わり、
従来の3.0L V6型VTECエンジンは廃止されましたが、
スポーティグレードの「アブソルート」には、
よりパワフルな出力特性を持つエンジンが搭載されました。

また、3代目では6人乗りモデルは廃止され、
7人乗りモデルをベースにFFとフルタイム4WDの組み合わせによるラインナップです。

薄型のヘッドライトと流れるような斬新なボディフォルムを纏い、
より高級感を増したスタイリッシュなミニバンとして好評を博したモデルです。

i-VTEC化された2.4L 4気筒エンジンと、
エンジン特性に合わせた2種類のトランスミッションにより、
余裕のある走行性能と優れた燃費性能を実現しています。

また、EBS(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシストを標準装備し、
ディスチャージヘッドランプ(HID)、ヘッドライトの照射角度を左右にコントロールする、
アダプティブ・フロントライティングシステム(AFS)、
車両挙動安定化制御システム(VSA)、E-プリテンショナー(運転席&助手席)、
i-SRSエアバッグシステム(運転席&助手席)や、
先進のサイドカーテンエアバッグなどの安全装備が設定されています。

ホンダ オデッセイ(ODYSSEY)S(2003年10月)

ボディタイプ:ミニバン・ワンボックス
乗車定員:7名
駆動方式:FF
ボディサイズ:4765×1800×1550mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2790×1535×1220mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)215/60R16 95H(後)215/60R16 95H
エンジンタイプ:K24A型 2.4L 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
排気量:2354cc
最高出力:160ps(118kW)/5500rpm
最大トルク:22.2kg・m(218N・m)/4500rpm
10モード/10・15モード燃費:12.2km/リットル
車両重量:1610kg
価格:2,200,000円
自動車税:年間45,000円 ※

※自動車税は2017年5月時点で参照したものとなります。

参考:
https://www.goo-net.com/catalog/HONDA/ODYSSEY/10013400/

・主なグレード
「B」「S」「S・エアロパッケージ」「M」「M・エアロパッケージ」、「L」「アブソルート」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
アダプティブ・フロントライティングシステム(AFS)、VSA(ABS+TRC+横滑り抑制)、追突軽減ンブレーキ(CMS)、E-プリテンショナー、i-サイドカーテンエアバッグシステム、電動ガラス・サンルーフ、リヤカメラ付音声認識Honda HDDナビゲーションシステム+プログレッシブコマンダーなど。

・カラーバリエーション
プレミアムホワイトパール、サテンシルバーメタリック、ナイトホークブラックパール、グレイッシュモーブメタリック、インディゴブルーパール、デザートミストメタリック、メテオールシルバーメタリック、ロイヤルルビーレッドパールなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

ホンダ オデッセイ RB1、2の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-HONDA/car-ODYSSEY/model-3-10202004/

4代目 オデッセイ RB3/4系(2008~2013年)

4代目 オデッセイ RB3、4モデルは「感性クオリティ」をコンセプトに、「人とクルマの一体感」「全席の爽快感」「独自の存在感」をテーマに、あらゆるシーンにマッチする感性豊かなミニバンを目指し2008年10月に発売されました。

ボディスタイルは先代モデルのブラッシュアップ版と位置付けられ、機械式立体駐車場に対応するため、1,545mm(4WDモデルを除く)に抑えられたワイド&ローのフォルムが特徴です。

ヒンジ式ドア、4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションなど。
基本的なアイデンティティはそのまま引き継がれ、パワーアップ&燃費性能が向上した2.4L 4気筒i-VTECエンジンを搭載しています。

俊敏で伸びやかな走行性能、低重心化による優れた操縦性能、足周り・ボディ剛性・シート構造(低反発ウレタンを採用)の見直しによる優れた乗り心地、着座位置をV字状に配置した優れた視界性、躍動感溢れる抑揚のあるボディデザインなど、4代目のテーマを具現化した優れたパッケージングにより高い人気を誇りました。

また、初代モデルから数え、国内累計販売台数約100万台を達成した記念すべきモデルです。

先代モデル同様、7人乗りモデルをベースに、FFとフルタイム4WDの組み合わせによるラインナップです。

車両挙動安定化制御システム(VSA)と協調制御し、車両の挙動を安定化する操舵力アシスト制御(モーションアダプティブEPS)を全車に標準装備、高速道路での運転負荷を軽減する車速/車間制御機能(ACC)&車線維持支援システム(LKAS)や、安心・安全走行を支援するマルチビューカメラシステムを設定するなど、進化した最先端の運転支援機能を備えています。

また、3列目シートまで全席に対応した、サイドカーテンエアバッグシステム(運転席&助手席)を設定するなど、先進の安全装備もプレミアムミニバンらしい特徴です。

ホンダ オデッセイ(ODYSSEY)M(2008年10月)

ボディタイプ:ミニバン・ワンボックス
乗車定員:7名
駆動方式:FF
ボディサイズ:4800×1800×1545mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2850×1535×1220mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)215/60R16 95H(後)215/60R16 95H
エンジンタイプ:K24A型 2.4L 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
排気量:2354cc
最高出力:173ps(127kW)/6000rpm
最大トルク:22.6kg・m(222N・m)/4300rpm
10モード/10・15モード燃費:13.2km/リットル
車両重量:1600kg
価格:2,590,000円
自動車税:年間45,000円 ※

