中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.27 / 掲載日:2015.02.20

マツダ アクセラスポーツ(2014年1月~)中古車購入チェックポイント

  • マツダ アクセラスポーツ(2014年1月~) 中古車購入チェックポイント

    マツダ アクセラスポーツ

    参考車両:XD(LDA-BM2FS)
    初度登録:2014年1月
    追加装備:〈メーカーオプション〉CD/DVDプレーヤー+地デジTVチューナー〈ディーラーオプション〉ナビゲーション用SDカード、バックモニターシステム

  • マツダ アクセラスポーツ

■全体のチェックポイント

2013年11月から発売している3代目「アクセラ」の4ドアハッチバック「アクセラスポーツ」。2014年1月に設定されたディーゼル車「XD」は、運転支援機構システムを満載しているのも注目ポイント。参考車両は、ナビとAV機能も補充している。車体まわり・室内・装備機器類を慎重にチェックするのはもちろん、走行関連機能も問題がないか必ず確認したい。

運転支援機能などに影響するダメージにも要注意

  • 1.外見から探っていく

    マツダ アクセラスポーツ(正面)

  • 1.外見から探っていく

     まずは、外装に異常がないか車体まわりを観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷にも注意したい。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    マツダ アクセラスポーツ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、グリル、シグニチャー、フォグランプベゼルの損傷にも注意し、立て付けもチェック。下側にあるタイヤディフレクター(空気整流板)の破損などにも注意。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.関連部の状態もチェック

    マツダ アクセラスポーツ(ドア)

  • 3.関連部の状態もチェック

     ドアは、外面だけでなく内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないかヒンジ部を見て、取り付け状態を調べる。同時に、ピラー(柱)やサイドシル(梁)など車体側に異常がないかチェックする。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーは、カバーがあるが、エンジンルーム側に錆や修理跡がないか見て、固定状態もチェック。同時に、フレームなど車体パネルもチェック。最前部にあるシュラウド(ラジエターサポート)および関連部品なども要チェック。

  • マツダ アクセラスポーツ(ボンネット1)

  • マツダ アクセラスポーツ(ボンネット2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダーなどをチェック。リアスポイラー、ナンバープレート、マフラーなどの損傷にも注意。
 バックドアは、開閉具合とロッドダンパーの利き具合をチェック。バックドアの内側やヒンジ部もチェック。開口部も、溶接やシーラー、塗装の状態に注意しながらチェック。さらに、スペアタイヤ収納部周辺のパネルも、歪みや修理/交換跡などがないか慎重にチェックする。

  • マツダ アクセラスポーツ(後面)

  • マツダ アクセラスポーツ(バックドア)

  • マツダ アクセラスポーツ(スペアタイヤ収納部周辺)

6.下側にチェックポイント

 車体側面下部は、ガーニッシュ(プロテクター)に傷や破損などがないかチェック。それよりも重要なのは、ガーニッシュで覆われているサイドシル(車体の梁)のほうだ。下側を覗いて、損傷、腐食(錆)、修理/交換跡などがないか必ずチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)も見る。

  • マツダ アクセラスポーツ(下側)

  • マツダ アクセラスポーツ(ステップ部)

7.損傷の程度も確かめる

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認。左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も、修理跡などがないか見る。

  • マツダ アクセラスポーツ(ドア開口部)

  • マツダ アクセラスポーツ(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    マツダ アクセラスポーツ(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷、ひび割れ、欠けなどがないかチェック。異常摩耗を起こしていれば、サスペンションの不良や車体が歪んでいる可能性もあるので要注意。アルミホイールは、塗装の傷みや剥げ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下も覗いてチェック

    マツダ アクセラスポーツ(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの機能部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態を調べる。

★足まわりの異常にも注意

 「CX-5」は、215/45Rタイヤ&18×7Jインチ高輝度塗装アルミホイールや専用チューニングサスペンションを標準装備。例えば、タイヤの状態によっては走行安定制御システムなどが正常に作動しないことがある。タイヤ&ホイールのほか、ブレーキ、サスペンション、ステアリングなど、関連各部の状態にも注意したい。

