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更新日:2025.12.04 / 掲載日:2021.01.01
車のリアモニターおすすめ9選|選び方や取り付けるメリットを解説

「子どもが後部座席で退屈して困る」「スマートフォンの画面じゃ見づらい」そんな悩みを解決してくれるのが、リアモニターです。家族ドライブや長距離移動でも、後部座席で動画や映画を快適に楽しめるため、子育て世帯を中心に人気が高まっています。
とはいえ、種類や取り付け方法もさまざまで、どれを選べばよいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、リアモニターの選び方や取り付け時の注意点、後悔しないおすすめ商品9選までをくわしく解説します。
購入前に知っておきたいポイントを整理していますので、ぜひ参考にしてください。
1. リアモニターのおすすめ商品9選
リアモニターは、車内での過ごし方を大きく変えてくれるアイテムです。ただし、どれも同じように見えても、取り付け方法やサイズ、対応メディアなどはモデルによって異なります。
ここでは、おすすめのリアモニター9選をご紹介します。目的や使い方に合った一台を見つける参考にしてください。
(1) アルパイン|RXH12X2‑L‑B

ミニバンなどの大空間で映像を楽しみたい人に人気のフリップダウン式リアモニター アルパイン製モデル。12.8インチのWXGA液晶は、ARコーティングによって反射をおさえつつ高精細な映像を映し出します。
HDMI接続にも対応しており、スマートフォン動画やYouTubeなども再生可能。前席では音楽、後席では映像を楽しむ「ダブルゾーン」にも対応しており、家族全員が満足できる一台です。
・「RXH12X2‑L‑B」の公式ページ
・「RXH12X2‑L‑B」の公式販売ページ
・「RXH12X2‑L‑B」の公式販売ページ(Amazon)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 12.8型WXGAリアビジョン |
| 型番 | RXH12X2‑L‑B |
| 価格 | 70,228 円(税込)〜 |
| 取り付け方法 | フリップダウン型(天井取り付け) |
(2) パイオニア|TVM‑FW1100‑B / TVM‑FW1100‑S

映像美と車内の一体感を求める人には、パイオニアのリアモニター TVM-FW1100シリーズが最適です。11.6インチのワイドXGA液晶には高輝度LEDとARコーティングを採用し、明るい車内でも鮮明な映像を再現します。
角度調整やオートディマー、ブルーLEDイルミネーションなど機能面も充実。カラーはブラックとシルバーの2色展開で内装に合わせやすく、ルームランプも搭載。高級感と快適性を兼ね備えたフリップダウン型モニターです。
・「TVM‑FW1100‑B / TVM‑FW1100‑S」の公式ページ
・「TVM‑FW1100‑B」の公式販売ページ(Amazon)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 11.6V型ワイドXGA フリップダウンモニター |
| 型番 | TVM‑FW1100‑B(ブラック)TVM‑FW1100‑S(シルバー) |
| 価格 | TVM‑FW1100‑B:64,026円(税込)〜 |
| 取り付け方法 | フリップダウン型(天井取り付け) |
(3) アルパイン| RSH10XS‑L‑B

車内空間をすっきり見せたい人におすすめのスリム型フリップダウンモニター RSH10XS-L-B。わずか26.8mmの薄型設計で、天井に取り付けても圧迫感を与えず、視界も妨ぎません。
10.1インチのWSVGA液晶はHDMI・RCA入力に対応し、多彩なコンテンツを高画質で楽しめます。映像を自動一時停止する「休憩モード」や、好みの角度で調整できる開閉機構も魅力。スマートに装着したい人に最適な1台です。
・「RSH10XS‑L‑B」の公式ページ
・「RSH10XS‑L‑B」の公式販売ページ
・「RSH10XS‑L‑B」の公式販売ページ(Amazon)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 10.1型WSVGAスリムリアビジョン(ルームライト無) |
| 型番 | RSH10XS-L-B |
| 価格 | 38,682円(税込)〜 |
| 取り付け方法 | フリップダウン型(天井取付タイプ) |
(4) パイオニア| TVM-PW930TII

