中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.22 / 掲載日:2016.01.22

ダイハツ コペン エクスプレイ(2014年11月~) 中古車購入チェックポイント

  • ダイハツ コペン エクスプレイ (2014年11月~) 中古車購入チェックポイント

    ダイハツ コペン エクスプレイ

    参考車両:エクスプレイ 5MT(DBA-LA400K)
    初度登録:2014年11月
    追加装備:〈メーカーオプション〉フロントフォグランプ、BBS製鍛造16インチアルミホイール、純正ナビ・オーディオ装着用アップグレードパック

  • ダイハツ コペン エクスプレイ

■全体のチェックポイント

2014年6月から発売している[LA400K]型。車体まわりは、樹脂製の外板が“着せ替え”できる、脱着構造に注目。外装の損傷に気を付けるが、骨格のダメージにも注意。“オープンスポーツカー”というからには、電動開閉式ルーフの状態や走行機能のコンディションなども慎重にチェックしたい。

車体骨格や走行機能にも注意しながらチェック

  • 1.外見の様子を観察する

    ダイハツ コペン エクスプレイ(正面)

  • 1.外見の様子を観察する

     まずは、車体のバランスを見ながら外装に歪みやずれなどがないか探る。前面は、バンパー、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態を見る。細部では、ナンバープレートの損傷やフロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    ダイハツ コペン エクスプレイ(正面右)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、グリル、フォグランプカバーなどに損傷がないか見て、立て付けも調べる。同時に、ヘッドライトやボンネットもチェック。フェンダーは、膨らんでいるホイールアーチの縁、サイドターンランプ、奥のタイヤハウス内、内側にあるフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

3.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーも、取り付け状態をチェックするとともに、ブラケット(フェンダーの支え金具)や骨格部をチェック。サスペンション取り付け部のパネルなども、歪みや修理/交換跡などがないか注意したい。最前部で車体左右に繋がっているラジエターサポートおよび関連部品なども、車体前部の要チェックポイントだ。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(ボンネット)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(フェンダー)

4.側面も慎重にチェック

 ドアは、通常の鋼板製。外面だけでなく、内側(縁のパネル接合部に注意)もチェック。外して修理/交換していないかヒンジ部もチェック。
 フェンダーを取り付けているピラー(柱)やロッカーを被せているサイドシル(開口部下部にある車体の梁)など、骨格部も慎重にチェック。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(ドア1)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(ドア2)

  • 5.タイヤとホイールを調べる

    ダイハツ コペン エクスプレイ(タイヤとホイール)

  • 5.タイヤとホイールを調べる

     参考車両はBBS製鍛造ホイールを装着しているが、165/50Rタイヤ&16インチアルミホイールは全車共通。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂、欠けなどがないかチェック。一部だけが極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良や車体の歪みなどにも要注意。タイヤの状態は、車両安定制御に大きく影響することにも注意。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、縁石などに接触することがあるリムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃による変形や割れなどにも注意しながらチェックする。

6.床下の様子も覗いて見る

 車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品、マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、油汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態をチェック。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(床下1)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(床下2)

7.後部のチェック

 後部も、バンパー、トランクリッド、コンビネーションランプ、フェンダーなどが樹脂製。損傷などがないか見て、取り付け状態をチェック。歪みやずれなどがある場合は、後部骨格の歪みも疑ってみる。
 トランクリッドは、開閉動作をチェック。リンク式ヒンジやロッドダンパーの効き具合などもチェック。できれば、リアフロアパネル周辺も歪みや修理跡などがないか見る。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(後部)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(トランクリッド)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(リアフロアパネル周辺)

8.ルーフの状態もチェック

 閉めた状態で、樹脂製ルーフ/バックパネル/トランクリッドなどに損傷がないか、まずチェック。開閉操作して、開閉時の各部の動き具合をチェック。開閉動作中の異音などにも注意。合わせ部分のゴムシールも、傷みや劣化、破損などがないかチェック。できれば、クローズ状態で走行時に異音が出ていないか確かめたい。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(ルーフ1)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(ルーフ2)

