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PROTO CORPORATION

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レンジローバースポーツと
ディフェンダーの車種比較ページ

選択している
車種

ランドローバー レンジローバースポーツ

2022年5月〜[発売中]

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ランドローバー ディフェンダー

2019年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

1,068〜2,474万円

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491〜1,749万円

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中古車価格帯

1318〜1790万円

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537〜1499.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4946mm

  • 2209mm

  • 1820mm

  • 4510mm

  • 1995mm

  • 1975mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

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  • ----mm

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WLTCモード燃費 8.8~11.3km/l 8.3~9.9km/l
排気量 2993~4395cc 1995~5000cc
駆動方式 フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~8名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.7

【所有期間または運転回数】 6ヶ月 【総合評価】 5点満点です 【良い点】 内外装のデザインや質感など必要充分です。 ディーゼルは踏めばトルクもあり、街乗りではSUVのイメージを裏切って、流石スポーツというぐらいに、キビキビ動けます。燃費もこの車格で拘る人も少ないでしょうが、街乗りで9キロ程度は走りますので精神衛生上よろしい 【悪い点】 ヨーロッパ車なんで、立て付けが甘いなと感じることがありますが、ご愛嬌程度です。 機械式時間貸にあと車幅30mmで断られるのが残念です。

4.9

【所有期間または運転回数】8ヶ月所有・毎日運転 【総合評価】大変満足 【良い点】足回りが硬すぎず軟すぎず、丁度良い。      スーパーチャージャーのため、街乗りではアクセルを踏み込まなくても流れに乗れる。      スイッチ類の使い勝手が良い。 【悪い点】Aピラーなどで見切りが多少悪い。

4.6

【所有期間または運転回数】 2年 38000キロ走行 【総合評価】 素晴らしい 文句はありません 【良い点】 加速とハンドリング 80キロ迄の加速は相当早いです。 【悪い点】 ハンドリングがちょっと不安定です

4.1

【総合評価】  (ブランドではなく車種としての)レンジローバーのイメージを保ちつつ、オンロード走行性能を引き上げたモデル。シャシーはレンジローバーとは違いディスカバリー系をベースにしていることは知っておきたいポイントでしょうか。今回特設コースを含めて雪道を走ってきたのですが、まずは写真を見てください。大きなコブ路面でも、サスペンションはしっかりストロークして路面を捉えています。フロントバンパーの下側なんて摺りそうですが(もう摺っている?)、この状態でもドライバーにはなんのテクニックも要求せずに涼しい顔をして走り抜けてしまうのはさすがレンジ(テレインレスポンスはオートのまま)。レンジローバースポーツオンロードの俊敏な走りばかりが注目されがちですが、悪路だって凄いんです。 【良い点】  プレミアムセダンにも勝るほどの圧倒的な上質感。洗練されたスタイリング。そしてダイナミックなオンロードでの走り(ライバルはポルシェ・カイエン!)。加速だってコーナリングの俊敏さだってまるでスポーツカー。その上、悪路だってバリバリこなすオールマイティさが素敵すぎます。 【悪い点】  値段とか燃費は気にしてはいけません。よね?

4.6

【総合評価】  レンジローバーのスポーティ版だが、今やイヴォークがあり、ディスカバリーもスポーツ寄りになり、立ち位置が変わった。スポーティでありながらも、乗り味が上級のレンジローバーにヒケをとらないなめらかなものに。 【良い点】  初代のゴツゴツの乗り味を思うと夢のような快適な乗り味。装備、雰囲気、快適性はレンジローバーの世界そのもの。 【悪い点】  強いて挙げれば、レンジローバーとのイメージ的な差異の小ささで選択時に迷いが?

レンジローバースポーツのクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 ディフェンダーは車体のサイズ感や見た目でワイルド感満載の車ですが、よく見ると小動物にも見えてくるフロントを持っているので、どこか憎めない独特のデザインを持っている車です。 ヘッドライトは特に特徴で、丸型ではなく上部をカットした半円型になっていて、他の車にはないかっこよさと道徳な雰囲気を持ち合わせた車と言えます。 ディフェンダーはなんといっても、同じようなジャンルの車には搭載しているラダーフレームを採用せず、モノコックボディを新開発し、最先端モデルに仕上がっています・ とにかくディフェンダーは重厚感を軽快さの両方を合わせもち、どんなシチュエーションでも使いこなせる部分は非常に魅力なポイントです。 フルタイム4WDでパワーも抜群なので、どんなオフロードでもガンガン走れてしまうでしょう。 おしゃれかつワイルドに、そしてアウトドアにも使いたい方にぴったりの車ですよ。 購入して後悔は絶対に起きない車でお薦め。 【総合評価】 ディフェンダーはあまりにも人気を集め過ぎていることから、納車まで1年以上かかる状態です。 デザインと機能性の高さから人気爆発中でシェアを格段に拡大しています。 重量があるにも関わらず、いざ乗ってみると意外と軽快に走れる点も魅力です。 走行性能も非常に高く、高速では安定した走行で衝撃も感じさせない設計。 これだけ車体も大きく、パワーもある車なので、ある程度のエンジン音を覚悟するかと思いきや、驚くほど静かで静音性の高さにも驚きは隠せません。 8速オートマトランスミッションを積んでいて、変則ショックを感じることなく、ギアの入れ替えも非常にスムーズです。 オフロードの走破性も抜群で、どんな悪路でもマルチに対応できる車なので、大型SUVであり、スポーツカーでもあるといった超ハイグレードの車と言えるでしょう。 正直、価格は簡単に買えない領域にいるが、思い切って高級車も視野に入れた買い物をするのであれば、ディフェンダーも視野に入れておくのがオススメです。

