車種別・最新情報
更新日:2026.05.06 / 掲載日:2026.05.06

いつ買える? NEWモデル先取り情報・新型パトロール

どれだけ早く情報を入手できるのか? これが新車購入の成功の鍵を握るのは間違いない。ここでは登場確実なニューモデルをピックアップ。最新情報をお届けしよう。

●文:渡辺陽一郎

※本記事の内容は月刊自家用車2026年6月号制作時点(2025年4月中旬)のものです。

《話題のNEWモデル先取り情報》新型パトロール

北米産ではなく「九州産」
 パトロールは、中東諸国を中心に売られているLサイズのラグジュアリーSUVで、アメリカではアルマーダを名乗っている。トランプ大統領の意向で、北米生産車の新しい認定制度が施行され、トヨタやホンダはLサイズSUVの輸入販売に乗り出すが、このパトロールは、日産車体九州が生産を行うなど、北米生産の輸入車ではない。日産が計画しているリバイバルプランを基に、国内販売の強化を目的に投入されることになる。
 とはいえ、海外向けのSUVゆえに全長は5350㎜、全幅は2030㎜、全高は1945〜1955㎜と、ボディは大柄だ。キャビンは3列のシートが備わり、身長170㎝の大人6名が乗車した時、2列目の膝先空間を握りコブシ1つ半に調節すると、3列目の膝先にも同程度の余裕ができる広さを持つ。SUVの3列モデルとしては際立って快適だ。
 日本仕様のエンジンはV型6気筒3.5ℓツインターボで、最高出力は425PS、最大トルクは71.4㎏-mを発揮。シャシーはラダーフレームだが、サスペンションは4輪独立式で、オフローダー色が強いSUVとしては走行安定性にも優れている。予想される価格は900万円前後だ。

NISSAN 新型パトロール【デビュー予想:2027年】

3.5ℓV6ツインターボ+9速ATの組み合わせで高い悪路走破性を発揮。最新の運転支援機能が加わることで、俊敏な走りにも期待できる。
パトロールNISMOは、専用内外装やチューニングエンジンを採用するホットバージョン。国内導入の暁にはフラッグシップも兼ねることになる
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内外出版/月刊自家用車

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オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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