パーツ取付・交換
更新日:2026.01.15 / 掲載日:2026.01.13
リムガードおすすめ3選!選び方や装着するときの注意点を解説

車を運転中に縁石に擦ってしまったり、タイヤ交換時に工具でホイールを傷つけてしまったりした経験はありませんか?リムガードは、ホイールの傷や損傷を防ぎ、愛車をいつまでも美しく保つためのアイテムです。この記事では、おすすめのリムガードや選び方、装着することで得られるメリットについて解説します。
1. リムガードのおすすめ3選
リムガードは愛車のホイールから傷を守ったり、見栄えを良くしたりできるアイテムです。この章では、リムガードのおすすめを3つ紹介します。
(1) マジカルカーボン リムガードII|HASEPRO

マジカルカーボン リムガードIIは、16インチのホイールに対応した貼り付けタイプのリムガードです。特殊炭素繊維素材「カーボン」を、特許技術製法により世界で初めて「伸びるシート」として開発した国際特許取得商品です。
この特殊な素材と製法により、ゆるやかな曲面や段差にしっかりと貼り付けられ、純正ホイールにも対応しています。幅は4mm仕様となっており、本商品はホイール1本につき4ピースで構成されています。
| 特徴 | 素材 | ホイール対応サイズ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 国際特許取得の「伸びるシート」を使用 | 特殊炭素繊維素材「カーボン」 | 16インチ | 5,217円 |
・「マジカルカーボン リムガードII」の公式販売ページ
・「マジカルカーボン リムガードII」の公式販売ページ(Amazon)
(2) Inter|ALLOYGATOR

Inter(インター)は、ホイールとタイヤの間にはめ込んで装着するタイプのリムガードです。12インチから19インチまで幅広いホイールサイズに対応しており、多くの車種に取り付けが可能です。
国際特許を取得した独自の装着方法で外れにくく、ドイツの技術検査機関「TÜV」の安全認証も取得しているのが特徴です。
なお、取り付けには、ジャッキアップとタイヤのエア抜き・エア入れ、ゴムハンマー、モールカッターなどの工具が必要です。安全で確実な装着のため、専門ショップやガソリンスタンドなどでの作業をおすすめします。
| 特徴 | 素材 | ホイール対応サイズ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 幅広いホイールサイズに対応 | スーパータフナイロン | 12~19インチ | 18,700円 |
・「Inter」の公式販売ページ
・「Inter」の公式販売ページ(Amazon)
(3) Premium Wheel Rim Protectors|Rimblades

Premium Wheel Rim Protectors(プレミアムホイールリムプロテクター)は、ホイールのリム(縁の部分)に貼り付けて使用するタイプのリムガードです。22インチまでのホイールに適合し、裏面の両面テープで手軽に貼り付けられるため、簡単にホイールのイメージチェンジができます。
リムガード本体の素材には、エクソンモービル社製のサントプレン(硬質ゴム)が使用されています。また、内部には温度による膨張・収縮を防ぐ極細ワイヤーコアが内蔵されています。
さらに、接着面は3M社製のVHB(ベリーハイボンドテープ)を使用しているため、走行中に剥がれる心配が少なく、傷の防止やガリ傷を隠すのに効果的です。
カラーバリエーションは全9色展開です。素材がハードラバーのため、艶消しのマット調の仕上がりが特徴です。
| 特徴 | 素材 | ホイール対応サイズ | 価格(税込) |
|---|---|---|---|
| 温度による膨張や収縮を防ぐための極細ワイヤーコアを使用 | サントプレン(硬質ゴム) | ~22インチ | €41.63 (約7,500円※) |
・Premium Wheel Rim Protectorsの公式販売ページ
2. リムガードの種類や選び方

