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車検・点検・メンテナンス
更新日:2024.04.16 / 掲載日:2024.03.26

自動車の車検費用の内訳 車検にかかる費用と計算方法をわかりやすく解説

車検費用が高い、費用の内訳を知りたい……と思っている人は多いのではないでしょうか。

この記事では、車検費用の内訳と計算方法をわかりやすく解説しています。車検費用の内訳を知りたい人はぜひご覧ください。

1. 車検には法定費用と非法定費用がかかる

車検には、「法定費用」と「非法定費用」がかかります。

法定費用非法定費用
・自賠責保険料
・自動車重量税
・印紙代
・車検基本料
・部品交換費用など

法定費用とは、車検時に必ずかかる費用のことです。価格は法律で定められているため、どの業者で車検を受けても価格は同じです。

一方、非法定費用は法律で定められておらず、それぞれの業者が設定する費用のことです。依頼する業者やサービス内容などによって価格が変動します。

2. 車検に必要な法定費用

法定費用は新規検査(新車登録時の車検)か、継続検査(二回目以降の車検)かによって異なります。価格はどの業者で車検を受けても同じため、事前に法定費用を計算しておくことで車検に必要な最低金額がわかります。

以下にて、3つの法定費用の概要と金額をご紹介します(2024年1月時点)。

(1) 自賠責保険料

自賠責保険料とは、自賠責保険に加入する際に支払う保険料のことです。法律ですべての車(自動原動機付自転車を含むすべて)の所有者が加入を義務付けられています。

自賠責保険とは
対人事故で人を怪我させたり、死亡させたりした際の賠償を補償する保険のこと。被害者の受けた損害が大きくならないように、加害者が負うべき経済的負担(賠償)を補填し、被害者を救済することが目的

自賠責保険の契約期間は、1カ月単位で任意に設定できます。

ただし、基本的には車検時に加入または継続するため、新規検査の場合は36カ月、継続検査の場合は24カ月で契約します。なお、契約期間の多少のズレを防ぐために1カ月長く取り、新規検査は37カ月、継続検査は25カ月契約するケースもあります。

車種24カ月25カ月36カ月37カ月
自家用乗用自動車17,650円18,160円23,690円24,190円
軽自動車17,540円18,040円23,520円24,010円

※離島や沖縄県以外に適用される料金
※自家用乗用車は白の3・5・7ナンバー車
※軽自動車は検査対象外車(排気量125㏄超250㏄以下の軽二輪、および軽特殊車)を除く

参照:自動車損害賠償責任保険基準料率 2023年1月18日届出丨損害保険料率算出機構

自賠責保険料の金額は1〜2年に一回のペースで改定されているため、くわしくは損害保険料率算出機構のホームページをご覧ください。

(2) 自動車重量税

自動車重量税とは、車の重量や用途、経過年数、エコカー減税適用有無に応じて価格が決まる税金です。1年ごとに課税されますが、新規検査の場合は3年分、継続検査の場合は2年分まとめて納付するのが一般的です。

①新規検査時の自動車重量税(3年分)

自家用乗用車の重量税は、重量やエコカー減税の適用有無によって異なります。自家用乗用車の重量税は以下の表のとおりです。

車両重量エコカー
(免税措置
された場合)
エコカー(減税措置された場合)エコカー外
本則税率から軽減
50%減25%減本則税率軽減なし
0.5t以下0円3,700円5,600円7,500円12,300円
~1t0円7,500円11,200円15,000円24,600円
~1.5t0円11,200円16,800円22,500円36,900円
~2t0円15,000円22,500円30,000円49,200円
~2.5t0円18,700円28,100円37,500円61,500円
~3t0円22,500円33,700円45,000円73,800円

※自家用乗用車は白の3・5・7ナンバー車
参照:令和5年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方(フローチャート) その1 p.5|国土交通省

一方、軽自動車は重量によって重量税の変動はありませんが、エコカー減税の適用有無によって重量税が異なります。

エコカー
(免税措置
された場合)
エコカー(減税措置された場合)エコカー外
本則税率から軽減
75%減50%減25%減本則税率軽減なし
0円1,800円3,700円5,600円75,00円9,900円

※検査対象外車および二輪を除く
参照:令和5年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方(フローチャート) その1 p.6|国土交通省

エコカーとは、一定のエコ基準を満たし、環境性能に優れた車のことです。「2018年排出ガス規制50%低減、かつ2020年度燃費基準」を達成している場合、達成度合いに応じて免除、または減税が受けられます。なお、達成度合いと減税率は新車登録した時期によって異なります。

