パーツ取付・交換
更新日:2026.01.19 / 掲載日:2026.01.19

メッシュホイールのおすすめ10選!人気メーカーや選び方のポイント

ホイールは車の「顔」とも言える重要なパーツです。中でもメッシュホイールは、洗練された美しさとスポーティーな印象から多くのカーオーナーを魅了しています。

この記事では、数あるメッシュホイールからおすすめのアイテムを紹介します。メッシュホイールの選び方やメリット・デメリットなども解説しているので、これからホイールを探す人はぜひ参考にしてみてください。

1. おすすめのメッシュホイール10選

メッシュホイールは、ホイールの中心部からスポークが網目状に広がっているデザインが大きな特徴です。複雑に伸びるスポークは高級感を演出し、マイカーに上品な印象を与えます。

ここでは、おすすめの10本を紹介します。

(1) HOMURA 2×9R|RAYS

出典:2x9R|RAYS

「RAYS(レイズ)」はレースシーンで培われた技術力をもとに、軽量・高剛性と洗練されたデザイン性を両立したホイールを提供するメーカーです。RAYSが展開するブランドの「HOMURA(ホムラ)」は高級車、SUV、ミニバンを主なターゲットとして、造形美と機能性を追求した「大人のスポーツスタイル」をコンセプトとしています。

中でも「HOMURA 2×9R」は、HOMURAのフラッグシップモデルである「2×9」のデザインを受け継ぎつつ、新たな要素が追加されています。リムの端を直角にあしらうデザインは重厚感があります。一方、スポークの下部を細く削る「アンダーカット」という技術によって、見た目の軽快さと軽量化を実現しているなど、強さと軽やかさの両方が表現されています。

商品名特徴リム径価格
HOMURA 2×9R重厚感のあるデザインと軽量化を両立18インチ
19インチ
20インチ
21インチ
22インチ
1本69,300~152,900円(税込)

「HOMURA 2×9R」の公式ページ

(2) TEAM DAYTONA M8|RAYS

出典:M8|RAYS

「TEAM DAYTONA(チームデイトナ)」はRAYSが展開するブランドで、オフロード志向の無骨でワイルドな雰囲気が特徴です。オフロードでの使用を想定した機能性に加えて、見た目も楽しめる多様なデザインが用意されています。

人気モデルである「TEAM DAYTONA M8」は、スポークの開口部が大きく立体感があります。マットブラックとダークブロンズの2色は、力強さと美しさの両方が感じられ、都市部で運転することが多い車に適しています。

商品名特徴リム径価格
TEAM DAYTONA M8オフロード使用想定の力強さを感じさせるデザイン16インチ
17インチ
20インチ
1本48,400~85,800円(税込)

「TEAM DAYTONA M8」の公式ページ

(3) ZEAST STX|WORK

出典:ZEAST STX|WORK

「WORK(ワーク)」はスポーツカーへの参戦実績もあり、そこでの実績を生かした技術力を生かした製品を開発しているメーカーです。2ピース、3ピース構造という複雑なデザインのホイールも販売していて、オーダーカラーやさまざまなカスタマイズに対応しています。

「ZEAST(ジースト)」はWORKが展開するブランドのひとつで、「美しきスポーツへの熱情」をテーマに、最上級のスポーツカーを連想させるデザインを特徴としています。「ZEAST STX」はシャープなY字スポークがあしらわれていて、リムに突き刺さるように伸びる繊細なデザインが高級感を際立たせています。

商品名特徴リム径価格
ZEAST STXホイールのリムまで伸びた美しいY字スポークデザイン19インチ
20インチ
21インチ
1本89,650~182,050円(税込)

「ZEAST STX」の公式ページ

(4 )LANVEC LM1|WORK

出典:LANVEC LM1|WORK

「LANVEC(ランベック)」は「ノームコア」というファッション界のコンセプトに着想を得たWORKのブランドです。ノームコアは「究極の普通」を指し、奇抜さではなく街に溶け込み調和するような、シンプルでオーソドックスなデザインを特徴にしています。

「LANVEC LM1」は9対のツインスポークがあしらわれていて、飽きのこない普遍的なデザインです。幅広い車種に似合うため、メッシュホイールの入口にもおすすめの一本です。