3.9

【このクルマの良い点】 本格的なクロスカントリーカーであるディフェンダーの良い点は、高級車のような質感を持ちながら、どんな道でも進んでいけるパワフルさを備えていることです。エンジンは最高出力300ps の2000ccのターボエンジンを搭載しており、最大300馬力を発生するので大きくて重い車体でも軽々と突き進んでいきます。 オフロードでの走行はもちろん、高速道路での加速も申し分ないスペックです。 オフロード走行を想定して作られているため、室内も工夫が凝らされています。乗員が掴まるところが多く、揺れる車内でも姿勢をキープできます。内装もシンプルで、操作系のボタンが指先だけで扱えるアナログタイプを採用しており、運転中に視線を外す時間を短縮できます。 また、車高が高くボンネット全体がよく見えるので車両感覚を掴みやすい上に、360度カメラ、エマージェンシーブレーキ、アダプティブクルーズコントロールなどの安全装備も充実しているため、小柄な妻でも安心して運転できると言っていました。輸入車ですが右ハンドルですので、日本で所有していても不便に感じることはありません。 【総合評価】 スクエアでいかついボディと、きりっとしたフロントマスクがチャームポイントのディフェンダーシリーズ。先代モデルから引き継がれているオフロードの走破性はお墨付きで、舗装されていない山道などでも難なく走り抜けていきます。また、7つの走行モードを切り替えられるようになっており、「オフロードモード」を選べば、最低地上高が291mmに設定できます。岩場や雪などで段差が大きい悪路で重宝する機能です。 また、3列目シートを倒すことができるのでトランクルームの広さは非の打ち所がありません。2列目シートを倒すとフルフラットになるので、車中泊もできます。そのため、長期連休の際には、あえてホテルを予約せず、車1台で各地を旅行する車中泊旅に夫婦でハマっています。 今回はガソリン車のディフェンダーを選びましたが、3000ccのディーゼルエンジンモデルも気になっているので、そのうち乗り換えるかもしれません。

4.4

【このクルマの良い点】 上質な乗り心地、見切りの良い車体、オフロードでの走りの良さはもちろんのこと、オンロードでの走りの良さが予想以上です。 【総合評価】 大柄なボディーサイズがOKの方であれば非常にバランスが良く多くのシーンで活躍できます。RV車にありがちな大味な粗雑さがありません。常時トレーラーをけん引することのない方なら P300(ガソリンの2000cc)でパワー的には充分だと思います。

4.7

【このクルマの良い点】 本格四駆のライバルは多々あれど、ファミリーで街乗りもこなせるものはあまりない。 家族も満足する乗り心地と静粛性。 【総合評価】 イギリス車は壊れる?昔の話し。 今のところノントラブル。

2.7

【総合評価】  世界でただ1つの四輪駆動車専門メーカーであるランドローバーですが、レンジローバーやディスカバリーなど、近年は乗用車化&高級車化が著しくなっています。そんな中、オフローダーとして最後の砦を守るのが、ディフェンダー。フレーム付きボディやローレンジ付き4WDシステムなど、メカニズムは伝統を堅守。最新モデルでもヒンジムキだしのボディを採用するなど、マニアにとってはたまりません! 【良い点】  昔ながらのスペックを守るストイックな「四輪駆動車」。トラック然とした独特の乗り味は、洗練さからはほど遠いものですが、そこがまた魅力。今年いっぱいで生産打ち切りのウワサもあり、購入するなら最後のチャンスかも? 中古車市場でも、物件は探しにくくなっています。 【悪い点】  今どきのクルマとしての進化を忘れたか、のような存在。耐久性や、肝心のオフロード性能という点でもライバルに比べ、見劣りがします。レンジやディスカバリーもいいけれど、こちらにも進化の手を差し伸べてほしかった……です。

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