中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.07 / 掲載日:2009.06.26

ホンダ シビック (2005年11月~) 中古車購入チェックポイント

  • ホンダ シビック (2005年11月~) 中古車購入チェックポイント

    ホンダ シビック

    DBA-FD1
    参考車両:1.8G
    初年度登録:2005年11月

  • ホンダ シビック

■全体のチェックポイント

少しサイズが大きめのセダン。基本的にはファミリーカーだが、年配のユーザーも多く、しっかり手入れされている車両も少なくない。外観はもちろん、内装の状態や記録簿などを参考に、車両がどのように使われていたか確かめよう。車体骨格部にダメージを負っているのは論外だが、多少の傷や補修歴があっても、丁寧に扱われて頻繁に点検整備していれば安心できる。判断に迷ったら、販売店に整備状態やユーザー歴を尋ねてみるのもいいだろう。

  • 1.車両の雰囲気から探る

    ホンダ シビック(正面)

  • 1.車両の雰囲気から探る

    やや遠目から、全体の様子を観察しよう。車両の周囲を一巡りして、外装部品の立て付け(隙間)や塗装の状態などをチェック。不自然に見える部分があれば、近寄って詳しく調べよう。
    前面は、バンパー/ボンネット/ヘッドライトなどが並んでいるバランスと、左右対称になっていることを確認。左右ヘッドライトの片方だけが新しい場合(交換の疑い)は、その側の車体部を周囲している可能性もある。ナンバープレートの傷や変形、修整跡なども、車体部修理を疑ってみる。

  • 2.違和感のある部分に注意

    ホンダ シビック(後部)

  • 2.違和感のある部分に注意

    後部も前部と同様に、トランクリッド(トランクの蓋)/コンビネーションランプ(テールライト)/バンパー/フェンダーなどのバランスをチェック。
    トランクリッドの立て付けを見て、全体に狂っていれば、トランクリッドがずれているか、あるいは車体が歪んでいる疑いもある。左右の片方だけに隙間の異常箇所があれば、その部分の車体部を修理している可能性が高い。また、後部ナンバープレートは、封印の傷(剥がして付け直した形跡)が注意ポイントだ。

  • 3.整備状態を確かめる

    ホンダ シビック(車体内側)

  • 3.整備状態を確かめる

    定期点検整備記録と突き合わせて、消耗部品を中心にエンジンと周辺をチェックしよう。エンジンオイルの滲みや汚れ(オイル漏れの兆候)などにも注意。
    周囲と比べて新しく見える部品は交換している疑いがある。単なる消耗部品か、故障や不良があったのか、あるいは事故などでダメージを受けたのか。交換した理由を、整備記録でも探ろう。

4.車体内側の鉄板を調べる

左右フェンダー側のインナーパネルやサイドフレーム、室内側のダッシュパネルなど、エンジンルーム内各部の鉄板をチェック。大きなダメージを負うと、走行機能に不具合が生じる重要な部分だ。溶接、シーラー、塗装の異常などに注意して、歪みや修理/交換跡などがないか確認。部品やカバー類などで隠れている部分も多いが、隙間から覗いて調べよう。

  • 5.ボンネットのチェック

    ホンダ シビック(接合部)

  • 5.ボンネットのチェック

    表面をチェックしたら、裏面に修理跡などがないか調べよう。アウター(外)とインナー(内)のパネルを貼り合わせている接合部(特にシーラー)の状態に注意。
    ヒンジ部のネジを脱着していないかも確認。ボンネットを外していれば、ボンネット単独の修理/交換も考えられるが、車体部にもダメージを受けている可能性がある。

  • 6.前部の要チェックポイント

    ホンダ シビック(ラジエターサポート)

  • 6.前部の要チェックポイント

    エンジンルームの最前部で車体の左右に繋がっているラジエターサポートは、車体前部に大きな衝撃受けると、影響が及びやすく、修理あるいは交換する確率が高い。上部は樹脂カバーで覆われているが、カバー、ヘッドライト、バンパーなど、関連部品の取り付けや周辺の状態と共に慎重にチェックしよう。

7.取り付け状態を確認

フロントフェンダーは、固定ネジもチェックしよう。エンジンルーム部は樹脂カバーで覆われているが、カバーに手を加えた形跡に注意。ピラー部(前席ドアを開けると見える)も確認。フロントフェンダーは重要な補強部材とはなっていないので、修理しても修復歴にはならないが、外して修理/交換していれば大きな衝撃を受けていると考えられるので、車体内側の骨格部にダメージを受けていないかを確かめる必要がある。

  • ホンダ シビック(フロントフェンダー)

  • ホンダ シビック(固定ネジ)

