中古車購入チェックポイント
更新日：2018.11.25 / 掲載日：2015.10.16
3列シート車特集（2015年10月）！中古車相場徹底分析
日々変動する中古車の相場の見所を読者にわかりやすくお伝えするのが当コーナー。テーマ別の注目モデルの動向を解説しちゃいます。今回は秋のレジャーにぴったりの3列シート車特集！
秋レジャーを仲間と楽しみたい！快適＆お値頃な3列シート特集
タイプ別で選ぶ3列シートモデル
ぐっと気温も下がって、秋めいてきたこの季節、思い切って遠出してみたくなる。家族みんなで行くのも楽しいし、仲のいい友達を連れてワイワイと車内で会話も盛り上げたい。そんな希望を叶えてくれるのが、3列シートのクルマである。ひと口に3列シートと言っても、その種類はさまざま。コンパクトカーをベースに緊急時用の3列シートを収めたものから、高級車顔負けの内装と走りを持つハイエンドミニバン、さらにはSUVのなかにも3列シートを備えたものすら存在する。だとすると、何を買えばいいのか迷うところ。今回の企画では、ラグジュアリー志向の大型ミニバン、日常の買い物からロングドライブまでこなせる便利なボックス型ミニバン、そして乗用車感覚で乗れる低車高ミニバンの3つのカテゴリのなかから、いま買い時のモデルをピックアップした。ファミリーカーのスタンダードだからこそ、自分のライフスタイルに合ったクルマ選びが大切。人気モデルをお得に手に入れて、秋レジャーの思い出づくりをしたいものだ。
今回のチョイスは・・・・・・
| CHOICE-1 | 大型ミニバン |
| CHOICE-2 | ボックス型ミニバン |
| CHOICE-3 | 低車高ミニバン |
CHOICE-1 大型ミニバン 行きは楽しく帰りもリラックス。贅沢な秋の旅を楽しむ人に
ボディサイズ、排気量ともにゆとりがあるのでロングドライブに向いているのがこのジャンル。室内は当然広くて快適なので、遠出でも疲れ知らず。後席シアターの設定車もあるなど、至れり尽くせりだ。
トヨタ アルファード 先代
中古車参考価格帯：170万円～500万円 （08年～14年式・全グレード） Goo-net登録台数1839台 （全グレード・15年9月現在）
国産ラグジュアリーミニバンの注目車
2008年に新型が登場した2代目アルファード。室内が広いのは当然ながらも、高級車顔負けの内外装の質感や、しっとりとした走りが大きな魅力。2.4L4気筒と3.5L6気筒のほか、ハイブリッド仕様も設定。燃費が気になるというユーザーも納得のラインアップとなっている。
口コミレビュー
総合評価：4.8
(1)室内空間がゆったりしていて、かつ走行性能が優れているので、大勢で乗っても快適なところがよい点。
総合評価：4.4
(2)落ち着いた外観にひろびろとしていてゆったりとした室内空間は大人数での移動には最適です。
総合評価：4.0
(3)大きさのわりにハンドルの取りまわしがよく乗りやすい。長距離走行でも疲れにくいです。
過去1年の相場動向
昨年8月には相場が300万円を超えていたが、今年1月の新型登場で相場が下降傾向にある。現在の平均価格は260万円を切っているのでこれからが買い時。注目度の高いモデルだ。
日産 エルグランド
中古車参考価格帯：200万円～460万円 （10年～15年式・全グレード） Goo-net登録台数712台 （全グレード・15年9月現在）
存在感の強いルックスが人気の秘密
アルファードと人気を二分するラグジュアリーミニバンがエルグランド。現行型は2010年に登場したが、従来型と異なり前輪駆動シャシーを採用。その恩恵で室内はより広く快適になった。人気グレードは力強い外観が特徴の「ハイウェイスター」で、販売の多くの割合を占めている。
口コミレビュー
総合評価：3.9
(1)高級感のあるインテリアがいい。シートはふかふかで座り心地最高。広い空間ながら静粛性もグッド。
総合評価：4.1
(2)アルファードに比べ車高が低いので、個人的にはデザインが好きです。加速も十分だと思います。
総合評価：4.5
(3)高級ミニバンだと思います。日産はこだわりを持ってよいクルマづくりしてる印象を受けました。
過去1年の相場動向
2014年にマイナーチェジを受けて前期型が値下がり傾向。全体的に見ると今年3月に相場がピークを迎えたが、その後は7月までに30万円近くも下降。物件数も豊富でねらい目の1台。