★開閉動作や機構の異常にも注意

 電動開閉式ルーフは、ルーフロックを解除し、開閉スイッチを引き続ける(閉める時は押し続ける)と、ドアガラスが全閉、トランクリッドの前側が持ち上がり、ルーフとバックパネルを折り畳んで、トランク内に収納する。開閉の作動には、トランク内にある巻き取り式ラゲッジパーティションをホルダーにセットしている、トランクが閉まっている、などといった条件もある。開閉動作および約20秒で全開する作動具合などもチェックしたい。

★損傷や修理/交換の有無を確認

 「コペン」は、電動開閉式ルーフを備えた2座席2ドアオープンカー。車体は、鋼板製ドアを除く外板のほとんどが樹脂製外装部品になっており、トルクス(6角形星型穴付)ねじで骨格に取り付けている。通常は鋼板製で骨格の一部となっているリアフェンダーが樹脂製なのも、コペンの大きな特徴。ちなみに、コペンでロッカーと呼んでいるのは、一般にはサイドシルガーニッシュとかサイドスポイラーなどと呼ばれている外装部品だ。
「エクスプレイ」は、専用デザインの外装(ヘッドランプはローブと共通)とプレスラインが水平(ローブは斜め)の専用ドア、専用デザイン16インチアルミホイールを装着。参考車両には、メーカーオプションのフロントフォグランプやBBS製鍛造アルミホイールが付いている。
 車体骨格の構造部材となるルーフがないので、骨格を補強し、座席の後ろに補強部材とロールオーバーバー(横転時に乗員を保護するアーチ状補強材)を設けて、エアディフレクター(空気整流板)を装備。床下には、クロスビーム(骨格下部を補強する梁)やリアパフォーマンスブレース(サスペンション強化バー)も装備している。
 車体構造はともかく、交換が容易な外装よりも、骨格や補強部材のダメージに注意したい。骨格部を修理しているのは修復歴車だが、修復歴に該当しなくても、修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器の機能・作動をチェック

1.隅まで丹念にチェック

 室内は、内装材に汚れや傷、損壊などがないか。ダッシュボードからシート、ドア、床、天井まわり。ボックス類の内部まで見る。
 シート表皮の染み、破れ。装飾パネルの傷、浮き。本革部分の擦れ、剥げ。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などの可動部破損などにも注意しながらチェック。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(室内1)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(室内2)

2.後部の状態も確かめる

 シートのスライドやリクライニングも試しつつ、シートの後ろ側、バックパネルやメッシュポケット、ロールバーカバー、エアディフレクターなどの状態もチェック。
 トランク内も、損傷などがないか見る。ルーフ収納時は、最後部の狭いスペースは使えるが、大きな荷物は積めない。トランクの使い方は、販売店員に聞いてみよう。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(後部1)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(後部2)

3.装備機器の作動を確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど基本的な室内装備。キーフリーシステムの機能およびドアやトランクリッドの解錠・施錠などの作動具合もチェック。オートエアコンは、冷房の効きに注意して、調整・設定機能の具合をチェック。シートヒーターも、正常に機能するか、忘れずにチェックする。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(装備機器1)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(装備機器2)

4.追加装備の機能も確認

 参考車両は、純正ナビ・オーディオの装着時に必要なパネルやステアリングスイッチだけを追加装備している。ナビやオーディオユニットの選択や取り付けは、販売店に相談してみよう。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(追加装備1)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(追加装備2)

★細部の具合は販売店で点検

 キーフリーシステム(リクエストスイッチ付・運転席/助手席/トランクリッド)、トランクリッドイージークローザー、プッシュ式オートエアコン、シートヒーター、革巻ステアリングホイール(メッキオーナメント・シルバー加飾付)、カーボン調センタークラスター、キーロック付グローブボックス/センターコンソールボックス、メッシュバックパネルポケット、オーディオレス(16cmスピーカー・ツィーター付)などは全車標準装備。「エクスプレイ」は、ブラック基調インパネ/トリム、ブラックファブリックシート表皮、ブラックドアトリムなどを標準装備。参考車両は、メーカーオプションの純正ナビ・オーディオ装着用アップグレードパック(ステアリングスイッチ、インパネオーディオクラスター)を追加装備しているが、ナビ・オーディオ本体は付いていない。
 いずれにしても、チェックする車両の装備内容をまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で細かく調べてもらおう。

走行関連機能の具合と整備状況をチェックする

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、表示・警告灯、メーターやディスプレイの表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(始動)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(メーター)