高画質と使い勝手を両立させたパイオニアの9型リアモニター「TVM-PW930TII」は、2台セットのヘッドレスト型モデル。それぞれ別のスマートフォンとHDMI接続できるため、後席の同乗者が異なる映像を同時に楽しめます。
明るさを自動調整するオートディマー機能や、見やすい角度に調整できる可動構造も魅力。ヘッドホン出力にも対応しており、リアシートがプライベートシアター空間に変わります。
・「TVM-PW930TII」の公式ページ
・「TVM-PW930TII」の公式販売ページ(Amazon)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 9V型ワイドVGA プライベートモニター |
| 型番 | TVM-PW930TII |
| 価格 | 60,035円(税込)〜 |
| 取り付け方法 | ヘッドレスト型 |
(5) KENWOOD|LZ-900

ツイン対応・薄型デザインが魅力の9型リアモニター。スリムかつ角のないフォルムは車内に自然に馴染み、子どもにも安心。上下左右の角度調整が可能なアーム式取付キット(別売)により、座る位置や身長に合わせて柔軟に調整できます。
1台でのシングル設置から2台同時のツインモニター化まで対応可能で、家族全員の視聴ニーズに応える万能モデルです。シンプルなRCA入力とLEDバックライトによる明るい画面も魅力です。
・「LZ-900」の公式ページ
・「LZ-900」の公式販売ページ(Amazon)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 9V型WVGAリアモニター |
| 型番 | LZ-900 |
| 価格 | 32,323円(税込)〜 |
| 取り付け方法 | ヘッドレスト型 |
(6) アルパイン|PXH12X-R-B

大画面で映像も空気も快適にしたい人におすすめのモデル。PXH12X-R-Bはアルパイン史上最大の12.8インチWXGA液晶を搭載し、ARコーティングによって高精細かつ反射をおさえた映像を楽しめます。
さらにプラズマクラスター技術により、空気中のカビ菌や花粉、ニオイを抑制します。家族で長距離ドライブを快適に過ごしたい人に最適なリアモニターです。
・「PXH12X-R-B」の公式ページ
・「PXH12X-R-B」の公式販売ページ
・「PXH12X-R-B」の公式販売ページ(Amazon)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | プラズマクラスター搭載12.8型WXGAリアビジョン |
| 型番 | PXH12X-R-B |
| 価格 | 113,709円(税込)〜 |
| 取り付け方法 | フリップダウン型(天井取付タイプ) |
(7) YAMAZEN|CPD-M101

CPD-M101は、DVDプレーヤーと一体型のヘッドレストモニターです。10.1インチのワイド液晶に加え、USBやSDカードにも対応。ディスクの交換は前面を開いて交換可能で、取り外さずに操作できる手軽さも魅力です。
車載用アタッチメントやシガーソケット用電源も付属しており、後部座席でもすぐに楽しめます。1万円程度で手軽に導入できるコスパ重視のモデルをお探しの人におすすめです。
・「CPD-M101」の公式ページ
・「CPD-M101」の公式販売ページ
・「CPD-M101」の公式販売ページ(楽天市場)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ヘッドレスト付DVDプレーヤー 10.1インチ |
| 型番 | CPD-M101 |
| 価格 | 9,999円(税込)〜 |
| 取り付け方法 | ヘッドレスト型 |
(8) 慶洋エンジニアリング|AN-M011

AN-M011は、Android TV機能を搭載したスマートリアモニターです。11.6インチの大画面IPS液晶は上下左右178度の広視野角で、どの角度からでも高精細な映像を楽しめます。
YouTubeやNetflixなどのネット動画に対応し、付属リモコンで音声操作も可能。Wi-Fi接続により、自宅でも使用できる汎用性の高さも魅力です。シガーソケットやAC電源で手軽に設置でき、リアシートのエンタメ環境を手軽にアップグレードできます。
・「AN-M011」の公式ページ
・「AN-M011」の公式販売ページ(Amazon)
・「AN-M011」の公式販売ページ(楽天市場)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | スマートリアモニター |
| 型番 | AN-M011 |
| 価格 | 17,300円(税込)〜 |
| 取り付け方法 | ヘッドレスト型 |
(9) ドライブワールド|D1002BH

