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更新日:2019.01.27 / 掲載日:2017.12.03

早くも受注16万台突破!! NEWプリウス じっくり乗ってわかったこと

【本記事は2009年7月にベストカーに掲載された記事となります。】新型プリウスオーナー 国沢光宏 自分で買って評価するプリウス。満足・不満足ポイントは? 非常にシビアですご存じのとおり新型プリウスはプロトタイプのメディア向け試乗会を3月上旬に開催。価格を含めたスペック&装備もすぐ出回った。そんなことから「ほぼ全貌は判明しましたね」と判断。すでに納車となった私のプリウス、3月15日にオーダーしてます。ところが、であります!! 発表後の試乗会に行って複数のグレードを乗り比べてみたら「あらららら?」。チーフエンジニアの大塚明彦さんに疑問の点を聞いてみたら次々と「未知の仕様やスペック」(少し大げさ)が判明してきたのであった。さらに自分のプリウスで「なるほどね!」という発見も。そんなこんなで、すでにプリウスを注文した人や、これからプリウスを買おうと考えている人、はたまた新型プリウスの弱点を探そうとしているアンチトヨタの人のための「カタログに出ていないプリウス」を紹介したいと思う。新型プリウス、予想以上に奥行きあって面白いです。

どの仕様がベストのプリウスなんだ!?

まず足回りからいってみたい。新型プリウスの足回りは、3種類のタイヤ(これはカタログに書いてありますね)、2種類のパワステ、2種類のショックアブソーバーから構成されている。15インチタイヤは「L」グレードのみ185/65R15で、他グレードは195/60R15となる。そしてツーリングセレクションが215/45R17サイズのタイヤ。パワステとダンパーは、15インチ仕様は従来型プリウスと同じ「センター付近の応答性イマイチ」という弱点を引き継ぐ、ブラシ付モーター使う電動パワステと、これまた従来型と同じ、微少入力域の動きが渋いショックアブソーバーという組み合わせとなっている(205万円のLはタイヤも従来型とまったく同じサイズ&銘柄)。17インチ仕様(ツーリングセレクション)を選択すると、ショックアブソーバーが路面からの小さい入力をカットしてくれる防振タイプ(分離式と呼ばれる)になり、さらにパワステはスポーティモデルにも使われるクィックで、センター付近もシャッキリしているブラシレスタイプの電動パワステが付く。したがって15インチ仕様より17インチ仕様の乗り心地はよいのだった。その他、フロントのアンダーガード(付いていない仕様は運転席側から下を覗くとオレンジの高電圧コードが見えている)とカッコいいリア・デュフューザーも付く。ただ17インチ仕様、転がり抵抗が大きく、車重もノーマルグレードに対して30kgほど重くなってしまう。実用燃費で5%前後、15インチ仕様より悪い。プリウスは低燃費上等のクルマだけに、けっこう悩むトコロ。そんな人のため、もうひとつ変わった組み合わせを選ぶことも可能。15インチ仕様にソーラーベンチレーション付きサンルーフを付けると(21万円のオプション)、ショックアブソーバーが17インチ仕様と同じ防振型になるのだった。このグレード、試乗会で初めて試せたのだけれど、乗り心地フェチの私でさえ納得できるレベル。 逆にステアリングフィールよくアンダーガードも付く17インチ仕様を買い、インチダウンして省燃費タイヤを履くというチョイスなどあります。そうそう。205万円の『L』は、遮音材やメルシート(フロアに流すアスファルトのような防振・防音材)などを削って軽量化している。前述のとおりタイヤも従来型と同じ。『S』と乗り比べると、全般的に賑やかで、直線安定性は不足気味。「違いがわかるクルマ好き」だと、不満かもしれません。もしご予算に余裕あるなら『S』以上を考えるべきでしょう。

SとGならどっちを選ぶのが「正解」なのか!?

15インチタイヤの標準仕様と17インチタイヤのツーリングセレクションでは電動パワステのモーターやショックアブソーバーの違いなどがあり、乗り心地やステアフィールはけっこう違っている

15インチタイヤの標準仕様と17インチタイヤのツーリングセレクションでは電動パワステのモーターやショックアブソーバーの違いなどがあり、乗り心地やステアフィールはけっこう違っている

