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コーティング・クリーニング
更新日:2025.06.18 / 掲載日:2024.09.05

車のコーティングの値段はいくら?種類・車種別の相場や安く抑えるコツを解説

車のコーティング料金は、種類や施工場所によって大きく異なります。たとえば普通車の場合、ポリマーは2〜4万円、ガラスコーティングは8〜18万円、セラミックコーティングは18〜25万円が相場です。さらに施工場所によって料金や仕上がりの差があるため、選び方がとても重要です。

この記事では、コーティングの種類別・車種別の料金相場から、施工場所ごとの特徴、費用を安く抑える方法までわかりやすく解説します。愛車を美しく保ちながら、後悔しないコーティング選びの参考になれば幸いです。

1. 車のコーティングの値段はどれくらい?

コーティングの費用は、使用するコーティング剤の種類や車種、施工場所で異なります。

ここでは、コーティング種類やサイズ、施工場所別の料金相場をくわしくご紹介しましょう。

(1) コーティング種類別・サイズ別の料金相場

車のコーティング料金は、施工するコーティングの種類や車のサイズで決まります。

同じコーティング剤を使用する場合でも、軽自動車やコンパクトカーは施工面積が小さく費用も安くなります。SUVやミニバンは、施工面積が広いため高額になります。

コーティング種類軽自動車・コンパクトカー普通車SUV・ミニバン
ポリマーコーティング1〜3万円2〜4万円3〜5万円
フッ素コーティング2〜4万円2.5〜5万円3〜6万円
ガラスコーティング7〜15万円8〜18万円10〜20万円
ガラス系コーティング5〜7万円6〜8万円6〜10万円
セラミックコーティング15〜20万円18〜25万円20〜30万円

ただし、上記の料金相場はあくまでも一般的な目安です。実際の料金は、依頼する業者によっても異なります。

(2) 施工場所別の料金・特徴

車のコーティング料金は、施工する場所によって大きく変わります。

一般的に、ディーラーや専門店のコーティングは高品質なため、料金は高めに設定されています。一方、カー用品店やガソリンスタンドは比較的安価に施工できる点が特徴です。

ここでは、代表的な4つの施工場所の料金帯と、それぞれの特徴をわかりやすく解説します。

施工場所料金帯特徴
ディーラー高め・新車購入時に依頼しやすい
・費用は高額になる
・下地処理や仕上がりは専門店に劣る場合がある
専門店高め・技術力の高いスタッフが施工する
・下地処理が丁寧で高品質な仕上がり
・費用は高額だが長期的な効果が期待できる
カー用品店安め・比較的安価に施工できる
・気軽に試しやすい
・取りあつかうコーティング剤が限定的
・施工内容が簡易的になることがある
ガソリンスタンド安め・料金は安価で利用しやすい
・使用するコーティング剤は簡易的
・耐久性はあまり期待できない

(3) コーティング料金に含まれるサービス

カーコーティングの料金には、コーティング剤の塗布だけでなく、さまざまなサービスが含まれています。そのため、料金に含まれる内容を事前に確認し、納得したうえで依頼することが大切です。

施工業者やコーティングの種類によって内容は異なりますが、代表的なサービスを以下にまとめました。

洗車と下地処理

施工前に洗車や鉄粉除去、磨きなどを作業し、塗装面を整えます。これにより、コーティング剤の密着性が高まり、美しい仕上がりと高い耐久性が期待できます。

コーティング剤塗布

選んだコーティング剤を車体全体に均一に塗布します。ムラのない施工によって、効果を最大限に引き出します。

コーティング技術料

施工には技術料が含まれます。熟練のスタッフが最適な方法で施工し、高品質な仕上がりを実現します。

アフターサービス

施工後に剥がれやムラが発生した際の再施工、定期的な撥水チェックや簡易メンテナンスサービスなどが用意されていることもあります。業者ごとに内容が異なるため、事前に確認しておくことが大切です。

とくに専門店では、下地処理に時間をかけて施工することが多いため、仕上がりや耐久性に大きな違いが出ます。料金だけで判断せず、施工内容やアフターサービスの有無も確認しておきましょう。

(4)新車と経年車(使用車)で価格は違う

車のコーティング料金は、新車と経年車(使用車)で異なる傾向があります。

新車は塗装面がきれいで、下地処理にかかる手間が少なく済むため、施工費用は経年車より安価に収まるのが一般的です。

一方で、経年車は鉄粉や水垢、古いコーティング剤、小傷が多く付着しているため、下地処理に時間と労力が必要になります。磨き作業や汚れの除去などの工程が増えることで、費用が高額になる傾向にあります。

