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PROTO CORPORATION

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キャデラックセビルと
ディグニティの車種比較ページ

選択している
車種

キャデラック キャデラックセビル

1997年12月〜2004年11月

車種を選択

三菱 ディグニティ

2012年7月〜2017年1月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

526〜771万円

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840〜864万円

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中古車価格帯

35〜85万円

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98万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4995mm

  • 1905mm

  • 1420mm

  • 5095mm

  • 1845mm

  • 1510mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1960mm

  • 1525mm

  • 1150mm

  • 2240mm

  • 1535mm

  • 1185mm

10・15モード燃費 6.5~7.1km/l km/l
排気量 4564~4564cc 3498~3498cc
駆動方式 FF FR、FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【総合評価】 昔のキャデラックに比べるとコンパクトにまとめられた感があるクルマで、走りはスポーティセダンと言ったところでしょうか。とっても楽しいクルマでした。 【良い点】 走りは静かで室内の音楽も最高。乗り心地はとてもよく、子供が後部座席で寝るとなかなか起きません。きっと気持ちが良いのでしょう。 【悪い点】 燃費は悪いです。特に市街地で渋滞にはまるとリッター6キロを切ります。また壊れることも含めて乗るべきかと。修理代は高い。

3.4

ああ、これがアメ車V8だなぁと実感するフィーリングです。 乗り心地はふわふわ。ショックがへたると更に柔らかくなりますが、これは 好き好きですね。後席が車酔いしやすいかもしれません。 難点は小回りがきかないこと、まぁFFの宿命ですねぇ。中古ではバンパー に多かれ少なかれ傷ある個体がほとんどです。 ドレスアップパーツも結構あるので、やんちゃにカスタマイズしちゃうのも 一興でしょう。

4.7

【総合評価】 すごくバランスのいいクルマでした いじりがいもあり、非常に満足のいく内容です 是非一度乗ってみるのもありです!

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3.6

なんといってもその希少性。総生産台数59台。更に後期ともなると11台しかない。 乗り心地は電子制御サスペンション(ECS)にて自動で管理されており、文句のつけようがありません。アルミを19インチに変えても乗り心地はまったく変わりません。 このボディサイズ、排気量でもFFという、 疑いたくなる設計。 GDIのエンジン音が不快、ロードノイズはじめ、遮音が甘い。 ロールが大きい。 そもそも基本設計やコンセプトに無理があり、 一年足らずの短命で終わったのも納得できる

4.1

今までに見たことの無い車なので対向車からの視線はよく感じますし、とり回しの悪さは他の国産メーカー車には無い長さなので逆に加点です。 後席の広さは格別でまさにVIP送迎車かなと思います。 ディグニティの現存登録台数は54台とのディーラーよりの情報です。この稀少性により持っているだけでも1/54台という限定性も大きな加点ですね。 車体重量が重すぎます。そのせいでか・・・FFなのも相まってフロントにかかる負荷は相当なものです。フロントの荷重だけで普通乗用車1台分です。 なので制動力に不安があります。急にはまず止まれません。笑。

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