★損傷の有無と修理・交換歴を確認

 「アクセラスポーツ」は、マツダのSKYACTIVボディを導入した5ドアハッチバック。「XD」は、ディスチャージヘッドランプ&シグネチャーLEDランプ、LEDフロントフォグランプ、LEDウインカー付電動格納式ドアミラー、LEDリアコンビネーションランプ&シグネチャーLEDランプ、電動ガラスサンルーフ、18インチ高輝度塗装アルミホイールなどを標準装備。フロントグリルシグネチャー上部赤塗装、リアバンパーピアノブラック塗装、チューニングサスペンションなどは、XD専用装備。フロントエンブレムの後ろにミリ波レーダーセンサー、フロントガラス内側に近赤外線レーザーレーダーセンサーとフォワードセンシングカメラ、リアバンパーに準ミリ波レーダーセンサー。参考車両のバックドアには、バックモニター(ナビオプション)のカメラも付いている。
 車体まわりは、走行機能や運転支援機能に支障をきたすようなダメージにも注意して、外装および車体骨格をチェック。車体の骨格部を事故修理している車両は修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、修理や交換している部分がないか販売店に聞いてみよう。

インテリアの状態と装備機器の具合をチェック

1.隅まで細かくチェック

 室内は、汚れや傷などがないか。ダッシュボードからドア、床、天井までチェック。ボックスやポケットなどは内部も見る。シート表皮の染み、破れ、縫い目のほつれ。本革部分の擦れや剥げ。ボックスリッドやエアコン吹き出し口などの破損などにも注意してチェック。
 後席も、6:4分割シートバックの折り畳みなども試しながら周辺をチェック。ラゲッジスペースも、トノカバー、フロアボード、サイドパネルなどに傷みがないか見る。

  • マツダ アクセラスポーツ(コックピット)

  • マツダ アクセラスポーツ(室内)

  • マツダ アクセラスポーツ(ラゲッジスペース)

2.装備機器の作動を確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な電装機器の作動状態をチェック。キーレスエントリーの機能と各部の作動も確認。フルオートエアコンは、自動調整機能と調整・設定具合をチェック。
 「XD」は、ヘッドライトの[AFS]や[HBC]システム、電動サンルーフ、運転席6ウェイパワーシート、運転席/助手席シートヒーターなどのも異常がないかチェック。

  • マツダ アクセラスポーツ(室内ランプ)

  • マツダ アクセラスポーツ(フルオートエアコン)

  • マツダ アクセラスポーツ(電動サンルーフ)

3.追加装備の機能も確認

 参考車両は、オプションのCD/DVDプレーヤー+TVチューナーとナビ用SDカード+バックモニターシステムを追加しているので、それぞれの機能をチェック。標準装備のディスプレイやコマンダーコントロール、ステアリングスイッチなどとの連携も確認したい。

★細部の具合は販売店で点検

 「XD」は、センターディスプレイ&コマンダーコントロール、ステアリングシフトスイッチ、AM/FMラジオ、ハンズフリーマイク、BOSEサウンドシステム+9スピーカー、外部接続ハブ・USB/AUX/ナビ用SDカード専用スロット、電動スライドガラスサンルーフなどを標準装備。参考車両は、メーカーオプションのCD/DVDプレーヤー+地デジTVチューナーを追加。ディーラーオプションのナビ用SDカードやバックモニターシステム(ナビオプション)も装着している。中古車を見る際は、装備内容をまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、細部は販売店で調べてもらおう。特に電装機器に異常がないか注意したい。

  • マツダ アクセラスポーツ(センターディスプレイ)

  • マツダ アクセラスポーツ(コマンダーコントロール)

  • マツダ アクセラスポーツ(ステアリングシフトスイッチ)

走行機能と運転支援・補助機能の調子を確認する

  • 1.エンジンをかけてみる

    マツダ アクセラスポーツ(始動)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、プッシュボタンスタートの機能を確認。表示・警告灯、メーター、ディスプレイなどの表示も見る。「XD」には、ディーゼル車特有の予熱表示灯やDPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)表示灯などもある、わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

2.運転支援機能もチェック

 マニュアルモード付6速ATは、各レンジへのシフト具合をチェック。可能なら試乗して、オートマチック動作や自動制御、マニュアルモードのシフト具合と各ギヤでの機能動作もチェック。
 [i-stop]のエンジン自動停止・再始動と[i-stop OFF]、減速エネルギー回生[i-EROOP]、車両安定制御[DSC&TCS]の作動と[DSC OFF]、上り坂発進補助[HLA]などの作動具合。「XD」は、[SCBS]&[AT誤発進抑制制御]、[SBS]&[MRCC]、[DRSS]、[HBC]、[LDWS]、[RVM]など、多数搭載している運転支援機能なども正常か確認したい。
 とはいっても、異常や故障などを判断するのはまず無理なので、販売店で細かく点検してもらおう。