そのため、コーティングするなら新車購入時がもっともおすすめです。

2. 車のコーティング剤別の特徴

上記の料金相場でご紹介したように、カーコーティングにはさまざまな種類があります。それぞれ特徴が異なるため、ご自身の予算や目的に合わせて最適なものを選ぶことが大切です。

ここでは、代表的なコーティング剤の種類について、くわしく解説していきます。

種類特徴持続時間施工時間
ポリマーコーティング・安価で施工時間が短い
・本格的な汚れや傷にあまり耐性がない
3カ月3時間
フッ素コーティング・撥水性に優れている
・傷への耐性が低い
3~6カ月3時間
ガラスコーティング・耐久性や撥水性に優れている
・高価で施工時間が長い
3~5年1日
ガラス系コーティングガラスコーティングより性能は劣るものの、その分安く済む6カ月〜1年6時間
セラミックコーティング・耐久性に優れている
・塗布面に光沢をもたらす
・高価で施工時間が長い
5~7年1日〜2日

(1) ポリマーコーティング

ポリマーコーティングは、カーコーティングのなかでもっとも安価な種類です。

合成樹脂を塗布し、塗装面を保護しながらツヤを出します。施工時間が短く、初心者でも取りあつかいやすいのがメリットですが、耐久性はほかのコーティングより劣ります。

手軽に、車をきれいにしたい人に適したコーティングです。

(2) フッ素コーティング

フッ素コーティングは、フッ素樹脂を使用したコーティングです。

高い撥水性と防汚性能が特徴で、水や汚れがつきにくい状態を維持できます。

施工費用はポリマーより高めですが、メンテナンスの手間を減らせるメリットがあります。一方、コーティング被膜は柔らかいため、摩擦や洗車傷に弱い点がデメリットです。

(3) ガラスコーティング

ガラスコーティングは、硬いガラス成分で塗装面を覆うコーティングです。

施工時間は長く費用も高額ですが、高い撥水性や光沢、防汚性能が長期間持続するため費用対効果に優れています。

施工には専門技術が必要になるため、プロへの依頼がおすすめです。

(4) ガラス系コーティング

ガラス系コーティングは、ガラスコーティングに似た性質を持ちながら、有機物(フッ素・シリコンなど)を含むタイプです。

費用はガラスコーティングより安価に済みますが、耐久性や持続期間は短めになります。価格を抑えつつ、ある程度の保護性能を得たい人に向いています。

(5) セラミックコーティング

セラミックコーティングは、耐久性や保護力に優れた高級コーティングです。シリカを主成分とし、酸性雨や傷からボディを守ります。

一度の施工で5〜7年ほど効果が持続し、深いツヤと撥水性を実現します。費用は高額ですが、美しさと長持ちを重視する人におすすめです。

3. コーティング料金を安く抑える方法

拭き上げている様子(イメージ)

車のコーティングにかかる費用は決して安くありません。しかし、いくつかの工夫を取り入れることで、施工費用を抑えることは十分に可能です。

ここでは、コーティング料金を安く抑えるための3つの方法をご紹介します。

(1) DIYで施工する

DIYコーティングは、業者に支払う工賃がかからないため、施工費用を大幅に抑えられます。カー用品店やネット通販で購入できる市販のコーティング剤を使えば、費用は数千円〜数万円程度に収まります。

作業が得意な人や、車のメンテナンスに興味がある人にはDIYがおすすめです。ただし、仕上がりや耐久性はプロの施工に比べて劣ります。作業時間や手間もかかるため、余裕を持って取り組むことが大切です。

【メリット】

・工賃が不要で費用を抑えられる
・自分のペースで作業できる
・車の状態を細かく確認しながら施工できる

【デメリット】

・プロ施工より仕上がりの品質が劣る
・施工に時間や労力がかかる
・ムラが発生しやすく、効果の持続期間も短い

(2) 割引キャンペーンを活用する

コーティング業者では、期間限定のキャンペーンや割引サービスを実施していることがあります。

新車購入時や季節の変わり目にキャンペーンを実施するケースが多いため、タイミングを逃さないことが大切です。施工を依頼する前に、公式サイトや店舗情報を必ずチェックしましょう。

割引クーポンや特典が用意されている場合もあるので、上手に活用すれば費用を抑えられます。

(3) 複数の業者で見積もりを取る

コーティング料金は業者によって差が大きいため、複数の業者に見積もりを依頼することが重要です。

施工内容やサービスの違いを比較することで、自分に最適なプランが見つかります。とくに初めて依頼する人は1社だけで決めず、最低でも2〜3社から見積もりを取りましょう。

