中古車購入
更新日:2026.09.01 / 掲載日:2026.09.01
4000人に調査。車購入時“実車確認なし”が浸透|プロト カーユーザー レポート 2026
プロトコーポレーション(名古屋市中区)では、2026年3月に実施した「自動車に関する総合アンケート」の結果を「プロト カーユーザー レポート 2026」としてまとめました。
「プロト カーユーザー レポート 2026」は日本国内に在住する20歳以上の自家用車保有者で、かつ中古車ユーザーの4,127サンプルを対象に、現保有車の実態や自動車購入時の意識等を調査することで、今後の自動車マーケットの動向を探るための基礎データ作成を目的として1999年から実施している定点調査です。
「現在運転している中古車」平均支払い総額は上昇傾向に

「あなたが現在主に運転している車の支払い総額をお知らせください」の問いに対し、100万円未満という回答の合計は30.3%で、2023年の35.3%から5.0ポイント減少しました。また、支払い総額の平均金額は179.0万円となり、前年比+9.3万円と上昇傾向にありました。
また、以前運転していた車の所有期間は「10年以上」が最多の30.8%に。2023年の約25%から右肩上がりで上昇しています。
「電動車シフト」の進展

「あなたが現在主に運転している車の原動機(エンジン)タイプをお知らせください」の問いでは、「ガソリン車」が71.5%と圧倒的シェアを示す結果となりました。ただし、2023年の調査結果(76.7%)と比べると5.2ポイント減少しています。その一方で、「ハイブリッド車(HV)」は2023年の17.5%から4.3ポイント増の21.8%と拡大し、中古車市場でも電動化が着実に進んでいます。
ボディタイプのトップは「軽自動車」(38.6%)で、2位の「ミニバン」(16.5%)にダブルスコア以上の差をつけています。3位には「SUV・クロスカントリー」(11.9%)がランクインし、実用性の高いタイプがトップ3を占めました。
「実車確認なし」で購入するスタイルが浸透

「『実車確認無しでの購入』の経験について、あてはまるものをお知らせください」の問いでは、「実車確認をしないで購入した」という回答が約4割(38.2%)に達しました。
また、購入・検討時に訪問した販売店舗数では、1店舗のみ訪問が62.8%、訪問しなかったという回答が11.1%あり、デジタル情報を信頼して購入を決めるスタイルの浸透がうかがえます。
調査概要「自動車に関する総合アンケート」
| 調査地域 | 全国47都道府県 |
| 調査方法 | インターネットによるアンケート調査 |
| 調査対象 | 世帯で中古車を所有し、主に運転している20歳以上の男女 |
| 有効回答数 | 全4,127サンプル |
「プロト カーユーザーレポート 2026」URL:
https://www.goo-net.com/business/research/pdf/CUR2026_digest_Goo-net.pdf
グーネット URL:
https://www.goo-net.com/
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