商品名特徴リム径価格
LANVEC LM1シンプルさと上品さのバランスがよいデザイン18インチ
19インチ
20インチ
21インチ
1本63,800~127,600円(税込)

「LANVEC LM1」の公式ページ

(5) PerformanceLine PFM1|ENKEI

出典:PFM1|ENKEI

「ENKEI」は高性能なアルミホイールを提供するメーカーです。国産自動車からF1まで、幅広い自動車にホイールを提供しており、強度と軽量化の両立、そして自由度の高いデザインから多くのカーオーナーに愛されています。

ENKEIの「PerformanceLine(パフォーマンスライン)」は、スポーツホイールとしての性能とデザイン性が融合したブランドです。ENKEI独自の製造技術がもちいられており、高い強度と軽量化を両立しています。「PerformanceLine PFM1」はY字スポークで9分割されたデザインが特徴で、デザイン性の高さはもちろん軽快な乗り心地も楽しめます。

商品名特徴リム径価格
PerformanceLine PFM19本のY字スポークがあしらわれた軽やかなデザイン15インチ
16インチ
17インチ
18インチ
19インチ
1本36,300~66,000円(税込)

「PerformanceLine PFM1」の公式ページ

(6) ENKEI Neo Classic ENKEI 92|ENKEI

出典:ENKEI92|ENKEI

ENKEIの「ENKEI Neo Classic(エンケイ ネオクラシック)」は、懐かしさと新しさの両立を目指したブランドです。1980年代などで人気だったENKEIの伝統的なデザインを踏襲しつつ、最新の車両基準に合わせたデザイン性と機能性を持たせています。

「ENKEI Neo Classic ENKEI 92」は、1982年に発売された「ENKEI MESH4」というモデルを再現した、ダイヤモンド形状のメッシュデザインが特徴です。レトロな雰囲気のあるホイールを探している人に、おすすめのホイールです。

商品名特徴リム径価格
ENKEI Neo Classic ENKEI 92ダイヤモンド形状のクラシカルなデザイン15インチ
16インチ
1本39,600~45,650円(税込)

「ENKEI Neo Classic ENKEI 92」の公式ページ

(7) BBS LM|BBS JAPAN

出典:LM|BBS JAPAN

「BBS JAPAN」はドイツ発祥の鍛造アルミホイールメーカーで、現在は日本の富山に本社があります。軽量かつ高剛性なホイールを製造していて、高級車やモータースポーツにホイールを提供するなど、確かな技術力を持っています。

「BBS LM」は、1994年に登場した「ル・マン24時間耐久レース」に参戦したマシンに選ばれてきたホイールをベースにしたモデルです。BBSのロングセラーホイールであり、10本の交点クロススポークはシンプルでありながら風格を感じさせます。

商品名特徴リム径価格
BBS LM高耐久かつ軽量の両立を実現したロングセラー商品17インチ
18インチ
19インチ
20インチ
21インチ
1本135,300~302,500円(税込)

「BBS LM」の公式ページ

(8) BBS RS-GT|BBS JAPAN

出典:RS-GT|BBS JAPAN

「BBS RS-GT」は、軽量性を追求したスポーティな2ピース構造のメッシュホイールです。加えてチタンボルトと特殊加工されたリムを使用することで、BBS JAPANの2ピース構造ホイールの中でも最軽量を実現しています。デザイン性はもちろん、軽量化による快適な運転を追求したい人に、おすすめのホイールです。

商品名特徴リム径価格
BBS RS-GTチタンボルトと特殊加工のリムで最高レベルの軽量化を実現17インチ
18インチ
19インチ
20インチ
1本134,200~242,000円(税込)

「BBS RS-GT」の公式ページ

(9) Kranze Weaval|Weds

出典:Kranze Weaval|Weds

Weds(ウェッズ)は、1969年に日本ではじめてカスタムホイールを送り出したパイオニア的なメーカーです。9つのブランドで幅広い車種に合ったホイールを提供しており、レース活動にも積極的に参戦しています。

Kranze(クレンツェ)はWedsの最高級ブランドで、見る人を圧倒するエレガントなデザインで、VIPカーのカスタムにも多く用いられています。Kranze Weaval(クレンツェ ウィーバル)は立体感のある3ピース構造と、星を連想させるセンターの造形が高級感を放ちます。

