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更新日:2020.02.18 / 掲載日:2020.02.18
【トヨタ プリウス】30系 Sツーリングセレクション・G’s グーネット動画カタログ
こちらはトヨタのプリウスの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!
市販車をベースに「走りの楽しさ」を追求したシリーズの一つ。
ハイブリッド車のイメージを一新する、
スポーティな走行性能が話題となりました。
今回は「プリウス S“ツーリングセレクション・G’s”」のご紹介です。
型式:DAA-ZVW30
長さ 4515mm
幅 1745mm
高さ 1475mm
スマートキーのリモコン操作で、
一定の離れた場所からドアの解錠・施錠が行えます。
また、スマートキーを携帯していれば、
ドアハンドルを握って解錠、ドアハンドルに触れて施錠ができます。
パワースイッチは運転席の左側にあります。
スマートキーを携帯した状態でブレーキペダルを踏み、
スイッチを押せば、エンジンが始動。
同時にエコドライブモニターが起動します。
ステアリング左側には、オーディオを操作するスイッチ。
右側のスイッチは、エアコンやエコドライブモニターを
操作するスイッチです。
ステアリング右側にあるDISP(ディスプレイ)スイッチを押すと、
エコドライブモニターの画面を切り替えられます。
エネルギーモニターや平均燃費など、
エコドライブの状況を確認できます。
ステアリングの左奥にはワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側には、ライトスイッチがあります。
運転席の右側には、運転をサポートする機能のスイッチがあります。
電気モーターのみで走行している状態の時に、
周囲に向けて鳴る通報音を一時的に止めるスイッチ。
フロントマスクの一番下にある、
LEDイルミネーションビームを点灯させるスイッチ。
そして左右のドアミラーを自動格納したり、
角度を調整するスイッチです。
ナビゲーションシステムは7インチサイズを装着できます。
エアコンは電動モーターで作動するので、
エンジンを停止させても室内空調は快適さをキープ。
操作性も良好です。
手に馴染みやすく、軽い力で操作できるシフトレバー。
赤いラインのデザインは、G’sだけの仕様です。
シフトを「R」に入れると、
ナビの画面が車両後方の映像に切り替わります。
ガイドラインも表示され、車庫入れをサポートします。
エアコンの下には、走行モードを切り替えるスイッチがあります。
坂道などでも力強い走りができる、パワーモードのスイッチ。
エンジンやエアコンの作動を抑えるエコドライブモードのスイッチ。
EVドライブモードスイッチは、
電気モーターのみで静かに走行できます。
走行モードを切り替えると、エコドライブモニターに表示されます。
大きなサイズのパーソナルランプ。室内を明るく照らします。
パーソナルランプのそばには、
サングラスの収納に便利なオーバーヘッドコンソール。
運転席と助手席のサンバイザーは、
それぞれ照明とバニティミラーがセットになっています。
後席用のディスプレイでDVDなどを見ることができ、
ドライブの時間がより楽しくなります。
後席用にもインテリアランプを配置しています。
フロントのドアポケットは、
ペットボトルも入れられるコンパクトなサイズです。
運転席の右下にETC車載器を設置しています。
シフトレバーの裏側に、手頃なサイズの収納スペース。
フロントコンソールトレイは取り外しができ、
大型のトレイとしても使えます。
シフトレバーのすぐ下にあるカップホルダーは、
開閉式になっています。
もう一つのカップホルダーは、ダークシルバーの塗装がポイント。
ビッグサイズのコンソールボックスは、
小型のトレイとの二重構造になっています。
その中にはアクセサリーソケットとUSB端子、HDMI端子を完備。
助手席手前のインパネには、
アッパーボックスとグローブボックスが並んで設置されています。
どちらも容量があり、小物の収納に便利です。
リヤドアには、アームレスト部分に小さなポケットがあります。
フロントシートの裏側には、それぞれポケットが付いています。
地図などの収納に便利。
リヤシートのアームレストはカップホルダー付き。
収納式で、必要な時だけ使えます。
ラゲージスペースは開口部が広く、
普段使いには申し分のない収納量があります。
ラゲージの左側にはスイッチ式のランプが設置されています。
ロールアップ式で使いやすいトノカバー。
左右のロックを外してボードを開けると、
広い収納スペースがあります。
サイドのボードも開ければ、
長さのある荷物も工夫して積み込むことが可能です。
トレイを外すと、修理の時に活躍する工具や修理キットが
格納されています。
リヤシートは、肩口のボタンを押すことで、
背もたれを前に倒すことができます。
シートを倒した面はフラットになるので、
トノカバーを外せば荷室を大きく広げられます。
ヘッドランプは、
ドライバーの視界を無駄なく照らせるプロジェクター式を採用。
G’s専用にブラック加飾がおごられたエクステンションも
ポイントです。
リヤコンビネーションランプも、
G’s専用のエクステンションが採用されています。
実用性とビジュアルを兼ね備えた仕様になっています。
専用のエクステリア・インテリアを多く取り入れ、
スポーティな走りを追求。
ハイブリッドカーとしての特長はそのままに、
クルマを操る喜びを感じられる一台になっています。
以上、トヨタ・プリウス S“ツーリングセレクション・G’s”の
ご紹介でした。