新型車比較・ライバル車対決[2019.02.15 UP]

【HONDA フリード】厳選オススメモデルはこれだ!【PICK UP10】

この記事の目次

HONDA フリード
ライバルモデルも見逃せない TOYOTA シエンタ
フリードのオススメグレードは? ハイブリッドG HondaSENSING

関連情報

エコカー 国産車

HONDA フリード

●価格帯:188万〜272万8200円

余力感を求めるならば ハイブリッド車、一択

 ガソリン車は高速域で非力感が強いが、ハイブリッド車は電動アシストの効果で巡航余力感が高まる。多人数乗車の長距離ともなると余裕はないが、優れた運転支援機能のおかげもあり、さほど苦にしない一面も。

限られたキャビン空間ながら3列シート仕様を用意。しかもサードシートは余裕十分とまでは言えないが本格的な造りで、ロングドライブもこなす。多人数乗車を苦にしない。

全長×全幅×全高は4265×1695×1710〜1735mm。ハイト系ミニバンとしては標準的な寸法だ。取り回しも良く、街中で使うには最適なボディサイズであることも、フリードの魅力だ。

安全&運転支援機能はクラストップの実力モデル

 全長はコンパクトカー並みの4265mm。そこに成人の6名乗車に無理なく対応できる3列シートを実現したことが、最大のセールスポイント。2L級1BOX型ほどのゆとりはないが、タウンユースに便利なサイズとミニバンらしい実用性を両立した、唯一のモデルと言っていい。

 パワートレーンは1・5Lのみ。上級設定のハイブリッド車でも高速や山岳路では余裕がない。サスチューンも日常域の乗り心地を優先したタウンカー志向が強い。ただ、ACCとLKAをベーシックグレード以外に設定するなど、同クラスのライバル勢に比べると、平均以上の長距離適性は持っている。キャビンの実用性も含めて、ファミリー&レジャーの優等生だ。

ライバルモデルも見逃せない TOYOTA シエンタ

●価格帯:177万6600〜 253万2600円

運転感覚はこちらが上だが 運転支援&サードシートに弱点あり

 ミニバンを貫くフリードに対して、シエンタはコンパクトワゴンとミニバンの良いとこ取りを狙ったモデル。サードシートの居住性や積載性ではフリードに及ばないが、ワゴン的な居心地や運転感覚はアドバンテージ。ただ、運転支援機能は衝突回避機能が中心で、車線維持支援もLDWまで。タウンユース向けである。

フリードのオススメグレードは? ハイブリッドG HondaSENSING

 ガソリン車と40万円近い価格差があるので、レジャーなどロングドライブ用途も考えて選ぶなら、高速域での余力に勝るハイブリッド車を勧めたい。B以外はホンダセンシングも標準装備されている。

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