トヨタ エスティマ
中古車参考価格帯：90万円～370万円 （06年～ 15年式・全グレード） Goo-net登録台数2579台 （全グレード・15年09月現在）
流麗なフォルムの中に広がる幸せな空間
豪華さではアルファードに一歩譲るものの、スポーティな内外装と走りが幅広い層に評価された上級ミニバン。現行型は2006年登場のロングセラーだが、ハイブリッド仕様を含め、中古車市場ではいまでも人気が高い。
過去1年の相場動向
デビューから9年が経過し、中古車価格の幅もピンキリという状況。相場は180万円を下まわるが、高年式だと高い印象。予算に応じて選びたい。
CHOICE-2 ボックス型ミニバン 仲間とワイワイ盛り上がる！ 手ごろなサイズと広々の室内が魅力
このクラスのミニバンの主力車種は、ほとんど5ナンバーサイズ。それゆえ運転が苦手な人でもスイスイ走れるのがポイント。それでいながら、ゆとりの車高のおかげで室内は広々している。ファミリーカーのスタンダードと言えるジャンルなのだ。
ホンダ ステップワゴン 先代
中古車参考価格帯：120万円～290万円 （09年～14年式・全グレード） Goo-net登録台数1087台 （全グレード・15年9月現在）
低床パッケージで驚きの広さ
2009年に登場した先代ステップワゴンは、低車高でスタイル重視の先代から一転してユーティリティ志向に。トピックとなるのは「3列目床下格納シート」で、3列目を使用しない時には荷室容量を簡単に広げられる。乗車定員は8名なので、多人数で乗り合わせるのにもぴったり。
口コミレビュー
総合評価：4.3
(1)急な雨でも大人用の自転車が楽に乗せられ、空間が広くて静かなところがよいです。
総合評価：4.5
(2)数少ない独立型セカンドシートは、現在設定がない「8乗り」キャプテンシートで使い勝手がとてもよい。
総合評価：4.3
(3)スムーズな出足と安定したコーナーリング。後部シートのアレンジが多彩でファミリー向けである。
日産 セレナ
中古車参考価格帯：120万円～280万円 （10年～15年式・全グレード） Goo-net登録台数1540台 （全グレード・15年9月現在）
明るい室内で家族のドライブが楽しくなる！
セレナの魅力はルーミーな室内。年齢性別問わず好まれる明るいデザインは、ミニバンとして大きな強み。アイドリングストップはもちろん、JC08モード燃費16.0km／Lを誇るハイブリッドを設定するなど環境性能も高い。またスポーティな「ハイウェイスター」も設定している。
口コミレビュー
総合評価：4.3
(1)エクステリアはすごく気に入ってる。シンプルでスマート。乗り心地はいい。ふわふわせず、適度な硬さ。
総合評価：4.3
(2)広い車はやはりよい！シートアレンジも使い勝手がよいです。サンルーフもあり、車内が明るい。
総合評価：4.5
(3)外見はコンパクトですが、車内は予想以上に広く、特に後部座席は乗り心地がよいと思います。
過去1年の相場動向
中古車市場では絶大なる人気を誇る現行型セレナ。今年4月までは下降傾向だったが、それ以降は相場が上昇。コスト面ではお買い得価格とは言えないが、満足度は高い1台である。
三菱 デリカD：5
中古車参考価格帯：110万円～390万円 （07年～ 15年式・全グレード） Goo-net登録台数630台 （全グレード・15年9月現在）
4WDの力強い走りはアウトドアに最適
パジェロで培った4WD技術を惜しみなく投入したミニバンがデリカシリーズのデリカD：5。ボックス型ミニバンでは珍しく3ナンバーのゆとりあるボディを持つ。新車価格はライバルよりも高めだが、中古車はリーズナブルに購入可能だ。
過去1年の相場動向
中古車市場では人気の高いデリカD:5。なかなか値下がりしないが、最近は相場が200万円を下まわって買い時に。今後も相場は下がるだろう。
中古車参考価格帯：110万円～390万円 （07年～ 15年式・全グレード） Goo-net登録台数630台 （全グレード・15年9月現在）
コンパクトカーやセダンをベースとしながらも、3列シートを室内に収めているのが低車高ミニバン。乗用車感覚のドライビングフィールを持つものが多く、運転を楽しみたいユーザーにオススメのジャンル。
トヨタ シエンタ 先代
中古車参考価格帯：20万円～170万円 （03年～15年式・全グレード） Goo-net登録台数1382台 （全グレード・15年9月現在）