リムガードは、素材や取り付け方法、ホイールの形状・サイズによってさまざまな種類があります。愛車に合わせて適切なリムガードを選びましょう。
(1) 素材で選ぶ
リムガードの素材には、主にゴム製、樹脂製、金属製があります。
| 素材 | 特徴 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| ゴム製 | 柔軟性があり、衝撃吸収性に優れる | 傷が付きにくい、価格が比較的安価 | 耐久性が低い場合がある |
| 樹脂製 | 耐久性があり、デザイン性が高い | 傷や摩耗に強い | ゴム製より硬いため、衝撃吸収性は劣る場合がある |
| 金属製 | 高強度で、高級感のある見た目 | 非常に高い保護性能、長期間使用できる | 価格が高い、傷が付くと目立ちやすい |
例えば、日常的な擦り傷を防ぎたい場合は、柔軟性のあるゴム製や樹脂製がおすすめです。また、より高い保護性能を求める場合や、見た目の高級感を重視する場合は、金属製を選択肢に入れましょう。
(2) 取り付け方法で選ぶ
リムガードの取り付け方法には、大きく分けて「ホイールにはめ込むタイプ」と「貼り付けタイプ」の2種類があります。
ホイールにはめ込むタイプは、ホイールの内側に取り付けるため、外れにくく見た目も自然です。ただし、タイヤ交換時にしか装着できず、後からリムガードだけの交換や修理は難しい場合があります。
一方、後付けタイプは使用中のホイールに手軽に装着でき、デザインも豊富です。ただし、走行中に剥がれるリスクがあるため、定期的な点検が必要です。
タイヤ交換のタイミングならホイールにはめ込むタイプ、手軽に追加したいなら貼り付けタイプがおすすめです。どちらを選ぶ場合でも、車のホイール形状やサイズに適合するか事前に確認しましょう。
(3) ホイールの形状、サイズで選ぶ
リムガードを選ぶ際には、愛車のホイールの形状やサイズに適合するかを確認することが重要です。
| 確認事項 | 詳細 |
|---|---|
| リムの形状 | ・フラットな形状か ・湾曲しているか ・段差があるか |
| リムの深さ | リムガードがどの程度外側に張り出すかも、ホイールの形状によって適したものが異なる |
| ホイールサイズ | ホイールサイズによって、装着できるリムガードのサイズも変わる |
特に、カスタムホイールや特殊な形状のホイールの場合は、適合するリムガードの種類が限られることがあります。購入前に、必ず車のホイールの仕様を確認し、製品情報と照らし合わせて適合するものを選びましょう。
3. リムガードの効果やメリット
リムガードは、車のホイールをさまざまなダメージから守り、車の資産価値の維持に役立つアイテムです。この章では、リムガードの効果やメリットを紹介します。
(1) ホイールの傷・損傷から守る
リムガードは、車のホイールを日常的なダメージから保護する重要な役割を果たします。具体的には、縁石への接触による擦り傷やへこみ傷に対して、衝撃を吸収・緩和することでホイール本体への直接的なダメージを軽減します。
また、ホイールの表面を覆うことで、飛び石などによる軽微な傷から塗装面を保護する役割も担います。リムガードがない場合、こうした傷がそのままホイールに残り、最悪、修理が必要になる場合もあるでしょう。
(2) タイヤ交換時のダメージを軽減する
タイヤ交換作業は、ホイールのリム部分に傷を付けてしまうリスクを伴います。例えば、タイヤレバーなどの工具が直接リムに当たり、傷やへこみができるケースは少なくありません。
リムガードが装着されていれば、万が一工具が当たってしまっても、リムガードがクッションとなり衝撃を吸収・緩和してくれるため、ホイール本体の損傷を防げます。特に高価なアルミホイールを使用している場合、交換作業時の不意な傷から守るうえでも大きなメリットがあります。
(3) 見栄えが良くなる
リムガードは、素材やデザインによってホイールにアクセントを加えます。また、ホイールが綺麗な状態に保たれることは、車の全体的な見た目の美しさにつながります。結果として、売却時や下取りの際の査定額に良い影響を与えるでしょう。
リムガードは、ホイールの傷を防ぐという機能的な側面だけでなく、愛車をより一層魅力的に保つための選択肢と言えます。
4. リムガードの装着方法や注意点

リムガードの装着は、製品の特性を理解し、正しい手順で丁寧に進めなければなりません。装着方法としては、タイヤ交換時に専門業者に依頼する「はめ込む」タイプと、自分でも装着しやすい「貼り付け」タイプがあります。
自分でリムガードを装着する方法は以下の通りです。
1. 装着前にホイールやリムガードの汚れや油分を除去する
2. リムガードを貼り付けて圧着する
3. 装着後はしばらく時間をおく
自分で貼り付けタイプを装着する際は、いくつかの注意点があります。まず、装着前にホイールとリムガードの汚れ、油分をシリコンオフ等でしっかり除去してください。
両面テープの接着力を高めるため、圧着を十分に行います。その際、気温が低いと両面テープの粘着力が弱まり、剥がれやすくなります。
可能であればドライヤー等でホイールとリムガードを少し温めてから貼り付けると、しっかり圧着できます(加熱しすぎると変形するため注意が必要です)。
装着後すぐに走行せず、しばらく時間をおいてから走行しましょう。装着不良は走行中の剥がれや、本来の効果を発揮できない原因となります。
5. リムガードの装着を業者に依頼するときの費用と注意点