  • 8.隙間の幅と色調を比べる

    ホンダ シビック(車体前部側面)

  • 8.隙間の幅と色調を比べる

    立て付けを見る時は、例えば車体前部側面では、バンパー、ヘッドライト、フェンダー、ドア、ピラー(フロントガラス左右にある柱)などが隣接している。それぞれの隙間の幅が均等になっていなければ、どれかがずれているか、修理/交換している(組み付け位置が狂うこともある)可能性がある。
    隙間を境に、隣り合うパネルの塗装の色調も比べてみよう。修理や交換をしていると、色艶が違って見えることがある。

  • 9.角度を変えると見える

    ホンダ シビック(正面左)

  • 9.角度を変えると見える

    車体まわりは、見る角度を変えながらチェックしよう。プレスラインのずれや崩れ、立て付けの微妙な狂いなども判断しやすい。表面を斜め方向から透かして見れば、見落としやすい広くて浅い凹みや波跡(波打って見える板金修理跡)なども見つけやすい。
    艶や色調が違うとか肌荒れ状態など、塗装の異常箇所も、表面の補修程度の場合もあるが、修理跡の疑いもある。

  • 10.縁と奥を覗いて確認

    ホンダ シビック(フェンダー)

  • 10.縁と奥を覗いて確認

    フェンダーは、膨らんでいるホイールアーチ部(タイヤを囲っている縁の部分)に傷を付けることも多い。傷があれば、凹みを伴っていないか、フェンダーに歪みが生じていないか調べよう。
    鉄板を折り込んでいる部分にマスキング跡や修理/交換の形跡などがないかもチェック。シーラーやスポット溶接の状態に注意しよう。

11.側面のチェックポイント

ドアに大きな損傷を負うと、外して修理することがあり、交換してしまうことも多い。ドアヒンジ部のネジをチェックしよう。ただし、ドアの立て付け調整でネジを回すこともあるので、ネジ脱着の形跡だけでは断定できない。ドア自体はもとより、ピラー(柱)、サイドシル(ドア下の梁)、ルーフなど、周辺部にダメージ痕や修理跡などがないかも調べて判断する必要がある。

  • ホンダ シビック(側面のチェックポイント1)

  • ホンダ シビック(側面のチェックポイント2)

  • 12.下部に重要ポイント

    ホンダ シビック(下部)

  • 12.下部に重要ポイント

    ドア下にあるサイドシル(車体左右の前後方向に通っている梁)に傷や凹み、修理跡などがないかチェック。ドアを開けて、開口部のステップ側の状態も確認しよう。
    下部を覗いて、側部と室内側の鉄板を接合している部分に損傷や曲がり、修理/交換跡などがないかも必ずチェック。汚れていたり、もともと仕上げが粗いこともあって、判断に迷うところもあるので、車体左右を見比べて確認するのもいいだろう。

13.リアフェンダーのチェック

リアドアを開けて、開口部をチェックしよう。擦り傷や引っ掻き傷、打ち傷などの小さなダメージを見つけることもある。
マスキング跡が残っていれば、リアフェンダーを補修、あるいは修理している。周辺を詳しく調べよう。
フューエルリッド(給油口のカバー)も開けて、内部に修理跡やマスキング跡がないかチェック。リッドの色艶がフェンダー部と違っていないかも注意ポイントだ。

  • ホンダ シビック(リアフェンダー)

  • ホンダ シビック(給油口周辺)

  • 14.開閉してチェック

    ホンダ シビック(トランクリッド)

  • 14.開閉してチェック

    トランクリッドは、施錠/解錠と、開閉の動き具合をチェック。跳ね上げた状態でしっかり止まっていることも確認。
    閉まり具合が悪い(カチッと閉まらない)場合は、リッドのずれ、キャッチ部(ロックの受け側)のダメージ、車体の歪みなど、不具合の原因に注意したい。
    ボンネットと同様に、トランクリッドの裏面に修理跡などがないか、交換の形跡がないか(取り付け部にカバーがあって難しいが)もチェックしよう。

  • 15.開口部を慎重にチェック

    ホンダ シビック(トランクの開口部左右)

  • 15.開口部を慎重にチェック

    トランクの開口部左右を見ると、鉄板の接合部がある。溶接やシーラー、塗装の状態などに注意して、修理/交換跡などがないか調べよう。疑わしい場合は、車体の左右同じ場所を見比べると判断しやすい。特にスポット溶接の打ち直しに注意。フェンダー、コンビネーションランプ、バンパーなど、周辺の状態にも注意しよう。後方から強い衝撃を受けると、キャビン(室内)やルーフパネルにまで波及することがある。修理/交換の形跡があれば、関連する部分も詳しく調べる必要がある。

