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更新日:2019.05.17 / 掲載日:2019.05.17
三菱eKクロス(MITSUBISHI eKX) グーネット動画カタログ
こちらは三菱のeKクロスの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!
SUVらしい力強さをハイトワゴンに掛け合わせたことからekクロスと命名。
ハイブリッドシステムによる低燃費で力強い走りが特徴となっています。
デザインコンセプトは「キュート・ビースト」三菱自動車ならではのアクティブさを遊び心いっぱいで存在感のあるSUVテイストに表現されています。
長さ 3395mm
幅 1475mm
高さ 1640mm
キーレスオペレーションキーを携帯している状態でドアのスイッチを押せば簡単に施錠・解錠ができます。
ブレーキペダルを踏んでエンジンスイッチを押せばエンジンの始動・停止ができます。
ステアリング左側のスイッチでメーター中央の「マルチインフォメーションディスプレイ」に見たい情報を表示することができます。
ステアリング右側のスイッチで高速道路の走行をアシストする「マイパイロット」を起動することができます。
ヘッドライトはLEDタイプを採用し、確かな視界を確保。
周囲の明るさに合わせてヘッドライトを自動でオンオフするオートライトコントロールを装備しています。
タッチパネル式のフルオートエアコンで、軽やかなタッチで操作でき、視認性も優れています。
高さや角度にこだわった操作しやすいシフトレバー
イグニッションONかつブレーキペダルを踏んでいる状態でスイッチを押すとパーキングブレーキが解除。
ブレーキオートホールド時はブレーキを踏んで停車した時にブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持します。
スイッチを引き上げるとパーキングブレーキが作動。
オリジナル9型ナビゲーションは従来型より見やすく、操作性が向上。
運転席のバニティミラーは全車標準装備。
助手席のバニティミラーはグレードGとTに標準装備されています。
後席にも「シートベルト非着用ウォーニング」を標準装備。
シートベルトの着用を促します。
車両後方にあるカメラの映像を映し出す「デジタルルームミラー」を採用。
夜間や雨天時にクリアな後方視界が得られます。
使い勝手を重視し、センタートレイとセンターロアボックスの間にアクセサリーソケットを装備。
ドリンクホルダーは運転席側に2つ、助手席側に2つ、後席に2つあり、センタートレイには便利なちょい置きスペースとここにもドリンクホルダーが付いています。
助手席とセンターには、ちょい置きできるアッパーオープントレイ、運転席側にはアンダートレイがあります。
他にも、センターロアボックス
助手席側にはアッパーグローブボックスとロアグローブボックス。
助手席下にはシートアンダートレイ。
助手席ドアには車検証入れがあります。
他にも便利なコンビニエントフックや
助手席シートにフロントシートバックポケットがついています。
リヤシートも広々とした空間を確保。足を組んでも余裕のスペースが生まれました。
また、フラットなフロアで荷物を安定して置くことができます。
後席中央上部のレバーを引くと後席を前後にスライドさせることができます。ラゲッジフロアボードも一緒にスライドするので便利です。
左右のレバーを引くと、分割リクライニングしたり、フルフラットにしたりアレンジが自由自在にできます。
ラゲッジルームの下には底の深いボックスがあり、高さのある荷物も積み込むことができます。
以上、eKクロスのご紹介でした。