中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.25 / 掲載日:2015.03.13

トヨタ マークX 中古車購入チェックポイント(2015年03月)

  • トヨタ マークX(2012年8月~2014年9月) 中古車購入チェックポイント

    トヨタ マークX

    参考車両:250G Sパッケージ 2WD(DBA-GRX130)
    初度登録:2012年12月
    追加装備:〈メーカーオプション〉HDDナビゲーションシステム&マークX スーパーライブサウンドシステム+音声ガイダンス付カラーバックガイドモニター&サイドモニター+クリアランスソナー&バックソナー〈販売店オプション〉専用フロアマット

  • トヨタ マークX

■全体のチェックポイント

2012年8月にマイナーチェンジした2代目GRX130型。アッパーミドルクラス“FRセダン”が売りだが、参考車両は、スタンダードタイプにスポーツタイプ装備を追加し、メーカーオプションのナビ&AVも付いている。車両の仕様装備を確認し、車体まわり・室内・装備などの状態をチェック。走行系や運転支援機能の具合も必ず確認するが、ナビ装着車は走行機能との連携・制御にも注意したい。

関連部や関連機能への影響にも注意してチェック

  • 1.外見の様子から探っていく

    トヨタ マークX(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装に異常がないか、車体まわりを観察する。前面は、バンパー、ボンネット、グリル、ヘッドランプ、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷にも注意したい。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    トヨタ マークX(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ロアグリル、フォグランプの損傷にも注意し、立て付けもチェック。下側にあるエアスパッツ(空気整流板)の破損などにも注意。
     アッパーグリルやヘッドランプもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.ドアと関連部を調べる

    トヨタ マークX(ドア)

  • 3.ドアと関連部を調べる

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないか見る。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。同時に、ピラー(柱)やサイドシル(梁)など周辺の状態もチェックする。

4.下側に要チェックポイント

 車体側面は、下部に設置しているサイドマッドガードに損傷や修理/交換跡がないかチェック。床下側も覗いて、覆われているサイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も調べる。

  • トヨタ マークX(サイドシル)

  • トヨタ マークX(ステップ部)

5.損傷の度合いも確かめる

 ドア開口部は、衝突などによる損傷や修理跡のほか、乗り降りによる傷や簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認。左リアフェンダーは、フューエルリッドを外した形跡、給油口周辺の修理跡やマスキング跡にも注意する。

  • トヨタ マークX(ドア開口部)

  • トヨタ マークX(給油口周辺)

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、トランクリッド、コンビネーションランプ、フェンダーなどの状態をチェック。トランクリッドスポイラー、ナンバープレート、ロアバンパースポイラー、テールパイプなどの損傷にも注意。
 トランクリッドは、開閉の動きと跳ね上げ具合をチェック。トランクリッドの内側やヒンジ部もチェック。パネル接合部の溶接やシーラーの状態に注意しながら開口部も修理/交換跡などがないか見る。
 スペアタイヤ収納部周辺のパネルも、歪みや修理跡などがないかチェック。疑問があれば、販売店に聞いてみる。

  • トヨタ マークX(後面)

  • トヨタ マークX(トランクリッド)

  • トヨタ マークX(スペアタイヤ収納部周辺)

7.車体の内側を調べる

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーは、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡がないか見て、取り付け状態も調べる。同時に、車体パネルもチェック。エンジンルーム最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品も必ずチェックする。

  • トヨタ マークX(ボンネット1)

  • トヨタ マークX(ボンネット2)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    トヨタ マークX(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷やひび割れ、欠けなどがないかチェック。接地面の一部が極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンションの異常や車体の歪みなどにも要注意。アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

9.床下も覗いてチェック

 車体パネルや補強部材、カバー類、ブラケット(支え金具)、マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。
 オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態を調べる。

  • トヨタ マークX(床下1)

  • トヨタ マークX(床下2)