商品名特徴リム径価格
Kranze Weaval立体感のあるスポークと星を描く独特のセンターデザイン19インチ
20インチ
21インチ
22インチ
1本124,300~265,650円(税込)

「Kranze Weaval」の公式ページ

(10) MID WHEELS EXE10 V SELECTION|マルカサービス

出典:EXE10 V SELECTION|マルカサービス

マルカサービスは、自社ブランドのホイール「MID(マルカ・インテリジェント・デザイン)」を企画・開発・販売しているホイールメーカーです。スポーツタイプ向け、SUV・4WD向け、ドレスアップ向けなど多彩なホイールを展開していて、リーズナブルな価格帯と品質・デザイン性の高さが人気を集めています。

「MID WHEELS EXE10 V SELECTION」は、黒をベースとしたカラーリングにミラーカット加工が施され、光沢感のあるデザインが特徴です。加えて、ミラーカット加工により光の角度で多彩な輝き方を見せてくれます。サイズバリエーションも豊富で、軽自動車からミニバンまで、幅広い車種にマッチします。 

商品名特徴リム径価格
MID WHEELS EXE10 V SELECTION特殊ミラーカット加工が独特な光沢を演出15インチ
17インチ
18インチ
19インチ
1本38,500~68,750円(税込)

「MID WHEELS EXE10 V SELECTION」の公式ページ

2. メッシュホイールの選び方

メッシュホイールを選ぶ場合は、愛車とマッチするか、愛車に適合するホイールサイズはいくつかなどを確認しましょう。

(1) 愛車とマッチするかを確認する

メッシュホイールはスポークの数やデザインによって、スポーティーな印象から高級感あふれるラグジュアリーな雰囲気まで、幅広いテイストを演出できます。例えば、スポークが少ないデザインは軽快で躍動感のある印象を与えます。一方、スポークが多く緻密なメッシュデザインは、重厚感と高級感を演出し、愛車の品格をさらに高めてくれます。

メッシュホイールはデザインのバリエーションが豊富であるため、愛車のボディカラーや全体の雰囲気に合わせて、最適なデザインを選ぶことが重要です。車体との調和を考慮することで、より一層のドレスアップ効果が期待できるでしょう。

(2) ホイールサイズを確認する

メッシュホイールを選ぶときは、車に適合するホイールサイズを事前に確認しましょう。適切なサイズを選ばないと、車検に通らなかったり走行に支障が出たりする危険性があります。

ホイールサイズをチェックするときは、主に以下の項目を確認しましょう。

・リム径…ホイールの直径(インチ)
・リム幅…ホイールの幅(インチ)
・ボルト穴数…ホイールを車体に取り付けるボルトの穴の数
・P.C.D…ボルト穴の中心を結んだ円の直径(mm)
・インセット…ホイールの取り付け面からリム中心までの距離(mm)

これらの情報は、タイヤの側面やホイールの内側、スポークの裏側、あるいはカタログなどに記載されています。もし確認するのが難しい場合は、タイヤ専門店や整備工場に相談することをおすすめします

(3) ブレーキキャリパーとの干渉をチェックする

ホイール交換の際に、意外と見落としがちなのがブレーキキャリパーとの干渉です。ブレーキキャリパーとホイールが干渉してしまうと、走行中の異音や、最悪の場合ホイールの破損につながる可能性があります。

特に、デザイン性の高いメッシュホイールや、大型のキャリパーを装着している場合は干渉しやすいため、注意が必要です。購入前に現車合わせで必ず確認しましょう。

なお、ホイールとブレーキキャリパーの干渉は、スペーサーを使ってインセットを調整するだけで回避できる場合があります。一方で、ホイールデザインによってはスペーサーを装着しても解決しないケースも存在するため、信頼できる店舗や工場に相談することをおすすめします。

3. メッシュホイールのメリット・デメリット

メッシュホイールは、その洗練されたデザインから多くのドライバーに選ばれています。しかし、その魅力だけでなく、注意すべき点も理解しておくことが大切です。

ここでは、メッシュホイールのメリットとデメリットを詳しく見ていきましょう。

(1) メリット

豊富なデザインで足元を彩るメッシュホイールは、愛車に個性的で高級感のある輝きをプラスできます。デザインによっては剛性が高まるともされており、走行中の歪みを抑えつつ安定した走りを楽しめます。また、通気性の良いメッシュ構造はブレーキの熱がこもりにくく、ハードな走行でも安定した制動力を発揮します。

