ベントレー コンチネンタル 2024年6月(令和6年6月)〜発売中 グレード一覧

ベントレー コンチネンタル
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2025年8月
令和7年8月
2025年4月
令和7年4月
2024年10月
令和6年10月
2024年6月
令和6年6月

ベントレー コンチネンタル 2025年8月(令和7年8月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ベントレー コンチネンタル ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。第4世代となるラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力782馬力、最大トルク1000Nmを発揮する「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」搭載の「GT スピード」、「GTC スピード」、「GT V8マリナー」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、先進的な4L V8エンジンと強力な電気モーターを組み合わせ、最大出力680馬力、最大トルク930Nmを発生させる「ハイパフォーマンスハイブリッド」を搭載した、「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GTC V8」、「GTC V8 アズール」を設定。全モデルにフルタイム4WDを設定。「マリナー」のエクステリアは、新しいフローティングダイヤモンドのラジエーターグリルが追加され、クロームサラウンドとセンターバー、クロームロワーグリル、車両の側面にクロームパーツ、そしてクローム仕上げのテールパイプが装備されている。クロームパーツにはサテンシルバーのミラーキャップが組み合わされた。インテリアは、細部に至るまでこだわったクラフツマンシップの真髄を体現。前席に対応したコンフォートシート仕様が用意されており、姿勢調整機能やシートオートクライメイトシステムなどのウェルネス機能により、長距離の移動でも疲労を最小限に抑え、快適さを提供する。「アズール」モデルのエクステリアは、光沢ブラック仕上げのマトリックスグリルと、明るいクロームのサラウンド、そして縦型ヴェイン(フィン)の組み合わせがもたらす、洗練されたフロントフェイスとなった。また、「GTC V8 アズール」には、パノラミックサンルーフが搭載されており、寒冷地でもルーフを開けて走行が可能。さらに、首元を暖めるネックウォーマーも備え、季節を問わずオープンドライブを楽しめるよう設計された。今回、「GT スピード」、「GTC スピード」、「GT V8マリナー」、「GT V8マリナーコンバーチブル」の一部改良を行った。左右ハンドルが選択可能。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
GTC スピード 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7LA-3S40D 3996cc 2 8AT フルタイム4WD 4名 ----km/l
45,690,000円
GT V8マリナーコンバーチブル 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7LA-3S40D 3996cc 2 8AT フルタイム4WD 4名 ----km/l
49,010,000円

ベントレー コンチネンタル 2025年4月(令和7年4月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ベントレー コンチネンタル ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。第4世代となるラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力782馬力、最大トルク1000Nmを発揮する「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」搭載の「GT スピード」、「GTC スピード」、「GT V8マリナー」、「GT V8マリナーコンバーチブル」を用意。全モデルにフルタイム4WDを設定。「マリナー」のエクステリアは、新しいフローティングダイヤモンドのラジエーターグリルが追加され、クロームサラウンドとセンターバー、クロームロワーグリル、車両の側面にクロームパーツ、そしてクローム仕上げのテールパイプが装備されている。クロームパーツにはサテンシルバーのミラーキャップが組み合わされた。インテリアは、細部に至るまでこだわったクラフツマンシップの真髄を体現。前席に対応したコンフォートシート仕様が用意されており、姿勢調整機能やシートオートクライメイトシステムなどのウェルネス機能により、長距離の移動でも疲労を最小限に抑え、快適さを提供する。今回、先進的な4L V8エンジンと強力な電気モーターを組み合わせ、最大出力680馬力、最大トルク930Nmを発生させる「ハイパフォーマンスハイブリッド」を搭載した、「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GTC V8」、「GTC V8 アズール」を設定。パワー、トルク、性能の面で前世代のW12スピードパワートレインを上回っており、また、最大80kmの距離を純電気モードのみで走行することも可能。「ベース」モデルのエクステリアは、ブライトワイヤーはクローム仕上げで、リアビューには光沢ブラックのディフューザーから突き出す2本のクローム製テールパイプフィニッシャーが際立つ。さらに、赤いレンズのテールライトにもハーモニーアニメーションが組み込まれ、フロントと共鳴する演出が施された。「アズール」モデルのエクステリアは、光沢ブラック仕上げのマトリックスグリルと、明るいクロームのサラウンド、そして縦型ヴェイン(フィン)の組み合わせがもたらす、洗練されたフロントフェイスとなった。また、「GTC V8 アズール」には、パノラミックサンルーフが搭載されており、寒冷地でもルーフを開けて走行が可能。さらに、首元を暖めるネックウォーマーも備え、季節を問わずオープンドライブを楽しめるよう設計された。左右ハンドルが選択可能。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
GTC V8 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7LA-3S40D 3996cc 2 8AT フルタイム4WD 4名 ----km/l
36,850,000円
GTC V8 アズール 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7LA-3S40D 3996cc 2 8AT フルタイム4WD 4名 ----km/l
44,220,000円