多用途に使えるモデルをお探しなら、ドライブワールドの「D1002BH」が注目です。10.2インチのフルHD液晶に加え、オンダッシュとヘッドレストの両方に取り付け可能。HDMI対応で、スマートフォンやタブレットの映像も高画質で楽しめます。
スピーカーを内蔵しているため、配線を最小限におさえられるのも魅力。シガーソケット電源にも対応しており、DIY派にも扱いやすい設計です。大型車やトラックにも使用できる12〜24V対応の万能リアモニターです。
・「D1002BH」の公式ページ
・「D1002BH」の公式販売ページ(Amazon)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 10.2インチオンダッシュモニター |
| 型番 | D1002BH |
| 価格 | 14,600円(税込)〜 |
| 取り付け方法 | オンダッシュ型/ヘッドレスト型 両対応 |
2. リアモニターを選ぶポイント
リアモニターは、画面が付いていればよいというものではありません。取り付け場所や車内の広さ、使用目的によって最適なタイプは異なります。
たとえば家族で使うなら視野角や操作性が大切ですし、小さなお子さんが触るならリモコンの使いやすさも考慮したいところです。
ここでは、失敗しないリアモニター選びのために、事前に確認しておきたい5つのポイントを整理します。
(1) 設置場所・取り付け方
リアモニターは、取り付け場所によって見やすさや使い勝手が変わります。主なタイプは「ヘッドレスト型」と「フリップダウン型」「オンダッシュ型」の3種類です。
① ヘッドレスト型
ヘッドレスト型は、座席の背面に固定して使うため、後付けしやすく配線も簡単です。シガーソケットやUSBから給電できるモデルが多く、リアモニター初心者にも扱いやすい構造になっています。
また、目線と高さが合いやすいため、長時間の視聴でも疲れにくいのが特徴です。ヘッドレスト型のリアモニターは、手軽さを求める人にとって定番の選択肢といえるでしょう。
② フリップ型
フリップダウン型は車内の天井に設置するタイプで、3列シートのミニバンやSUVなど、同乗者が多い車に向いています。画面を中央から吊り下げる構造のため、どの座席からでも見やすく、大画面を共有したいときに便利です。
ただし、装着には天井加工や電源配線が必要になり、専門業者への依頼が前提となるため、工賃も含めて予算を組む必要があります。
使用人数や車内レイアウトに応じて、適切な取り付けタイプを選ぶことで、快適な視聴環境を整えられます。
③ オンダッシュ型
ダッシュボード上に設置するタイプで、追加モニターや小型車での活用に向いています。近年は、ヘッドレストにも取り付けできる兼用モデルも登場しており、付属ステーを使えば座席背面にも設置可能です。必要に応じて取り付け位置を変えられるため、車を買い替えた場合にも再利用しやすいのが魅力です。
(2) 使い方
リアモニターの使用目的に応じて、必要な接続端子や対応機器も変わってきます。ここを見落とすと、「つながらない」「映らない」といったトラブルが発生する原因になりかねません。
① スマートフォンやタブレットの映像を車内で楽しみたい場合
たとえば、スマートフォンやタブレットの映像を車内で楽しみたい場合は、HDMI端子を搭載したモデルを選びましょう。HDMIを使えば、YouTubeや動画アプリの映像をそのままモニターに映せます。
② カーナビと映像連携させたい場合
また、カーナビと映像連携させたい場合は、ナビ側がリアモニターに対応しているかも重要な確認ポイントです。非対応の場合は映像が出力されず、せっかく購入しても意味がなくなってしまいます。
あらかじめ使用シーンを明確にし、スマートフォンやナビとの相性も含めて仕様を確認しておくと安心です。
(3) 画質・サイズ・視野角
リアモニターを選ぶ際は、画面の「大きさ」や「画質」だけでなく、「どの位置からでも見えるか」にも注目しましょう。とくに家族での使用を前提とする場合、誰もが快適に視聴できることが重要です。
① モニターのサイズ
