新車値引き情報[2018.06.27 UP]

【新車購入】 X氏の値引き特報その1

From埼玉県
TOYOTA ヴェルファイア
Z Gエディション 4WD(7人)
車両本体価格 461万1600円
トータル値引き 41.5万円(8%税込み)
値引き率 6.7%


ネッツとトヨペットに温度差あり!?
最後は“あきらめます”で攻略!


 4年前に購入したヴェルファイア・ゴールデンアイズは走行距離3万kmで、すこぶる快調。買い替えはまだまだ先と思っていたが、昨年末にマイナーチェンジした新型が気になる。現行車を購入したネッツ店へ見に行くと、担当セールスさんが「ぜひ、買い替えを!」と売り込んできた。聞けば「新型は納期が4か月もかかるほどの人気」とか。口車に乗せられて心が動く。しかし、下取り額は200万円と思ったより低い。これではとても買い替えられない。
 試しに複数の買い取り専門店をまわったところ、そのうちの1店が「今月中に引き渡してくれれば255万円で買い取る」とのこと。これで、一気に購入意欲が湧く。数か月間、ミニバンなしの生活となるが、我が家には軽自動車が2台あるので、なんとかなりそうだ。
デザイン的にはアルファードが好みだったので、早速、トヨペット店へ。ところが「ヴェルファイアより販売が好調で、納期も長くなる」とのこと。営業さんも今ひとつ売る気が感じられない。ネッツ店と比べてこんなにも温度差があるのか!?と驚く。
 再びネッツ店へ。「本命はアルファードだが、値引きしだいではヴェルファイアでもOK」と伝えて、本気モードの商談を開始。まずは下取りの上乗せを狙うが「買い取り専門店の255万円を上回るのは難しい」と早々にギブアップ。そこで、下取りなしで交渉を進める。
 こちらの要求は“無理を承知”の50万円引き。しかし、回答は25万円引きでストップ。
X「その条件では無理です。買い替えられません。現在のヴェルファイアはまだまだ乗れるし、気に入っているので、今回はあきらめます」
セ「待ってください! まだ頑張ります!」
 このあと激しい攻防を繰り返した結果、最終的に車両本体とメーカーオプション113万760円/付属品42万5844円から41万5352円引き、支払い総額616万円を提示。お約束のガソリン満タンもOKとなったので契約した。

値引き採点 5
アルファードをぶつけて、付き合いのあるセールスマンを上手に攻略しています。“コンパクトカー1台分”ものオプション/付属品を付けていますが、マイチェン後の新型から40万円引きを超えれば大成功です。買い取り値の255万円は超・高取り!

この記事の目次

X氏の値引き特報 その2

X氏の値引き特報 その2

From静岡県
MAZDA CX-5
XDプロアクティブ
車両本体価格 316万4400円
トータル値引き 26.6万円(8%税込み)
値引き率 7.9%


“数字を確保”は攻め時です!
“神対応”×2に感動しました。


 めでたく定年退職した父が最後のクルマの購入を決意!そこで、月刊自家用車を愛読すること5年の私が交渉を担当することになりました。
 まずはハリアー。私が去年、同じくハリアーを購入したセールスさんと商談。CX-5との競合を伝えると、いきなり30万円引き!「まだ上乗せできます!」と売る気満々でした。
 ただし、父の本命はマイチェン直後のCX-5。マツダA店にてトヨタとの競合を伝えると、店長さんが登場。期待するも「本部役員にも確認したが、新型はどんなに頑張っても18万円引きが限界」とのこと。
 続いて経営資本の異なるマツダB店へ。こちらも店長さんが対応。とても感じのいい人でしたが、値引きはA店と同じ18万円。「やはり最近のマツダは値引きしないのか……」とあきらめかけたその時「実は、年度末の決算月なので数字を確保したいんですよね」と本音をポロリ。ここが攻め時と判断して「父はずっとトヨタ党でしたが、今回はCX-5に魅力を感じているようです。ハリアーの条件に可能な限り近づけてもらえませんか」と迫ったところ、値引きは一気に26万円(支払い総額328万円)に! なお、この条件をマツダA店に伝えるとあっさり白旗でした。
 月刊自家用車にメールで相談すると、松本さんから「このままでも合格ラインを超えていますが、総額325万円が実現すれば文句なしの特上クラスです」との回答がありました。
 マツダB店と最終交渉。値引きの上乗せは厳しそうなので、車庫証明費用のカットと軽油満タンを申し出る。OKとなったので支払い総額326万円で契約しました。ちなみに車庫証明手続きはサービスでやってくれるという“神対応”でした。
 そして、納車日にもさらなる“神対応”が待っていました。4月登録を予定していたが、3月登録に間に合ったことで自動車税がゼロに。これで支払い総額は321万8800円となりましたが「端数は切ります!」。追加値引き8800円をゲット! 最終的に車両本体から18万5642円引き、付属品19万662円から8万円引きとなっていました。さらに本革の車検証入れとテレビキットも無料でサービスしてくれました。

値引き採点 4
ハリアーを先行させて「父はトヨタ党」とやったのが大いに有効でした。発売直後の新型CX-5から、これだけ取れれば文句なしの特上クラスです。車庫証明費用と納車費用をしっかりカットさせて、軽油満タンを獲得している点も評価します。


提供元:月刊自家用車

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