中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.25 / 掲載日:2015.12.11

ダイハツ ウェイク(2014年11月~)中古車購入チェックポイント

  • ダイハツ ウェイク(2014年11月~)中古車購入チェックポイント

    ダイハツ ウェイク

    参考車両:X“SA”(DBA-LA700S)
    初度登録:2014年11月
    追加装備:〈メーカーオプション〉LBP(レジャーベースパック)〈ディーラーオプション〉1DIN CD/USBレシーバー

  • ダイハツ ウェイク

■全体のチェックポイント

2014年11月10日に新発売した、軽最大の室内空間と多様な室内装備が売りの軽ハイトワゴン。車両の使い方を推測しながら外装・内装・装備の状態をチェック。エンジンやブレーキなど基本的な走行機能のほか、アイドリングストップや車両安定機構などの制御具合も確認。スマートアシスト“SA”搭載車は、衝突回避支援システムの機能も異常がないか確認する。

走行機能への影響にも注意しながらチェックする

  • 1.外見の様子を観察する

    ダイハツ ウェイク(正面)

  • 1.外見の様子を観察する

     まずは、外装に異常がないか探っていく。前面は、バンパー、グリル、ヘッドライト、ボンネット、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    ダイハツ ウェイク(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ガーニッシュ、ロアグリルなどに損傷がないか見て、ずれていないか立て付けもチェック。下側にあるスポイラーやタイヤディフレクターの破損にも注意。同時に、アッパーグリルやヘッドランプもチェック。
     フェンダーは、ホイールアーチの縁、奥のタイヤハウス内、内側にあるフェンダーライナー(泥よけカバー)なども、損傷や修理跡などがないかチェック。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    ダイハツ ウェイク(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側のパネル接合部も修理跡などがないかチェック。ドアを外していないか、ヒンジ部も見る。同時に、車体側のピラー(柱)やサイドシル(梁)など関連部もチェックする。

4.開閉機構の異常にも注意

 スライドドアは、開閉動作や閉めた時の合わせ具合をチェック。ブラケット(ドアの支え金具)とローラー、車体側のレール(スライド金具)なども異常がないかチェック。パワースライドドアは、電動開閉機構やイージークローザーの作動具合もチェックする。

  • ダイハツ ウェイク(開閉機構1)

  • ダイハツ ウェイク(開閉機構2)

  • ダイハツ ウェイク(開閉機構3)

5.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷、腐食(錆)、修理跡などがないかチェック。判断するのは難しいかもしれないが、特に床下側にあるパネル接合部の修理/交換跡に注意したい。
 同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も、フェンダーやピラーとの接合部あたりの状態にも注意しながらチェックする。

  • ダイハツ ウェイク(サイドシル)

  • ダイハツ ウェイク(ステップ部)

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。バンパーのガーニッシュとリフレクター、下側のマフラーやパネルなども、損傷などがないか見る。
 バックドアは、開閉具合とロッドダンパーの効き具合をチェックし、ヒンジやルーフ側のヒンジ固定部も調べる。開口部も、溶接やシーラーの状態に注意しながら修理/交換跡などがないかチェック。

  • ダイハツ ウェイク(後面)

  • ダイハツ ウェイク(バックドア)

  • 7.車体の内側も調べる

    ダイハツ ウェイク(車体内側)

  • 7.車体の内側も調べる

     ボンネットは、ヒンジ部もチェック。フェンダーも、エンジンルーム側の取り付け部に修理/交換跡などがないかチェック。同時に、車体パネルもチェック。最前部で車体の左右に繋がっているラジエターサポートおよび関連部品なども、要チェックポイントだ。

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    ダイハツ ウェイク(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     「X」は、155/65Rタイヤ&14インチアルミホイールを標準装備。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷、亀裂、欠けなどがないかチェック。一部が極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良や車体の歪みなどにも要注意。タイヤの状態によっては、車両安定制御VSCなどが正常に作動しなくなることにも注意したい。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、縁石などに接触することがあるリムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪みや割れなどにも注意しながらチェック。