モニターのサイズは、ヘッドレスト型であれば9〜11インチ、フリップダウン型であれば11〜15インチ程度が主流です。3列シートのミニバンで使用するなら、15インチ以上の大画面を選ぶと後部座席からも見やすくなります。
② モニターの画質
画質に関しては、WXGA(1280×800)やフルHD(1920×1080)のモデルであれば、文字や映像がくっきり表示されてストレスがありません。低解像度のモデルでは、画面が大きくなるほど粗さが目立ってしまいます。
③ モニターの視野角
どの座席からでも映像が暗くならないよう、広視野角対応の液晶パネルを選ぶことも大切です。画面のサイズと解像度、さらに視野角を含めたトータルバランスで比較しましょう。
(4) 対応メディア・音声出力
リアモニターでどのようなコンテンツを楽しみたいかによって、対応しているメディアや音声出力の方式も選定の基準になります。ここを誤ると思った使い方ができない可能性があります。
① 対応メディア
たとえば、DVDでアニメや映画を再生したい場合は、DVDプレーヤーを内蔵したモデルが便利です。とくにカーナビと連携せず、単体で映像を流したい場合には最適です。
また、USBポートやSDカードスロットがあるモデルを選べば、録画した番組や動画ファイルを再生できます。Bluetooth対応であれば、スマートフォン内の音楽も簡単に再生できます。
② 音声出力
音声をどこから出すかも重要です。内蔵スピーカー付きモデルならそのまま音が出せますし、車全体で音楽を共有したい場合はFMトランスミッター機能付きのモデルを選ぶと、車内スピーカーから音を流せます。
目的に応じて必要な端子や機能が異なるため、対応メディアの種類は必ず事前に確認しておきましょう。
(5) 操作方法
リアモニターは、誰がどのように操作するかによって、使いやすさが大きく変わります。直感的に操作できるモデルであれば、子どもや高齢の家族でも安心して使えます。
① タッチパネル式
最近はタッチパネル式のモニターも増えており、スマートフォン感覚で操作できるのが魅力です。再生や音量調整を画面上でスムーズにできるため、リモコンを探す手間もかかりません。
② リモコン操作式
リモコン操作ができるモデルなら、座席に座ったまま手元で操作できます。タッチパネルに手が届かない小さな子どもや、運転中に操作したくない場合には非常に便利です。
なかには、タッチパネルとリモコンの両方に対応したモデルもあり、利用シーンに合わせた柔軟な使い分けが可能です。操作性にも着目することで、ストレスなく快適に映像を楽しめるようになります。
3. リアモニターを取り付ける際の注意点
リアモニターは便利なアイテムですが、取り付けにはいくつかの注意点があります。商品によって設置方法や必要な配線作業が異なるため、説明書を見ながら慎重に進めましょう。
さらに、取り付け位置によっては視界を妨げるおそれがあり、車検で不適合と判断される場合もあります。せっかく購入したのに使えない……とならないよう、安全面と法的な基準の両方を意識することが大切です。
ここでは、リアモニターを後付けするうえでおさえておきたいポイントを解説します。
(1) 自分で取り付ける際の注意点
リアモニターを後付けする場合、まず商品ごとの取り付け仕様を確認することが重要です。モデルによって配線方法や電源の取り方が異なるため、必ず取扱説明書をよく読み、作業手順を把握しておきましょう。
ヘッドレスト型のリアモニターであれば、比較的シンプルな構造のものが多く、取り付けキットが付属している商品もあります。電源はシガーソケットやUSB端子から確保できるモデルが多く、細かな配線が必要ないため、DIYでも対応しやすいでしょう。
一方で、フリップダウン型のリアモニターモデルでは、天井への固定やナビ裏からの電源取得が必要になります。専門知識を持たない人が無理に作業を進めると、誤配線によるショートや、内装部品の破損につながる恐れもあります。
(2) 車検に引っかからないようにする
リアモニターを後付けする際は、保安基準に適合しているかの確認が重要です。