2.制御機能の動作も確認

 キーフリーシステムとエンジンスイッチの機能を確認し、MT車はクラッチスタートシステムにも注意しながらエンジンをかけたら、シフトレバーの操作具合をチェック。可能なら試乗して、クラッチの断続やギヤチェンジにも異常がないかチェック。
 ブレーキ、ステアリング、サスペンション、タイヤ/ホイールなど走行関連機構。EBD・ABS・ブレーキアシストなどブレーキ系制御、ブレーキやエンジン出力を制御するVSC&TRCの作動具合などもチェックしたい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのは難しいので、販売店で細かく点検してもらおう。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(制御機能1)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(制御機能2)

★正しく点検・整備してもらう

ダイハツ コペン エクスプレイ(エンジンルーム)

 「コペン」は、660直列3気筒DOHC12バルブ・可変バルブタイミング・オルタネータ回生制御・インタークーラーターボエンジンを搭載し、駆動方式は2WD(FF前輪駆動)。VSC(横滑り防止)&TRC(駆動輪空転防止)・[VSC/TRC OFF]スイッチ、制動力配分制御EBD付ABS+ブレーキアシスト(ブレーキ力補助)、ブレーキオーバーライドシステム(ブレーキ優先制御)、電動式パワーステアリング、キーフリーシステム&プッシュボタンスタート+盗難防止エンジンイモビライザーなどを全車標準装備。参考車両“MT”車は、クラッチスタートシステムやMT用マルチインフォメーションディスプレイ(平均燃費・航続可能距離・外気温)を装備し、“CVT”車が搭載しているアイドリングストップシステムやエコ発電制御などは非装備。「エクスプレイ」は、レッドグラフィック盤面の自発光式3眼メーターを標準装備している。
 できれば点検整備記録を見て、消耗部品の交換状況や修理歴などを探ってみたいところだが、とりあえずオイル漏れなどに注意しながらエンジンルーム内だけでも見る。車両の購入を決めるなら、エンジンやトランスミッション、駆動系、ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど、走行関連機構と制御機能をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(車両の情報)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(取り付け状態)

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • ダイハツ コペン エクスプレイ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●先代の2012年9月販売終了から2年を経て、フルモデルチェンジして2014年6月に発売した軽オープンスポーツ「コペン」。新機軸の骨格構造[Dフレーム]+内外装着脱構造[ドレスフォーメーション]を採用。660ターボエンジンを搭載し、全車FF(前輪駆動)。7速マニュアルモード付CVTと5速MTを設定。新スタイル第1弾として、流麗さを打ち出した「ローブ」を発売した。
●2014年11月に、骨格や走行機能を同一としながら、アクティブ感を強調した「エクスプレイ」を発売した。
「ローブ/エクスプレイ」は、アクティブトップ(電動開閉式ルーフ)、LEDヘッドランプ・LEDクリアランスランプ付、キーフリーシステム&プッシュボタンスタート、革巻ステアリングホイール、オートエアコン、シートヒーター、オーディオレス、16インチアルミホイールなどを全車に装備。CVT車は、アイドリングストップ機構とアイドリングストップ表示付マルチインフォメーションディスプレイ。5MT車は、クラッチスタートシステムとMT用マルチインフォメーションディスプレイを装備。
「ローブ」は、LEDフロントイルミネーションランプ、LEDリアエクストラテールランプ、ブラックリング・シルバー加飾付3眼メーター、カーボン調インパネ、ブラウン基調トリム、ベージュファブリックシート表皮、ベージュドアトリム、専用ホイールなどを標準装備。
「エクスプレイ」は、アクティブ感を強調した外装を装着。レッドグラフィック盤面3眼メーター、シルバーインパネ、ブラック基調トリム、ブラックファブリックシート表皮、専用ホイールなどを標準装備としている。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

タイプ/グレード型式シフト駆動
ローブDBA-LA400KCVT-7MFF
DBA-LA400K5MTFF
エクスプレイDBA-LA400KCVT-7MFF
DBA-LA400K5MTFF

●その後、2014年12月に、ローブの上級グレード「ローブS」を設定。2015年6月には、丸目ヘッドランプが特徴の「セロ」および「エクスプレイS」を発売。2015年10月には、ローブの外装をセロに交換できる“ドレスパーツ”を発売。Dスポーツ“エクスプレイ用ドレスパーツ”も発売している。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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