【2021年5月1日から2023年12月31日までに新車登録した場合】
・2030年度燃費基準120%以上達成→免税
・2030年度燃費基準90%以上達成→免税
・2030年度燃費基準75%以上達成→50%軽減
・2030年度燃費基準60%以上達成→25%軽減

参照:令和3年度税制改正 p.1|経済産業省

参考として、2024年1月1日から2025年4月30日に新車登録した場合の達成度合いと減税率もご紹介します。

【2024年1月1日から2025年4月30日までに新車登録した場合】
・2030年度燃費基準120%以上達成→免税
・2030年度燃費基準90%以上達成→免税
・2030年度燃費基準80%以上達成→50%軽減
・2030年度燃費基準70%以上達成→25%軽減

参照:令和5年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方(フローチャート) その1 p.3|国土交通省

②継続検査時の自動車重量税(2年分)

継続検査の場合、検査を受ける車が新規登録されてからどのくらい経過しているかで重量税が異なります。

自家用乗用車の重量税は以下の表のとおりです。

車両重量エコカー
(免税措置
された場合)
エコカー
(減税措置された場合)
エコカー外
13年未満車の金額13年経過車の金額18年経過車の金額
0.5t以下0円5,000円8,200円11,400円12,600円
~1t0円10,000円16,400円22,800円25,200円
~1.5t0円15,000円26,400円34,200円37,800円
~2t0円20,000円32,800円45,600円50,400円
~2.5t0円25,000円41,000円57,000円63,000円
~3t0円30,000円49,200円68,400円75,600円

※自家用乗用車は白の3・5・7ナンバー車
※参照:令和5年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方(フローチャート) その5 p.6|国土交通省

軽自動車の場合、新規検査時と同じように、重量による変動はありません。軽自動車の重量税は以下の表のとおりです。

エコカー
(免税措置
された場合)
エコカー
(減税措置された場合)
エコカー外
13年未満車の金額13年経過車の金額18年経過車の金額
0円5,000円6,600円8,200円8,800円

※軽自動車は検査対象外車および二輪を除く
※参照:令和5年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方(フローチャート) その5 p.7|国土交通省

エコカーとは、一定のエコ基準を満たし、環境性能に優れた車のことです。2023年5月1日から2025年4月30日までに自家用乗用用車の継続検査をする場合、一定期間内に新車登録し、かつ2020年度燃費基準を一定の数字以上達成していると免税、または減税措置が受けられます。

なお、軽自動車がエコ基準を満たしているかは、メーカーのWebサイトなどで確認する必要があります。

国土交通省は、次回の車検時にかかる自動車重量税を簡単に確認できるサービスを提供していますので、ぜひ利用してみてください。

自家用乗用車
次回自動車重量税額照会サービス(自家用乗用車)
次回自動車重量税額照会サービスの利用方法(自家用乗用車)

軽自動車
次回自動車重量税額照会サービス(軽自動車)
次回自動車重量税額照会サービスの利用方法(軽自動車)

(3) 印紙代

車検にかかる印紙代とは、「自動車検査登録印紙」と「自動車審査証紙」を購入する際の料金のことです。車検で発生する手数料の支払いのために、自動車検査登録印紙は国へ、自動車審査証紙は自動車技術総合機構に収めます。

印紙代の金額は「新規検査」か「継続検査」かで異なります。さらに、車検を受ける工場が「指定工場」か「認証工場」かによっても金額が異なります。

指定工場とは、車検に必要な設備や技術、管理体制などが整っていると運輸局に認められた工場のことです。認証工場は運輸局や車検場に車を持ち込む必要があるため、指定工場より印紙代が高くなっています。