『S』と『G』の差はシート地や革巻きハンドル、クルーズコントロールなど。このうち、シート地を比べてみたら、思ったより変わらず。『S』で充分。革巻きハンドルは『S』にもオプション設定されているので装着すればよかろう。問題はクルコンだ。新型プリウスのクルコン、絶妙なセッティングになっており、燃費素晴らしくよい。誰でも最良の燃費を引き出せる。そんなことから私は25万円高い『G』を選んだのだけれど、どうやら『S』にクルコンを装着することも可能らしい(これ以上は書かないでおきます)。コストパフォーマンスを考えた場合、最良のプリウスは何だろう? もし好きなように自分で組み合わせられるとすれば、15インチを履く220万円の『S』にブラシレスのパワステ、防振ショックアブソーバー、クルコン、アンダーカバー、革巻きハンドルを組み合わせたもの。LEDヘッドライトがなくても、後付けのHIDで充分であります。残念ながら上記の希望は叶わず。現実的には『G』のツーリングを選び、燃費のいいホイールなど買い(標準はスタッドレスタイヤ用にしてもいい)インチダウンするのが誰にでもできる最良の手か?また「寒冷地仕様」というのもあり、これを選ぶと電熱ヒーター(寒い時でも室内温度の立ち上がりが早い)など付く。また『S』の寒冷地仕様のみ簡単にクルコンを付けられるという未確認情報もあります。この件、メーカーに問い合わせても「できない」と言われますが……。メーカーオプションのナビは30万8700円と高価。自動バック装置を使わないなら(BC読者の腕前なら不要)、一番安いディーラーオプションのナビにリアビューカメラを追加すればなんの不満もないと思う。そうそう。私は「プリクラッシュセーフティ+追従クルコン」のオプションを選んだのだけれど、後者の実用性がイマイチ。例えば100km/hにセットしている時に90km/hの先行車に追いついたとしよう。そのままだと先行車との車間距離を忠実にキープしようとするせいか、辛抱できない大きさの前後Gが出てしまう。つまりアクセルを激しく開けたり閉じたりするのだ。敏感すぎるんだと思う。「てんで使えませんね!」とガックリきたのだけれど、上手な使い方を見つけました。90km/hの先行車に追いついたなら、めんどくさいけど91~92km/hにセットしなおすのだ。こうしておけば、激しい加減速をしなくなることを確認ずみ。追従クルコンのセッティングが上手になったら、プリクラとのセットで14万7000円は高くないと思う。マイナーチェンジでよくなることを望む。何度も書くが、クルコンを使った時の動力配分は見事! 100km/hなら誰でも間違いなく25~26km/L走る。90km/hであれば27~28km/Lといった感じ。できればSにもオプション設定してほしい。ソーラーベンチレーター付きサンルーフをどうすべきか? もし「サンルーフが欲しい」というなら文句なしに付けておくべきオプションだと思う。驚くほど強力に換気ファンは回る。真夏の屋外駐車で相当の効果を期待できるに違いない。15インチ仕様であればショックアブソーバーも乗り心地のよいタイプに変わるというスペシャルボーナスもつく(事前に知っていればこいつを選んでいた)。最も高いレザーセレクションは、シートが電動じゃなくてシラけました。シートヒーター好きならすすめておきたい。

NEWプリウスどれを買うのが“正解?”

プリウスの価格の特徴は、上級グレードほど割高になる。最廉価のLと比較してSは15万円のアップだが、加わる装備はフォグランプやリアワイパーなど12万円程度。さらに上級のGは、Sに対して25万円のアップだが、加わる装備は車間距離制御の機能を持たないクルーズコントロール、上級シート表皮など13万円程度でしかない。この背景にあるのが価格戦略。インサイトLが205万円だから、プリウスLも同額に抑えた。Sを220万円にしたのは、221万円にインサイトLSが設定されるほか、この価格帯にセレナステップワゴンといった売れ筋ハイルーフミニバンの主力グレードが並ぶからだ。ちなみに軽自動車や1.3Lエンジンを積んだコンパクトカーの売れ筋は、大半が130万円以下。プリウスとは70万円以上の差が開き、いかに燃費がよくても価格差を埋められない。では、この2ジャンル以外のボリュームゾーンは何かといえばミニバンで、その顧客なら燃費のよさで奪い取れる。そこでSを220万円に抑えた。そしてさらに上の価格帯は競争関係が薄れ、買い得度で頑張る必要はない。そこで利益を求め、チャッカリと割高にした。従って機能や装備に対して一番割安なのはLだが、転がり抵抗を抑えたタイヤで乗り心地が粗く、HDDナビなどのメーカーオプションも付けられない。そうなると現実的に最も買い得なのはSだ。選択に迷うのがツーリングセレクション。普通に計算すれば、アルミホイールの17インチ化と足まわりの変更、スポイラーの装着で8.6万円程度だ。価格アップは25万円だから、LEDヘッドランプが16.4万円の高額換算になる。ディスチャージヘッドランプが4万円程度だから、ヘッドランプクリーナーも含めてLEDランプは11万円くらい。従ってSツーリングセレクションの実質価格は20万円だ。5万円は割高になる。しかし、ツーリングセレクションには入力分離型ダンパーも採用され、走行安定性の向上に加えて乗り心地も上質でいい。

