ドライブ[2020.07.03 UP]

運転マナーが悪い都道府県はどこ?マナーが悪い運転例を紹介します!

運転マナーが悪い都道府県はどこ?マナーが悪い運転例を紹介します! グーネット編集チーム

日頃から自身で運転をするドライバーの方の中には、周りの車の運転マナーについて不満があったり、自分の運転マナーについてが無い方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういった場合、もしかしたら、今自分が住んでいる地域が全国的に見ても「マナーの悪い地域」として見られている地域なのかもしれません。

そこでこの記事では自分や周りの運転マナーを見直すために、運転マナーが悪い都道府県ワースト3や、マナーが悪い運転の具体例を詳しくご紹介していきます。

この記事の目次

運転マナーが悪い都道府県はどこ?
運転マナーを事故件数で見た場合のワースト3都道府県
運転マナーが悪いと感じるときはどんなとき?
まとめ

関連情報

法律

運転マナーが悪い都道府県はどこ?

運転マナーが悪い都道府県はどこ? グーネット編集チーム

運転マナーについては「名古屋走り」という言葉があるように、運転マナーの悪さを都道府県や地域単位でイメージされる方が多いのではないでしょうか?

実際に、運転マナーと都道府県には関連性があるようで、JAFでは交通マナーに関するアンケート調査を実施し、回答者の都道府県別に集計しています。
そのアンケート結果の一部を見てみましょう。

「住んでいる都道府県の全般的な交通マナーについてどう思うか?」という質問に対し、「悪いと思う」「とても悪いと思う」と回答した人は、香川県が80%でワースト1位でした。続く2位は徳島県で73.5%、3位は茨城県で67.2%となっています。

その他にも「ウインカーを出さずに車線変更、右左折する車が多い」「前方の信号機が青に変わる前に発進する車が多い」といった危険な運転に関する質問でも上記の3県は上位にランクインしており、運転マナーの悪さがうかがえます。

運転マナーを事故件数で見た場合のワースト3都道府県

運転マナーを事故件数で見た場合のワースト3都道府県 グーネット編集チーム

次は視点を変えて、事故件数から見た運転マナーの悪いワースト3都道府県をご紹介します。

国土交通省が発表した2014年度の交通死傷事故の発生件数は、1位が愛知県、2位が大阪府、3位が福岡県となっており、先ほどのアンケート結果でワースト3だった県は入っていません。

また、人口10万人あたりの交通死傷者数では、1位が佐賀県、2位が香川県、3位が静岡県となります。

これらの結果から、事故発生件数は人口に比例して増加することがわかるでしょう。ですが、先ほどの運転マナーが悪いワースト3の都道府県が事故発生件数の上位に入っていないことから、事故発生件数が多い=運転マナーの悪いドライバーが多いとはいえないようです。

運転マナーが悪いと感じるときはどんなとき?

ここまで、運転マナーの悪い都道府県について解説してきましたが、実際にどのような行為がマナーの悪い運転とされるのでしょうか?
ここでは、5つの悪質な運転マナーについてご紹介します。

窓からのポイ捨てや唾を吐き捨てる行為

車からでなくても、ポイ捨てや唾を吐くといった行為はマナー違反です。特に多く見られるのがタバコのポイ捨てで、中には車の灰皿の中身をまとめて捨てる方もいるようです。周囲の人を危険に晒す可能性があり、大変危険な行為といえます。

健常者でありながら、障がい者用駐車枠に駐車する

PAやSAで見られるのが、「健常者でありながら、障がい者用駐車枠に駐車する」という行為です。特に連休中などは駐車場が混雑しやすいため、駐車してしまう方が多いようです。自分勝手な行動を慎み、障がい者の方が利用することも考慮して駐車するよう心がけましょう。

ギリギリでウインカーを出す

道路交通法において、ウインカーは右左折の30m手前、進路変更の3秒前に出すことが定められています。しかし、信号待ちから動き出すタイミングや、進路変更を開始してからウインカーを出す方が多いのが現状です。

追い抜き車線を渋滞させる

高速道路で多く見かけるのが、「追い抜き車線を渋滞させる」という行為です。追い越し車線に入っているにも関わらず、低速走行によって後続車を渋滞させます。あおり運転のターゲットにされかねない行為で、周囲の車に大きなストレスを与えてしまいます。

薄暗い場所や雨天時でもヘッドライトを点灯させない

多少視界が保たれている状況でも、ヘッドライトは必ず点灯させましょう。視界を確保するためだけでなく、周囲の通行人やドライバーが自分の車を認識しやすくなります。

まとめ

今回は運転マナーの悪い都道府県と、マナーの悪い運転の具体的な例についてご紹介しました。
JAFのアンケート結果と国土交通省が発表した事故発生件数では、ワースト3に入る都道府県が異なり、必ずしも上位の都道府県の運転マナーが悪いとは限らないようです。

とはいえ、どの都道府県で運転していてもマナーの悪い運転を目にすることはありますので、普段から細心の注意を払い、安全運転を心がけましょう。

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