リムガードの装着を専門業者に依頼する場合の費用は、リムガードの種類や作業内容によって異なります。
【リムガード装着費用】
| 組み込むタイプ(専門業者) | 約1万~2万円 |
|---|---|
| 貼り付けタイプ(自分で装着) | 約4,000~6,000円(1本あたり約1,000~1,500円) |
ホイールに組み込むタイプのリムガードは、タイヤ交換の工賃に含まれることが一般的です。業者に依頼する場合、タイヤ工賃と合わせると約1万~2万円かかります。
一方、貼り付けタイプのリムガードの装着は、1本あたり約1,000~1,500円が目安となります。
業者に依頼する際には、事前に複数の業者から見積もりを取り、内容を比較検討することが重要です。また、タイヤ交換と同時に行うのか、後付けで装着するのかなど、作業内容と料金体系を明確に確認しましょう。
万が一の不具合に備えて、保証の有無を確認しておくと安心です。自分での作業に不安がある場合や、確実な仕上がりを求める場合は、専門業者への依頼をおすすめします。
6. リムガードに関するよくある質問
(1) リムガードとは何ですか?
リムガードとは、タイヤの縁(リム)部分に取り付け、ホイールを傷や衝撃から保護するためのパーツです。
近年、自動車のホイールはデザイン性が高まっている一方で、縁石に接触しやすいなどのリスクも増えています。リムガードは、このようなトラブルから大切なホイールを守る役割を果たします。
素材にはゴム製、樹脂製、金属製などがあり、それぞれ耐久性やデザイン性が異なります。また、タイヤにはめ込むタイプと、後から貼り付けるタイプがあります。
どちらを選ぶ場合でも、車のホイール形状やサイズに適合するかを事前に確認し、自分のカーライフに合ったリムガードを選ぶことが重要です。
(2) リムガードに傷が付いても大丈夫?
リムガードは、ホイールを傷から守るためのパーツです。そのため、リムガード自体に傷が付くことは、その役割を果たしている証拠とも言えます。
軽微な傷や擦れの場合は、そのまま使用できます。ホイール本体にダメージがない限り、機能上の問題はありません。
一方、大きな破損や剥がれがある場合は、専門業者に相談するか、新しいリムガードへの交換をおすすめします。
(3) タイヤ交換にリムガードは必要ですか?
タイヤ交換の際にリムガードが必要かどうかは、車の使い方や重視する点によって異なります。
| 状況 | リムガードの必要性 | 理由 |
|---|---|---|
| 駐車時の縁石接触が多い | 必要性が高い | ホイールのリム部分を傷から守る効果が期待できる |
| タイヤ交換を頻繁に行う | 必要性が高い | タイヤ交換時の工具によるリムの傷つきリスクを軽減する |
| ホイールの美観を維持したい | 必要性が高い | 傷や擦れを防ぎ、常に綺麗な状態を保つことで、車の資産価値維持にもつながる |
| 運転に自信がある | 不要な場合もある | 縁石等への接触リスクが低い場合は、必須ではない |
リムガードはホイールを保護し、見た目を維持する上で有効な手段ですが、必ずしも全ての方に必要というわけではありません。自分のカーライフを振り返り、必要性を判断してみてください。
7. リムガードを装着できる整備工場をお探しならグーネットピットをご活用ください
リムガードは、ホイールの縁を傷や衝撃から守り、愛車の状態をきれいに保つために有効です。タイヤ交換時の工具による傷防止や、日常的な縁石の接触リスク軽減に役立ちます。
素材や取り付け方法には種類があり、愛車や使い方に合ったものを選ぶことが重要です。装着に不安がある場合や確実な仕上がりを求める場合は、ぜひグーネットピットをご活用ください。
グーネットピットでは、リムガードの装着をサポートしてくれるお近くの整備工場を簡単に検索できます。愛車のホイールを傷から守りたい人は信頼できる整備工場を見つけて、リムガードの装着を検討してみてはいかがでしょうか。