  • 9.床下も覗いてチェック

    ダイハツ ウェイク(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、範囲と腐食の状態を調べる。

★損傷や修理/交換の有無を確認

 「ウェイク」の作りは、両側スライドドアを備えた2ボックス軽ハイトワゴン。同類の「タント」と比べて、全高は+85mm、室内高は+90mm。バンパーのほか、ボンネット、フロントフェンダー、フロントピラーカバー、レールカバー(後部側面のスライドドア金具カバー)、フューエルリッド、スポイラー一体バックドアなどが樹脂製。フロントタイヤディフレクター(タイヤの前にある空気整流板)、フロア下フィン、リアフェンダーライナー(リアタイヤハウス内の泥よけ)など空力部品も配備している。
 2トーンバンパー(車体別色バンパーガーニッシュ)、LEDヘッドランプ・LEDクリアランスランプ付、助手席側サイドアンダーミラー付ドアミラー、リアコンビネーションランプ・LEDストップランプなどを全車標準装備。参考車両「X“SA”」は、メッキ加飾付フォグランプ、オート格納式ドアミラー、左側パワースライドドア、14インチアルミホイールなどを装備し、フロントバンパーグリルにはレーザーレーダーセンサーが付いている。
 衝撃安全ボディなどにも注意したいが、車体構造はともかく、外装だけでなく、走行機能にもダメージがないか確認したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能をチェックする

1.隅まで細かく調べる

 室内は、内装材に汚れや傷、損壊などがないかチェック。ボックスやトレイ、ポケットなどは内部も見る。シート表皮の染み、破れ。装飾パネルの割れ、浮き。本革部分の擦れ、剥げ。フック類の破損。ボックスリッドやエアコン吹き出し口などの可動部破損にも注意しながらチェックする。

  • ダイハツ ウェイク(室内1)

  • ダイハツ ウェイク(室内2)

2.後部まで慎重にチェック

 前席のスライド・リクライニング・フラット、助手席の座面跳ね上げ・シートバックテーブル。後席の左右分割スライド・リクライニング・収納なども試しながら周辺をチェック。後部ラゲッジスペースも、傷みがないかチェック。
 室内全体としては、使い方や扱い方に注意しながら、シートからドア、床、天井まわりまで丹念にチェックしたい。

  • ダイハツ ウェイク(後部1)

  • ダイハツ ウェイク(後部2)

  • ダイハツ ウェイク(後部3)

3.装備機器の作動を確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど基本的な装備。キーレスの機能およびドアの解錠・施錠などの作動具合もチェック。オートエアコンは、自動制御や調整・設定具合をチェック。アイドリングストップ中の制御にも注意。
 オーディオやナビを追加装備している車両は、内蔵機能および付随・連携する機能なども異常がないか確認したい。

  • ダイハツ ウェイク(装備機器1)

  • ダイハツ ウェイク(装備機器2)

★細部の具合は販売店で点検

 前席フラットモード、助手席シートタンブル機構(シートバックテーブル、アンダーボックス付)、左右分割式リアシート(スライド・リクライニング・格納、背面スライドレバー付)、ラゲッジアンダートランク、インパネ/ラゲージ12Vアクセサリーソケット、オーディオレスなどは全車標準装備。「X」は、キーフリーシステム(運転席/助手席/バックドアリクエストスイッチ付)、左側パワースライドドア・ワンタッチオープン機能付、プッシュ式オートエアコン、格納式リアドアサンシェードなどを標準装備。参考車両は、メーカーオプションのレジャーベースパック“LBP”(ユーティリティフック、荷室床面フック、固定ベルト、固定フック付上下2段調節式デッキボード)とディーラーオプションのオーディオ(1DINサイズCD/USBレシーバー)を追加している。
 いずれにしても、チェックする車両の装備内容を、販売店でまず確認する。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で細かく調べてもらおう。特に電装機器の具合に注意したい。

走行機能関連各部の調子と整備状況を確認する

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、表示・警告灯類の点灯、メーターやディスプレイの表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • ダイハツ ウェイク(始動)

  • ダイハツ ウェイク(メーター)

  • 2.エコ支援機能もチェック

    ダイハツ ウェイク(セレクトレバー)