ベントレー コンチネンタル 2024年10月(令和6年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ベントレー コンチネンタル ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。ラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GT V8マリナー」、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GTC V8 S」、「GT V8アズールコンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」、最高出力782馬力、80kmの航続距離、50g/km以下のCO2排出量(WLTP)を実現した第4世代となる新型「GT スピード」、「GTC スピード」を用意。全モデルにフルタイム4WDを設定。「GT V8 S」、「GTC V8 S」には、エクステリアにブラックグロスのラジエターグリル、ブラックのブライトウェア、フロントフェンダーのSバッジなどを採用。インテリアには、スエード調の「ダイナミカ」をステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストに採用し、スポーティな走りを叶える理想的な肌触りをもたらしているほか、パフォーマンスを意識した新しいグラフィックをドライバーディスプレイに採用した。限定車には、「GT V8 アズール」をベースとした、日本専用の限定車「GT V8 アズール ラスト・オブ・ライン コレクション」(限定10台)を設定。今回、782馬力、1000Nmの新パワートレイン「ウルトラ パフォーマンス ハイブリッド」が、スーパーカーのようなパフォーマンスと、電動車両ならではの贅沢で洗練されたドライブを提供する新型「GT V8マリナー」、「GT V8マリナーコンバーチブル」を設定。エクステリアは、新しいマリナーのフローティングダイヤモンドのラジエーターグリルが追加され、クロームサラウンドとセンターバー、クロームロワーグリル、車両の側面にクロームパーツ、そしてクローム仕上げのテールパイプが装備されている。クロームパーツにはサテンシルバーのミラーキャップが組み合わされた。インテリアは、細部に至るまでこだわったクラフツマンシップの真髄を体現。前席に対応したコンフォートシート仕様が用意されており、姿勢調整機能やシートオートクライメイトシステムなどのウェルネス機能により、長距離の移動でも疲労を最小限に抑え、快適さを提供する。左右ハンドルが選択可能。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
GT V8マリナーコンバーチブル 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7LA-3S40D 3996cc 2 8AT フルタイム4WD 4名 ----km/l
45,672,000円

ベントレー コンチネンタル 2024年6月(令和6年6月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ベントレー コンチネンタル ベントレー コンチネンタル・シリーズ(Continental)。ラインアップは、4L V8エンジンを搭載し、最高出力550馬力、最大トルク770Nmを発揮するクーペタイプ「GT V8」、「GT V8 アズール」、「GT V8マリナー」、ドライビングパフォーマンスとビジュアルプレゼンスを重視した「GT V8 S」、オープンタイプ「GT V8コンバーチブル」、「GTC V8 S」、「GT V8アズールコンバーチブル」、「GT V8マリナーコンバーチブル」を用意。全モデルにフルタイム4WDを設定。「GT V8 S」、「GTC V8 S」には、エクステリアにブラックグロスのラジエターグリル、ブラックのブライトウェア、フロントフェンダーのSバッジなどを採用。インテリアには、スエード調の「ダイナミカ」をステアリングホイール、ギアレバー、シートクッション、シートバックレストに採用し、スポーティな走りを叶える理想的な肌触りをもたらしているほか、パフォーマンスを意識した新しいグラフィックをドライバーディスプレイに採用した。限定車には、ベントレーの象徴であるW12エンジンを記念した「GT スピード エディション12」、「GT スピード コンバーチブル エディション12」(各限定120台)を設定。今回、第4世代となる新型「GT スピード」、「GTC スピード」を設定。最高出力782馬力、80kmの航続距離、50g/km以下のCO2排出量(WLTP)を実現。新パワートレインのパフォーマンスに合わせ、シャーシも新しくなった。新設計の2チャンバーエアスプリングに新設計のデュアルバルブダンパーを組み合わせたことに加え、ベントレーダイナミックライド(48V アクティブアンチロールコントロール)、eLSD、トルクベクタリングを搭載している。併せて、「GT V8 アズール」をベースとした、日本専用の限定車「GT V8 アズール ラスト・オブ・ライン コレクション」(限定10台)を設定。エクステリアは、ソリッドホワイトの「アークティカ」のエクステリアカラーにブラックラインスペック、ボディ同色のピンストライプの入った22インチ10スポークホイールブラックホイールに加え、GTブラックルーフなど黒のアクセントを採用することで、これまでにないスポーティな印象を醸成している。ボディーキットであるスタイリングスペシフィケーションも標準装備され、フロント、サイド、リアの各パーツにはボディと同色のアークティカのピンストライプが施されることにより、白と黒を採用した「ラスト・オブ・ライン コレクション」のデザインテーマをさらに際立たせた。インテリアでは、ヘッドレスト、トレッドプレートに限定車を表す「Last of Line」の文字が加えられこのコレクションの特別感を表現している。左右ハンドルが選択可能。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
GTC スピード 
(オープン・カブリオレ・コンバーチブル)
7LA-3S40D 3996cc 2 8AT フルタイム4WD 4名 ----km/l
43,120,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
ベントレー カタログ一覧
ア行 アズール   アルナージ  
カ行 コンチネンタル  
タ行 ターボ  
ハ行 フライングスパー   ブルックランズ   ベンテイガ  
マ行 ミュルザンヌ  

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