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レンジローバーと
レンジローバーヴォーグの車種比較ページ

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車種

ランドローバー レンジローバー

2021年11月〜[発売中]

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ランドローバー レンジローバーヴォーグ

2008年3月〜2013年1月

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購入価格

新車価格帯

1,687〜3,267万円

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1,180万円

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中古車価格帯

1748〜3080万円

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159.8〜890万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5065mm

  • 2005mm

  • 1870mm

  • 4970mm

  • 1955mm

  • 1880mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 7.6~10.5km/l km/l
排気量 2993~4400cc 4196~4999cc
駆動方式 フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間または運転回数】 1か月 【総合評価】満点 【良い点】家族でのレジャーにも最適ですし、この車での保育園の送迎は注目の的です。 【悪い点】無

4.4

【総合評価】99点。 【良い点】燃費以外の全て。 【悪い点】燃費、樹脂パーツ部が弱い!(経年劣化含む) 初めて乗る際にはフロントノーズが長い感じがしたので少し心配だったが、シートに座って見ると意外にも見渡しが良く、実際取り回しも楽。運転し易いです! ウチの妻も「運転し易い」と言っているので女性でも問題無いのではないかと思います。 中古で買う際にはゴム系のパーツがどの程度劣化しているのか見極めましょう。 このクルマはフレームやミッションは大丈夫です。油脂系とゴム部分さえ注意すればまともに走るところまでは持っていけるでしょう。 OHVエンジンのため、エンジン掛けた後、直ぐに切って・・・のように場所移動のみや近くのコンビにまでの足としての使い方は厳しいです。 所有感とエアサスの乗り心地は他に例えようが無いですね。 後ろに付いた車が高級な車種ほど、車間を空けるようになります。軽カーやカローラクラスのユーザーさんはレンジローバー知らない人が多いのかな??? あとは燃費。 ガソリン代に悩む方はこのクルマに乗れません・・・。残念ですが他にもっと燃費の良いSUVはありますよ!ただし気分はレンジの様にはいきませんが。

4.4

【総合評価】 僕はこの車大好きです。 【良い点】 乗りたいと思う。どこでも行けそうな気がする。 【悪い点】 エコカーブームに逆行する。放っておくと壊れる。子供がもう一人いる感じ。専門的に扱える工場さん等が少ない。自分でいじってしまえと思うけどなかなかできない。

3.9

【総合評価】 とにかくかっこ良い。リフトアップでワイルドに。 【良い点】 ガキンチョのころ憧れていた名車。数も少なく目立つこと間違い無し。 【悪い点】 燃費が悪すぎる(涙) 目立ちすぎて、どこに居たかがすぐばれる。

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4.4

【期間】1ヶ月 【総合評価】5 【良い点】加速・デザイン・性能・エアサス・走行性・視界 【悪い点】燃費

3.9

【総合評価】  プレミアムSUV専門メーカーとして、高級化とハイテク化の著しいランドローバー・シリーズ。とくにフラッグシップモデルである「レンジローバー」は、ロングとスタンダード、2つのホイールベース&ボディを揃え、様々なニーズに対応してくれます。パワーユニットは5.0lV8スーパーチャージド(510馬力)と3.0lV6スーパーチャージド(380馬力)の2つが選べますが、「ヴォーグ」に搭載されるV6でも十分……。 【良い点】  テレインレスポンスやクロスリンクサスペンションなど、ロードゴーイングなパフォーマンスとともに、高いオフロード性能も備えているのは、レンジローバーの伝統です。インテリアのギミックも世界最高峰。室内の広さの余裕も、おそらく世界ナンバーワンのクルマでしょう。 【悪い点】 レンジローバーの場合、室内の広さはありますが、あえて2列シートの5人乗りのみの設定となっています。今どきのSUVに対して、3列シートを求めるニーズも高まってきていますが……。ただし兄弟車の「ディスカバリー」は3列シート(7人乗り)のみの設定。多人数乗りはそちらを選んで、ということでしょう。

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