車の動画
更新日:2022.07.13 / 掲載日:2022.07.13
【マツダ CX-30】グーネット動画カタログ
こちらはマツダ CX-30 DM系 20S プロアクティブ ツーリングセレクションの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!
マツダ CX-30 DM系 20S プロアクティブ ツーリングセレクションのカタログ情報
「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトに開発したクロスオーバーSUV。
SUVらしい力強さと流麗で上質なスポーティさは、他とは違った世界観を演出。
SUVでは珍しいMT(マニュアルトランスミッション)車で完成度の高いモデル。
今回は「マツダ CX-30」のご紹介です。
マツダ CX-30 DM系 20S プロアクティブ ツーリングセレクションのカタログ情報の車両情報
型式:3AA-DMFP
長さ:4395mm
幅 :1795mm
高さ:1540mm
マツダ CX-30 DM系 20S プロアクティブ ツーリングセレクションの内装・オプション別解説
運転しやすいサイズ感に、美しさを兼ね備えたエクステリアデザイン。
エネルギッシュな強さと鮮やかさ、濁りのない深みと艶感が魅力のソウルレッドの
クリスタルメタリックのボディカラーが魂動デザインの造形美を質感高く際立たせます。
LEDヘッドランプ/シグネチャーLEDランプ
ポジショニングランプ、ロー、ハイ、ターンシグナルの全てにLEDが採用されたヘッドライト。
余韻を残しながら鼓動するような点滅パターンのディミングターンシグナルは
マツダらしい生命感が表現されています。
LEDリアコンビネーションランプ/LEDハイマウントストップランプ
テールランプとハイマウントストップランプにもLEDを採用。
高いデザイン性のシグネチャーLEDは点灯していない時でも存在感があります。
解錠・施錠
スマートキーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
また、ドアノブを握るだけで開錠、センサー部を触れるだけで施錠も可能となっています。
使い勝手と美しさが両立しているインテリア空間。
ボディサイズからは想像できないくらいの積載量も確保。使い勝手や積載量とは裏腹に、
大人4人でも十分にゆったりくつろげる空間も確保されており、旅行など様々なシーンで活躍してくれることでしょう。
ラゲージルーム/パワーリフトゲート
自動開閉可能なパワーリフトゲートを開くと、定員乗車時で430リットルの大空間を確保したラゲージルームが出現。
フロア下に用意されたサブトランクボックスは、小物はもちろん、汚れやすいカー用品などの収納にも便利です。
トノカバーは取り外し可能になっており、6:4分割可倒式のリアシートは簡単な操作で倒すことが可能となっています、
また、リアシートを倒すことにより更なるスペースの確保が可能。
ラゲージ左側にはLEDランプも装備されているため、夜間でも安心して荷物の積み下ろしが可能です。
エンジンスタート
エンジンスイッチは運転席左側にあります。ブレーキペダルを踏んでスタートスイッチを押すと
エンジンがかかるプッシュボタンスタートシステムです。
ステアリング左
ステアリング左側のスイッチでは、オーディオの選曲、ソース切り替え、ボリューム調整など様々な操作が可能。
ステアリング右
右側のスイッチでは、レーダークルーズコントロールなどの操作が可能です。
ワイパー・ウォッシャー/ウインカー・ライト
ステアリングの左奥には、ワイパー・ウォッシャー、右奥にはウインカー・ライトのレバーがあります。
マツダプロアクティブセーフティ
ドライバーが安心して運転できるよう、車に乗る人全員が走る喜びを思う存分に満喫できるように
各種安全装置を搭載。運転席右側のスイッチ類でマツダプロアクティブセーフティの操作が可能になっています。
ETC
運転席右側にはビルトインタイプのETCユニットがインストールされています。
フルオートエアコン
オートエアコンは左右独立式となっており、左側のダイヤルで助手席の温度操作、
右側のダイヤルで運転席側の温度調整が可能。風量調整は真ん中のプラスマイナススイッチで行います。
センターアームレスト付きコンソールボックス
センターコンソールのアームレストは開閉可能となっており、中には収納を装備。USBポート、
HDMIポート、DC12Vアクセサリーソケットも装備されています。
カップホルダー/小物収納
センターコンソール前側には収納式のカップホルダーを2個分装備。
カップホルダー前方には小物収納も装備されています。
コマンダースイッチ/センターディスプレイ
シフトレバー手前のコマンダースイッチでは、センターディスプレイの操作が可能です。
8.8インチのセンターディスプレイは、直感的に操作可能で様々なデバイスやメディアにも対応している
コネクティビティシステムとなっております。
ボトルホルダー付きドアポケット
フロント、リア席ともにドアトリムにボトルホルダーを装備。
ドアポケットも装備されているため、収納量も抜群です。
リア席/アームレスト
リア席にも十分なスペースが確保されており、センターシートはアームレストにもなります。
アームレストにはカップホルダーも2個分装備。
シートバックポケット/リアベンチレーター
助手席背面にはシートバックポケットが装備されています。
センターコンソール背面のベンチレーターでは風向の調整が可能です。
リアルームランプ/アシストグリップ
リア席のルーフ中央にはスイッチ式のLEDのルームランプを装備。
アシストグリップにはコートフックも装備されています。
まとめ
SKYACTIV-Gを搭載し、アクセル操作に対するリニアな応答性と伸びやかな加速感。
「人馬一体」を目指し、ボディやシャーシだけに留まらず、自然な座り心地のシートまでを考えて設計。
乗員全員が走る喜びを感じながらゆったりとした上質な空間が演出されている一台。
以上、「マツダ CX-30」のご紹介でした。