★損傷と修理歴の有無を確認する

 「マークX」の車体は、FR(フロントエンジン リアドライブ)セダン。バイキセノンディスチャージヘッドランプ&LEDクリアランスランプ、サイドターンランプ付電動格納式ドアミラー、サイドマッドガード、デュアルエキゾーストテールパイプを全車装備。「250G」は、フロントフォグランプを装備。参考車両の「Sパッケージ」は、メッシュタイプフロントロアグリルとリアスポイラー(トランクリッド&ロアバンパー)を装着。メーカーオプションのナビ&AV[タイプI]も追加しているので、トランクリッドと助手席側ドアミラーにバックガイドモニター&サイドモニターのカメラ、前後バンパーにクリアランスソナー&バックソナーの超音波センサーを内蔵している。
 車体構造にも注意したいところだが、装備機器の機能不良を伴う外装の損傷や走行機能に支障が生じる車体骨格のダメージなどがないか確認したい。車体の骨格部を事故修理している車両は修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換した箇所がないか販売店に聞いてみよう。

★足まわりの状態を確認

2.5L車(Fパッケージを除く)は、215/60Rタイヤ&16x7Jアルミホイールが標準装備。例えばタイヤの状態によっては、走行安定機構VSCなどが正常に作動しないことがある。タイヤ&ホイール、ブレーキ、サスペンション、ステアリングなどは、それぞれの機能だけでなく、連携する制御システムにも異常がないか注意したい。

室内の状態と装備機器の機能・作動をチェック

  • 1.隅まで細かく調べる

    トヨタ マークX(コックピット)

  • 1.隅まで細かく調べる

     室内は、内装材に汚れや傷、損壊などがないか。ダッシュボード、ドア、床、天井まで丹念にチェック。ボックスやトレイなどは、内部も見る。シート表皮の染み、破れ、綻び。本革の擦れ、剥げ、ひび割れ。加飾パネルやメッキなどの傷。ボックスリッドやエアコンルーバーなどは、可動部の破損に注意しながら動き具合もチェックする。

2.後室やトランク室も見る

 前席周辺だけでなく、後席も、エアコン吹出し口、アームレスト、ヘッドレスト、シートベルトなどの状態もチェック。車体まわりのチェックでトランクリッドを開けた時には、トランク内に傷みや破損などがないかチェックしておく。

  • トヨタ マークX(トランク)

  • トヨタ マークX(後席)

  • トヨタ マークX(シート)

3.装備機器の機能を確認

 ヘッドランプ、ウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプ、リモコンキーによる各ドアの解錠・施錠など、基本的な装備機器の具合をチェック。
 フルオートエアコンは、自動調整機能や各種調整・設定の具合、エアフィルターの状態などをチェック。走行モードの[ECO MODE]作動時は、空調制御することにも注意したい。

  • トヨタ マークX(装備機器1)

  • トヨタ マークX(装備機器2)

  • 4.追加機能の状態も確認

    トヨタ マークX(追加機能)

  • 4.追加機能の状態も確認

     参考車両は、追加装備しているナビ&AV、バックガイドモニター&サイドモニター、クリアランスソナー&バックソナーなどの機能に異常がないかチェック。ステアリングスイッチなど操作系統も含めた関連機能などもすべて正常か確認したい。

★販売店で細部まで調べてもらう

 参考車両は、「250G」を“スポーツタイプ”にする「Sパッケージ(スポーツタイプファブリックシート表皮、アルミペダル+アルミフットレスト、ステンレス製ドアスカッフプレート)」を装備。メーカーオプション[HDDナビゲーションシステム(G-BOOK mX ver.2.0対応)&マークX スーパーライブサウンドシステム(12スピーカー)+地デジTVチューナー+ETCユニット]の[タイプI]音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター&サイドモニター+クリアランスソナー&バックソナー(タイプI選択時に同時装着)も追加している。中古車をチェックする際は、販売店で車両の装備内容をまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、細部は販売店で点検してもらおう。特に電装機器の作動に異常がないか確認したい。

走行機能のコンディションと整備状況を確認する

  • 1.エンジンをかけてみる

    トヨタ マークX(始動)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、電子キーの機能とエンジン スタート ストップスイッチのモード切り換え機能を確認。表示灯・警告灯、インジケーター、メーター、ディスプレイなどの表示も見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

