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クライスラー・300Cと
アクセラハイブリッドの車種比較ページ

選択している
車種

クライスラー クライスラー・300C

2005年2月〜2011年9月

車種を選択

マツダ アクセラハイブリッド

2013年11月〜2019年5月

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購入価格

新車価格帯

398〜738万円

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237〜287万円

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中古車価格帯

35〜278万円

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52.7〜173万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5010mm

  • 1890mm

  • 1490mm

  • 4580mm

  • 1795mm

  • 1455mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1845mm

  • 1505mm

  • 1170mm

10・15モード燃費 6.4~8.3km/l km/l
排気量 3517~6059cc 1997~1997cc
駆動方式 FR FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【所有期間または運転回数】 現在、所有中 【総合評価】 燃費や税金などハードルの高いところはありますが 5.7HEMIの加速はやっぱいい!フロントの高級感もグッドです。 中古車体価格は安めなのでその分維持費にかければ問題ありません。 【良い点】 なんと言ってもフロントの高級感がいい!大抵、道を譲ってもらえます(笑) ボディはでかめですが四角なのですぐに慣れます。 とにかく乗って気持ちのいいクルマです! 【悪い点】 アメ車ならではの燃費や税金でしょうか。 いい女に金がかかるのと同じでいい車にも金がかかると 割りきりましょう!

3.7

【所有期間または運転回数】1年弱 【総合評価】よくベントレーですかと聞かれる。 車に詳しくない人には凄い高級車に見えるらしい。 【良い点】純正20インチタイヤにSRT専用ホイール、フロントはビルシュタイン、リアはザックスの足回りに ブレーキはブレンボ、6L超431馬力の心臓にイカツいフロントマスク。 ノーマルのままでもイケる数少ない車。 が、意外と足回りもカチカチスパルタンじゃなく乗り心地もよく街中でも普通に乗れる。 で、その気になればどこからでも怒涛の加速、そうそう着いてこれる車はいない。 【悪い点】アメ車らしく細部の造りが雑。 さすがに車重があるので思っていたほどは速くない。 ブレンボのブレーキも思っていたほどは効かない。 燃費と維持費に目をつむれるならば総合的にはオススメ。中古相場も安いし。。

4.0

【総合評価】 今流行りの低燃費・低価格には背きますが それを差し置いてもかなり良いと思います♪ 【良い点】 とにかくカッコいい!! 外国車の割には意外と燃費がいいかも・・・ 【悪い点】 中古でも高い。 維持費がかかる。。。

4.0

【総合評価】 今日まで購入してよかったと思っている。 【良い点】 外観が特に気に入っていて飽きない。走っていてめったに同型車に出会わない。 【悪い点】 実燃費はよろしくないが大きい車両なのでしかたがない。。

3.3

【総合評価】 カスタムが前提のような車 ノーマルだと物足りない 悪い所も多いが愛着が沸く車 【良い点】 威圧感がある 高速道路ではすぐ道を譲ってもらえる 5.7HEMIのパワーは病みつき 【悪い点】 内装が最近の国産軽並 電気系統が弱い 走行性能は国産セダンに劣る ブレーキが効かないので、ブレンボ装着推奨 シフトに欠陥部品があるため(本国ではリコール物) 購入前に要確認。

クライスラー・300Cのクルマレビューをもっと見る
4.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】抜群 【良い点】 スタイル、燃費、操縦性凄く良いです 【悪い点】 やや遮音性に難点

4.7

【所有期間または運転回数】 3ケ月 【総合評価】 マツダの車は初めてですが、とても気に入っています。 【良い点】 マシングレーが車のフォルムにとても合っており落ち着いた雰囲気。カーブでの安定性がありとても乗りやすい車です。燃費が良く街乗りで16km以上伸びます。 【悪い点】 登坂など加速時で若干重さを感じます。

4.9

【総合評価】  ご存知のとおりHVシステムそのものは3代目プリウス譲り。が、HVである以前に、走りの素直さ、気持ちよさは、後発のマツダ車さえ凌ぐ。ブレーキのフィーリングもガソリン車に遜色なしの自然。 【良い点】  走りのよさ、乗り味のよさ、4ドアセダンとして持て余さない実用サイズであることなど。 【悪い点】  ハイブリッドシステム搭載に伴い、トランク容量がわずかに減り、内部形状も複雑に。

4.1

【総合評価】   セダンのみに設定されるハイブリッド。エンジンは専用開発されたマツダの2Lスカイアクティブだが、組み合わされるハイブリッドシステムはトヨタから供給されるTHS−IIだ。 【良い点】   アクセルペダルが吊り下げ式となるハイブリッドは“マツダのプリウス”といったまとまりを見せる。エンジンやモーターのスペックはプリウスと共通でモーターのみで走り出すフィールも変わらない。ガソリン車を大きく上回る経済性、静粛性の高さはハイブリッドならでは。とくにタウンユースを主体に走行するのであれば、アクセラスポーツのディーゼルよりも高い経済性が期待できる。 【悪い点】   ガソリン車と比べるとトランク容量が419Lから312Lに狭くなる。ただし、大型スーツケースは2個積載できる広さが確保されている。

3.9

【総合評価】 運転の楽しさを追求するマツダらしいハイブリッドカー。ハイブリッド技術はトヨタから提供を受けたものだが、アクセルを踏んだ際の反応は本家トヨタ(プリウス)よりもリニアで、ファンなドライブが楽しめる。退屈しないハイブリッドを求める人にオススメ! 【良い点】 優れた燃費性能。それでいて、走りを楽しめるのがいい。上質感の高い内装や美しいデザインも。 【悪い点】 あくまで個人的な感想だが、走りの楽しさ考えるとやっぱり無段変速では物足りません。

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