NEWプリウス多角TEST じっくり乗ってじっくり試してわかったこと 注目の燃費は一般道を中心に徹底チェック

S 220万円:※Lの装備にプラスして ●CD+AM/FMラジオ ●間欠リアワイパー ●運転席上下アジャスター

S 220万円:※Lの装備にプラスして ●CD+AM/FMラジオ ●間欠リアワイパー ●運転席上下アジャスター

新型プリウス、さらにジックリジックリ乗って、試してわかったことをお伝えしていきたいと思います。当然、注目の燃費についても徹底的に試したので、お楽しみに!! テストに使ったのは最廉価で、10・15モードも一番いい「L」グレード。この「L」グレード、装備がやや貧弱というイメージがあったけれど、実際に室内を見回すと、ステアリングがウレタンだったりするものの、特に上級グレードに対して「安っぽく」感じることはない。カーナビは最上級の「Gツーリングセレクションレザーパッケージ」以外では全車オプションだし(ただしLはメーカーオプションの設定がなく、ディーラーオプションを装着することになる)、ファブリックのシート表皮もひとつ上の「S」グレードと同じで不満はない。ただ、シート上下リフターがないのはちょっと残念。体型によってはシートポジションが合わず、リフターが欲しい人もいる。ちなみに編集部ウメキは「ちょっとヒップポイントが高くて、もうちょっと低くしたい」と感じました。あとはリアワイパーが付かないのだが、一般道ではやっぱりあったほうがうれしい。特に、雨天時の車庫入れなど、後方をしっかり確認したい時にはリアワイパーのありがたさを痛感した。走り出すと “ゴー” というタイヤの発するノイズが大きく、また、タイヤ自体が固い印象で乗り心地はちょっと粗く感じた。「L」グレードだけ185/65R15サイズでグッドイヤーのGT3が装着されているのだが、転がり抵抗重視のタイヤの “よくない部分” が強調されてしまっている印象。ノイズに関しては、Lグレードのみ遮音材が省略されていることも大きく影響しているだろう。

TEST1/とにかくエンジンがかからない!!

まわりのクルマたちは停車中もアイドリングし、渋滞中も当然エンジンがかかっているのだが、プリウスはこんな状況ではほとんどモーターのみの走行なのだ

まわりのクルマたちは停車中もアイドリングし、渋滞中も当然エンジンがかかっているのだが、プリウスはこんな状況ではほとんどモーターのみの走行なのだ

さて、注目の燃費テストに挑んだのは編集部ウメキと馬場。ウメキはいつも好燃費をマークする燃費マイスターだが、馬場は姉妹誌FENEK’08年2月号の燃費テストで、フィット12.48km/Lという低燃費をマークした張本人である。「どうすりゃフィットで12km/L台が出るんだ???」と(編)を絶句させたワケのわからない運転テクの持ち主。この凸凹コンビが燃費テストに挑んだ。まず、なにがビックリしたかって、とにかくに新型プリウス、エンジンがかからないのだ。エンジンがかからない!? 故障ですかぁ!? じゃあなくて、モーターだけでの走行時間が異様に長いのだ。もう、ほとんど電気自動車状態!!一般道での話なのだが、ごくごく普通の都内の幹線道路を走っていると思っていただきたい。午前中のわりと交通量の多い時間で、ところどころプチ渋滞が発生しているような状態。信号待ちからスルスルスルと発進する。エンジンはかからずモーターのみで走り出す。ここでやや深めにアクセルを踏み込むと “クン”と小さな衝撃を感じエンジンが回り始める。実際にはほとんど感じない程度の衝撃で、エンジンの始動はインパネに表示されるエネルギーモニターで知ることとなる。この状態でアクセルを離せば即座にエンジンは停止し、回生モードに入る。流れに乗って速度を維持するためにややゆっくり目にアクセルを開けパーシャルを維持すると、エンジンは再始動することなくモーターのみでススススス~と走り続ける。「そろそろエンジンかかるだろ!?」と身構えていてもなかなかかからない。信号待ちから発進して、次の信号までの300~400m程度だったらモーターだけで走りきってしまうほどだ。これはちょっと驚きだった。朝の都内の一般道だったらせいぜい50km/h程度しか出ないのだが、この速度域ならほぼ完全にモーターでカバーできる。編集部ウメキの自宅から編集部まで約16km。朝の時間帯だと43分の時間がかかった。右記のような運転で、エンジンの動いていた時間をストップウォッチで計測したら、なんと、6分05秒!!43分中6分だけ、つまり14%の時間しかエンジンが動いていなかったという驚愕の事実!! 燃費計の示した数字は28.3km/L!! つまり、565ccしかガソリンを消費していないということ。ただし、これ、ちょっとプリウスならではのコツが必要。ス~ッと加速してパッとアクセルを離し、その後ゆっくりとアクセルを踏んでいく乗り方でエンジンを止める走りをするのだ。