2.運転支援機能もチェック

 マニュアルモード付6速ATの[P・R・N・D・S- +・-]レンジへのシフト具合をチェック。可能なら試乗して、自動変速動作と制御、シフトレバーおよびパドルシフトでのマニュアル変速具合をチェック。走行モード[SPORT][SNOW][ECO MODE]の各制御具合、クルーズコントロールの設定、VSC/TRCの作動および[OFF]スイッチ、AVSのショックアブソーバー減衰力制御など、走行関連機能の状態は残らずチェックしたい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのは、まず無理。販売店で各部を細かく調べてもらおう。

  • トヨタ マークX(シフト)

  • トヨタ マークX(運転支援機能)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    トヨタ マークX(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     2.5L車は、V型6気筒2.5Lエンジン、マニュアルモード付6速AT+駆動力統合制御[DRAM]+走行制御モード[スポーツ・スノー・エコ]スイッチ、横滑り抑止[VSC]&空転抑止[TRC]&制動力配分[EBD]付[ABS]、ブレーキ優先機構[BOS]、電動パワーステアリング[EPS]などを搭載。「Sパッケージ」は、[パドルシフト]、減衰力制御サスペンション[AVS]、[クルーズコントロール]を装備。メーカーオプションのナビ装着車は、ナビ協調制御&シフト制御[NAVI AI-SHIFT]とコーナー制御[NAVI AI-AVS]を備えている。
     各機構の話はともかく、それぞれの機能が正常か確認したい。とりあえずエンジン周辺の様子を見て、走行関連各部の具合と整備状況は販売店に聞いて確認。車両の購入を決めるなら、すべての走行機構および関連システムをきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て「年式(登録年月日)・仕様・グレード」を確認。標準装備のほかに、メーカー/ディーラーオプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。走行機構の整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • トヨタ マークX(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • トヨタ マークX(車両の情報)

  • トヨタ マークX(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • トヨタ マークX(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • トヨタ マークX(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • トヨタ マークX(取り付け状態)

  • トヨタ マークX(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • トヨタ マークX(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2009年10月に発売した2代目「マークX」。V6 2.5Lエンジン(レギュラーガソリン)とV6 3.5Lエンジン(プレミアムガソリン)を設定し、駆動力統合制御システムを備えたマニュアルモード付6速ATを搭載。2.5L車には、4WDも設定。
●2012年8月にマイナーチェンジ。フロントまわりの意匠を変更。車体やサスペンションを改良。装備およびグレード設定を変更。バイキセノンディスチャージヘッドランプ&LEDクリアランスランプを全車に装備。プラズマクラスターをナノイーに替えるなど一部装備の仕様も変更している。
仕様グレードの「250G」は、本革巻きステアリングホイール&シフトノブ、運転席パワーシート、スマートエントリー&スタートシステム、フルオートエアコン、オーディオレスなどが標準装備のスタンダードタイプ。「Fパッケージ」は、ウレタンステアリングホイール&シフトノブ、運転席マニュアルシート、16インチスチールホイールなどを装備し、一部装備を省略。「Sパッケージ」は、スポーツタイプ装備(メッシュフロントロアグリル、リアスポイラー、パドルシフト、クルーズコントロール、アルミペダル、減衰力制御サスペンションAVSなど)を装着。「350S」は、スポーツタイプ装備のほか、ギヤ比可変ステアリングVGRSや車両運動制御VDIMなどを標準装備。
「プレミアム 2.5L 2WD/3.5L」は、本革巻き+木目調ステアリングホイール&シフトノブ、ナノイー機能付フルオートエアコン、アルカンターラシート表皮、運転席/助手席快適温熱シート振動数感応ダンパーなどを装備。2.5L車はクルーズコントロールを装備。3.5L車はミリ波レーダー方式プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロール、クリアランスソナー&バックソナー、CD・AM/FMなどを標準装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
250G (F) (S) 2.5LDBA-GRX1306AT-MFR
250G Four (F) 2.5LDBA-GRX1356AT-M4WD
プレミアム 2.5LDBA-GRX1306AT-MFR
プレミアム Four 2.5LDBA-GRX1356AT-M4WD
350S 3.5LDBA-GRX1336AT-MFR
プレミアム 3.5LDBA-GRX1336AT-MFR
(F):Fパッケージ (S):Sパッケージ

●その後、2014年9月に一部改良している。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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