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テーマと
ISの車種比較ページ

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車種

ランチア テーマ

1989年8月〜1996年10月

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レクサス IS

2013年5月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

433〜838万円

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420〜900万円

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中古車価格帯

139.9〜370万円

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82〜980万円

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ボディタイプ セダン セダン・オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4605mm

  • 1750mm

  • 1435mm

  • 4710mm

  • 1840mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1800mm

  • 1470mm

  • 1120mm

  • 1945mm

  • 1500mm

  • 1160mm

WLTCモード燃費 km/l 9~18km/l
排気量 1995~2958cc 1998~4968cc
駆動方式 FF FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 この車の大きな特徴は、やはりフェラーリエンジンを搭載していることです! ランチアやフィアット、アルファロメオ、サーブの4社による「ティーポクワトロプロジェクト」は、アッパーミドルセダンの開発コストを抑えるため、同じ基本構造で開発。テーマは、そのランチア版です。 そうは言っても、8.32は普通のテーマとは別車種と思えるほど。実際のところ、外観のルックスはそこまで違いはありませんが、内装は全く違うものとなっています。 通常グレードが直線基調のしっとりとした高級感を醸し出すのに対し、8.32のインテリアは全体からギラギラ感(派手さ)が伝わるからです。 特に丸を多用した木目調のインパネやレザーの本革シートは、国産車にはないおしゃれさと派手さを両立したデザイン性があります。 販売されていた当時、社会人数年目だった自分が購入できる価格ではなかったため、新車ではなく中古車としての購入です。前の所有者が大事に使っていたからなのか、外観も車内もきれいでした。 【総合評価】 テーマの他グレードとは一線を画す8.32。ジウジアーロデザインによるボディは高級車のランチアブランドにふさわしく、エレガントな佇まいです! ほとんどのフェラーリがミッドシップエンジンであるのに対し、8.32の駆動方式は標準的な前輪駆動。フェラーリのハイパワーを持て余さないように、グッドイヤーが専用のタイヤを開発したのだとか。 勢いよく加速してしまうため、発進時には、周囲の車に気を遣うなどの安全配慮が必要だと感じていましたが、走り出してしまえば意外と穏やかに走行できます。きっと、セダンらしい走行性能にチューンされているのでしょう。特に高速道路などスピードを出す場面での走行は、運転が楽しくて仕方なかったです。 全長も4500mmちょっとくらいだったと思うので、現在のセダンの水準からするとわりとコンパクトなサイズ感でした。そのため、見た目以上に小回りも利き、狭い道でも運転しやすかったような気がします。

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3.9

【このクルマの良い点】 ISは、コンバーチブルタイプのスポーツクーペです。なんといってもオープン時の開放感は格別。昼間ももちろん素晴らしいのですが、レインボーブリッジなど夜景が見える夜道を流すのがたまりません。通勤で毎日乗っていますが、金曜の夜は足を伸ばしてドライブを楽しんでいます。ルーフは電動開放式のメタルトップで、わずか20秒で閉められます。メタルトップによくある走行時の軋み音もほとんど聞こえず、静寂性も確保されています。機構の動作も問題なく、雨漏りや洗車での浸水も今のところありません。 走りについても、さすがレクサスといった感じです。3456ccのV6ターボエンジンを積んでいる上に、重量は1610kgと軽量なので、加速も軽快でシームレス。低速域でもしっかりトルクが出るので、停止後の発進でももたつきを感じません。ハブボルトの採用やFRということもあり、ハンドリング性能の高さは流石の一言。遊びも少なく、思ったとおりにすいすいとコーナーを曲がってくれます。さらに、最小回転半径が5.2mと見た目よりも小回りも効きやすいこともあり、駅前などの狭い道でも運転しやすいと思いました。 【総合評価】 10年ほど前に発売されているため、レクサス特有のスピンドルグリルは採用されておらず、デザインに若干古さを感じるかもしれません。しかし、レクサスのカブリオレというだけでも希少価値がありますし、レクサスらしい高級感と品があるので根強いファンが多い車です。また、スポーツセダンだけあって、今の時代の車とも張り合える走行性能を持っています。 燃費もまあまあ良く、エアコンをつけても10km/L程走ったのには驚きました。2ドアですが4人乗れますし、後部座席は見た目よりも広めです。友人を後部座席へ乗せて4人でロングドライブした時も、後部座席の友人は「足が疲れなかった」と言っていました。ゴルフバッグ2個程度ならトランクに入りますので、タウンユースにおいて不便は感じないでしょう。とことん走りを楽しめるセダンが好きならハマれる車だと思います。

4.0

【所有期間や運転回数】 中古で購入後、毎日乗っています。 【このクルマの良い点】 HV仕様により、2.5Lながら実燃費1リッターあたり16キロは走ります。加速性能もそれなりにあるので、動力性能は満足しています。 【このクルマの気になる点】 この車の発売時は安全装備類がほぼオプション扱いのため、中古で購入の際は注意が必要です。中にはプリクラも装備していない車も・・ 【総合評価】 乗り心地も静粛性も流石レクサスと言った具合です。特に300hはレギュラー仕様なので、先に書いた通り経済的で維持費はかかりません。 塗装の質においても滑らかな光沢があり、ひと味違う感じです。よくトヨタ車のエンブレムを換えただけの車と揶揄されますが、 乗ってみるとその違いに圧倒されます。

4.9

【所有期間または運転回数】半年 【総合評価】10点中9.5点 【良い点】ハンドリングが良い。コンパクトにまとまっている。 【悪い点】

4.3

走行距離が多い車両だった為不安があったが、過去のメンテナンス記録簿を見せてくれたので安心できた。 3年間の保証を付けたのでさらに安心感は増したと思います。 担当の方が分かりやすくご説明をして下さり安心致しました。 相談室をもっと遊び心ある雰囲気にすると店内が明るくなりいいのでは?と思いました。

3.7

【所有期間または運転回数】 1カ月 【総合評価】 BMWからの乗り換えです。BMWのメンテナンスには時間と費用がかかり大きなストレスでしたが、デザインや走行・運動性能は魅力でした。レクサスはこれといった突出したところは感じられませんが、デザイン、装備、走行性能等々、国産車の良識が詰まったといえるバランスのとれた車だと思います。 【良い点】 きめ細かな装備、静粛性。 【悪い点】 室内空間が全体的にタイト(ミドルセダンに乗り馴れた人なら許容範囲か)。今日的には燃費が良くないところというべきなのでしょうが、年式、排気量を考えると概ね納得できるといえます。

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