手間はかかりますが、そのぶん費用を抑えやすくなります。

4. コーティング業者に依頼する場合

車をよりきれいに保つなら、コーティング業者に依頼するのがおすすめです。当然ながら、DIYよりプロに任せるほうが仕上がりの美しさや効果の持続力は高くなります。

とはいえ、依頼するとなると「どこに頼めばいい?」「どのタイミングがベスト?」と迷ってしまう人も多いはずです。

そこでここからは、業者選びで失敗しないためのポイントや、施工後の注意点についてわかりやすく解説します。

(1) プロ施工コーティングのメリット・デメリット

業者に依頼することで、仕上がりの美しさや効果の持続力など、多くのメリットを期待できます。ただし、費用や依頼先によっては注意が必要なポイントもあります。

ここでは、プロに依頼する際知っておきたいメリットとデメリットをわかりやすく整理しました。

項目内容
メリット・DIYより高品質な仕上がりになる
・長期間美しい状態を維持しやすい
・自分で施工する時間と手間を削減できる
・保証付きなら万が一のトラブルにも対応してもらえる
デメリット・高品質なコーティング剤を使うため費用が高額になりやすい
・作業日程が業者都合になる
・業者選びを誤ると仕上がりに満足できない

(2) カーコーティング業者を選ぶポイント

コーティング業者を選ぶ際は、料金だけで判断せず、総合的なサービス内容を比較することが大切です。

以下のポイントをチェックし、自分に合った業者を見つけましょう。

1. 料金や施工時間を比較する
2. 施工技術や実績をチェックする
3. ほかの顧客の声を調べる
4. 保証期間やアフターサービスに注目する
5. 店舗の雰囲気や清潔感を確かめる
6. スタッフの対応をチェックする

それぞれのポイントについては、こちらの記事でくわしく解説しています。

(3) コーティング施工のおすすめタイミング

コーティングは施工するタイミングによって、効果や仕上がりが大きく変わってきます。

最適なタイミングで施工すれば、美しい状態を長く保てるうえに、メンテナンスの手間も軽減できます。ここでは、おすすめの施工タイミングを2つ紹介します。

① 新車購入時がベスト

もっとも理想的なタイミングは、新車購入時です。

新車は塗装面が非常にきれいな状態のため、コーティングの密着性が高く、効果を最大限に発揮しやすくなります。納車前や納車直後に施工しておけば、汚れや傷からボディをしっかり守り、新車特有の輝きを長くキープできます。

もし新車購入時にコーティングしなかった場合は、初回車検(3年目)を目安に施工を検討するとよいでしょう。塗装の状態が悪化する前に対策することで、美しさを維持しやすくなります。

② 劣化サインが出たら再施工を検討

すでにコーティングを施工済みでも、時間の経過とともに効果は少しずつ薄れていきます。次のような劣化サインが見られる場合は、再施工のタイミングと考えましょう。

・水弾きが弱くなった
・汚れが落ちにくくなった
・ボディ表面がざらついてきた
・光沢やツヤがなくなってきた

これらの症状が出てきた場合は、プロに依頼して状態をチェックしてもらうのがおすすめです。適切に再施工することで、愛車の美しさと保護性能を再び取り戻せます。

(4) コーティング後のメンテナンス費用

コーティング後は、定期的にメンテナンスすることで、効果を長持ちさせられます。

専門店では、メンテナンスプランを用意している場合も多いため、施工時に確認しておくと安心です。

コーティングメンテナンスについては、下記の記事でくわしく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

5. 車のコーティングに関してよくある質問

車のコーティングは種類や施工方法が多いため、初めて検討する人は疑問が尽きないものです。

ここでは、とくに質問の多いポイントをわかりやすく解説します。

(1) コーティングの料金はなぜ高いの?

コーティング料金が高くなる主な理由は、材料費と施工技術の差にあります。

とくにガラスコーティングやセラミックコーティングは、高性能な素材を使用するため原価が高めです。さらに、施工前には洗車や下地処理、磨き作業など多くの工程が必要になります。

こうした作業によって、美しい仕上がりと長持ちする効果が期待できるのです。

(2) 車種によって料金が違うのはなぜ?

車の大きさや形状によって、コーティングの料金は大きく変わります。

施工面積が広いSUVやミニバンは、使用するコーティング剤の量も多く、施工時間も長くなるため費用が高くなる傾向です。

逆に軽自動車やコンパクトカーは施工範囲が小さいので料金は安く抑えられます。料金差があるのは当然なので、自分の車種に合わせた適正価格を見極めることが重要です。

(3) 安いコーティングでも大丈夫?

安いコーティングでも、短期間であれば十分に効果を実感できます。

最近は低価格でも品質のよい製品が増えており、汚れ防止やツヤ出しには問題ありません。ただし、高価なコーティングほど耐久性や撥水性が高く、長期間きれいな状態を維持しやすくなります。

そのため、金額だけでコーティングを選ぶのではなく、予算や車の使い方に合わせて、必要な性能を満たすコーティングを選ぶことが大切です。

(4) DIYで本当に効果あるの?