16.床の中も開けて確認

トランク内の状態をチェックしたら、スペアタイヤ収納部周辺の鉄板部に歪みや修理跡などがないかも確認。追突事故などで外観をきれいに直しても、見えない内側にダメージ痕が残っていることもある。底や周辺に貼ってある防振シートを張り替えた形跡も修理しているヒントだ。塗装の形跡があれば、錆などの補修跡か、あるいは修理跡か、周囲の状態も調べて判断しよう。

  • ホンダ シビック(トランク内)

  • ホンダ シビック(スペアタイヤ収納部周辺)

  • 17.床下もチェック

    ホンダ シビック(床下)

  • 17.床下もチェック

    フレーム(骨格)やメンバー(補強部材)などの鉄板部に歪みや修理跡などがないかチェック。
    マフラーやサスペンションなど、部品類に損傷や交換の形跡などがないかもチェック。
    油汚れ(オイルやグリス漏れの兆候)やゴム部品の劣化(ひび割れ)など、点検整備に関わる部分にも注意。錆は、表面に浮いている程度なら心配ないが、広がり範囲と腐食の進行に注意したい。

  • 18.減り具合と減り方を調べる

    ホンダ シビック(タイヤ)

  • 18.減り具合と減り方を調べる

    タイヤは、スリップサインを目安に残り溝の深さをまず点検。傷や異物の刺さり、ひび割れなどがないかもチェック。同時に、摩耗状態も調べよう。接地面の外側だけとか内側だけなど、一部が極端に減っている偏摩耗を起こしていれば、アライメント(ホイールの取り付け角度)が狂っているのか、あるいは車体が歪んでいるのか、確かめる必要がある。変摩耗は、インナーパネルの変形によって生じることがあるので、車体のダメージを知る手がかりとなる。

  • 19.不具合の兆候を探る

    ホンダ シビック(不具合の兆候を探る)

  • 19.不具合の兆候を探る

    エンジンをかけて、始動具合やアイドリング回転、排気ガスなどをチェック。エンジンが暖まってからアクセルペダルを軽く煽って、スムーズに回転が上下するかどうかも試してみよう。
    容易にエンジンがかからなければ、バッテリーや発電機のほか、他に不具合がないかも調べる必要がある。エンジン回転中に異音や大きな振動が出ているようなら、トラブルを抱えている。排気ガスの色は、水蒸気なら問題ないが、白煙や黒煙に注意。

  • 20.装備機器の機能を確認

    ホンダ シビック(装備機器)

  • 20.装備機器の機能を確認

    ウインカー、ヘッドライト、テール/ブレーキ/バックランプなど、保安関係の作動をまず確認。
    エアコンやオーディオはもとより、電装機器や電動機構などは、スイッチを入れてみるだけでなく、調整操作して機能を確かめよう。パワーインドウの開閉や室内ランプの点灯、リモコンキーなどにも忘れずに。グレードによる違いやオプションの追加など、車両の装備はプライスボードなども参考に、事前にチェックしておきたい。

  • 21.オートマチックのチェック

    ホンダ シビック(セレクトレバー)

  • 21.オートマチックのチェック

    エンジンをかけてブレーキを踏んだまま、セレクトレバーを操作して、各ポジションにスムーズに切り替えできることを確認。
    できれば試走して、自動でギヤが切り替わる時のショックが激し過ぎないか、アクセルを踏んだ時に滑っているような感じがしないか、異音が聞こえないか、走行時に不具合の症状が出ないかも確かめたい。

22.隅まで細かくチェック

シートや内装材などに、汚れや傷、染み、破れ、穴などはないか。運転席の周囲だけでなく、後席周辺も必ずチェック。
収納ボックスやポケットの中、フロアマットの下、天井の内張など、目に付かない部分の状態にも注意しよう。
シートの染みや擦り切れ、樹脂部品の傷や破損などを見つけたら、簡単な修繕で済むか、それとも修理や交換が必要か、ダメージの程度を判断したい。

  • ホンダ シビック(シート)

  • ホンダ シビック(後席周辺)

目利きはココを見る!

