カー用品・パーツ[2020.07.10 UP]

【グー連載コラム】PARTS COLLECTION[最新クルマAV機器]

AV機器の画像

スマートフォンやタブレットの普及によりカーナビの形態も多様化した。今回紹介するのは、そんなイマドキの事情に合わせた革新的アイテムだ。
(掲載されている内容はグー本誌2020年8月号の内容です)

こんな製品を待っていた! 持ち運びができるクルマAV機器

クルマ専用に設計されたタブレット

 街中や喫茶店などでよく見かけるようになったタブレットPC。スマートフォンよりもブラウジングや動画再生に適しているため、持ち歩く人が増えた印象だ。一方で、カーナビ代わりとして車載している人もかなり多く、筆者もそのうちの一人である。  愛用していて思うのが、好きなナビアプリが使えるのが本当に便利だということ。マップが自動で更新されるし最短ルートを案内してくれるのもありがたい。しかし、やはりというか当然のことながらクルマ向けに設計されていないので、操作がし難いことこの上ない。また、取り付けも送風口にホルダーで固定しているので風が遮られ、充電ケーブルも丸見えで正直スマートではない。一部ではタブレットPCを埋め込むアイテムもあるそうだが、正直そこまでするのはちょっとハードルが高い気がする。
 そんななか、クルマAV機器の大手パナソニックから7月に発売される「FH-7600SC」と「SDA-700TAB」は、それらの不満が解消できる革新的なアイテムであると感じたので紹介したいと思う。
 この製品を簡潔に説明すると、スマートに車載できるタブレット型クルマAV機器だ。土台兼充電スタンドとなるFH-7600SCは2DINなのでカーナビの要領で取り付けることができ、8インチタブレットのSDA-700TABと組み合わせることで車載ナビとして機能する。また降車の際にタブレット部分だけ外して持ち歩くことで、通常のタブレットPCとして使うことができるわけだ。
 実際に持ち運ぶかどうかは人それぞれなので置いておくが、この製品の最大のポイントはどんなクルマにも違和感なく取り付けられるということにある。たとえ愛車を格好良くドレスアップしたとしても、充電ケーブルがむき出しになっていると台なしになってしまう。この製品であれば通常のカーナビと同様に取り付けができるので、純正ナビと遜色ない一体感が得られるはずだ。
 なかにはタブレットPCのままでいいやと思う人もいるかもしれないが、この製品がパイオニア製だということを思い出してほしい。クルマ向けに設計されているためサウンド面においては大きなアドバンテージがある。たとえばスピーカー調整機能である「タイムアライメント」やクルマのタイプに合わせて音場を整える「イージーサウンドフィット」といったパイオニアならではのオーディオ機能が多く盛り込まれている。これからの行楽シーズンで活躍すること間違いなしのクルマAV機器が間もなく登場する。ぜひ検討してみてほしい。

Pioneer  FH-7600SCの画像

Pioneer FH-7600SC
オープン価格
DSPメインユニット/チューナーとしての役割を果たす2Dメインユニット。BluetoothやUSBを搭載し、SDA-700TABの台座として使用する

Pioneer  SDA-700TABの画像

Pioneer SDA-700TAB
オープン価格
クルマでの運用を想定した構造により車内はもちろん、持ち運び時でも使いやすい8インチのタブレット。純正ステアリングリモコンにも対応する

バックカメラと連動!
Pioneer ND-BC8IIの画像

Pioneer ND-BC8II
¥13,000+税
別売りのバックカメラを取り付ければタブレットに映像を映すことができる

問◎パイオニア TEL.0120-944-111(固定)/0570-037-600(携帯) https://jpn.pioneer/ja/

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

グーネット SNS公式アカウント