DIYコーティングでも一定の効果は期待できます。市販のコーティング剤は手軽に購入でき、数千円〜数万円程度で施工可能です。

費用を抑えたい人や、車の手入れが好きな人には向いています。ただし、施工の丁寧さや技術によって仕上がりに差が出るため、初心者は業者に依頼するのがおすすめです。

コーティング効果の持続期間もプロ施工より短くなるため、用途や予算に合わせて選びましょう。

(5) 自分でカーコーティングする方法は?

自分でカーコーティングする場合、必要な道具と基本の手順を押さえれば、自宅でも手軽に施工できます。

ここでは、最低限そろえておきたい道具と、正しい施工の流れをわかりやすく紹介します。

① DIYコーティングに必要な道具

DIYでコーティングをする際は、次の道具を準備しましょう。どれもカー用品店やネットで購入できます。

・カーシャンプー(汚れ落とし用)
・洗車用スポンジ
・下地処理剤(鉄粉除去や油分取り)
・コーティング剤(好みのタイプ)
・塗布用スポンジまたはクロス
・拭き取り用クロス(仕上げ用)
・バケツ・ホース・脚立(洗車時に使用)
・LEDライト(ムラや拭き残しを発見しやすい)

専用のスポンジやクロスは、仕上がりに差が出るので、あらかじめそろえておくと安心です。

② DIYコーティングの手順

コーティングを拭き上げている様子(イメージ)

DIYコーティングの基本的な手順は、以下のとおりです。

1. 水で車全体の汚れを洗い流す

まずはホコリや砂ぼこりなどの大きな汚れを水で流しましょう。いきなりスポンジでこすると、砂がボディに傷をつける原因になります

2. カーシャンプーでしっかり洗車する

カーシャンプーを使って、車全体を丁寧に洗います。タイヤやホイール、細かい隙間の汚れも忘れずに落としましょう。頑固な汚れは専用クリーナーを使うと効果的です

3. 下地処理で鉄粉や油分を除去する

表面がきれいに見えても、塗装には鉄粉や油分が残っています。専用の下地処理剤を使い、塗装面を滑らかに整えることで、コーティングの密着度が高まります

4. コーティング剤をムラなく塗り広げる

車のボディが完全に乾いたら、コーティング剤を塗布します。スポンジやクロスで薄く均一に広げることがポイントです。部分的に厚く塗るとムラの原因になります

5. 拭き取り用クロスで仕上げる

コーティング剤を塗り終えたら、製品ごとの指定時間を確認して拭き取り作業に移ります。拭き取り用のクロスは、柔らかく清潔なものを使い、力を入れずにやさしく表面をなでるように拭き上げます

③ DIYコーティングの注意点

DIYでコーティングするときは、施工環境に気をつけることが大切です。仕上がりをキレイに保つためにも、次の3つは必ず守りましょう。

注意点理由対策
直射日光や真夏の高温時を避ける炎天下で作業すると、コーティング剤がすぐに乾いてムラになりやすい屋根のある場所や涼しい時間帯を選ぶ
風の強い日は作業しない強風の日はホコリやゴミが飛んできて、塗装面に付着する原因になる風が弱い穏やかな日を選ぶ
施工後すぐに雨や水に触れさせないコーティング直後に雨が当たると、ムラやシミができやすい天気予報をチェックし、施工後しばらくは屋内保管する

作業環境をしっかり整え、焦らずゆっくり丁寧に進めることが、DIY成功のポイントです。もしDIYに不安がある人は、無理せず業者に依頼することも検討しましょう。

6. カーコーティングのことはグーネットピットにお任せください

カーコーティングは、愛車の美しさを保ち、塗装を守るためにとても有効なメンテナンスです。とはいえ「種類が多くて選べない」「費用感がわからない」「DIYでは不安」と悩む人も多いのではないでしょうか。

そんなときは、専門の整備工場に相談するのが安心です。グーネットピットでは、全国の信頼できる整備工場のなかから、お客様の車種や予算に合った施工先を探せます。

経験豊富なスタッフが、コーティングプランの提案から施工、アフターフォローまで丁寧に対応します。DIYに自信がない人や、仕上がりを重視したい人は、ぜひ一度プロに相談してみてください。

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グーネットピット編集部

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車検・点検、オイル交換、修理・塗装・板金、パーツ持ち込み取り付けなどのメンテナンス記事を制作している、
自動車整備に関するプロ集団です。愛車の整備の仕方にお困りの方々の手助けになれればと考えています。

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