  • ホンダ シビック(書類)

    書類の情報をチェック
    ●「車検証」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で保証内容や期限を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの説明書が揃っていることも確かめよう。
    ●「定期点検整備記録簿」は、必ず記載内容を調べよう。車両がどのように使われ、どのように扱われてきたかがわかる。定期点検や消耗部品交換などの実施時期と、その時の走行距離を把握しておけば、車両各部の状態を探る参考になる。
    ●見かけ上は問題がないように見えても、記録簿を備え付えていない車両は避けたほうがいい。

  • ホンダ シビック(書類)

塗装
●部分的に色調や艶が違う場合には、周辺の状態もチェック。
●タイヤハウス(フェンダーのタイヤを覆っている部分)内に外装塗料が付着しているとか、メッキやゴム部品などに塗料の飛沫が付いているなどの場合も、周辺を詳しく確かめる必要がある。
●ドアの開口部などにマスキング(塗装スプレーが他の部分に広がらないようにするカバーを留める粘着テープを貼る)跡が残っていることがある。塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があれば、何らかの理由で塗装していることがわかる。

取り付けネジ
●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体まわりの部品を交換する時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれているのは、ネジを回している証拠だ。
●普通はネジの頭は塗装されているので、傷は比較的容易に確認できる。無塗装ネジの場合は判断しにくいので、車体の左右を見比べるといい。

溶接とシーラー
●車体を構成する部品が溶接で固定されている部分は、シーラー(接合部の隙間を埋める充填材)が塗布されている。修理や交換で再溶接すると塗り直すので、不自然になっている。
●疑わしい場合は、爪で押してみよう。表面が硬くても内部が柔らかい(プチッと表面が割れる)ようなら、修理後に新しいシーラーを盛っている。
●シーラーは、盛り上がっていたり、窪んでいたり、横方向にヒダがあるなど、鉄板の接合状態やシーラーを塗布する方法によって形状が違っている。不自然に見える部分を見つけたら、車体の左右同じ場所を見比べて判断しよう。
●車体各部はスポット溶接している(鉄板の接合部に小さな丸い窪みが並んでいる)部位も多いが、修理工場でスポットを打ち直している場合は、直径が5mm以下(新車時は5mm以上が普通)、窪みが深い、2度打ちしたずれなど、新車組み立て時の状態とは異なる特徴がある。
●電気スポット溶接の電極が入らない奥まった部分などは、炭酸ガスアーク溶接に代えることがあるので、スポット溶接の窪みがなくなっていることもある。

立て付け
●外板パネルなどを修理すると、組み付ける際に誤差が出ることがあり、それは、隣り合うパネルの隙間(チリ)を見ればわかる。隙間の幅が均等になっていなければ、修理している可能性がある。
●バンパーなどは押されてずれることもあるが、たとえ修理していなくても、隙間が合っていなければ、なんらかのダメージを受けている。
●モール類(フェンダーからドアにかけて線状に繋がっている飾りなど)やプレスライン(外板が折れ曲がっている角の線)がずれていることからも、立て付けに異常があることがわかる。

■今回の車両のプロフィール

●2005年9月にフルモデルチェンジした8代目シビックシリーズ。同年11月にはシビック ハイブリッドも追加発売されたが、従来のクーペやハッチバックはなくなり4ドアセダンに集約(クーペは北米、ハッチバックは欧州で販売)された。従来モデルと比べて外観は、左右に切れ上がったヘッドライト、前方に出たフロントウインドウとサイドのくさび形ライン、切り落としたテールと丸型4灯リアコンビネーションランプや楕円形2本出しエキゾーストパイプエンドなどが特徴。ボディ全幅が拡大されて室内が広くなっているほか、メーターやステアリングホイール、シフト/セレクトレバー、サイドブレーキ、アクセルペダルなど、細部のデザインや配置なども変更されている。
●エンジンは新開発「1.8(1799cc)」。駆動方式はFF(前輪駆動)。基本は4速ATだが、5速MTもある。
仕様グレードは4タイプ。装備を絞ったベーシックな「B」、オーディオや本革巻きステアリングホイール、バニティミラー付サンバイザー、ボディ同色ドアミラーなどを標準装備している「G」、オーディオをはじめとする装備類が充実し実質的な最上級タイプが「GL」。車両挙動安定化制御システムや16インチアルミホイールを標準装備した「S」はスポーティタイプだが、内装はGLよりも簡素化されている。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定(2005.09)

グレード型式シフト駆動
1.8BDBA-FD15ATFF
1.8GDBA-FD15MTFF
DBA-FD15ATFF
1.8GLDBA-FD15ATFF
1.8SDBA-FD15ATFF

●その後◇2006年4月:「2.0GL」を追加設定。
◇2006年9月:「シビック/シビック ハイブリッド」マイナーモデルチェンジ。タイプ設定見直しおよび装備内容充実。
◇2007年3月:「シビック タイプR」発売
◇2007年9月:「シビック/シビック ハイブリッド」マイナーモデルチェンジ。タイプ構成変更および一部装備変更。
◇2008年9月:シビックシリーズ(シビック/シビック ハイブリッド/シビック タイプR)マイナーモデルチェンジ。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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