※自動車税は2017年5月時点で参照したものとなります。

参考:
https://www.goo-net.com/catalog/HONDA/ODYSSEY/10051404/

・主なグレード
「M・ファインスピリット」「M・ファインスピリット エアロパッケージ」、「M」「M エアロパッケージ」「L」「Li」「アブソルート」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
運転席8ウェイパワーシート、Hondaスマートキーシステム、クルーズコントロール、コンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドミラー+
熱線入りフロントウィンドウ+フロントドア撥水ガラス)、i-SRSサイドエアバッグシステム(運転席&助手席)+
サイドカーテンエアバッグシステム(1~3列目シート対応)、追突軽減ブレーキ(CMBS)+E-プリテンショナー(運転席&助手席)、本革シート、マルチビューカメラシステム、電動格納式リアエンターテイメントシステム、電動ガラス・サンルーフ、Honda HDDインターナビシステムなど。

・カラーバリエーション
プレミアムホワイトパール、クリスタルブラックパール、プレミアムミスティックナイトパール、ディープボルドーパール、ポリッシュドメタルメタリック、スーパープラチナメタリックなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

ホンダ オデッセイ RB3、4の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-HONDA/car-ODYSSEY/model-4-10202004/

5代目 オデッセイ RC1/2系(2013年~)

5代目 オデッセイ RC1、2モデルはこれまでのコンセプトデザインを一新し、新しい価値観を持つ上級ミニバンとして2013年11月に発売されました。

先代モデルまでの独自の拘りから一転して競合他車に真っ向からぶつかる、リヤのスライドドアや背の高いボディデザインを採用するなど、驚きを持って迎えられましたが、発売後約1ヶ月で月間目標販売台数4,000台に対し、約3倍の累計受注台数12,000台を超えるなど、安定的な人気を誇るモデルです。

プラットフォームも一新し、薄型フューエルタンクや排気系の取り回しの見直しにより、徹底した低床化が図られ、全高の刷新と相まって、従来モデル以上に広々とした室内空間が提供され、より高い居住性・走行性能・乗降性を実現しました。

また、大胆な抑揚のあるボディデザインと大きなメッキグリルなど高級感が一層と向上し、風格のあるスタイリングが特徴です。

搭載されるエンジンは先代モデルから刷新され、新開発の2.4L DOHC i-VTECと、アブソルート専用の2.4L 直噴 DOHC i-VTECエンジンが設定されています。

足周りも従来の4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションから大幅に見直され、しなやかな乗り心地と高いドライバビリティと燃費性能のバランスに優れるモデルです。

5代目モデルでは、キャプテンシート7人乗りモデルとベンチシート8人乗りモデルをベースに、FFとフルタイム4WDの組み合わせによるラインナップです。

また、「モダンスイートルーム」をコンセプトにインテリアデザインも大きく見直され、よりモダンで質感の高い居心地の良さが特徴のパッケージングへと変更されました。

安心・安全走行を支援するマルチビューカメラシステムやブラインドスポットインフォメーション、追突軽減ブレーキ(CMBS)、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が設定されるなど、プレミアムミニバンらしい充実した装備が特徴です。

2016年2月に派生モデルとしてハイブリッドモデルが発売されました。

ホンダ オデッセイ(ODYSSEY)B(2013年11月)

ボディタイプ:ミニバン・ワンボックス
乗車定員:8名
駆動方式:FF
ボディサイズ:4830×1800×1695mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2935×1625×1325mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)215/60R16 95H(後)215/60R16 95H
エンジンタイプ:K24W型 2.4L 水冷直列4気筒DOHC16バルブ
排気量:2356cc
最高出力:175ps(129kW)/6200rpm
最大トルク:23.0kg・m(225N・m)/4000rpm
JC08モード燃費:12.4km/リットル
車両重量:1700kg
価格:2,490,000円
自動車税:年間45,000円 ※

※自動車税は2017年5月時点で参照したものとなります。

参考:
https://www.goo-net.com/catalog/HONDA/ODYSSEY/10085504/

・主なグレード
「B」「G」「G・エアロパッケージ」「アブソルート」「G・EX」「アブソルート・EX」、「アブソルート・20thアニバーサリーパッケージ」「アブソルート・EXホンダセンシング」、「アブソルート・Xホンダセンシングアドバンスドパッケージ」。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
Honda SENSING【(衝突軽減ブレーキ(CMBS)、歩行者事故低減ステアリング、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)、LKAS(車線維持支援システム)、路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能)】、i-SRSサイドエアバッグシステム(運転席&助手席)+
サイドカーテンエアバッグシステム(1~3列目シート対応)、Hondaスマートスマートパーキングアシストシステム、本革シート、電動格納式リアエンターテイメントシステム、Honda HDDインターナビシステムなど。

・カラーバリエーション
プレミアムビーナスブラックパール、クリスタルブラックパール、ホワイトオーキッドパール、グラマラスモーブパール、スーパープラチナメタリック、プレミアムディープロッソパール、モダンスティールメタリックなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

ホンダ オデッセイ RC1、2の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-HONDA/car-ODYSSEY/model-5-10202004/

従来にない「ワンボックスらしくないミニバン」をコンセプトに、低床フロア+低重心を活かした乗用車的な低ルーフ、高い走行安定性と室内空間を兼ね備え、その後のミニバンのベンチマークとしてその地位を確立したオデッセイです。

オデッセイの登場により、現在の高級ミニバンの進化と人気に繋るエポックメイキングなモデルと言えるでしょう。

今後も多くのフォロワーをうむユニークで革新的なミニバンとして、オデッセイは進化し続けることでしょう。


ホンダ オデッセイの中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-HONDA/car-ODYSSEY/

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