三菱 eKスペース（MITSUBISHI eK SPACE） グーネット動画カタログ

こちらは三菱のeKスペースの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化！
内装からオプションまで徹底解説！
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください！
「スタイリッシュでフレンドリーなフェイス」がキャッチコピーで、全体的に丸みを帯びたデザインは、親しみやすい印象を与えます。また、ｅＫシリーズで最も高さがあり、リラックスできる快適空間を実現しています。

安全関連装備も充実させたスーパーハイトワゴンがこのeKスペースです。

長さ　３３９５ｍｍ

幅　１４７５ｍｍ

高さ　１７７５ｍｍ

キーレスオペレーションキーを携帯した状態でドアのスイッチを押すことで、簡単に解錠・施錠ができます。

ブレーキペダルを踏み、運転席左側にあるエンジンスイッチを押せば、エンジンの始動・停止ができます。

ステアリングの右奥にあるスイッチで、左右のドアミラーの向きの調節や収納操作することができます。

約13キロ以下の減速時から停車時のアイドリングをストップする機能を解除するスイッチ。

助手席側のスライドドアの開閉を操作するスイッチ。

横滑りを感知して、車両の安定走行を補助する機能を解除するスイッチ。

車両の状況に応じて、ヘッドライトの照射範囲を調整するスイッチ。

運転席のカップホルダーは、格納式なので、使わないときは格納してスッキリ見せられます。

運転席のドアポケットはボトルホルダー付でペットボトルなどを置くことができます。

ステアリングの左下奥には、寒い日に便利な運転席用のシートヒータースイッチがあります。

アンダートレイの中にあるキーボックスは、キーレスオペレーションキーが正常に作動しない場合、ここにキーを差し込むことで、エンジンの始動をすることができるようになります。

燃料補給口は運転席右下のオープナーで操作します。補給口は車両左側にあります。

運転席のバニティミラーはフタにチケットホルダーがついていて、高速のチケットなど無くしやすい人には便利です。

マップランプは左右それぞれのスイッチで操作可能です。

インパネの上部には収納ボックスが付いていて小物を入れられます。

タッチパネル式のオートエアコンは軽く触れるだけで簡単に操作ができます。
軽快な操作感と高い視認性で使いやすさが抜群です。

シフト位置はメーター下にあるマルチインフォメーションディスプレイにも表示され、手元を見なくても確認できます。

回転式コンビニエントフックは、便利な収納タイプ。

その下にはアクセサリーソケットが1つ備え付けられています。

助手席のカップホルダーも、格納式でワンプッシュで使用できます。

助手席のドアポケットにも運転席と同様にボトルホルダーがついています。

広いオープントレイと深さのあるグローブボックスは使い勝手がいい収納スペースです。

助手席のシート下にある収納スペースは助手席からはもちろん、後席からも引き出せるので便利な収納です。

頭上のオーバーヘッドコンソールはウェットティッシュなどの収納に便利です。

リヤサーキュレーターはナノイー機能搭載。車内でエステ気分が味わえます。

回転式コンビニエントフックは運転席の後ろにもあって、ちょっとした荷物をさげるのに便利です。

助手席シートのテーブルは安定感があり、カップホルダーとコンビニエントフックも付いています。

運転席側にはボトルホルダーと小物が置けるスペースがあり、助手席側にはボトルホルダーのみが付いています。

日差しの強い日にはロールサンシェードが大活躍！

ラゲッジスペースはスーツケースも楽に積み込める使い勝手の良い広さです。

ラゲッジフロアボックスには急なパンクにも対応できる工具が格納されていて安心です。

助手席側のスライドドアは、便利なワンタッチ電動スライドドア。

運転席側のスライドドアは、手動開閉のスライドドアとなっています。

リヤシートは窮屈さを感じさせないフラットな作りが特徴的で、大人でものびのびくつろげる、ゆとりのある空間となっています。

座席下のレバーを引いて、左右のシートの前後位置を個別で動かすことができるので、使用用途に合わせて自由に調整が可能です。

また、リヤシートは左右独立フラット格納機構となっており、簡単な手順でシートを足元に格納することができて、フラットな状態にできます。

シートを格納すれば、大容量のラゲッジスペースができ、大きな荷物も積みこめるスペースが生まれます！

ヘッドライトは効率良く前方を照らすマルチリフレクタータイプで、夜間の運転をサポート。

リヤコンビランプはＬＥＤを採用しており、後続車からもはっきり見える明るさです。

ハイマウントストップランプもＬＥＤタイプで、視認性抜群！

使いやすさや安全機能に加え、車内の心地よさにもこだわった三菱・ｅＫスペースのご紹介でした。