  • 2.エコ支援機能もチェック

     CVTは、セレクトレバーを操作して[P・R・N・D・S・B]各レンジへのシフト具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作と制御具合をチェック。アイドリングストップのエンジン自動停止・再始動、作動停止[eco IDLE OFF]、ヒルスタートシステムなどの機能動作もチェック。
     ブレーキ、ステアリング、サスペンションなどの各機能、EBS付ABS、VSC&TRCの作動および[OFF]などの具合も確認。“SA”装備車は、付随するすべての機能に異常がないか確認したい。
     とはいっても、正常かどうか判断するのは非常に難しいので、販売店で厳密に点検してもらおう。

★正しく点検・整備してもらう

ダイハツ ウェイク(エンジンルーム)

 ターボ車「X/G」は、658cc直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボエンジン+CVT(自動無段変速機)を搭載。停車前アイドリングストップ・坂道発進時後退軽減ヒルスタートシステム付・[eco IDLE OFF]スイッチ、電子制御制動力配分EBD付ABS、電動式パワーステアリング、車両安定制御VSC&TRC(横滑り抑止VSC&駆動輪空転抑止TRC)・[VSC/TRC OFF]スイッチなどは全車標準装備。衝突回避支援システム“SA(スマートアシスト)”装備車は、低速域衝突回避支援ブレーキ機能/誤発進抑制制御機能先行車発進お知らせ機能・[SA OFF]スイッチ。キーフリーシステム装備車は、プッシュボタンスタート・[ENGINESTART STOP]スイッチや盗難防止エンジンイモビライザー機能も備えている。
 各機構の話はさておき、とりあえずオイル漏れなどにも注意しながらエンジンルーム内の様子だけでも見て、走行関連各部の調子と整備状況は販売店に聞いて確認。車両の購入を決めるなら、走行機能や制御機能をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • ダイハツ ウェイク(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • ダイハツ ウェイク(車両の情報)

  • ダイハツ ウェイク(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • ダイハツ ウェイク(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • ダイハツ ウェイク(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • ダイハツ ウェイク(取り付け状態)

  • ダイハツ ウェイク(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • ダイハツ ウェイク(接合部)

■今回の車両のプロフィール

軽自動車最大の室内高を確保した“広い室内”を掲げて、2014年11月10日に新発売した「ウェイク」。NA(自然吸気)エンジンとTC(ターボ)エンジン、全車CVT(自動無段変速機)、2WD(FF前輪駆動)・4WD(4輪駆動)を設定。全車に、アイドリングストップや車両安定制御機構VSC&TRCを装備し、衝突回避支援システム“SA(スマートアシスト)”搭載車を設定。
仕様グレードの「D」と「L」は、NAエンジンを搭載。「D」は、ウレタンステアリングホイール&シフトノブ、自発光式1眼センターメーター、チェックパターンファブリック撥水加工シート、キーレスエントリー、マニュアルエアコン、フルホイールキャップ付14インチスチールホイールなどが標準装備のベーシックタイプ。「L」は、Dの基本装備に、オート格納式ドアミラー、キーフリーシステム&プッシュボタンスタート、左側パワースライドドア、左右スライドドアイージークローザー、オートエアコン、オートライトなどを追加したスタンダードタイプ。4WD車は、オート格納式ヒーテッドドアミラー、運転席シートヒーター、リアヒーターダクト、寒冷地仕様なども標準装備している。
「X」と「G」は、TCエンジンを搭載。「X」は、Lの装備のほか、フロントフォグランプ、タコメーター付自発光式3眼センターメーター、ハニカムパターンファブリック撥水加工シート、格納式リアドアサンシェード、14インチアルミホイールなどを標準装備した上級タイプ。「G」は、Xの装備に加えて、本革巻ステアリングホイール&シフトノブ、上下2段調節式デッキボード(固定フック付)、両側パワースライドドア、15インチアルミホイールなどを標準装備した最上級タイプとなっている。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式エンジンシフト駆動
D *DBA-LA700SNACVTFF
L *DBA-LA700SNACVTFF
DBA-LA710SNACVT4WD
X *DBA-LA700STCCVTFF
DBA-LA710STCCVT4WD
G *DBA-LA700STCCVTFF
DBA-LA710STCCVT4WD
*全グレードにスマートアシスト“SA”を設定
NA:自然吸気エンジン TC:ターボエンジン

●その後、2015年6月には、台数限定特別仕様車および特別仕様車を設定している。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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