(2) デメリット

メッシュホイールは価格が高くなる傾向がある点がデメリットとして挙げられます。綿密なデザインや複雑な構造を持つモデルは製造に手間がかかるため、その分価格が上昇することが少なくありません。

また、網目が細かいメッシュホイールは汚れが溜まりやすく、洗車に手間がかかります。ブラシが届きにくい隙間は、専用グッズを使って丁寧な掃除が必要です。

さらに、スポーク数が多いデザインは重量がかさむ傾向があります。これにより足回りの重量が増し、加速や燃費などの運動性能に悪影響を与える可能性があります。

4. メッシュホイールを交換依頼するときの費用相場

メッシュホイールへの交換を業者に依頼する際、気になるのが交換にかかる工賃費用でしょう。相場は以下のとおりです。

依頼先店舗でホイールを購入した場合の工賃相場別の店舗で購入したホイールを持ち込んだ場合の工賃相場
カーディーラー4,400~12,000円6,600~24,000円
タイヤ専門店8,000~12,000円12,000~18,000円
カー用品店4,400~8,800円8,800~14,000円
ガソリンスタンド4,400~12,000円6,600~24,000円

なお、この料金はあくまで目安であり、店舗や地域によって異なります。ホイールバランス調整や、場合によってはタイヤの脱着・組み換え、廃タイヤ処理、バルブ交換などの追加工賃が発生することもあります。

事前に複数の店舗で見積もりを取り、内容をしっかり確認するようにしましょう。

5. メッシュホイールに関してよくある質問

(1) 買ってはいけないホイールメーカーは?

JWLマークのないホイールを販売するメーカーからは購入しないようにしましょう。

JWLは「日本軽合金製ホイール」の略称で、乗用車用軽合金製ホイールの安全基準を意味します。JWLマークがないホイールはこの基準を満たしておらず、車検にも通りません。そのようなホイールを販売しているメーカーからは購入しないほうが無難です。

今回紹介したホイールメーカーは、いずれも安全基準を満たしています。メーカー選びに困ったときは、紹介したメーカーのホイールを購入するようにしてみてください。

(2) メッシュホイールが似合う車は?

メッシュホイールはデザインバリエーションが豊富なため、幅広い車種とマッチします。中でも次の車種はメッシュホイールとの相性が特に良いとされています。

・セダン・高級車…エレガントな雰囲気をさらに引き立たせる
・ミニバン…ファミリーカーをドレスアップして高級感を出す
・SUV…力強くワイルドな印象や、都会的で洗練された印象などを際立たせる
・コンパクトカーや軽自動車…ホイールのデザインで個性を演出する

(3) メッシュホイールの寿命は何年くらい?

メッシュホイールの寿命は、素材や製造方法、使用状況、メンテナンス状況によって大きく異なります。

例えば海沿いや降雪地域などで融雪剤の影響を受けやすい環境下では、手入れを怠ると数年で腐食が進行し、交換が必要になるケースもあります。一方で、こまめな洗浄や適切な保管を行っている場合は、10年以上きれいな状態を保つことも可能です。

扱い方一つで寿命に大きな差が生まれるため、日頃のメンテナンスを欠かさず行うことがとても重要です。

6. メッシュホイールの交換を検討している人はグーネットピットをご活用ください

メッシュホイールのおすすめやメリット・デメリット、選び方のポイントなどを解説しました。これからメッシュホイールを使いたいという人は、ホイール選びと一緒にホイールの交換を依頼できる業者も検索しておきましょう。

これから専門業者を探すときは、ぜひ「グーネットピット」をご活用ください。全国の整備工場やカーショップの中から、レビュー評価を参考にしながら業者を探すことが可能です。

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グーネットピット編集部

ライタープロフィール

グーネットピット編集部

車検・点検、オイル交換、修理・塗装・板金、パーツ持ち込み取り付けなどのメンテナンス記事を制作している、
自動車整備に関するプロ集団です。愛車の整備の仕方にお困りの方々の手助けになれればと考えています。

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