なお、国土交通省では、指定工場に依頼する場合を「完成検査終了証の提出」、認証工場に依頼する場合を「持込検査」としています。

①新規検査時の印紙代

新規検査時の印紙代は以下の表のとおりです。

【普通自動車】

工場自動車検査登録印紙自動車審査証紙合計金額
指定工場1,500円(1,300円)400円1,900円(1,700円)
認証工場500円2,100円2,600円

【小型自動車】

工場自動車検査登録印紙自動車審査証紙合計金額
指定工場1,500円(1,300円)400円1,900円(1,700円)
認証工場500円2,000円2,500円

【軽自動車】

工場自動車検査登録印紙自動車審査証紙合計金額
指定工場1,500円(1,300円)400円1,900円(1,700円)
認証工場500円2,000円2,500円

※普通自動車は白の3ナンバー
※小型自動車は白の5・7ナンバー
※カッコ内の数字はOSS申請(電子申請)した場合の料金

参照:登録・検査手数料一覧表 令和5年1月1日現在丨国土交通省

②継続検査時の印紙代

継続検査時の印紙代は以下の表のとおりです。

【普通自動車】

工場自動車検査登録印紙自動車審査証紙合計金額
指定工場1,400円(1,200円)400円1,800円(1,600円)
認証工場500円1,800円2,300円

【小型自動車】

工場自動車検査登録印紙自動車審査証紙合計金額
指定工場1,400円(1,200円)400円1,800円(1,600円)
認証工場500円1,700円2,200円

【軽自動車】

工場自動車検査登録印紙自動車審査証紙合計金額
指定工場1,400円(1,200円)400円1,800円(1,600円)
認証工場500円1,700円2,200円

※普通自動車は白の3ナンバー
※小型自動車は白の5・7ナンバー
※カッコ内の数字はOSS申請(電子申請)した場合の料金

参照:登録・検査手数料一覧表 令和5年1月1日現在丨国土交通省

3. 法定費用以外にかかる費用

車検の費用には、法定費用以外に車検基本料や部品交換費用などの非法定費用も含まれます。

(1) 車検基本料

車検を業者に依頼する際、法定費用とは別に車検基本料がかかります。車検基本料は、車検を担当する業者が設定するため、基本料に含まれる内容や金額は業者によって異なります。

以下は、車検基本料に含まれる費用の例です。

24カ月定期点検料

車の安全性を維持するため、法律で定められた57項目を点検する費用

保安確認検査料

検査機器などを使い、法律で定める保安基準に適合しているかを検査する費用

車検代行手数料

顧客の代わりに業者が車検の手続きをおこなうための費用

書類作成費用

車検の手続きに必要な書類を作成する費用

業者の人件費

車検を担当する作業員や事務員などの人件費

(2) 部品交換費用

車検の結果、部品の修理や交換が必要な場合は、その費用が追加になります。車検の際に交換することが多い部品をご紹介します。

交換部品本体代の目安
( +工費が必要)
交換時期の目安
エンジンオイル2,500~7,500円・普通自動車:走行距離5,000kmから10,000km、または使用期間6カ月から1年
・軽自動車:5,000km、または使用期間6カ月
オイルフィルター1,000〜3,000円オイル交換2回に1回
ブレーキフルード2,000〜3,000円2年ごと
バッテリー5,000〜15,000円3〜5年ごと
スパークプラグ500〜5,000円走行距離15,000kmから20,000km、または使用期間1年
ブレーキパッド5,000〜10,000円走行距離30,000~50,000km

(3) 業者別 車検基本料の相場と特徴

車検は以下の業者で受けられます。車検基本料は業者によって異なるため、それぞれの費用相場を特徴とあわせてご紹介します。

業者車検基本料の相場
カーディーラー30,000〜90,000円
車検専門店10,000〜25,000円
カー用品店15,000〜20,000円
ガソリンスタンド10,000〜35,000円
民間の整備工場6,000〜30,000円

①カーディーラー

カーディーラーの車検基本料の相場は、30,000〜90,000円程度です。

自社メーカーの整備知識を豊富に持つ整備士が在籍し、専用の整備機械や純正部品がそろっています。

次の点検まで安全運転できるよう車検項目以外も細かく点検するため、品質面での安心感は高い一方、費用が高額になりやすい傾向があります。

②車検専門店

車検専門店の車検基本料の相場は、15,000〜25,000円程度です。

車検専門店の多くは、ほかの業者より車検基本料金を安価に抑えられます。即日対応している場合もあり、車検を安価に早く受けられるのが車検専門店の特徴です。

ただし、複雑な修理やメーカー特有の部品交換に対応できない場合もあります。

③カー用品店

カー用品店の車検基本料の相場は、15,000〜20,000円程度です。

メーカーに関係なく依頼できるため、乗り換え後も継続して利用できます。また、純正パーツだけでなく、社外品パーツの取り扱いが豊富で選びやすいのが特徴です。

社外部品は純正部品より安価な一方、安心感が劣る可能性があります。さらに、ディーラーと比較して、メーカーの専門知識も十分とはいえないでしょう。

④ガソリンスタンド

ガソリンスタンドの車検基本料の相場は、10,000〜35,000円程度です。

ガソリンスタンドは全国展開していることも多く、利用しやすいのが特徴です。車検を依頼することでガソリン代の割引が受けられるといったキャンペーンも豊富なため、キャンペーンを活用すればさらに料金を抑えられます。