運転初心者にもうれしいコンパクトボディ
ミニバンと言えば運転が大変なイメージがあるが、シエンタは全長4.1mというコンパクトなボディの恩恵で運転ビギナーでも楽に取りまわせるのが魅力。1.5Lエンジンはランニングコストの面でもメリット。3列目はやや狭いが、緊急用または子供用と割り切れば十分使える1台だ。
口コミレビュー
総合評価：4.0
(1)小ぶりな車体からよくぞここまでの空間を作り出したなぁと感心します。
総合評価：3.6
(2)ボリュームのあるボディなんですが丸みがうまく使われてて柔らかいイメージで気に入ってます。
総合評価：3.6
(3)両側スライドドアは子供の乗り降りもスムーズで快適です。チャイルドシートを脱着もやり易いです。
過去1年の相場動向
この1年の推移を見ると、ゆるやかな下降線を描いている。後期型は価格が高めだが、初期型は50万円以下。今年新型が登場したことで高値の後期型も今後値下がりするだろう。
ホンダ ストリーム
中古車参考価格帯：40万円～190万円 （06年～14式・全グレード） Goo-net登録台数1098台 （全グレード・15年9月現在）
スポーツドライビングもOKの7シーター
2006年に2代目となったストリームは、従来からスポーツ性能をアップ。それでいながらハッチバックのようなボディのなかに3列シートを収めているのがポイント。注目のグレードは「RSZ」で、専用チューンドサスペンションを奢るなど走りにこだわったモデルとなっている。
口コミレビュー
総合評価：4.0
(1)年数が経っても故障もなく、内装もデザインもかっこよくて飽きません。これからも大切に乗ります。
総合評価：4.1
(2)ワゴンにも代用できるしミニバンとしても活用できる便利な実用車。走りも軽快なのでコスパが高い。
総合評価：4.3
(3)買い替えてから車に乗ることが多くなりました。オートライトが標準装備なのですごく助かります。
過去1年の相場動向
低車高ミニバンのブームはやや下火。つまり相場も大きく下がっていて、中古車市場にはリーズナブルなストリームが豊富に流通する。この1年で20万円ほど相場が下がっている。
ホンダ オデッセイ 先代
中古車参考価格帯：100万円～240万円 （08年～13式・全グレード） Goo-net登録台数535台 （全グレード・15年9月現在）
上質な走りとクールなルックスが魅力
オデッセイの注目点は、なんと言ってもその低さ。車高は1545mm（2WD）で立体駐車場もOKなのだ。低重心が効いて、上質かつスポーティな走りが楽しめる。低床シャシーを採用するため、全高のわりに車内が広いのも◎。
過去1年の相場動向
新型が登場したものの、低車高の先代モデルのファンが多く、大幅な相場ダウンは見られない。しかし200万円を切る価格帯は魅力的だ。
※すべての価格は参考価格です
※口コミレビューは、Goo-netに投稿されたものを一部抜粋・改変して記載しています。総合評価は5点満点。
中古車相場を左右しそうな中古車的自動車NEWS
新型車のニュースをいち早くお届けするのがこのコーナー。いまの自動車業界の動向に加え、新型車の登場に合わせ、中古車相場がこれからどう動くかも、Gooの膨大なデータを元に予測していく。
一部改良
マツダ アクセラ
新車価格：227万8800円～306万7200円（全グレード）
エンジンを改良して燃費をさらにアップ
アクセラシリーズが一部改良を受けた。1.5LガソリンエンジンのAT制御を改良することで、セダンでは20.6km／L、スポーツは20.4km／Lに燃費性能が高まった。またグレード構成も見直され、1.5Lガソリン車すべてで4WDが選択可能となった。
中古車相場動向をCHECK！
高値安定の現行アクセラ今回の改良の影響は少ない
2013年11月に登場した現行アクセラ。4ドアセダンが「アクセラ」で、5ドアハッチバックモデルは「アクセラスポーツ」を名乗る。-
デビューから時間が経過しておらず、中古車市場でも人気の高いアクセラの相場は高値安定。今回の一部改良の影響はほとんど受けないだろう。
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フルモデルチェンジ
スズキ ソリオ
中古車相場動向をCHECK！
高値が続いていた先代もいよいよ相場が下がる!?