  • マツダ アクセラスポーツ(シフト)

  • マツダ アクセラスポーツ(運転支援機能1)

  • マツダ アクセラスポーツ(運転支援機能2)

  • マツダ アクセラスポーツ(i-stop)

  • マツダ アクセラスポーツ(ステアリングスイッチ)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    マツダ アクセラスポーツ(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     「アクセラスポーツ」は、制動力配分 EBD、4輪アンチロックブレーキ4W-ABS、横滑り防止 DSC&空転防止TCS、上り坂発進補助 HLAなどを全車標準装備。「XD」は、2.2L直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジン、アイドリングストップ i-stop、減速エネルギー回生i-EROOP・2WD(FF前輪駆動)・マニュアルモード付6速AT(6速MTも設定)。スマートシティブレーキサポート SCBS&AT誤発進抑制制御、スマートブレーキサポート SBS&マツダレーダークルーズコントロール MRCC、ハイビームコントロールシステム HBC、車線逸脱警報システム LDWS、リアビークルモニタリングシステム RVMなどを搭載している。各システムの構造などはともかく、それぞれの機能に異常がないか確認したい。とりあえずエンジンルームの様子を見て、詳しい整備状況は販売店に聞いて確認。車両の購入を決めるなら、走行に関わる部分をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • マツダ アクセラスポーツ(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • マツダ アクセラスポーツ(車両の情報)

  • マツダ アクセラスポーツ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • マツダ アクセラスポーツ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • マツダ アクセラスポーツ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • マツダ アクセラスポーツ(取り付け状態)

  • マツダ アクセラスポーツ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • マツダ アクセラスポーツ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2013年11月に発売した3代目「アクセラ」は、マツダの新世代技術および新世代車共通デザインを投入し、4ドアセダンの「アクセラ」と「アクセラ ハイブリッド」、5ドアハッチバックの「アクセラスポーツ」をラインアップ。
「アクセラスポーツ」には、1.5Lエンジン+アイドリングストップ i-stop・マニュアルモード付6速AT(以下6AT-M)/6速MTの「15C/15S」と2.0Lエンジン+i-stop+減速エネルギー回生i-EROOP・6AT-Mの「20S/ツーリング/ツーリング Lパッケージ」を設定。●2014年1月に、2.2Lディーゼルエンジン+i-stop+i-EROOP・6ATM/6MT車の「XD(クロスディー)」を追加した。
仕様グレードの「15C」は、装備を絞ったベーシックタイプ。「15S」は、センターディスプレイ&コマンダーコントロール、ナビ用SDカード専用スロット、フルオートエアコンなどを装備したスタンダードタイプ。「20S」は、15Sの装備にスマートシティブレーキサポート&AT誤発進抑制制御やステアリングシフトスイッチ(AT車)を追加し、ディスチャージヘッドランプ&シグネチャーLEDランプなどを装備。「ツーリング」は、スマートブレーキサポート&マツダレーダークルーズコントロールなどを追加。「Lパッケージ」は、運転席電動シートと運転席/助手席シートヒーターも装備する。
「XD」は、20Sツーリング Lパッケージの装備のほか、車線逸脱警報システム、ハイビームコントロールシステム、専用フロントグリル&リアバンパー、電動サンルーフ、BOSEサウンドシステム、18インチ高輝度塗装アルミホイール、チューニングサスペンションなどを標準装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
15CDBA-BM5FS6AT-M/6MTFF
DBA-BM5AS6AT-M4WD
15SDBA-BM5FS6AT-M/6MTFF
DBA-BM5AS6AT-M4WD
20SDBA-BMEFS6AT-MFF
20SツーリングDBA-BMEFS6AT-MFF
20Sツーリング LパッケージDBA-BMEFS6AT-MFF
XDLDA-BM2FS6AT-M/6MTFF

●2014年4月に2.0L車に6MTを追加。2014年9月に一部改良。「15S」「20S」の一部装備・車両価格を変更している。(「XD」は変更なし)

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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