ただし、店舗によっては車検に対応していないことがあります。また、車検場に持ち込む必要があるため、車が戻ってくるまでに時間がかかるでしょう。

⑤民間の整備工場

民間の整備工場の車検基本料の相場は、6,000〜30,000円程度です。

民間の整備工場は整備士歴の長い人が多く、特定のメーカーや車種に対する深い知識や技術を有していることがあります。また、地域密着で営業しているため、お得意様になると信頼関係を深く結べる魅力があります。

ただし、業者によって対応車種や専門的な知識、技術が異なるため、事前に専門性や評判・口コミを確認する必要があります。

4.ケース別に車検費用を計算

次に、具体的にケース別の車検費用をご紹介します。所有している車の車検費用がいくらになるのか、予算計画に役立ててみてください。

(1) カーディーラーに軽自動車の新規検査を依頼する場合

・自賠責保険36カ月分加入
・自動車重量税3年分まとめて支払い(エコカー減税なし)
・指定工場利用

自賠責保険料自動車重量税印紙代車検基本料部品交換代合計
23,520円9,900円1,900円30,000〜
90,000円
16,000〜
43,500円
81,320〜168,820円

(2) カー用品店に車両重量1.3tの継続検査を依頼する場合

・自賠責保険24カ月分加入
・自動車重量税2年分まとめて支払い(13年経過車・エコカー減税なし)
・認証工場利用

自賠責保険料自動車重量税印紙代車検基本料部品交換代合計
17,650円34,200円2,300円15,000〜
20,000円
16,000〜
43,500円
85,150〜
117,650円

(3) 民間の整備工場に車両重量2.2tの継続検査を依頼する場合

・自賠責保険24カ月分加入
・自動車重量税2年分まとめて支払い(13年未満車・エコカー減税対象)
・認証工場利用

自賠責保険料自動車重量税印紙代車検基本料部品交換代合計
17,650円25,000円2,300円6,000〜
30,000円
16,000〜
43,500円
66,950〜
118,450円

5. 車検費用を抑える方法

車検には多くの税金や手数料がかかります。車を所有している限り、車検は避けられないため、法定費用以外の費用を抑えたいという場合は、以下の方法を試してみるとよいでしょう。

1.車検を依頼するお店を慎重に選ぶ
2.自分で交換できそうな部品を先に交換する

具体的な方法は、こちらの記事でくわしく解説していますのでご覧ください。

【2023年版】車検の法定費用まとめ 車別の内訳とお得に受ける方法

6. 車検を業者に依頼する流れ

車検を業者に依頼する流れをご紹介します。

1. 車検の有効期間を確認する

車検証やフロントガラスに貼り付けられている検査標章のステッカーを確認する。車検証に記載されている「有効期限の満了する日」の1カ月前から車検を受けられる

2. 車検を依頼する業者を選定する

価格や口コミ・評判をWebサイトなどを参考に業者を選定し、見積もりを依頼する。約1カ月前に、購入店や付き合いのある業者から連絡が来る場合がある

3. 車検を予約する

見積もりや口コミなどを参考に業者を決定したら、車検の日時を相談し予約する

4. 予約した日時に車を持ち込む

必要があれば業者から代車を借りる

5. 車検の終わりを待つ

依頼する業者や混雑具合によって、当日中〜数日かかる場合がある

6. 車検結果の説明を受け料金を支払う

車検結果(状態や交換部品など)の説明を受けて、部品交換代なども含めた車検料金を支払う

7. 車を引き取る

引き取りの際に「保安基準適合標章」が貼り付けられているか確認する。保安基準適合標章とは、車検証と検査標章が届くまでの代わりとなるシールのこと

8. 新しい車検証と検査標章を受け取る

車検後、1週間〜10日程度で発行される

なお、業者に車検を依頼する際には、以下の書類が必要になります。事前に準備・確認しておきましょう。

・車検証
・自賠責保険証明書
・自動車税納税証明書(必要な場合がある)

7. 車検費用に関することはグーネットピットにご相談ください

多くの費用がかかる車検ですが、法律で定められている費用を法定費用(自賠責保険・自動車重量税・印紙代)といい、業者が設定する費用を非法定費用(車検基本料・部品交換費用など)といいます。

法定費用は、車検を受けている回数や車種、車両重量などによって法律で定められており、どの業者で車検を受けても変わりません。

一方、非法定費用(車検基本料・部品交換費用など)は業者が設定するため、依頼する業者によって異なります。

そのため、車検費用を少しでも節約したい場合は、車検基本料や部品交換費用などを抑える必要があります。もし、非法定費用の相場を知りたい、車検の見積もりを依頼したいときはグーネットピットにご相談ください。

車検に関して知識豊富なスタッフが、車検費用や手続きに関するアドバイス、要望に合わせた最適なオプションやサービスをご提供いたします。

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