2011年から15年まで販売されていた先代ソリオ。コンパクトでありながら、ファミリーユースにもきっちり使える絶妙なサイズの持ち主。-
上のグラフは先代ソリオ。100万円の予算からねらえるが、モデル末期車としては高値安定。しかし新型登場で大幅な相場ダウンが予想される。
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存在感と上質さを追求したインテリア。センターメーターを採用したシンメトリカルなデザインで、操作系も使いやすい。
カスタムバージョンの「バンディット」も同時デビュー。2段になったLEDヘッドライト＆LEDポジションランプを採用し、ワイルドな雰囲気を演出。
一部改良
レクサス HS250h
新車価格：424万4000円～570万5000円（全グレード）
サスとステアリング特性を変更して走りの性能を向上
ハイブリッド車HS250hが一部改良。ボディカラーに新色を加えたほか、メカニズム面ではサスペンションのチューニングやステアリングギヤ比を変更することで走りの性能をアップ。すり傷を自己修復するクリア塗装も全ボディカラーに採用した。
中古車相場動向をCHECK！
さらなる値下がりが期待できそう！
コンパクト系ハイブリッドセダンであるHSが登場したのは2009年7月。ねらい目なのは、2013年1月に行われたマイナーチェンジ前。-
昨年8月からの動向を見ると、今年1月までに10万円ほど相場が下降。今年5月にはさらなる下降が読み取れる。今後もこの傾向は続きそうだ。
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マイナーチェンジ
BMW 3シリーズ
新車価格：427万円～776万円（セダン全グレード ※M3除く）
新開発6気筒ユニットを採用した3シリーズ
BMW 3シリーズがマイナーチェンジを受けた。エクステリアには新世代コロナリングデザインのLEDヘッドライトを採用するなどスタイルをリニューアル。また、最高出力326馬力の新開発3L6気筒ターボを積んだ「340i」を新たに設定した。
中古車相場動向をCHECK！
この1年間の値落ち幅が大きい現行型3シリーズ
2012年から販売されている現行型3シリーズは、4気筒ターボエンジンによって低燃費とパワフルな走りを両立し世界的に人気。-
モデルライフ後半戦を迎えるに辺り、中古車相場も大きく動き始めている。とくに今年1月に大きく相場が落ち込んだ。今後も下降傾向は続くはず。
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フルモデルチェンジ
アウディ TT
新車価格：542万円～768万円（全グレード）
スタイルに磨きをかけた3代目アウディTTが発売
アウディTTがフルモデルチェンジ。先代よりもサイズダウンしながらホイールベースを40mm延長し、ダイナミックなスタイルに。軽量化で走りの性能も高めた。全車に直噴ターボ「2.0TSI」を搭載。クーペには最高出力を高めたTTSも設定する。
中古車相場動向をCHECK！
新型登場の影響を受け相場ダウンに期待！
中古車市場で主役となっているのが2006年から2015年8月まで販売されていた2代目TTクーペ。走りの実力も高く、まだまだ新鮮さもある。-
高級なスポーティクーペは年々値下がりするが、新型が登場したことで、次の1年間はさらに大きく相場が下がるはず。これからの動向に注目！
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マイナーチェンジ
シトロエン C4
新車価格：276万円～296万円（全グレード）
新世代1.2Lターボで走りと燃費を両立
C4が改良を受けた。今回、「ピュアテック」と呼ばれる新世代の1.2Lターボを搭載。最高出力130馬力を発揮しながら、16.3km／Lもの燃費を達成。従来の1.6Lターボと比べて20％以上も低燃費となった。また、外観も小変更を受けた。今回の改良を受けて中古車相場に大きな影響はなさそうだが、今後の動向に注目したい。
中古車相場動向をCHECK！
いまは影響が少ないが長期的に見ると下がる
ミドルクラスのハッチバックであるシトロエンC4の2代目が登場したのは2011年7月のこと。改良前のモデルは2Lと1.6Lを搭載する。-
物件数が少なく、Goo-netにも20台前後しか登録されていない。相場は下降傾向で100万円台前半の車両も存在する。今後もこの傾向は続きそう。
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マイナーチェンジ
ホンダ CR-Z
新車価格：270万円～292万200円（全グレード）
デザインをリフレッシュしたハイブリッドスポーツ
ホンダCR-Zの内外装デザインが大きくリニューアルされた。ヘッドライトとターンランプにもLEDを採用したほか、前後バンパーなどの意匠を見直すことでよりスポーティになった。さらにリヤトレッドを拡大し、サスやブレーキも変更された。
中古車相場動向をCHECK！
マイナーチェンジでさらに買いやすく!?
ハイブリッドによるエコ性能とスポーティな走りを両立させたCR－Zが登場したのは2010年のこと。MTが用意されているのもユニーク。-
スポーツカーはマイナーチェンジの影響を比較的受けやすい。CR-Zは現状でもかなり値下がりしているが、改良後はさらに相場が下がる可能性あり。
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※すべての価格は参考価格です
ライタープロフィール
1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。
また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。
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