道路運送車両の保安基準では、ヘッドレストに鋭利な突起や衝撃時に危険を伴う構造を設けてはいけないと定められています。そのため、後付けでモニターを一体化したヘッドレストは、安全性の観点から車検不適合になります。
たとえ安全基準を満たしていても、「技術基準適合確認書」の提示を求められる場合があります。陸運局の判断で取り外しを求められるケースもあるため、取り付け前にメーカーや専門業者へ相談しておくと安心です。
(3) 専門業者へ取り付けを依頼するのがおすすめ
リアモニターを安全かつ確実に取り付けたいなら、お近くの整備業者やカー用品店舗などの専門業者に依頼するのがおすすめです。
たとえば、ヘッドレスト型の取り付けであれば3,000〜10,000円、フリップダウン型では15,000円〜20,000円が工賃の目安です(部品代を除く)。配線処理や設置位置の調整まで含めて任せられるため、DIYに比べて仕上がりがきれいで、車検対策としても安心できます。
また、万が一取り付け後に不具合が起きた場合でも、店舗側でアフターフォローを受けられる点も業者依頼のメリットです。
初めてリアモニターを導入する人や、配線作業に不安がある人は、専門業者での施工を前提に検討してみましょう。
4. リアモニターでよくある失敗
リアモニターはドライブを快適にする便利な装備ですが、購入後に後悔するケースもあります。たとえば「サイズが合わない」「接続できない」「結局使わなかった」といったトラブルは事前に対策すれば防げます。
ここではリアモニター選びでよくある3つの失敗例を紹介します。購入前によく確認し、余計な出費や手間を防ぎましょう。
(1) サイズが合わなかった/見えにくい
リアモニターは大きければよいとは限りません。車内の広さや座席との距離を考慮せずに選ぶと、かえって見えづらくなることもあります。
たとえば、コンパクトカーに15インチのモニターを取り付けると、画面が近すぎて圧迫感が出てしまうのです。逆に、3列シートのミニバンに9インチを設置すると、後席から見づらくなります。
そのため、購入する際はインチ数だけでなく、設置スペースや角度調整の可否も含めて確認しましょう。適切なサイズを選ぶことで、快適な視聴環境を確保できます。
(2) 接続できなかった/対応していなかった
リアモニターを選ぶ際は、接続方法を事前に確認しておくことが重要です。仕様が合わず、購入後に映像を映せないケースもあります。
たとえば、HDMI端子付きモニターを購入しても、カーナビに出力端子がないと接続できません。USBメモリが読み込めなかったり、スマートフォンとのミラーリングが非対応だったりすることもあります。
こうした失敗を避けるには、接続機器とモニター側の端子やフォーマットを確認しておく必要があります。入力方法が複数あるモデルを選べば、対応の幅が広がり安心です。
(3) 子どもが酔いやすくなった/使わなくなった
リアモニターは子どもの退屈しのぎに便利ですが、実際にはあまり使われないケースもあります。その原因の多くが、視聴による車酔いです。
映像の動きと車の揺れにズレがあると、視覚と体感のギャップが生じて気分が悪くなりやすくなります。とくにヘッドレスト型は視線が下がりやすく、酔いやすさが増す傾向にあります。また、映像に飽きてしまい、モニター自体を使わなくなることもあるでしょう。
こうした事態を避けるには、視聴時間を短くする、画面の明るさや音量を調整する、コンテンツを定期的に入れ替えるといった工夫が有効です。子どもの体調や性格に合わせて使い方を見直すことが、長く活用するポイントといえるでしょう。
5. リアモニターの購入・取り付けに迷ったらグーネットピットにご相談ください
リアモニターは、車内をより快適に過ごすための便利な装備です。しかし、取り付け方法や接続の可否、モニターのサイズ選びなど、選定や設置には意外と悩みどころが多いのも事実です。
もし選び方や取り付けに不安があるなら、無理に一人で進めず、整備のプロに相談するのが安心です。グーネットピットなら、リアモニターの取り付けに対応した整備工場を全国から簡単に探せます。
安全で快適なカーライフを楽しむためにも、まずはお近くの整備工場をチェックしてみてください。