TEST2/普通に乗っても凄いんです

では、「プリウス乗りのコツ」を意識せずに、普通に乗ったらどうなるんだろう!?ということで、2日間、BC編集部員が代わる代わる取材時にプリウスに乗って都内の一般道をあちこちへと走り回った。んで、一般道ばかり171.5km走って車載燃費計が示した数字は22.3km/L。“ちょっと気を遣った運転” と比べると、ずいぶんと数字が落ちたような気もするけれど、それでも軽く20km/Lを超えているのだから恐れ入る。燃費の落ち幅は約21%、実際の数字で見れば28.3km/L→22.3km/L。普通のプリウスユーザーがどう走らせても、これより悪い燃費となることは滅多にないだろう。

TEST3/苦手の高速燃費を克服したか!?

エンジンは1.8Lに排気量がアップされ、動力性能的にも旧型をしのぐものとなった。が、最大の狙いは高速燃費の向上である

エンジンは1.8Lに排気量がアップされ、動力性能的にも旧型をしのぐものとなった。が、最大の狙いは高速燃費の向上である

プリウスの生まれ故郷の、愛知県豊田市のトヨタ自動車堤工場を訪ねたのだが(詳細は176ページ)、都内から堤工場までの340.7kmでの燃費は25.3km/Lだった。高速道路での巡航では、基本的にエンジンが停止することはなく(もちろん、アクセルを離した時はエンジンは停止する)、状況に応じてエンジンとモーターの動力を配分しながら走っている。そのため、エンジン停止時間が思いのほか長い一般道ほど燃費をのばすことができない。帰路、豊田市内から浜松ICまでの約100kmを一般道で戻ったのだが、この区間では一時車載燃費計が30.1km/Lを示すこともあった。途中、豊橋市内や蒲郡の市街地付近などで混雑する区間があったのだが、ストップ&ゴーが増えるとエンジンが止まる機会も増え、燃費がじわじわと上がっていく。浜松からは東名高速に乗って東京を目指したが、編集部到着時の燃費計は28.1km/L(走行距離399.6km)であった。

今回のテスト中の燃費計の数字。上がテスト終了時のもの、下が一般道で30.1km/Lを記録した時のもの

今回のテスト中の燃費計の数字。上がテスト終了時のもの、下が一般道で30.1km/Lを記録した時のもの

テスト期間中、トータルでの走行距離は1011.8kmに達した。燃費計の示す数字は24.9km/L。給油量はトータルで42.93Lだったので、ちょうどワクタンク分。満タン法で燃費を計算すると23.5km/Lという結果となった。恐れ入りました! 編集部馬場が乗っても素晴らしいデータが出た。

CHECKPOINT みんな買っているけど、NEWプリウスはいいクルマ!?

5月18日の発表にもかかわらず、5月の販売台数は1万915台をマークして5月の販売トップに立った新型プリウス。初期登録車の多くが販売店の試乗車という話もあるが(新型プリウスは全店扱いなので、販売店の数がものすごく多い)、発売日の段階で受注台数が10万台にも達し、6月の声を聞く頃には16万台を超える受注となり、今注文しても年内納車が難しいという状況。納車待ちがこれほど話題になるクルマは久々で、まさに大ヒットだ。これほどまでにみんなが買って、期待している新型プリウスだが、「んで、結局いいクルマなの!?」というと……、もう結論から言ってしまうけど、間違いなく “いいクルマです” と断言することができる。細かい点ではいろいろ突っ込みどころがあり、それは今回このページで国沢さんが明らかにしてくれた。205万円の「L」グレードだと軽量化のために防音材が省略されていることもあってちょっとロードノイズやタイヤのパタンノイズが大きかったり、より燃費重視のタイヤによって乗り心地が粗かったりと、気になる部分もあるけれど、220万円の「S」グレードにすると先に挙げた不満はすべてクリア。205万円仕様は価格の安さと燃費のよさを追求した「スペシャルプリウス」ということを考えると、まぁ、納得できる。どう走ってもまず25km/Lを下回ることのない実走行燃費を突きつけられると、「ハハハハハぁ……」とひれ伏すばかりなのである。今回、ジックリとチェックしたことで、新型プリウスは、グレードによって乗り味や質感まで含めた「いろんな部分」に思いのほか差がつけられていることがわかった。逆に言えば、目的や要求要件に合わせて自分の好み、要求にあったプリウスを選ぶことができるのだから、これはうれしいことだ。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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